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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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2020/02/24 16:53:44 (5OUdFZOi)
色々な体験談を読み、私にもこんなことないかなと思っておりましたが、ついに体験があったので書かせてもらいました。
つい1月末に取引先の方と飲んだので、いつものように代行で帰らず、公園の駐車場に停めている車で寝て帰ります。
私の車はヴェルファイアなので2nd、3rdシートを倒すと、フルフラットになります。普段飲んだらよく車で寝るので、キャンプ用のエアーマットとタオルケットは常に積んであります。
深夜1時半を回ったので寝ようと思い、トイレのために駐車場の外れにあるトイレに行きました。
トイレの横にはベンチがあるのですが、そこに若者が座っていたのです。
まだ寒いこの季節に、Tシャツにハーフパンツにサンダルと言う軽装に気になってつい声をかけました。
「どうしたんですか?」
声を掛けたら、ハッとした様子で私を見て、
「……大丈夫です」
答えたのですが、少し目を腫らしていた。
「こんな時間ですよ、なにかあったのなら話なら聞きますよ」
聞き返したら、
「妻とケンカして、悔しくて家を飛び出して来ちゃったんです」
そう言ってきました。
その若者は26歳で去年の6月に結婚したばかりの新婚さんでした。
がっしりしたした体格ですし、体育会系なのか感じのいい礼儀正しい男性だったので、
「よかったら私の車でヤケ酒でも飲みますか?」
「お金も持たずに出てきたから全く持ってないですから」
「こちらも飲み足りないし奢りますので、コンビニの酒で良かったら付き合ってもらえませんか?それとここではそんな恰好では寒いでしょう?」
少し身体を震わせて、間があって、
「すみませんが、お願いします」
こうして私の車に誘いました。
車に敷いたエアーマットの上で、買ってきたストロングチューハイを飲みながら、彼のケンカの顛末を聞いていたのです。
まあ聞けば聞くほどひどい話で、彼の妻は、彼が仕事が忙しいのでなかなか家に帰れなかったら浮気を疑われ、挙句ストレス発散と言う名目でクレジットカードでブランド品を買いあさっていたそうです。それを責めたら妻が、浮気しているならと仕返しに出会い系で浮気をしたと暴露してきて、余りもの事に頭を真っ白になって外に逃げ出したそうです。

「俺なんのために生きてんだろ」
ひどい落ち込みようでした。私は慰めるために彼の隣に移動して、肩を抱いて耳元で
「大丈夫ですよ、あなたは間違っていないですから」
と声を掛けたのです。
その時に酔っていたためか目測が誤って、私の唇が彼の耳たぶに触れたんです。
その瞬間、彼はビクッと反応したので、もしかしたらと肩の手を移動して、短髪の彼の首筋辺りを撫ぜるようにしました。
思った通りビクビクッとうぶな少女のような反応するので、暫く続けていました。
反対の手で彼の顎を持ち上げキスをすると、嫌がらず、唇を合わせていました。
舌で唇を開けようとしましたが、それは拒否されたので、髪の毛の生え際辺りを軽く唇で触れてみました。
「あっ」
ビクッと反応よく、吐息が漏れて、身体の力が抜けるのがわかりました。
再度キスをすると、今度は彼から積極的に舌を絡ませてきたので、ハーフパンツの上から股間を揉むと、ドンドン勃起していくのがわかります。
Tシャツの下から手を入れて、直接胸に触ると、乳首は既に硬く起っていました。
手のひらで触れるか触れないかぐらいでさすっていると、突然唇を外し、
「ああぁぁ」
大きな声を出し始めました。
Tシャツをめくり、もう一方の乳首を舌で舐め始めると、直ぐに身体を硬くしました。
乳首を舐めながら、ハーフパンツの上から勃起を撫でると、更に息が弾んでくるのがわかりました。
触るとわかったのですがかなりの巨根で、勃起したものがパンツからはみ出してきてました。
パンツを脱がせようとすると、腰を浮かして助けてくれます。
脱がせると彼の亀頭はとても大きくて、まるで卵のような大きさがありました。
鈴口からは先走りで既にビチョビチョになっていた。その汁を亀頭全体に擦り付け、人指し指でカリを軽く撫でるようにしていたら、1分くらいで大きな声で、
「イクーイキそうー」
叫びながら身体を硬直させます。
「イクッイクッ」
それから擦りつけていると1分でイッていました。
精液の噴出が過ぎても固かったので、そのまま続けて扱き続けていると、
「あっああイク~」
身体を硬直させて二度目の噴射。

「すみません車汚してしまって」
「気にしなくていいよ、もう無理かな?」
私が射精直後のモノを触ると、
「あっ」
ビクッとしているが嫌がることは無く、そのまま触らせてくれる。
モノは萎えることなく固いままなので、寝かしてから足をM状に開かせ、汚れている大きな勃起しているモノを舐めようと顔を近づけると、肛門は毛が生えていないが未使用の丸いアナルでしたが、亀頭はピンク色でとても綺麗でした。
こんなに大きな勃起は初めてだったので、思いっきりシャブリつきました。
彼の出した精液を舐めとり、舌でチョロチョロ舐めていると、すぐに
「ダメダメイク~」
と叫んで、太ももで私の頭を挟み付けました。
唾をたっぷり付けて肛門に指を入れると、入り口付近が感じるようで、人差し指の第一関節が入った辺りが特にプクーッと膨らんでいた。
前立腺です。そこを軽く擦っていると、大きな声を張り上げながら悶えます。勃起して固くなっている亀頭を舌で転がすようにグリグリすると、当然すぐにイッてしまいます。
車に積んでいたローションを取り出してくると、指に付けてからは指を2本にして、中指で前立腺を突っつきながら出し入れするように擦っていると、頭を掻きむしりながら、
「ダメ、やめて、死ぬ~」
大声を出して、その後は声にならない喘ぎで、また精液を吹いてしまいました。
若いとは言え絶倫です。
そろそろ私にもいい思いをさせてもらおうと、指を3本に増やしてしゃぶりながら広げると、また回復して勃起してきたので、私の愚息にたっぷりとローションを付けてを肛門に挿入する。
「ああああああ」
入り口の辺がもの凄く締まります。
入り口付近が感じるようなので、奥までは入れずに、入り口付近を細かく腰を振り振動させていると、
「もうダメ、またイキそう」
叫んで、私の肩にしがみついて身体を硬直させてます。
私狭い車内なので激しいピストン運動をしないで、じわじわと腰を振るだけなので余裕を持っていられます。
その後に、足を持ち上げて思いっきり激しくピストン運動で、私もついに爆発させてしまいました。もちろん生でしていますから中出しですよ。

それからは彼は何回イッたかわからないほどいきましたが、私は彼の中でもう一度いかせてもらいました。
彼はビックリするほど絶倫で、仕事で忙しい時でも休憩時間にトイレで抜いているほどだったらしいです。
男性経験は初めてらしく、私とするまでは男性に興味も無かったそうです。
大学まで野球をしていたのでノンケ同士の触り合いはあったそうですが、まさかこんな事をするとは思っていなかったそうですが、裏切られたと言う感情と酒で気持ちが緩んでいたから身体を許してしまったそうです。
私としたことで抱かれる気持ちよさに目覚めたそうです。

そして彼はこれを機に離婚をする事になりました。私が懇意にしている弁護士を紹介してあげました。
まずは離婚のきっかけが相手の浪費と思い込みの被害妄想と浮気なので、すんなりと離婚が進むはずです。
彼は妻のいる家に帰りたくないと言ったので、私の家に転がり込むように来たので、そのまま住まわせることにしました。おかげで遠慮なく彼を抱いています。
実は彼の卒業した大学は私と同じだったので、先輩後輩の間がらと言う関係なので、ルームシェアしたと言う事にしています。
彼の会社から少し離れましたが、電車通勤している彼にとっては最寄り駅が近くなったことで通勤が楽になったそうです。

彼自身は実は妻とのセックスには違和感があったそうです。(している最中にここしてとかこうしてとか言われるらしくて、それは気持ちが覚めるそうです)
だが私として、男同士のセックスが気持ちよく、犯される喜びを知ったのです。
私は彼の妻のように仕事が遅くなっても文句は言いませんし、仕事に関しては理解できます。
彼は絶倫の上早漏気味のデカマラ、そして体育会系で鍛えていた美味しい身体を頂いております。
この休みはかなり楽しませてもらいました。
覚えたてのセックスで、乱れる彼は可愛すぎます。
ノンケの彼なので、いつまでこの関係が続くかわかりませんが、彼が求める限りは私も裏切る事が出来ないので、他の男とはしないつもりです。
また変化があれば書かせていただきます。
191
2020/02/23 01:41:59 (VIIAWANe)
残業で夜遅くになり会社から帰る時の電車の中のこと。
こっちは仕事の帰りなのに、周りは花の金曜日で車内は酔っ払いでいっぱいだった。
黙ってつり革につかまって立っていると、ドスンと足の上に何かが倒れた。驚いて下を見ると、俺の足の上に男の顔が乗っていて、こっちを見てにやりと笑っている。
さすがに驚いたが良く見るとこの男は完全に泥酔していて目の焦点が合っていない。

20才代半ばくらいの男だ。
酔っ払っているので顔が赤くてはれぼったいがけっこうイケメン。若いからが無防備によく飲んでいるよ。
俺は困ったような顔をして、
「大丈夫ですか?」
男の体を起きあがらせた。
男は酔って頬が赤くなっていて、顔には薄ら笑いを浮かべている。
酒の匂いがぷんぷんする。俺は「まったく困ったな」という顔をしてみせ、次の駅でノンケを抱えて下車した。

周りの人も俺が降りるのを助けてくれた。
電車が行ってしまいホームの椅子に男と二人きりで座る。
男は俺の問いに答える事も出来ない状態で、そのうち俺に寄りかかって眠り始めた。
寄りかかる頭からは若いノンケの弾けるような体臭が漂ってくる。
仕事で最近発展場にも行けてない……。こいつはいただきかなと思った。

ホームでは何も出来ないので、さあさあとノンケを立たせて、ふらふらするノンケに肩を貸しながらも、
「アキラ、いいかげん飲み過ぎだよ」
などと適当な名前を呼びながら、会社の先輩後輩のふりをして駅の外にでた。
ノンケのキップ等がわからなかったが、駅員もノンケの泥酔ぶりに気を取られて見るのを忘れたらしく、一緒に出る事で俺の定期だけで二人とも外に出ることが出来た。ラッキー。

ホテルに入ろうと駅のそばのホテルを回ったが、金曜日なのでどこもいっぱい。ノンケは歩かされてさらに酔いが回ってしまった様子。顔がもうろうとしている。ノンケの匂いと酒の匂いが混ざって俺の鼻を刺激する。
5件目でようやく空室を見つけて中に入る。
受け付けも男同士で入ることに何も言わなかった。酔っ払いを回避させるために入ったと思っているのだろうが、実際に俺のしようとしていることに知ったら驚くだろう。

エレベーターを降りて部屋に入る。ノンケはもう意識がない。
俺はノンケをそっとベッドに横に寝かせた。
さすがに風呂に入れるわけにはいかない。あとは脱がせて犯すだけだ。興奮してチンポが勃起してくる。ノンケはすでにベッドでいびきをかいている。これから犯されるのにいい気なものだ。まず上から脱がせる。服のボタンをはずして上着を脱がせる。薄いグレー色のスーツだ。

その下のワイシャツのボタンをはずして服をそっと脱がす。そっと体を横にしてワイシャツとシャツをめくると以外にもいい筋肉質で立派な胸筋が出てくる。それを見た時興奮でチンポの先から汁が出てしまった。シャツを取り外して胸に触ってみる。
自分がドキドキしているのがわかる。

ノンケの体は俺よりは小柄だが、なかなか良い形の雄ッパイだ。乳首を口に含んで少し舐めてみると、ノンケの甘酸っぱい体臭がして乳首が固くなってくる。
両方の乳首を舐めて固くしてみると、ビンビンに固くなった左右の乳首が斜め上に突き出る。ノンケの吐息が一瞬止まって「ううん・・」と声を上げたので、驚いてこちらも動作を止める。
どうやら感じているようだ。
スラックスのチャックから手を入れてパンツの上からチンポを触ってみると、すでに半立ちですぐに固くなり芯が出てきた。しばらく触ると少し蒸れているような感じがする。
次にスラックスを脱がしにかかる。俺はゆっくりと脱がせた。これで上半身は全裸、下半身はパンツの状態だ。
ノンケの両足を少し開いてみると、ボクサーパンツの股の部分にシミがある。
ボクサーパンツの生地が濡れて一部透き通っていて、チンポが外から見えている。さっき感じた時に濡れたのかな。
まさか今日知らない男の目の前でパンツをさらすとは思わなかったろうし、さんざん飲んだ上に風呂にもはいっていないから、パンツをきれいにする暇はなかったようだ。
こちらも堪らなくなって自分の服をいそいで脱ぎ捨てて全裸になった。チンポはビンビンで先からお汁が出て糸を引いていた。
それからお楽しみのノンケのパンツをゆっくり脱がす。陰毛はびっしりと生えていて、さっきの刺激で亀頭の割れ目の先から大粒の涙を流していた。
目測で15センチぐらいで俺好みだ。チンポは酔っているためかピンク色に染まっている。
触るとチンポからは透明お汁がたれてきた。
若い雄の匂いが鼻をくすぐる。チンポは勃起しても半分皮がかぶっていて、先走りでビショビショに濡れて光っている。
足を開いてお尻の穴も見てみるが、風呂に入っていないので紙のカスが付いていたが、それほど黒くはなっていなくてきれいだった。ノンケと見てわかるぐらいの未使用で丸い穴がそそる。
ノンケは俺にチンポとケツの穴を見られてるのに、スースー吐息をあげて寝ている。
チンポの皮をむいて亀頭をむき出しにして、やさしく愛撫してやると、ノンケはまた溜息をはく。感じてるみたいだ。
チンポから白い液がさらに出てきてベッドの上にたれた。思いきってチンポに顔を近付けてみると、少しションベン臭い匂いがした。
顔をチンポにうずめて舌で強めに刺激してみると、ノンケの体が少し反応して声をあげた。
それでも起きる様子はない。俺は構わず舌でグチュグチュと舐め続けていると、ノンケのチンポからは先走りの味がしてちょっと塩辛い味を味わった。チンポは俺の唾液でメチャメチャになる。
ノンケは息が荒くなってきた。俺はもう我慢できなくなり、貯めた唾液を指に付けて1本からすると唾液が少ないがズッズッっという引っかかる感触はした。
一度抜いてから唾液をたっぷりと足してから再び挿入する。
そして2本、3本とふやしてほぐすが、やはり唾液では難しくローションを購入してほぐしていく。
解れて広がったのを確信すると、ローションをたっぷりと付けて大きくなりきったチンポの先端をアナルに押し当てる。
ノンケの暖かい体の中へチンポが入っていった。
ノンケは一瞬「ウッ」と声を上げたが起きない。その後「ウーン」と気持ち良さそうな顔になる。俺はゆっくりと腰を前後に振った。その度にグチュン、グチュンという音がする。締まりはけっこう良くて、あまり早く振るとすぐにいってしまいそうだ。ノンケの顔が自分の目の前にあるのでキスをして口に舌を入れる。
ノンケはさすがに薄く目を開けて、夢心地のような顔をしている。しかし夢の中でHしていると思っているようで、実際に犯されているとは思っていないようだ。熱い吐息を俺に吹きかけてくる。
俺は5分くらいで限界に達し、そのままノンケの体の中に精子を放出した。だいぶ溜めていたので、何秒もドクドクとチンポが脈打って大量に流れ込んで行く。あまりの気持ち良さに少し声が出てしまった。

俺が腰を振るのをやめると、ノンケはまた寝息をあげはじめた。
俺はそのままチンポを入れたままでじっとしていたが、しばらくするとまたチンポが復活して大きくなってきたので、続けて第2ラウンドをはじめた。今度はいくまで少し長くかかった。ノンケも声を上げて俺に抱きついて足を巻きつけて感じていたが、やがて薄目を開けて「え?」と小さな声をあげた。
今度は多少不思議に思ったようだ。
しかし泥酔した頭では何が起きているのか理解できなくて、そのままHを楽しむ事にしたようだ。俺はまたも大量に精子を出してしまった。生で入れてローションをたっぷり使っていれたためか、チンポへの刺激が強くていつもよりも早かった。
俺がチンポを抜いてノンケの体から離れると、ノンケはまた眠ってしまった。
俺は服を着てずらかる準備をしてから、もう一度ノンケのアナルを手で開いてみた。
すると、中から俺の精子がゴボッという感じで出てきた。
ノンケの体の中に俺の精子がギッシリ詰まっている。このまま何時間も放っておいたら絶対下痢をするな。
俺はノンケの体にやさしく毛布をかけて、すぐには目がさめないようにしてやった。それからノンケのスーツをたたんでハンガーにかけて、自分から積極的に脱いだように見せかけた。
ノンケの服に免許証が入っていたので住所と名前を控える。
そしたらノンケの名前は本当に晃(アキラ)だった。
住所は俺のウチと少し離れている。ワンルーム・マンションみたいな名前だからきっと一人暮らしだな。
俺は枕もとのメモに「気持ち良かったよ」と書いて、さっさと部屋を後にした。それにしてもあのノンケ目がさめたらさぞや驚くだろうな。
泥酔していたから、多分頭がガンガンだろう。立ちあがるとケツの穴から俺の精子があふれ出てきて呆然とするに違いない。
男に犯された恥ずかしさに顔が真っ赤になることだろう。

192
削除依頼
2020/02/09 18:02:43 (.VOmC/8a)
田舎から出てきた素朴系の童貞くんの23歳の後輩との関係です。
体育会系で元気がよく一生懸命なのですが上手くできなくて空回りしてダメダメな感じですが、何とか頑張ってほしくて可愛がっていた後輩くん。
彼女いない歴=年齢で、かといって風俗での玄人相手も経験がない。
僕を先輩として尊敬して慕ってくれる可愛さもあり気にはかけていました。
ある時仕事終わりに居酒屋で後輩くんと飲んでいると実は巨根ということ、もはや誰でもいいのでして欲しいってこと。
「風俗に行ったら」というと、してもいないのに先に風俗には行けないという変なこだわり。
結構酔いも回っていたこともあり、行為中お互いの顔を見れないことを条件に僕がなぜか抜いてあげることになりました。
それから後輩くんの一人暮らしの自宅に寄り、速攻風呂に入らせ部屋を暗くして布団を頭にかぶらせました。
後輩くんのトランクスを脱がすとすでにカチカチになったチンポが出てきました。
自慢していた通りなかなか立派で太さも長さも十分あり、特にいいのはカリのデカさで18センチはありました。
はじめは手でしごいていましたが声を出して喜ぶ後輩くん見ていると酔いも回っているのもあり思わず口に含みました。
今までに風俗女にしてもらった技を思い出し竿全体と玉袋を舐め、玉揉みしながら亀頭まで口に含みました。
僕の技に「すごい、すごい」と言っていると「あっあっいっちゃう」というとアッというまにすぐに射精されましたが、またしごいて刺激を続けるとすぐに復活するとまたねっとり口全体で包んであげ、間もなくフェラと激しく頭を動かすピストンをしてあげました。今度は後輩くんが言わないのに射精してきて思わず口内射精されましたが、正直まずくなくなぜか興奮して嬉しかったです。
そして気づくと僕は激しく勃起していましたが冷静になった僕は恥ずかしくて暗い部屋をすぐに出て帰りました。
帰れば興奮冷めやらずそのことを思いだしながら1人でしていました。

週明けに会社で後輩くんとは恥ずかしかったのと何てことしたのかと思ってこちらから話しかけられないでいると後輩くんが話かけてきて「またしてもらえませんか」と頼み込まれました。
はじめは断っていましたがあまりにも頼まれるのとあの時の興奮と何とも言えないフェラした時の口の感触や股間の匂いとかいろいろ思い出して渋々ながら了承してしまいました。
それからは一緒に酒を飲んだ帰りに後輩くんの家により布団をかぶった後輩くんのフェラをしてあげながら自分のをしごくということをしていました。
慣れてきた後輩くんが『先輩のやってる顔が見たい』と言うようになってきましたが、それは約束が違うということでしてませんでした。
会社の飲み会の日は遅くなってしまって終電が無くなったので後輩くん宅で泊まることになり翌朝に処理をお願いされました。
いつものように行為を始めました。いつもより完全に明るい部屋で後輩くんの立派なものを見て興奮してついつい夢中になっているといつの間にか後輩くんが布団をとりこちらを見ていました。
ついに会社では尊敬されている先輩ではなく、下半身を脱いでしごきながら後輩のものを根元まで呑み込みながら頬を凹ませながらフェラする間抜けな僕の姿が後輩の目に晒されました。
僕は固まり止めようかとした瞬間後輩くんが頬を撫でて『凄いです』と言い、興奮した表情をしたのでなぜか僕も嬉しくなり続けました。
あとは後輩くんはここを舐めて、ここをこうして、と注文されながら忠実にフェラしました。
いつしか後輩くんは立ち上がり、僕の頭を掴み腰を激しく振りました。
もう尊敬している先輩ではなく、まるでオナホールを扱うかのように、僕の嗚咽も関係なく強引に根元まで突き、口の中に大量に射精されました。
それからは「やりすぎましたすみません」と謝ってくれました。

自分はノーマルですし結婚して嫁も子供います。
でも後輩くんにお願いされるとついついしてしまいます。
でもなぜか嫁としているより後輩くんにしているほうが興奮するのです。
でもよくないですよね、このままではまずいとも思ってます。
そして最近は僕のケツの穴に興味を持ちだしたみたいで、入れたいと言ってきています。
このままではいつか受け入れてしまいそうです。

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2019/06/29 06:32:46 (AWjj7JDF)
成人映画館での事。
エロいシーンになると太ももから股間に手を伸ばしてくる40~50位の方。
そっと手を押し返すこと数回。すると、その方が
「男には興味が無いみたいやね。じゃあ。嫁さん抱かせてあげるから家に来ない?」
かなり怖かったけど好奇心が上回ってお宅訪問をしました。
家に着くと薄暗い部屋に通され「ここで少し待ってて」言われた。
薄暗い部屋で10分ほど待っていると、部屋の扉があき、そこには全裸の女性が立っていました。
その女性は30歳くらいで、とても綺麗な方でした。
女性が私の横に来て「好きなことしていいのよ」と言って私の股間に手を伸ばしながらディープキスをしました。
そして、奥さんを抱き始めてからしばらくすると
ご主人が「俺も一緒に」と言って部屋に来ました。
ご主人「おまんこにちんぽ入ってるね。一杯ぶちこんでやって」と言いながら
奥さんに自分のちんぽをしゃぶらせました。
初めての体験なので刺激が強すぎて逝きそうになると、ご主人に
「外に出して!」と言われちんぽをまんこから抜くと、ちんぽにご主人がしゃぶりついてきました。
ご主人にちんぽをしゃぶられ、奥さんに乳首を吸われながら射精しました。
初めてのすごい快感。
奥さんから「しばらくの間、主人の玩具になってね」と言われました。
その後ご主人に男同時の快感を教え込まれました。

194

義理の父親

投稿者:一茂 ◆xvhaSPKbVw
削除依頼
2020/01/21 03:10:01 (uiFSI.NO)
小5の時に新しい父ができた。
ガッシリ筋肉質な大きな体の29歳。
太い眉に浅黒い肌はいかにも九州男児という印象だった。
小6の時に昼間に義父がソファーで昼寝をしてた。
草野球の試合の後で疲れてたみたいだ。
薄い夏布団をかけイビキをかいていた。

大人の男の寝姿にドキドキして目が離せなかった。

その時義父が寝返りを打つ。
布団がはだけ毛深い足が顕になる。 
もしかして裸?
パンツも履いてない?  

11歳の俺は義父の足の付け根に有る物が気になる。
それは微かに薄い布団に膨らみを作ってる。

義父のイビキが寝息に変わる。

寝息に合わせ上下する夏布団
動かない膨らみ。

幸い母も留守で誰も居ない。

勇気を振り絞って静かに静かに寝息の元へ進む。

近づくにつれ義父の太ももが肉感的に感じる。

この付け根にはどんな物がある?

恐る恐る手を伸ばし夏布団に触れる。

風が吹いて夏布団がはだけたんだよって、
思い浮かべながら指で払う。

一年前に初めて会った義父の笑顔より、
衝撃的なモノがそこに現れた。

30歳の完熟した大人のチ○ポ。
浅黒い肌より黒く先っぽは赤黒い。
亀頭の半分位まで被った包皮がグロい。

玉袋は股の間に垂れ下がり毛に覆われながらも2つの卵型の形が分かる。

義父の生々しい男そのものだった。

父親のチ○ポ。いや、ただの男のチ○ポだった。

俺は怖くなってその場を後にした。

部屋に戻っても義父のあのモノが気になって仕方なかった。

洗面所に行き洗濯物の中から義父のパンツを2枚選び足音をさせないように2階の部屋に戻る。
義父のパンツは饐えた匂いがした。

自分のモノを本能的にいじった。

義父の匂いを鼻いっぱいに感じながら。

そして何かがやってきた。

それは向こう側から押し寄せる地響きの様な快楽。
我慢強く耐えるが限界が押し寄せる。

義父の匂いを堪能しながら義父のパンツに射精した。

俺の初精通だった。

汚した義父のパンツを戻してリビングの横を通るが、全く義父に興味が消えてた。

いつものあの人に戻ってた。




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