芸能人とのエッチ体験

○○ちゃん

今日はピンクのウェアが可愛かったし、あの感じやすいＥカップのオッパイも目立ってたし…

大きいオッパイの割に小さくてピンクの乳首を強くつねられるとそれだけでイキそうになることや、正常位やバックより対面座位で自分から腰振ってイクのが好きなのを知ってる奴は少ないだろうなぁ

20年以上前になるかな・・・。
女優の大○結花ちゃん（知ってる人いるかな？）と、都内のモーテルで一晩かぎりの愛を語り合ったことがある。
今でいう逆ナン。
といっても、結花ちゃんにしてみれば別に誰でも良かったんだろうね。
小柄だけど勝ち気で一見すると優等生っぽい娘。
でもベッドの上では淫乱な娼婦、いやただの痴娘でしたわ。
小ぶりなオッパイを押しつけグィングィンと腰を振りまくる性欲底なしのロデオ娘。
妊娠よりも病気がコワかったのでコンドームを着けてしてたのに、途中で結花ちゃんに外され残りの未使用のまでゴミ箱に叩きこまれてしまい。
あとは観念して、気丈娘の熱い胎内で粘膜接合するヌップリ感を堪能するほかなかった。
幼さの残る顔立ちなのに乳輪と陰唇は異様にクロく、その貫禄に見合った超絶性技でこちらを翻弄してくれた。
けっきょく結花ちゃんのナカに４発搾精された。
恥ずかしながら、終始ワタシの方が犯されてるみたいだった。
安全日でも何でもないけどデキちゃったらそれはそれで何ともないから、ってその場であっさり別れ去っていった結花ちゃん。
ほんとうに一晩かぎりだった・・・。
そんな訳で、かは知らないが嫁さんは大西○花に似た生意気女を選択して現在に至るワタシ。

このまえたまたま地元に帰ってきてた
安●くんと二人で遊んだ時
いきなりホテルに連れて行かれた。
はじめは私もヤバいと思い
「ダメだよ」と彼に言ったけど
彼の愛無が気持ちよすぎて
我を忘れてしまった。
今度は東京においでと言われた

古ーい爺様の与太話と受け止めてくだされ。
ワシは大昔、某撮影所で働いておった。
主にＴＶドラマのスチール撮りなどの下請けじゃったが、関係する現場周りのことはかなり任されておった。
当時一世を風靡した特撮モノといえば、やはりあのシリーズ。
そこで人気があった女優のＳＨちゃん、よかったでえ。
あの子、気は強いが頭の弱いところがあって、ちょいとカマしたらコテンじゃった。
本人は粋がってベテランを装ったりしとったが、本質はウブでなあ。
ちょっと変わった責めをすると、もう大変じゃった。
恥かしがってあうあうと泣き喚いたりするのを、なだめすかして突き上げたもんじゃよ。
当時はピチピチギャルで、けっこう感度も締まりもよくてのう。
いつも濡れ濡れじゃ。
後に映画で脱いだりもしたが、ワシとの経験が生きたんではないかのう。

学生時代、地元スポーツクラブのバレーボールのコーチをしていた。
小学生チームのエースに浅Ｏ美○がいた。
よく懐いてくれて、日曜の練習前にはアパートに立ち寄り起こしてくれたりした。
ある土曜午後の練習前、彼女が迎えにやってきた。
Ｓ６にしては大柄、洗いざらしのユニホームから零れる清廉な汗の匂い、膨らみかけの胸、肉感のある太腿…。
理性を失った。彼女を押し倒し組み伏せた。驚き真っ赤になって抵抗する美○。
力づくで彼女のユニホームを、そして下着を引き剥がし、その身体に貪りついた。
手が唇が、彼女のあらゆるところを弄った。
小さい唇に、まだ膨らみかけの硬い乳房に、薄い毛の生えかかってきた秘部に…。
彼女の身体は弾力的で甘酸っぱかった。
もう美○は抵抗せず、あうあうと泣き呻くだけだった。
そしていきり立つ自分のモノを彼女の秘部の土手に宛がった。
彼女は我に返り必死の抵抗をする。
しかし委細構わず、彼女の両肩を押さえ込み、体重を利用しながら一気に自分のモノを沈めた。
キツかった。
ぎゃあああ！
彼女が仰け反った。
いたい！いたい！やめて！
彼女はのた打ち回った。
彼女の乳房からは汗が滴り、脚が回転しながら宙を舞う。
彼女の悶絶の挙動が、モノへの刺激を強くしていった。
そしてついの、発射した。
流石に中はマズかろうと、咄嗟に抜き出し、彼女の秘部の周辺に。
そこには少量ではあったが彼女の血が流れ出していた。
うわー！
大声で泣き喚く美○。
余りに凄絶な情景を認識して、流石に反省した。
それ以来、彼女は来なくなった。街で見かけても無視された。しょうがない。
と、その悪逆たる友人Ａが告白してくれた。