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2021/05/09 18:48:12 (A6HoXY4k)
大学4年、就職して4年、8年間東京にいたけど、コロナに耐えきれず令和二年度で仕事を辞めて、東北の田舎に帰りました。
同業種で再就職したけど、年収は3割減、でも、生活費が安いからあんまり変わらないです。
それより、時々3歳年下の前カノを思い出します。
前カノとは、帰る前日、帰る荷造りが終わってから前カノの部屋で最後のセックスをしました。

まだ明るいうちに、後ろから抱きついてパンティをずらすと、前カノは既にヌルヌル、そのまま立ちバックで挿入しました。
前カノ、窓に上半身でもたれてお尻を突き出し、いい声で啼いてました。
寸前でティッシュを掴んで、前カノからペニスを抜いてティッシュに射精しました。
前カノ、膝から崩れ落ちてました。
お別れセックスの最初の一発、服着たままで興奮しました。

その後、夕食の買い出しに行って、おフロで洗いながらイチャついて、また勃起してしまってお風呂を出てベッドでクンニとフェラでグチャグチャ、騎乗位で揺れる乳房を楽しみ、正常位で波打つ乳房を楽しみ、見納めになる前カノとの結合部を鑑賞しました。
ビラビラがめくれて、淫水が白濁して、とても卑猥な結合部を頭に焼き付けました。
そして、前カノのお腹にティッシュを敷いて射精しました。
暫くキスしたり抱き合ったりしたあと、前カノとの最後の晩餐を高級ワインで食べました。

寝る前にもう一度シャワーを浴びて、ベッドでゆっくりと楽しんで、前カノを抱き寄せながら寝ました。
翌朝、シャワー浴びてたら朝起ちしてしまい、それを見た前カノが興奮してフェラしてきて、本当に最後のセックスをしました。
これが最後と二人ともわかってたから、繋がったままあまり動かず、抱き合ってずっとキスしていました。
それでも3年間愛し合った身体は次第に反応して、気づけば腰を擦りながらグネグネと交わって、最後の射精を前カノに振り撒きました。
最後の精液を浴びた前カノの目尻から、涙が伝っていました。

私26歳、前カノ23歳、3年付き合って、コロナがまん延する前は「結婚したら」って話しをしていましたが、緊急事態宣言以降、そういう話題は無くなっていました。
前カノが用意してくれた朝食、焼いた鮭と卵焼きに味噌汁、二人で食べて、お別れしました。
「やっぱり、哀しいよ・・・」
「ごめんよ。俺、これ以上東京には耐えられないや・・・」
「うん・・・わかる。私も両親から帰って来いって言われてるから・・・」
「じゃあ、俺、行くわ。」
「うん・・・さよなら、元気でね。」
「お前も元気でな。さよなら・・・」
最後のキスを交わし、前カノのアパートを出ました。

重い足取りで自分のアパートへ向かって歩き出し、角を曲がるとき振り向いたら、前カノが窓から手を振っていました。
私も、思い切り両手を振って、感謝の気持ちで一礼して、角を曲がりました。
実家へ荷物を送って、東北新幹線で帰りました。
玄関を閉める直前の前カノの「ああっ、行かないで・・・」という表情が、ずっと頭を巡っていました。

思い出して哀しくなるから、帰ってから前カノに私からは一度もラインは入れませんでした。
それが昨日、前カノからラインが届きました。

お元気ですか?
お仕事は順調ですか?
今私は、実家からラインしています。
あなたと別れたら、東京にいる意味が分からなくなったから、昨日、私も東京を離れ、実家に戻りました。
遠い空からあなたの幸せを祈ります。
どうか、お元気で。

私は、

元気にしてるよ。
実家に帰ったんだね。
安心した。
俺もお前の幸せを祈ってるよ。

と返信して、これが前カノとの最後のラインだろうなと思いながら、スマホを胸に抱いて目を閉じました。
今度は別れの時の前カノじゃなく、笑顔の前カノが閉じた瞼の裏に浮かんできました。
これでやっと、前カノとの恋愛をきれいな思い出にできそうな気がします。
111
2021/04/16 22:04:13 (iLnjMVIY)
2年間同棲していた彼と別れた。
彼が出ていくため荷造りしている背中を眺めていたら、彼に初めて抱かれた3年前を思い出した。
裸で仰向けに寝たあたしに、
「どうしたんだよ、足、開けよ。」
そう言われてゆっくり足を開くと、彼がアソコを覗き込んだ。
「ふーん、意外と綺麗だな・・・」
と言って舐め始めた。
クリちゃんを舐められると、ツーンとした快感が身体を走った。
彼のおちんちんを咥えて、舌でクルクルしたら、
「それ、元彼の仕込みか?」
と言われてハッとした。

彼が入ってきたとき、嬉しかった。
この人と一つになれた、身体の奥で感じた彼のおちんちん、気持ちよかった。
次第にアソコが痺れるように感じ始めて、それが体中に広がっていった。
いつか、彼の精子をアソコの中にもらって、赤ちゃんを産むんだ・・・と思ったけど、それは叶わぬ夢になった。

彼とは結婚するつもりで、予行演習の同棲だった。
でも、一緒に住んでみると、少しずつギクシャクしだした。
原因がわからなくて、でも、セックスするとまた仲良くなってた。
でもある日、彼は、あたしと一緒の空間にいると、とても疲れると言った。
具体的にあたしのどこが疲れるのかは、わからないと言われたから、解決のしようがなかった。
「俺達、結婚には向かないみたいだね。別れよう・・・」
彼が出ていった。

あたしは、喧嘩とか嫌な別れ方さえしなければ、友達に戻れるけど、彼はそうじゃなかった。
恋愛関係が無くなったら、あたしは友達ですらなくなった。
一度、あまりにも冷たい彼に、
「別れたからって、あまりにも他人行儀じゃない?友達にはなれないの?」
と言ったら、
「お前は赤の他人だよ。恋人でないお前は要らない。友達としてのお前は必要ないんだ。」
と言われた。

彼にとってあたしは全くの赤の他人、知らない人という一番遠い存在になった。
とても辛い・・・

彼とは、同じ生活圏にいるから、たまに顔を合わせてしまう。
そしてこの街には、一緒に暮らした彼との思い出がいっぱい。
アパートの部屋にいるだけでも、彼を思い出してしまう。
だから、彼を思い出さないように、あたしはこの街を離れよう。
彼と、彼の思い出にお別れするために・・・
112
削除依頼
2021/03/25 21:54:00 (aM7NIfZR)
もう、10年くらい前、俺がまだ東京で建設系の仕事してた頃の話なんだけどね。
仕事で知り合った女の子で、当時俺27歳で彼女24歳だったんだけど、メッチャ気が合うし波長が合って、俺、告白したんだ。
そうしたら彼女、終わりかけの恋愛してて、
「正式に別れるまで、待って欲しい。」
と言われて約1か月待ったんだ。
元彼と正式に別れたはずなのに、なんか浮かない表情の彼女だった。

でも、俺と付き合い始めてくれて、それは楽しいひと時を過ごしたよ。
交際して3週間の頃、初めてベッドインしたんだ。
ちょっと華奢で乳房はあんまり大きくなかったけど、そんな幼児体形が可愛い顔とマッチして、なんだかロリコンになりそうだったよ。
オマンコは元彼に使われてちょっと歪んでたけど、まだ色はピンクだった。
いっぱいクンニして、彼女をヒーヒー言わせた。
フェラも上手だったなあ。

俺、コンドームして彼女を抱いた。
彼女、俺の腰に手を回して腰をカクカクさせながら、アンアン喘いでた。
会うたびセックスしてた。
性格の相性も、身体の相性も、いろんな相性が良くて、結婚するんじゃないかって思えた。
でも、交際から2か月ちょっとの頃、衝撃的だったよ。
「ごめん・・・妊娠してた・・・」
は?だよね。
妊娠が過去完了形って何?
「元彼の赤ちゃん・・・ごめん・・・別れて欲しい・・・」

妊娠したってことは、中出しされちゃったわけだけど、つまりそれ以前に生でしてたわけだから、俺としちゃあマジか・・・だったよ。
かいつまんで話を聞くと、どうやら、お別れのセックスの時に、最後に生でと言われて中出しされて、
「もし、妊娠したら戻ってきて結婚して欲しい。ダメだったら諦める。」
と言われたそうな。
だから彼女は最初の頃、浮かない表情だったんだ。

彼女、デキ婚で退社、俺、ピエロ・・・
事情を知ってる人間が社内に結構いたから、いたたまれなかったよ。
それに、元彼の子供を産んだ彼女とも、二度と顔を合わせたくなかったしね。
俺が落ち込んで鬱状態の時、東日本大震災が発生、俺、東北出身だからビビったよ。
その後、俺は出身地の復興に寄与したいという理由で退社して、帰郷したんだ。
何のことは無い、彼女と会いたくないから、彼女を思い出さないように、東京を離れたんだ。

帰郷したら、当たり前だけど復興で建設系の仕事は人手不足で、俺みたいな建設系の技術者はもてはやされたよ。

彼女を忘れようと、死に物狂いで働いた。
俯くと彼女との切ない思い出が蘇るから、俯かず、無理にでも明るく振る舞ったんだ。
そうしたら、帰郷して1年後くらいに、俺、あの人のことが好きなのかなって、思える人ができたんだ。
俺と同じくらいの時期に、前にいた勤務先が震災で無くなってしまって、転職してきた事務の女の子で、当時俺29歳、その子25歳だった。

何となく、その子も私に良い印象を抱いてくれていたようで、食事に誘ったら嬉しそうについてきてくれた。
気持ちを伝えたら、両想いだったんだ。
交際して1か月で結ばれたよ。
その時、やっと彼女を忘れられるような気がしたよ。

その子と結婚したよ。
今度、上の子が小学生になるんで、子供部屋がある広いアパートに引っ越したんだ。
その時、前の彼女と池袋で撮影したプリクラが出てきたんだ。
懐かしかったなあ。
つい、いろんなことを思い出しちゃったよ。
10年前のプリクラを見ながら、
「短い恋人期間だったけど、とても素敵な日々をありがとう。君のことはきっと忘れないよ。さようなら・・・」
そう言って。、プリクラをゴミ袋にそっと入れた・・
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お茶&ランチと恋愛

投稿者:佳織 ◆VP/QJw7Hrk
削除依頼
2021/03/24 10:20:25 (GzBo28Gi)
自宅でピアノ教室をしている37歳です。
夫は工場勤務で一人の息子が居る普通の家庭です。
たまには遊びたい私は、恋愛もしたくてドキドキもしたいので出会い系で男性を探しました。
お茶やランチできる男性。
夫を裏切ることはできないので、エッチは考えていません。
始めて夫以外の男性とお茶することになりドキドキです。
男性は体の関係を迫ってきますが、NO!
その日で終わる男性もいれば3~4回続く男性もいます。
現在、月に2回ほど誘われランチするだけの関係が4年続いてます。
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2021/03/09 18:00:20 (xoWHQP7U)
大学受験に失敗した俺は地元の田舎を離れてちょっと都会の予備校に通い始めた。
そんなに裕福な家庭じゃなかったから仕送りは生活できるぎりぎりのレベル、一人暮らしって事で何かと入用で、喫茶店でバイトを始めた。
ターミナルに近い喫茶店だったので、俺がバイトに入る18時からは仕事帰りの常連さんが入れ替わり立ち代わり。4人掛けのボックス席が3つ、一番奥には10人くらい座れるボックスまがいのスペースがあるこじんまりとした店だった。
1~2か月して接客に慣れてくると、常連さん達とも親しくなり始めた。
常連さんの一人にキミコさんという、20代半ばの小柄で細身、岡江久美子似の女性がいて、週に1,2度独りで仕事帰りに来店してくれていた。
最初のうちは挨拶する程度だったが、そのうち色んなことを話すようになって、ついには厚かましくも、他のお客さんがいない時はキミコさんの居るボックス席に向かい合わせに座ってプライベートな事もお互いに話すようになっていた。
予備校に彼女はいたが、若さゆえの(性的)好奇心が俺の年上女性への憧れをプッシュし始めたんだろう。
もっと仲良くなって、キミコさんを抱きたい、そう思うようになっていた。
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