別れた理由

私が大学1年の時、部活にユウコという女子がいました。
同じ1年ですが浪人生らしく少し年上で、趣味が私と同じ囲碁で部活で相手している間に仲良くなりそのまま付き合いました。
しかし、家庭の事情で1年終了と同時に退学しました。
翌年、年3回ある地方大会に一般参加で出場して付き合いは続きましたがその翌年からは不出場で自然消滅しました。
今思えば美人ではありませんがファーストキスや処女くらいはもらっておけばよかったと思ってます。

私には2つ上の彼氏がいました。
彼氏は大学中退、寝坊しがち、就活もあまりやらず就職したのは28でした。(アルバイトはしてました)
私は大学卒業後、就職が決まらなかったのでアルバイトし就職したのは25でした。(一身上の都合で1年半就活を休んでました)
お互い貯金が貯まり、奨学金を一括返済したら結婚しようとしましたが、コロナで会社が倒産したらまずいので、コロナが収束して倒産してなければ結婚にしました。
しかし2年後、彼氏は誤嚥性肺炎にかかり当初は全治2カ月でしたが、脳梗塞と不整脈にもなり入院して2カ月後、32で亡くなりました。
私は30で、女性で30の彼氏なしは売れ残り気味だと思い結婚相談所に登録しました。

大学1年の夏に彼氏ができました。
彼氏とは同じ学科で真面目なタイプで頭も私よりよく、勉強が苦手な私に勉強を教えてくれたり課題を手伝ってくれたりと優しかったです。
喧嘩などせずに順調に付き合ってましたが大学3年の秋に彼氏が何らかの病気にかかり絶対安静となったので彼氏が1年留年することが決まりました。
私と彼氏の実家は離れていて、彼氏は教員志望なので私は彼氏の地元に就職しようと思いました。
しかし大学4年になると今度は私が不整脈の病気(2つ)にかかり、1つは手術で治しましたかもう1つは様子を見てからてすぐ治さず今後も通院が必要です。
親も通院についてくるので通院先は地元の病院で大学卒業後は地元に就職しないといけないので彼氏との恋愛は難しいと判断し別れました。

初めからすべて嘘だったのか
世間体と保身だけの人形か
本心、本気とは何だったのか
助けての意味は
払わされた損害と犠牲は一蹴された
引き換えても構わない、と思ったものは手に入らなかった

本心は行動に表れる
行動の先に結果がある

選ばれなかった
それが事実、すべて

私は高校2年の修学旅行で瑠奈(仮名)に告白されて付き合いました。
瑠奈は私の中で一番の美少女です。
彼女は私と同じ理系ですが、数学が苦手らしくよく私が教えてました。
真面目でもなく宿題も私が見せてあげ放課後の補習授業(学力向上の為の追加授業)もサボりがちでした。
一方私は土日は予備校、平日は放課後補習授業と委員会で瑠奈とはデートがほとんどできず、一緒に登校くらいでした。
そして3年の春休みに別れました。
理由は瑠奈は自分の成績のために私と付き合ったらしく、私はエッチどころかスカートめくりや胸揉みもしない性格と判断したからだそうです。(いつもスパッツ穿いてました)
私も薄々気付いてたので特に驚きませんでした。
瑠奈はその後、2学期に私より成績が低いバスケ部員(引退後)と付き合いました。
やはり真面目より運動神経がある男子の方がモテるみたいです。
私としては瑠奈は可愛いので見てるだけでもよかったし、男子の私でも別れる女子にファーストキスや童貞を捧げなくてよかったと思います。

元カノと別れたのは、とにかく彼女とのセックスが楽しくなかったから。
NG行為が多すぎて毎回萎えさせてくるんですよ。
クンニ駄目、フェラは駄目、尻穴見るのは駄目、マンコ周りを見るのも触るのもNG等々。
彼女はセックス中は俺がそれを逸脱しないかずっと気にしてていい加減うんざりした。
その割にすぐに彼女の方からホテルに行こうと誘ってくるし、愛撫もろくにさせてくれない癖に「今日も私イケなかった。私は絶頂できない体だから」とか言う始末。
そんなだから俺だって射精できずに終わることなんかザラで、どう考えても彼女側の譲歩があまりにも足りないのに俺に中折れしてもインポでも好きだよと酷いことを言ってくる。

3年強は付き合ってたけど、最後らへんは彼女の嫌がること全てしてみた。
実は、『嫌よ嫌よも好きのうち』なのでは...という最後の望みにかけたけど本当に嫌がって怒るわ本気で殴りかかってくるわでもう駄目だ...となった。
俺は別れ話では隠しもせず「お前とのセックスは最悪。それで満足できるような童貞早漏野郎を探すと良いよ」と言って彼女のもとを去った。
しばらくは彼女から復縁したいと申し出があったけどきっぱり断った。
細かく書くともっと言えることはあるのだけれどダラダラ書いてもしょうもないので、大まかにはこんな感じ。

今付き合っている彼女とは問題なく付き合えてて同棲中で半年一緒に住んでみて問題なければ結婚しましょうといった感じです。
お互いに結構変態なことも楽しんでいてこのサイトにたどり着き、このスレッドに書き込みました。

去年彼氏と別れました。
コロナのワクチンができて接種券がきたので早速予約をすることにしました。
しかし彼氏は「接種しない」と言いました。
理由は「注射が痛いから」という小学生並みの考えでした。
さらに緊急事態宣言中にゲーセンに行くために県外に行ったり「マスクをしてれば大丈夫」や「県庁所在地じゃなければ大丈夫」などと言って完全にコロナを甘く見てます。
私が説得しても頑固で聞く耳をもちません。
これじゃ彼氏が感染するのは時間の問題だし、私も感染したり、たとえ感染しなくても濃厚接触者となり出勤停止になるので彼氏と別れました。
今は2回の接種や外出を控えてる彼氏と付き合ってます。

バガボンドな男 デカイだろと自慢 いきなり喉の奥まで入れる お尻を叩いたり 指入れたり
嫌だと言うが、聞く耳なし 電マなんか痛いだけだバガボンド エッチする前に抜いてくるバガボンド 気持ちいいだろ？逝った？ いちいち、聞くバガボンド 顔に出すバガボンド なんで、えらそうに言うかね １つでも あるなら別れます 動画ばかり見すぎだわバガボンド

去年、同棲を解消して、大好きだったあの人と別れました。
出会って4年、1年は普通に付き合って、その後半同棲が1年、同棲して2年、今は、一緒にいたのがまるで嘘みたいに思えます。
半同棲時代、二人で一戸建て貸家の内見に行ったのが懐かしいです。
結婚する気満々で、子供部屋を確保した間取りを選びました。
でも結局、その部屋が出ていくあの人の荷造り部屋になりました。
あの人が出ていくために荷造りしてるときが、一番に悲しかったです。

半同棲時代はアパートだったから、隣室を気にして過激なプレイはできなかったけど、戸建てで同棲を始めたら、あの人に調教されました。
あの人、羞恥が快楽に結び付く私の性癖見抜いてました。
平日は普通にセックスしてたけど、休日はベッドに恥ずかしい開脚状態で縛られて、アソコを責められました。
そしてお尻の下に枕を入れられるから、恥ずかしいアソコが突き出されて、左右にクパァと開いて、中身が剥き出しになります。

開いたアソコから丸晒しになったクリトリスを、あの人に舌の先で舐められ続けました。
舐められて濡らされたクリトリスに、あの人がクリキャップを小さく円を描くように押し付けると、
「ああっ・・・あう・・・うううう・・・」
と思わず声が出てしまいます。
キャップがクリトリスの根元まで被せられると、ゴム製のリングが、クリトリスの根元を締めあげ、あの人がクリキャップから指を離すと、ピコっと吸引されるのです。
クリトリスが包皮の中から剥き上げられるように吸引され続ける状態は、撮影された動画を見て知っていますが、まるで小さなおちんちんみたいで、とても恥ずかしい状態です。
だから、その羞恥が快感に結び付き、愛液が溢れ出してしまうのです。

「濡れてきたよ・・・指を入れると、愛液が凄く溢れる・・・」
アソコに指を入れられ、中を弄られると、あの人のおちんちんが欲しくてたまらなくなるのです。
あの人に指を入れられ、アソコの感じる部分を指の腹で撫でられると、逝きそうになります。
そのクリキャップを軽く引っ張られると、剥き出て敏感なクリトリス全体をキャップのゴムリングが扱き上げるのです。
そして、奥まで押しこみ、また引っ張るを繰り返されると、おちんちんを手で上下に扱くのと同じように、クリキャップでクリトリスを扱かれるのです。
もう、腰がガクガクしてしまいます。

暫く吸引状態を継続されると、キャップを外されても、クリトリスは包皮がズル剥け状態で超勃起した状態を維持します。
すると、アソコの仲に指を入れられたまま、あの人に、肥大して真っ赤に充血したクリトリスをしゃぶられるのです。
「あああっ！・・・あう～・・・い、逝きそう・・・」
ここで指を抜かれて、真っ赤な充血肥大クリトリスに、再びクリキャップが被せられ、吸引されながら、あの人が生のままおちんちんをアソコの奥まで挿し込むのです。
待ちに待ったあの人のおちんちんに、嬉しさと快感が入り混じりました。

あの人のおちんちんが、アソコの中でゆっくり出し入れされると、クリトリスに被せられたクリキャップが一緒に揺れて、クリトリスを刺激するのです。
「あああ～～～逝く逝く逝くぅぅぅぅぅ・・・・」
私が逝くと、あの人はおちんちんを奥まで入れて動きを止め、快感に蠢く私のアソコの中をおちんちんで味わうのです。
「おお～～蠢いてる・・・締まる・・・蠢きながら締めつける・・・」
と私のアソコでご満悦のあの人を見るのが、とても幸せでした。

私のアソコの蠢きが治まると、あの人はまたゆっくりとおちんちんを出し入れしていると、私が喘ぎ乱れるのでいつのまにかクリキャップは外れてしまいます。
すると、あの人は露わになった超肥大クリトリスを弄りながら腰を振るのです。
中もクリトリスも両方気持ち良すぎて、でも縛られて手足は閉じれなくて、
「ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーっ！」
と私は発狂状態で逝きまくります。
するとあの人は、私の拘束を解いて、私を抱きしめながら、根元までおちんちんをアソコに挿し込んで、おちんちんの根元を超肥大クリトリスに擦りつけるようにして腰を揺さぶります。
そして私は、薄れゆく意識の中、あの人にしがみついて気を失っていくのです。
目覚めると、私の身体に射精した精液を、あの人が拭いてくれているのです。

でも、もうあんな快楽はもらえません。
あの人は遠く離れてしまいました。
嫌われて別れたわけではありません。
あの人の実家の家業を継いだお兄さんが、事故で亡くなってしまったのです。
あの人のお兄さんには、まだ1歳の男の子がいます。
あの人は、悩みに悩んだ末、お義姉さんと結婚して、家業を継ぐ決意を固めました。
泣きながら事情を話すあの人の辛そうな表情は、見ていられませんでした。
私は、哀しいけれど、あの人の決めた別離を尊重しました。

あの人の荷物を乗せたトラックが走り去った後、
「結婚できなくてごめん。幸せにしてやれなくてごめん・・・なっちゃん、元気でな。さよなら・・・」
「頑張ってね・・・幸せになってね。元気でね。さよなら・・・」
あの人が出ていきました。
遠ざかる背中を見送っていると、角を曲がる直前振り返り、あの人は両手を大きく振って、角を曲がって見えなくなりました。
一人残された私は、暫く落ち込んでいました。

一人で住むには広すぎる家には、あの人の思い出がいっぱいあって切なかったです。
近所を歩いても、駅に行っても、あの人とを思い出す場所がいっぱいでした。
色々考えましたが、私もこの家を出ていこうと思います。
そして、あの人との思い出が溢れるこの街からも、離れようと思います。
故郷に求人があり、父が仕事を決めてくれました。
仕事を辞めて、東京を去り、実家へ帰ることにしました。
荷造り中に出てきた、あの人のお気に入りだった青い手袋…解れてるから、新しいの買ったらって言ったけど、気に入ってるって言うから、私が解れてるところ直した痕が懐かしい。
この手袋、あの人の思い出に持って帰ろうと思います。
そして、あの人の幸せを祈ろうと思います。

動画見すぎ ただ、やりたいだけ 喉の奥なんか無理 お尻も無理 バカだろ