外国人との体験談

妹が大学に通っていた時、妹が友達を連れてきた。
仕事が終わって帰ると良く来ていたが、そこに居たのがレベッカという、二十歳の娘。
日本語が上手で「はじめまして」と挨拶されて少し話したのだが「スケベなお兄さんですね？」と言われて、妹がなんと言ってたのかわかった。
それからもちょくちょく来ていたが、夏場は薄着で、ノーブラキャミソール姿は堪らなかった。
妹と違いムチッとした巨乳で、デニムスカートも似合う。
「いやらしいお兄ちゃんにそんな姿見せたら襲われるよ」と余計な妹の言葉に「カッコイイお兄さんですからいいよ」と言われ妹も驚く。
その後、ある時妹から「レベッカがさぁ…お兄ちゃんカッコイイって言ってるんだよね」と言い「暑さにやられちゃったのかなぁ」と嫌み
「来たがるしさぁ…最近」と。
しばらくすると「あのさぁ…レベッカがお兄ちゃんのアドレス知りたいって」と言われ「教えていいよ」と言うと即日メールが来たが…ひらがな。
こちらもひらがなで返してやり取りが成立し、二ヶ月位して「わたし、かえる さみしい あいたい」
とメールがきて電話すると、留学期間が終わるという。
涙声で「今から会う？」というと「会いたい」と言われ、妹から聞いてた町のコンビニで会った。
「私の部屋近くだから」と彼女の部屋に行くと、おっきめなブラが洗濯されていたり。
ドキドキものだがコーヒーを飲み、来週帰る話を聞いていると涙ぐみ抱き着かれて、そっと抱きしめてたらキスされてしまい「大好きです今日一緒に居てほしいです」と言われ、レベッカと。
ベッドで脱がしてみると豊満な胸が形も良いし堪らない。
喘ぎは、オ～ウとかア～ッとか、ちょっと違うが素肌は綺麗で豊満な胸を舐め回してパンティを脱がしてクンニ。
イエ～スとか洋風だったが、進入すると締まりは日本人と変わらず、喘ぎがちょっと違うが、汗ばんだ身体に進入して高まりをお腹に。
ニコッと笑いキスされて情熱的で、復活すると彼女が上になり豊満な胸が揺れて最高だった。
数回エッチして翌朝帰り、しばらくして彼女は国へ。
しかし空港から帰ってきた妹を駅まで車で迎えに行くと「お兄ちゃん！レベッカとヤッタ？」と怒り気味で「レベッカがさぁ…お兄ちゃんカッコ良くてスケベでしたって」と言われて黙ると「信じらんない！あたしの友達とするなんて」としばらく口を聞いて貰えなかった。
その後彼女は地元の男性と結婚した

俺の職場は従業員は10人ほどの小さな町工場で、
仕事はきついし給料は安い。
だが、この職場は辞められない魅力がある。
それは、年に一回タイへ行く社員旅行があるからだ。
目的はもちろん、タイの女の子とやりまくるためだ。
しかも旅費から女の子を買うお金まで、
全部社長のポケットマネーから出してくれる。
元々社長が大のタイ好きで、従業員のねぎらいも込めて、毎年連れて行ってくれるのだ。

期間はだいたい5泊6日ほど。
一日目は夕方ぐらいに着くが、ホテルに荷物を置いたら、
早々に夜の街へ繰り出し、初日の相手を探しに行く。
悲しいかな、だいぶ年食った今だと、
やりたいというより、ゆったりとくつろげる相手の方が良いのだが、
若い社員はもう血気盛ん。
去年は18なったばかりのやつを俺が面倒見たんだが、
初っぱなから女の子2人連れて帰り3P。
うち一人はホテルに泊まらせ、次の日の夕方までってのを毎日繰り返してた。
日本のゴムは薄くて気持ち良いと好評なので、だいたい持参するんだが、
そいつは3箱も持ち込み、帰るときには2、3個しか残ってなかったらしい。

だが一番すごいのは社長で、もう60は越えてるはずだが、
毎晩お気に入りの子を連れて帰っては、ハメている。
安ホテルだと隣の音が聞こえるのだが、
正直60とは思えないぐらいにパンパンパンパン音がする(笑)
若い時の伝説では、ある店の20人ぐらいの女の子と、
5日で全員とやったこともあるらしい。

今年も楽しみだ。

近所に住む南米奥様との事を書かせてもらいます。興味の無い方はスルー願います。
私の住む住宅地に南米からの奥様がいます。
年齢は40歳と聞いております。
ご主人は50歳でエンジニアらしく海外赴任をしていた時に知り合い現地で結婚して連れ帰ったと聞きました。
その奥様名前がｻｰｼｬさん
体型は小柄で150cm位なんですがお尻がﾌﾟﾘｯと大きくバストも凄く大きいのです。
私は朝と夜にウォーキングをしているのですが、たまに会う事があります。
ちなみに私は35歳既婚者で180cmで体重が80kgの男です。
ｻｰｼｬに初めてウォーキングで会った時の恰好に正直目が点になりました。
白のスパッツに白のランニングシャツが両方ともに裸の様に身体に張り付いているではありませんか！
更に少し汗ばんでいるのか？下着も透けて見えます！赤いＴバックが丸見えなんです。
私はｻｰｼｬの後ろを少し離れて歩きました。
その左右に揺れる大きく丸いヒップをガン見しながらです。
今すぐにでも襲い掛かりたくなるヒップです。
不覚にも私の下半身は完全に勃起状態となり歩き続ける事が不可能となりその日はそこで終了してしまいましたが凄い物を発見した喜びにそれから毎日ｻｰｼｬの歩く時間頃に合わせてウォーキングをする様になりました。
それからはほぼ毎日ｻｰｼｬと出会うようになり少しづつ片言の日本語で挨拶をするようになりました。
しかし会うと魅力的なヒップに勃起してしまい一緒にはあるけません…
ｻｰｼｬもたまに一緒に歩かない？
と聞いてくるのですが私の下半身が言うことをきいてくれないので遠慮してました…
しかし数週間後に会った時は笑顔で今日は絶対に歩いてもらうから～と腕を組まれてしまいました。
その腕はｻｰｼｬの大きいバストに押し付けられてしまいお尻を見る前に既に勃起状態に…
ｻｰｼｬは気付かずに腕を組んだまま歩き始めましたが私の動きが悪いので足でも痛いの？
と下半身に目を！
ｻｰｼｬの目の前には完全勃起してジャージを突き破るようになっている物が見えていました。
ｻｰｼｬは一度腕を離し一人で歩き始めましたが直ぐに戻って来て、私に興奮してなったの？
と聞いてきました。
私はもちろんだよ！君のお尻にいつも勃起してしまってたから一緒にあるけなかったと正直に伝えると、ありがとう、嬉しいわと言うなり近くの公園を指差し私の手を取ると歩いて行くのでした。
公園へ着くと辺りを見渡し木陰へ座りみました。そして潤んだ目で私の勃起に手を置いたのです。
そして久しぶりに硬い物に触れたわ～と…
話を聞くと旦那は糖尿病で全く役にたたないらしく最近は一人で慰めていたと…
それに私の物は旦那よりかなり大きいみたいと…
話をしながらもｻｰｼｬは私の物をゆっくり形を確かめるように触り続けてます。
私もｻｰｼｬのバストに触れてみました。
その弾力性に驚きました。
押したら押し返されるのです。まるで人工バストのようです。
その手を夢にまでみたお尻へ下げるとそこもパンパンに張っていて外人って凄いと実感しました。
しかしその先はもっと凄かったのです…

日本人と結婚している×１ピーナと関係を持って
いた。
彼女と付き合い始めたの３６歳からだから、約８
年間の関係で、セフレ関係だった。
２人の子持ちだった関係か、マムコは若干緩めだ
った。
人妻（一応）のくせに、ゴムは厳禁で常に中出し
を要求された。カソリックのため、避妊は許され
ないらしい。
さすがに外人（一応）だけに、何でも激しい！
俺をベッドに立たせて、アナルから玉、そしてペ
ニスまで、ジュポジュポさせながら、止めろと言
うまで何分でも舐めまわす。
その後、こっちが舐める番だけど、あまり舐めさ
せずに挿入をせがむ。
感じやすいタイプなのか、マムコはいつもビショ
ビショで、更に緩くなる感じで、早漏気味の俺に
は丁度良い。
３０分程、正常位で突いていると、自分からペニ
スを外してバックからの挿入を要求する。
バックから突かれるのが一番好きらしい。
バックから挿入すると、正常位とは大違いでマム
コの締め付けが凄い！
まるで万力で締め付けるかのような力で締め付け
られる。
今度は俺の方が、やばくなりすぐに射精を迎え
る。
いつも”早い”と苦言を呈されるが、一応は満足
してくれる。
マムコに射精された精子を指で描き出して、匂い
をかいでから味見するのが、彼女の癖だった。
何で匂いを嗅いで、味見するのか聞いたら、単に
それが好きだからと、よく意味がわからない回答
だった。
さすがに、４年目には妊娠して冷や汗が出たが、
幸運にも流産で、事なきを得た。
昨年秋に、俺の転勤で一応別れたが、今でも案の
バックからの締め付けが忘れられない。

ボクの妻はロシアからの留学生だった 出会ったのは高校一年の頃 金髪のまさにロシア美人だった お互い一目惚れで 出会って二ヶ月で初めてＨした オッパイも張りがあって マンコはヤバいくらいきつかった お互い初めてだったけど 腰使いがヤバくてそのまま騎乗位で中出ししたら嬉しそうに笑ってた 今でも三日に一回は中出しセックスする