恋愛体験談

そのままでいいんだよ
に、悩まされ涙腺が…

あー！しんどい
しんどいから彼に
そのままがわからない～って
ライン入れたら
彼は大爆笑

？なんで

その後の彼からのラインの返しで心は軽くなりました。

一喜一憂してる私
参ったね～

だから、チクってやる！

いままで、おもちゃに触ったことが無い還暦超えの方なんですけど…私の彼

この間のデートで持って行ったら目がキラキラしながらどう使うのこれ？って言いながら子供の目をしながらおもちゃ遊び

もう観ていて可愛くて仕方がなかった
新しいおもちゃを手に入れた子供のように

使い方はさすがエロの達人
説明書もないのに、天性で使いこなしてました。

でも、私は、やっぱり彼のが一番で
デッカイバックをそのまま彼に渡しましたので…

私は、今おもちゃ無しです～
おもちゃでしたいとも思わなくなったわ

ベンチに座って桜観ながら？笑ソフトクリームを半分こしようってなってミックスを二人で食べながら、その食べている彼の口唇が気になって私はキスのおねだりばっかりしてました
彼は私にキスしながらソフトクリームが溶けちゃうから忙しいんです。
いっぱい私のわがままに付き合ってくれました。優しい彼なんです。

いっぱい話したいこと沢山あって
時間が足らないんです
彼が忙しくて…

でも、凄いいっぱい返してくれることに本当に感謝してます。

好きな気持ちが止まらないんです。

もう無理～
好き過ぎて

昨日大好きな彼に俺の女って言ってもらえました～
ラインでは言われていたけど、やっぱり直接聞きたいもんね～

待ち合わせして、ちょっと彼が来た時恥ずかしかったけど…
嬉しくて、キスしちゃった
デートで相模湖に行って移動中も手を握ったり彼のアソコ触ったりもう好き過ぎる～私の行動が
もちろん、駐車場に着いたら濃厚なキスして、そしたら欲しくなって彼のおちんちん咥えさせてもらっちゃった

耐えられなくて入れて欲しくなって…誰も居なければ入れてもらいたくて仕方がなかった

このままホテル行くか？我慢出来ないだろ？って聞いてくれた彼
私は我慢出来ないから行きたいって言ったけど…彼がせっかく来たんだからちょっとだけ桜観に行こう！って抑えてくれたんです

抑えてくれてありがとう今は彼に感謝です
相模湖バックに二人で記念写真
私が凄い嬉しい！って顔で写真に残ってました。
彼も凄い柔らかいお顔で本当に優しい彼の姿があった
幸せいっぱいの一枚です

出逢えて良かった
好きになる人に出逢えた
愛してるとこの先言える人に出逢えた
この幸せは本当に大事にしたいんです。

初デートから一週間、初デートで本当に嬉しくて楽しかった方

もう、ベタ惚れです。
桜の咲く時期に相手が居なくて桜を好きな人と見たことがないからしたくて
と、甘えた言葉が自然とその方に言ってしまったら
ちゃんとその言葉を拾ってくれたんです。
なら、観に行こうと

なんて優しいの～
え、そんなことでって思う方が沢山居ると思います。けどね、一緒に行きたいって私が言える人が居ないし
なんか、言っても大人のデートにならないような感じの人にも言えないし
結構簡単なようで、難しいんですよ
そのぐらい私にとって大事な腕組しながらラブラブにねっとりイチャイチャしながらのお花見なんです。

それが叶うかもしれないワクワク感
お日さまの下で大人のデートをちょっとだけだけどいつもしてから
エッチしたいな～もその方に言うことが出来たんです
何のことはないんです。

でも、この普通のことが言える方に出逢えたやっと、本当にやっとです

既婚同士、時間の制約がある中で叶えてもらえる幸せ
自由にしたいことを言わせて頂ける幸せ
決めるのは、その方ですけどね
でも、自由奔放にわがままを言える方に出逢えたんです。

こんなこと言ってもな～とか思わないでいい
二人で構築していく関係性

会っていて楽しいよ
は
楽しくなくなったら他探せばいいの裏返し
いろんなことに嬉しい
は
悲しく、辛く、我慢することもあるからこそ嬉しいがある

似ているようで違うんです

お会いした時に車から降りて外で待っていてくれたこと、そんな些細なことですけど
嬉しかった
会う前に私にとっては悲しいことを言われただけに

前から気になっていたけど
私のヤキモチ妬きでは苦しくなる方だった
なにを言われても多分私にはハードルが高すぎる
自分で処理しきれるか？
独占欲があるなんてあったり前じゃない好きな人を独占したいと思って何が悪い
だからと言って家庭を壊す気はありませんよ

勘違いする男性ばっかりだから
そんなリスクは取りませんので

それが本当の婚外恋愛
でも、チョー今のぼせてます

時に不安に押し潰されそうになりながら
上がったり下がったり
まー忙しいんです

そんな気持ちも楽しみ嬉しく思いながら進んで行きたいそんな方と出逢いました

また、続きは書きたくなったらです