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2022/11/02 10:20:23 (9Pe6mUBf)
初めて母に入れた時の感触は今でも忘れられない。

仰向けに寝ている母の両膝を立てて両手で押さえた。
目の前には割れ目から飛び出したビラビラとヒクヒクと動く穴。
その穴から溢れて続けてくるヌルヌルした液体が光っていた。
何度も何度も舌を押し込んで掻き出すように舐めて味わった母のマンコはもう俺のチンポを欲しがるようにぽっかりと口を開けていた。
過去に感じたことのないほどの興奮のまま、勃起したチンポをその穴に当てがった。
母は俺の顔を濡れた目で見つめていた。
実の息子にマンコを舐められ大きな声で喘いでしまった羞恥心、母子相姦への背徳感、そして快楽への期待が混ざったようなそんな顔だった。
先っぽが少し触れただけで母は
「あっ…」」と小さく声を出した。
俺自身もその気持ちが分かるくらい、触れただけで信じられないくらいの快感だった。
これから俺の産まれてきた穴の中に戻っていく。
そんな普通ではあり得ない状況が俺を酷く興奮させてくれた。
亀頭がヌプッと入り切った時、俺は母に覆い被さり抱きしめた。
無性にキスがしたかった。
母の唇を貪り、唾液を送り、舌を絡めた。
仮性包茎の皮が母の中に進むに連れてズルズルと剥かれていった。
当時、経験人数は人並み以上にあった。
だから自分が早漏じゃないって自覚があった。
むしろ遅漏気味だと思ってたくらい。
それなのに母の中に入れた俺はその感触に背筋が震えるくらいの気持ち良さを感じた。
すぐに腰に力を入れて出すのを我慢しなければいけないくらいに。
我慢して少し動けなかった俺に母のマンコは容赦なかった。
ヌルッとした穴の中が蠢くように動かない俺を刺激してきた。
母を抱きしめたまま、歯を食いしばって少しずつ奥へ奥へとチンポを押し込んでいく。
母の指は、爪が俺の背中に食い込むくらい力が入っていた。
強く母を抱きしめながら少しずつ押し込んでいったチンポがやっと奥に辿り着いた時、俺はもう我慢出来なかった。
一気に腰を動かして母のマンコを壊すくらいの勢いで何度か突き上げた。
母の口から抑えきれない高くて大きな喘ぎ声が漏れた。
限界はすぐにきた。
母のマンコの一番奥に出したい。
強くそう思った。
今まで感じた事のない気持ち良さの中、俺は母の中に大量の精液を注ぎ込んだ。

「うっ…ん…中はダメだって言ったのに…」
呼吸を整えた母がまだマンコの中で硬いままのチンポをゆるゆると動かしていた俺に言った。
なぜかその言葉をはっきりと覚えてる。
出す瞬間、ほんの一瞬だけ外に出す事を意識した。
でもこの快楽から抜け出す事は出来なかった。
なにより俺は母の体から離れるのがいやだった。
それを伝えた母は少し嬉しそうだった。
それでも何か言おうとする母の唇を塞ぎ、また俺は快感を貪るように母のマンコを突き上げた。

あの日からもう10年以上経つ。
その間に俺は結婚して子供も産まれた。
でも、今もまだ母は俺の下で喘ぎ続けてる。
昔からほとんど変わらない綺麗な姿のまま、俺を誰よりも興奮させてくれる。
もう母の体で俺が触れていないところはない。
断言できるほどに体を重ねてきた。
俺は多分、最初の時の感触と感動を忘れてないのではないんだと思う。
いつ抱いても最初と同じような興奮と感動を母の体は感じさせてくれるから。
体の相性でいえば妻も他の女性も母の足元にも及ばない。

一人の女性として、俺は妻よりも母をずっと愛して続けている。

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8
2022/11/23 15:37:48    (TZYd4IjP)
色々聞きたいな~ hidebon8008
7
投稿者:トウヤ
2022/11/09 05:03:53    (LJvPgeHy)
母を女として意識し始めたのは中学生の時。
性の目覚めが母だった。
俺をいつも抱きしめてくれる母の体の柔らかさにいつしか俺は興奮するようになってた。
母を意識し始めてからも風呂はいつも一緒に入ってた。
中学生にもなって母親と一緒っていうのが普通じゃないのは理解してたけど、それでも俺は母と一緒が良かった。
体はいつも洗ってもらってた。
初めて勃起したチンポを見せた時の母は驚いていたけど何も言わずに優しく洗ってくれた。
俺はその刺激に直ぐに出そうになったけどなぜか必死で我慢した。
そのまま一緒にお湯に浸かっていつものように抱き合って母の柔らかいお腹に勃起チンポを押し付けた瞬間に出ちゃったけど。
母は「出ちゃったね」って優しく言ってくれた。
お湯に浮かぶ精液を母は両手で掬って外に出してくれた。
その後も出したばかりでむず痒い感じがするチンポを母のお腹に押し付けてた。

その日から俺は母の体を触るようになった。
母も俺が母を女として意識してる事に気付いてたけど何も言わずに好きにさせてくれた。
唇へのキスはいつもしてたけど舌を絡めるようになったのも初めて母の体で出した日の夜だった。
俺は母の体に触れるのが好きで好きで堪らなかった。
風呂に入る前に裸で抱き合って舌を絡めるのが習慣になった。
母の匂いが好きで堪らなかった。
母は恥ずかしがって嫌がったけど首筋や腋の下を舐めさせてもらったりもしてた。
でもセックスだけはさせてくれなかった。
どれだけ母が好きかを伝えてどれだけお願いしても。
「それだけはダメなの…親子だから。それに…お父さんとお母さん、まだ夫婦だから」
そう、悲しそうな顔で言われた。
俺も無理矢理は嫌だった。
だから一時的に諦めた。
両親が離婚したら、そう思った。
相変わらず母の体には触れ続けたけど。
セックスは無理にはしない、母とそう約束した。

それでもセックスがしたいという思いはどうしても我慢仕切れなかった。
だからその思いは外に向いた。
別に童貞を母に捧げるなんて思いも無かったし。
むしろ初めて母とする時の為の予行練習のつもりで色んな女の子を抱いた。
恋愛感情は母以外には持てそうに無かったから同じ学校なんかの自分に近い人は避けて。
ほとんどナンパで同い年くらいから母に近い歳の女性まで色々な女性を抱いた。
自慢じゃ無いが美人の母に似てる俺は結構モテた。
慣れるまで最初は苦労したけど初めて成功してからは簡単だった。
そんな俺の様子に母は気付いてたけど何も言わなかった。
6
投稿者:トウヤ
2022/11/09 04:47:48    (LJvPgeHy)
母との関係の始まりは自然にそうなったとしか言えないと思う。
劇的な何かがあって、みたいな訳じゃないから。
父と相性悪くて、その反動で母との距離が普通の母子より近かった。
父は週末含めて週の半分以上は家に帰って来ない人だった。
だから両親の夫婦関係は冷め切ってた。
俺が18になったら離婚する事になってたらしい。
俺としてはもっと早く離婚して欲しかったんだけどそこは色々事情があった。
両親が離婚する前から俺と母は母子家庭だと思って2人で生活してたから何も変わらなかったけど。

初めて母とセックスしたのは両親の離婚が成立した日。
俺と母の2人きりの生活が始まった日。
「もう我慢しないから」
母にそう告げた俺は母を抱きしめた。
父が家を出て行ってから1時間も経っていなかった。
俺は真昼間から母を寝室に引き込んだ。
母は少しだけ抵抗したけど直ぐに俺のしたいようにさせてくれた。
元々、約束してたから。
その日、俺はずっと思い続けてきた願いを叶える事が出来た。
暗くなっても俺は母から離れなかった。
5
投稿者:(無名)
2022/11/08 06:44:54    (T/VE1IQx)
初めて入れるまでに至った経緯も教えて教えて!
4
投稿者:(無名)
2022/11/07 22:25:54    (KPcTRzLp)
その後の情事もお有りのようですな。よろしければ続きをお願いします。
3
投稿者:美穂のランジェリー ◆sIHDgbilUY
2022/11/07 22:25:31    (Zii.q0/B)
読ませていただいて、羨ましい限りです。自分は、母に好きだと告白し、おまんこを舐めたいど懇願したけど、おっぱいしか舐めさせて貰えませんでした。それから、母と疎遠になり、後悔をしています。今から想えば、押しが弱かったんだと思います。母を愛していましたし、待っていたと思います。あなたには、これからもお母さんを愛してほしいです。お話しの続きを待っています。
2
投稿者:(無名)
2022/11/07 15:41:02    (hEDQod85)
僕は童貞を母にささげた男の一人。
だから、どんなに沢山他の女を抱いても、母以上の
女はいない。
もう何十年も、母子相姦の魔力に犯されてしまっている。。
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