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2022/03/25 09:04:35 (kLrBewE9)
初めのファーストコンタクト
笑顔でご挨拶
仕事柄ですけど
どんな方でもかな

プライベートで、タイプじゃなかった時は目が笑えていないけど


初めて人の車に乗った時
正直他人の車に乗ることは本当にしない
自分が断ることが出来ないので
大人ですから断りづらくて

でも、その方は会う前に大失態したので
私の方が断然有利でした

待ち合わせ場所に行き、コンビニ前と言われて行ったらコンビニ前にいないやんか
おーい

でも、少し手前に居ましたよ
こんにちは
から
ぜんぜんコンビニの前じゃないじゃない
と賑やかなダメ出ししてからの車内空間

返しがまた楽しくて
私は普段とおりの対応
行き先ナビしてくれる?嫌よ
ま、いいけどね
と、行ったら信用ないからセットするわ
だって
正しい選択
お決まり車線間違えて道案内からのダメ出ししながら

まったく凹む様子がないからまた楽しい
さすが、でも褒めないわよまだね

また後程
81
2022/03/20 21:45:32 (gjDZ1IGx)
自分の20年を振り返って最もエッチだった思い出というと、やはり一番最初の彼女との思い出だと思う。予備校生の時に知り合い、夏の間だけ付き合った儚い思い出。しかもペッティングはしてもSEXはしなかった、そんな不完全燃焼にもかかわらず、一番記憶に残ってる。
それまで女の子と話すことはあっても付き合ったことのなかった自分にとっては初めての彼女。ぽっちゃりではないが少し丸い顔で背が低く、愛嬌があって、三つ重瞼が妙にセクシーな色白。彼女も女子高だったため男性の経験は全くなかった。予備校のクラスも全く違ったのだけど共通の友達を介して知り合い、話してるうちになんか惹かれ合って気付いたらデートをしてた。
とは言ってもお互い浪人生なのではまりハメ外すことなく、キスをする程度だけど、お互い初カレカノなので、だんだんと夢中になると人目を偲んで非常階段に隠れてエッチな行為をする様に。しまいには立ち入り禁止の屋上に忍び込み、青空の下で彼女を脱がしてひたすらペッティング。童貞だったからか、自分のをしてもらおうなんて考えは全くなく、ただ彼女に気持ち良くなってもらうのが楽しくて仕方なかったし、何より青空のもと彼女だけが裸というその非日常なシチュエーションがたまらなかった。今思い出しても股間がウズウズする。
彼女の胸は決して大きくはなく、A~Bくらい、大人しいブラウンの乳首を舐め倒しながら、股間に手をやるとぬるぬるな愛液がショーツを濡らしていた。悲しげな顔でよがる彼女のあそこに指を触れると、小指でも入れるのがやっとというサイズだったのを覚えている。別れずにSEXまでしてたら、果たして挿入にどれだけ日数費やしていただろうか?
そんな青空ペッティングを何度か経験したのち、夏の終わりごろ彼女から別れ話を持ちかけられた。少なからずショックだったけどこのままのめり込んでいたらおそらく受験は失敗しただろうなと、今では思う。
82
2022/03/08 20:40:05 (5NS5DiFe)
今年の私の誕生日に、知らないナンバーからショートメールで「お誕生日おめでとう」メールが来ました。
誰だろう?とかなり悩んでいましたが、そのメールが来たことも忘れかけていた先日、職場に古いアドレス帳が残ってるのに気付いて調べたら、7年前に別れた元カノでした。
何で今更と頭が混乱しましたし、「ありがとう」と返すには、もう時間が経ちすぎていました。
私を思い出してくれてるのは嬉しいし、今でも元カノのことは好きですが、元カノも私も結婚しているし、何を期待してのメールだったのかわかりません。
でも、私が好きな元カノは、揉め事が起こる前の、昔の元カノなんですね・・・

弘中綾香アナに似た可愛い元カノとは、会うたびセックスしていました。
お互いの性器が好きで、69スタイルで弄り合ったり舐め合ったり、一度私が暴発させてしまい、元カノの髪が精液だらけになっちゃったことがありました。
それでもシャワーで洗い流した後、
「一度出ちゃったけど、私のこと好きなら頑張ってくれるでしょ。」
って言って、フェラして起たせてくれました。
元カノのオマンコ、可愛いオマンコで良く濡れて、出し入れするたびプチュプチュとエッチな音がしてました。

元カノとは、結婚したら、お休みの日は一日中エッチなことして過ごそうね、と言ってました。
お互い実家だから、ラブホでしかセックスできなくて、早く一緒に暮らしたくて、結婚を約束して元カノの両親に挨拶に行きました。
そうしたら元カノの両親に、娘を誑かしたとか、騙したとか、あらぬ疑いをかけられました。
そうじゃないと言っても、盗人猛々しいと言われ、深く傷つきました。
元カノの両親は私の何が気に入らなかったか知りませんが、あれほど猛反対されるとは思わなかったし、結婚どころかその場で別れさせられました。、

私は暫く、立ち直ることができませんでした。
でも、友達が色々と遊びに連れ出してくれて、恋愛以外の楽しいことで気を紛らわせていました。
友達や知り合いが10人くらい集まって飲んだ時、私の破局話を聞いた一人の女性に、
「良かったじゃない。そんな非常識な人たちが義父母にならなくて。」
と言われて、何か憑りつかれていたものが取れたような気がしました。
やっと、元カノのことは諦めようと思えるようになりました。
そして、その発言をした人が現在、私の妻になっています。

別れて2年後、元カノが結婚したという話を伝え聞きました。
結婚したという事は、元カノの両親が気に入った男性という事なのでしょうね。
元カノ、夫婦間で何かあって、私に接触を試みたのでしょうか。
私達はもう、元には戻れないのですよ。
でも、昔の元カノのことは今でも好きだし、付き合ってくれたことには感謝しています。
だから、
「さようなら・・・」
と言って、元カノから来たショートメールを削除しました。
83
2022/02/09 19:34:12 (kDas3S.P)
コロナ禍で夢破れて、君と別れて帰郷して1年、やっと、思い出の品々が入った箱を開けてみようと思い始めたよ。
思い出の品々を見て、目を閉じると、君の笑顔が蘇ってくる。
気品溢れる端麗な君が惜しげもなく披露した身体、スレンダーな四肢、小ぶりだけれど敏感だった乳首が懐かしい。
縦に切れ込んだ秘裂をなぞるように舐めれば、秘穴から甘い蜜が垂れた。
秘裂から覗く縮れた秘唇と突き出た秘豆に、元彼の蹂躙を感じて切なかった。
無垢だった柔肌に快楽を刻んだ元彼に負けじと、僕は秘豆を吸い、舌先で転がした。
清楚な容姿からは想像できない淫らな声で感じ始めた君…

お淑やかな横顔で僕の一物を舐め、可憐な唇で吸い込む。
一物を舐めながら、睾丸を愛撫し、揉みしだいて奉仕した。
その手つきに元彼の仕込みを感じ、嫉妬した。
一物を秘穴にあてがうと、ニュルリと呑み込んだ。
興奮した吐息を洩らしながら、僕の腰の動きにシンクロさせるように腰を使った。
清楚だった表情が、一物の抜き差しに歪み、イヤらしい声が漏れた。
時々ビクッと身を跳ねさせるように、一物に貫かれる快感に反応した。

愛液が卑猥な音を立て、淫らなひと時を演出した。
君は襲い来る性交の快感の声を押し殺そうと、下唇を噛んで耐えた。
激しい突き上げとカリの削りに、君の身体を快感が次第に支配していった。
一度一物を受け入れると君は、無意識に腰をくねらせ、その呼吸は発情した喘ぎへと変わった。
清楚を脱ぎ捨て、一匹の雌となった君は、激しい絶頂に仰け反ったあと、その余韻に身体を震わせて荒い息をしていた。
そして、僕の方に目を向け、自分が見せた痴態を恥じらい、頬を染めながら微笑んだ。
そして少しずつ、清楚を取り戻していった。

僕のいた店は、テイクアウトで粘ったがダメだった。
田舎の両親から、戻ってくるように言われた。
君を残して、僕は独り東京を去った。
「元気でね…」
と寂しそうな笑顔で見送ってくれた君に手を振って、僕は田舎に帰った。
新幹線の窓から、東京での7年間の暮らしにお別れを言った。

君がいたから、僕は人として成長できたんだと思う。
君との将来を見据えて付き合ってたから、夢が破れた今、淋しい思い出として心に刻まれている。
あんなに笑って夢を話し合ってたのにさ…
もう終わってしまったんだ…
僕は、君との思い出の品々をもう一度箱に戻して、硬くリボンをかけて押入れの奥にしまったよ。

3年間、僕と過ごしてくれて、ありがとう。
新しい幸せを掴んでね。
さようなら。
84
2022/01/16 18:41:23 (blq/ef1T)
嫁さん含めて、男女の関係になった女性が5人います。
そのうち、明らかに恋愛してたと言えるのは、嫁さん含めて3人、後の2人は微妙なんです。
そのくせ、忘れられない女性は、その微妙な2人のうちの1人だったりします。
それは、嫁さんと付き合う前、私が23歳の頃に付き合ってた28歳の年上の女性で、子無しバツイチさんでした。
バツイチになった理由は教えてはくれませんでしたが、すごく綺麗な人で、多分彼女は遊びだったんだろうけど、私は彼女の顔と身体に夢中でした。
彼女の身体は、ヌードモデルみたいに艶かしかったです。

セックスはコンドーム必須でしたので、私の他にもお相手がいたのかもしれませんね。
オマンコは、まあ、バツイチ28歳と言えばそこそこの使用感はありましたが、長がすごくて、ブツブツがいっぱいあるような挿入感でした。
腰を振ると波打つように揺れる乳房もたまりませんでした。
デートは週末限定で、彼女が私のアパートに来てセックスして、それからお出かけして彼女のショッピングにお付き合いして、ランチして、夕方また私のアパートでセックスしていました。
基本的に、夕食を作ってくれてそれを食べたら返っていましたが、時々お泊りすることもありましたから、彼女の気そゆ道具や下着、歯ブラシなどが私のアパートにありました。

彼女はスケベな女性で、週末、彼女に生理が来ると、彼女は私のアナルにエネマグラを入れて遊びました。
ローションまみれのエネマグラを入れられると、前立腺が責められて、思い切り勃起するんです。
その勃起を弄られて、射精寸前で焦らされるんです。
涙目でハアハアする私を見て、嬉しそうに笑います。
焦らしに焦らされての射精は、爽快なものですが、その激しい射精を見るのが彼女は好きみたいでしたね。

すごく綺麗な彼女に、週末以外も会いたいとか、彼女のアパートに行きたいとか、一緒に住みたいとか言ってたら、いつもの彼女と違う表情をするようになりました。
そして、とうとう振られてしまいました。
デート中、
「私、ランチ終わったら帰るから。そして、もう、終わりにしましょう。今が潮時よ・・・」
と言われてしまいました。
私のアパートにある彼女の持ち物は、処分するように言われました。
彼女が大好きだったけど、それが愛だったかどうかは分からなかったし、諦めまるしかありませんでした。

彼女30歳、私25歳で別れましたが、彼女と付き合っている時は、いつまでも続く関係じゃないんだろうなという思いはありました。
元夫の元に帰ったのか、新しい男ができたのかは分かりませんが、ハッキリした性格の彼女が決めたことなので、縋ることなく受け入れました。
「さようなら・・・」
「バイバイ、元気でね。」
あっさりした別れでした。
あれが恋だったのか、愛だったのかは今も分かりませんが、二人で過ごした2年間は、今も忘れられないです。

その1年後に嫁さんと出会いました。
嫁さんは彼女とは対照的に、ポワンとした感じの可愛い女性です。
彼女のように、一緒に居てドキドキはしないけど、二人きりで何時間でもいられる、落ち着いた雰囲気の女性です。
嫁さんは、週末必ずお泊りして、夜通しエッチして、翌日は昼近くまで布団でゴロゴロする日々を過ごして、外でデートが月に1、2回しかありませんでした。
インドア派で、いつの間には私のアパートが嫁さんのもので溢れて、
「私、アパート引き払ってこっちに住もうかな・・・」
なんて言い出す始末でした。

二人で暮らすには手狭なので、結婚して新しい場所に住むことにして、私27歳、嫁さん24歳で結婚、交際期間は1年ちょっとでした。
プロポーズとか、そういう感じではなくて、一緒に住みたいから、じゃあ結婚でした。
結婚して10年過ぎて、今は子供もいるからもう少し広いアパートに移りましたが、今思い返せば、自然に結婚委至った嫁さんは、私の運命の人だったのでしょうね。

とても癒される空間で仲良く暮らしていますが、今でもあのバツイチ美女のことは、忘れることができません。
あんなに本能剥き出しでセックスできた女性は、いませんから。
彼女、元気にしてるでしょうか。
42歳の彼女は、幸せになってるでしょうか。
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