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2024/03/22 12:49:01 (OdLqWXAO)
昨日、お昼過ぎに会社の電話に私宛の外線がありました。電話を取ると元妻の夫でした。『娘について話したい』と言われました。会社としては得意先なので無下にも出来ず、時間を取り指定された喫茶店へ行きました。
男は既に待っていました。元妻はおらず男だけでした。
私は手短に「娘の親権は渡せません。以上です。」と伝えました。
取引先で例え裁判になっても戦うつもりでした。しかし
「いえ、あの時の話は無かったことにしてください。」そして男は書類を渡してきました。
娘の親権を放棄し関わらないから婚姻中に元妻が死んだら娘は元妻の所有する財産の相続は放棄します。って内容の誓約書でした。私は娘の代理としてサインを求められた。私は書類を写真に撮りBちゃんの彼氏に送りました。内容からサインOKの回答がきて私がサインすると男は嬉しそうに微笑みました。
早々に退散しようとしましたが男に捕まり長々と無駄話に付き合わされた。
「あーちゃんは利発で可愛いし妻に似ているから将来美人になりますよー。いや妻以上の美人になりますよ。将来が楽しみですね~。」
「ああ、はい…。」
「でも知ってました?あーちゃんカレシがいること。」
「……いえ。」
「あーちゃんが私立の制服を着たのは見たことは?」
「……いいえ。私立には行かないので…。」
そう言うと男は満面の笑顔で私にスマホを見せてきました。私立の制服に精液がかかった画像がそこに写ってました。
娘が以前、男に送った画像です。
「顔は解りづらいですがあーちゃんですよ。彼女、実はもう男を知ってるんですよー。あっ、でも僕じゃないですよ。」
ええ、まあ…知ってます……。初めての相手も……その画像の精液の主も……。画像を覗き込む私に
「ツラいですよね?結局、奥さんもあーちゃんも他人に取られて。気の毒ですね~。」
男はいやらしそうに言いました。事実、再会した時、妻は彼色に染まってしまっていました。でも不思議と何も感じませんでした。
私は「離婚した彼女の事はともかく娘はどんな事があっても娘の味方ですし、愛してます。」
そう言うと男の表情は曇りました。悔しそうな顔をして「良いですか?知らないところであーちゃんが誰かに抱かれてるんですよ?今も抱かれてるかもしれないですよ?」
必死でした。私の取り乱し焦燥した姿を期待してたのでしょう。
「あのオッサン、娘がいるって聞いて興味持ったの。パパから奥さんを寝取って、更に娘を奪ったらパパがどんなに惨めになるか見たかったんだよ。あの人(母)がパパとあたしを捨てて一緒になった話や、悪口や愚痴を嬉しそうに聞いてたもん。」

「本当はあたしを娘として引き取るだけで良かったんだけど、煽てたらすっかり騙されてーバカだよねー」

娘が言ったことが当たってました。

「たぶん、処女じゃないあたしには興味なくなっちゃったと思う 一つでもパパが絶望するの見ない限り今まで時間がチャラにならないからー パパは何言われても怒らないでね」

私は娘の忠告通り、男の話を無視し「娘からの画像は今、ここで消去してください。でないと警察沙汰にしますよ。私、こう言うのが得意な弁護士知っているので」
私はBちゃんの彼氏の名刺を見せました。彼は名刺を見て、検索した後、慌てて、すぐに画像を消しました。

「サインはしたので入学式には来ないで下さいね。」

そう言って席を後にしました。

家に帰り今日の出来事を娘に報告すると
「パパに八つ当たりしようとして返り討ちにあってるのーざまぁー」とケラケラと笑い
そして
「サイン書かなかったら良かったのにー」
「いやもう金輪際彼らとは会いたくないから」
「ママも?」
「うん、もう会いたくない。」そう言うと
「あたしも…」とキスをしてきました。
「またアイツにイチャイチャ写真を送っちゃおっかー?動画とかいいかもー オッサン、またパパに見せに行くんじゃない?」
「いや、もういい。もうあーちゃんの身体をアイツに見せたくない。」
「……そっかー……うん、わかった……。」
「土曜、新しい携帯買いに行こう。番号も新しくして。」
「うん…」
娘は密着しキスをしてきました。私のズボンの上に跨がりお尻を動かしてきます。
昨日は『無理しないで』と言ってきたのに。
私はキスをしながら娘の衣服を脱がしました。
首のチョーカーだけ残して娘を全裸にすると娘は私のペニスを取り出し咥えてきました。
ソファーに座る私のペニスをしゃぶる娘。
娘が彼よりも私を選んだことを本当は彼に言いたい。そんな気持ちになりましたが、フェラを止め、私の膝に猫のように顔を擦り寄せて甘えてくる娘を見ると彼の事など、どうでも良くなりました。
娘を膝に乗せ背面座位で挿入しました。後ろから乳首を摘まんだり揉んだりしながら腰を上下にしました。
「気持ちいいけどー」と娘はペニスを自ら抜き身体を私の方に向けて
「やっぱ、こっちが正解ー」とペニスを掴んで自分の中に入れました。
娘の胸の膨らみが私に密着し、私の口に娘の舌が割り込みます。
私の精子を出来るだけ自分の奥へ届けるように身体を密着させながら射精しました。(コンドームは着けてます。)

「あのオッサン、あれだけ好きとか愛してるって言ってたのに切り替わり早っ!さすが恋愛慣れしてるよねー パパなんてずっと引きずってそー」
おっしゃる通りです。
「でも、そー言うとこが好きー」
と、いちゃいちゃされながら就寝しました。

今日朝イチで、会社に2日間有給を申請すると、事情(取引先の社長と私との関係)を知っている上司から「昨日は大変だったな、もう1日増やして良いから気晴らしに旅行でも行ってこい。」
そう言われました。
取引先の社長から担当ではない私に直接の電話だったので勝手に色んな噂が社内に広がってるみたいでした。


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