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1

義理の父親

投稿者:一茂 ◆xvhaSPKbVw
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2020/01/21 03:10:01 (uiFSI.NO)
小5の時に新しい父ができた。
ガッシリ筋肉質な大きな体の29歳。
太い眉に浅黒い肌はいかにも九州男児という印象だった。
小6の時に昼間に義父がソファーで昼寝をしてた。
草野球の試合の後で疲れてたみたいだ。
薄い夏布団をかけイビキをかいていた。

大人の男の寝姿にドキドキして目が離せなかった。

その時義父が寝返りを打つ。
布団がはだけ毛深い足が顕になる。 
もしかして裸?
パンツも履いてない?  

11歳の俺は義父の足の付け根に有る物が気になる。
それは微かに薄い布団に膨らみを作ってる。

義父のイビキが寝息に変わる。

寝息に合わせ上下する夏布団
動かない膨らみ。

幸い母も留守で誰も居ない。

勇気を振り絞って静かに静かに寝息の元へ進む。

近づくにつれ義父の太ももが肉感的に感じる。

この付け根にはどんな物がある?

恐る恐る手を伸ばし夏布団に触れる。

風が吹いて夏布団がはだけたんだよって、
思い浮かべながら指で払う。

一年前に初めて会った義父の笑顔より、
衝撃的なモノがそこに現れた。

30歳の完熟した大人のチ○ポ。
浅黒い肌より黒く先っぽは赤黒い。
亀頭の半分位まで被った包皮がグロい。

玉袋は股の間に垂れ下がり毛に覆われながらも2つの卵型の形が分かる。

義父の生々しい男そのものだった。

父親のチ○ポ。いや、ただの男のチ○ポだった。

俺は怖くなってその場を後にした。

部屋に戻っても義父のあのモノが気になって仕方なかった。

洗面所に行き洗濯物の中から義父のパンツを2枚選び足音をさせないように2階の部屋に戻る。
義父のパンツは饐えた匂いがした。

自分のモノを本能的にいじった。

義父の匂いを鼻いっぱいに感じながら。

そして何かがやってきた。

それは向こう側から押し寄せる地響きの様な快楽。
我慢強く耐えるが限界が押し寄せる。

義父の匂いを堪能しながら義父のパンツに射精した。

俺の初精通だった。

汚した義父のパンツを戻してリビングの横を通るが、全く義父に興味が消えてた。

いつものあの人に戻ってた。




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8
投稿者:一茂 ◆xvhaSPKbVw
2020/02/05 01:38:36    (H.P7trg1)
また学生さん
ありがとう。


朝が来る。
昨夜の義父との事を後悔する気持ちがこみ上げるが
そこにある義父の汚れたブリーフに勃起する。

俺は更に義父のブリーフを汚そうとオナニーを始める。

義父のチンポの膨らみのあたりは俺の精子が乾き黄色く変色しカピカピになっている。

昨夜の義父の勃起していくチンポの感触か蘇る。
硬くて成ってく熱い大人の肉棒の感触。

生まれて初めて掌で感じる平常時から完全勃起する男のチンポ。

義父の事はもう義父でなく、あのチンポの所有者としか見れない。

三十路のくせに仮性包茎をぶら下げた濃い顔の男。

また俺は白に深緑の縁取りのブリーフに射精した。

そのブリーフを洗濯物へと思い下に降りる。

義父がシャワーを浴びてる。

緊張した俺は洗濯機にあの汚れたブリーフを投げ入れ蓋を締めた。

バタンと大きな音が…

あわててキッチンに行きトーストを焼く。

義父のぶんのコーヒーも一緒に入れる。

急いで朝食を済ませ二階へ行く。

洗面所のドアが開き義父とバッティングした。

義父は気まずそうにおはようと。

俺は俯いたままおはよ

いや、義父はさっき洗濯機に入れた俺の精子まみれのブリーフを履いていた。

驚いて顔を上げた視線のすぐ先に義父の恥ずかしそうな顔が。

目をそらした俺に、このパンツ気にいってるんだと。

そっかと俺は二階へ駆け上がった。

少しして義父が行ってきますと声をかけてきた。

あの汚れたブリーフに野球のユニフォームを着て。

俺はいってらっしゃいと部屋から声だけ掛けた。
7
投稿者:学生
2020/01/25 05:24:36    (.tZN748K)
続きお願いします
6
投稿者:一茂 ◆xvhaSPKbVw
2020/01/24 03:33:53    (Kp.aU94T)
あれから2度、
義父の布団に滑り込み彼のチ○ポと金玉を弄ってみた。

そして勃起が始まると気付かれる!
そう思い怖くなり自室に逃げ込んだ。

ある朝、義父は白に深緑の縁取りの便ブリーフを履き、俺に笑顔で朝の挨拶をした。

驚いた!
そのブリーフは寝る前と朝方俺が射精し汚したモノだった。

射精してまだ1時間も経ってない。
濡れて滑ってるはず。でも義父はブリーフの前をモッコリをさせ俺に微笑む。

白いブリーフの前は明らかに染みが確認できる。

気持ち悪くないのか?俺だとバレてる?

何か不安になったが平静を保って朝の時間を切り抜けた。

その晩は母は夜勤で俺と義父だけだ。

普通に義父と夜ご飯を食べ自室に戻る。

翌朝は草野球の予定の義父はビールを飲み上機嫌で風呂に向かった。

俺は入浴中の義父に気付かれない様に、
洗濯物の中からあのブリーフを取り出して自室に持ってきた。

一日履いた義父のせいか、
汚した俺のせいかブリーフはかなり汚れ芳しい匂いもあった。

そのブリーフに興奮した俺はまたその上に射精した。

そして急いでブリーフをたたみ、新しい下着を並べてる義父の引き出しに戻した。

異常な興奮が襲ってくる。

こんな事、叱られる。怖いしでもやりたい。
射精したてのブリーフを履くか?
もし履いたら俺のやってる事はバレてる。

恐怖と欲求が混ざりでも確かめたい。

義父が風呂から出て洗面所にいる。

俺は義父とすれ違うタイミングで、風呂場へ向かった。

濃いグレーのブリーフを履いていた。

がっかりしながらもバレてない安心感でホッとした。

でも、真夜中はやってくる。

静かに部屋に入り添い寝する。

珍しく静かな寝息の義父。

几帳面な男らしく、部屋には明日の草野球のユニフォームや道具を準備して寝ていた。

今夜は前開きからではなく上のゴムの所から無遠慮に指を差し入れチ○ポを掴んだ。

と、同時にドクドクドクと勃起が始まった。

いつもならビビって指を放すけど
今夜は握り続けた。

熱く硬く大きくなるチ○ポは圧巻だった。

そこにあるのは「悟パパ」ではなく大人のチ○ポだった。

ブリーフをずらし男の部分を丸出しにし、
自分にする様にシコシコと扱いてみた。

義父は気付いてない。

寝息をたててる。

いつもなら怖くなるけど、どうしても射精するところが見たくなった。

叱られるのを覚悟して扱いてみる。

チ○ポは硬くヒクヒクしてるみたいだ。

義父からは吐息の様な物が漏れる。

鈴口からはヌルつく液体が溢れ出してきた。

そのうちそのチ○ポを咥えたい気持ちを抑えられず、
興味本位に口に含んだ。

そして一心不乱に舐めたり吸ったりした。

義父はこれ以上ない位に、
亀頭を膨らませ竿も一層硬くして声を詰まらせながら、何かに耐えている気配がする。

その瞬間

あああっーーっ ごめっんんごめっんんんん

大きな声を出した。

俺は驚いて一歩飛のいた。

常夜灯の薄明かりの真下にいる義父は腰を浮かせビクビクと震えてた。

精子は見えないけど、確実に射精してる。

義父の震えが止まり力なく布団に落ちたときに、
俺は怖くなって部屋を出た。

興奮冷めやらぬ俺はまたあの白と深緑の縁取りのブリーフに射精した。

妙な満足感に包まれブリーフを握ったまま眠りに落ちた。


5
投稿者:一茂 ◆xvhaSPKbVw
2020/01/24 02:19:50    (Kp.aU94T)

学生さん
ありがとう!


初めての感触はに自分もビンビンに。
これを直に触れたい!

勇気を振り絞り前開きから指先を滑らせる。

最初に触れたのは左の金玉、毛むくじゃらの袋の中にそれは存在した。

人差指と中指と親指で義父の玉の大きさを優しく確かめた。
自分のよりかなりデカイ。
何かがたくさん詰まってそうな気がした。

義父はまだイビキをかいている。

全く気づかれてない。

俺はチ○ポを指先で探した。

そこにはそれがあった!

人差指と親指で彼の亀頭を摘む。

ゆっくりゆっくりと、
包皮に半分程包まれた亀頭を引っ張り露出させる。

毎朝、毎晩、想像を繰り返してた彼のチ○ポを
ブリーフから引き摺り出し弄っている。

興奮と好奇心といつ気付いて起き上がれるか、そんな不安が混ざり合う。

でも、もうチ○ポから指が離せなかった。

大切な人にしか触れる事が許されない所、

大人の男としての証しである成熟したチ○ポを親指で鈴口廻りを刺激してみる。

この人の最も敏感な所を触る。プニプニした柔らかな亀頭の感触に夢中になったその時、
何かヌルつく液体が染み出してきた。

そして義理はイビキを止め微かに呻き声を漏らした。

その瞬間を境にドクドクと音を立てながら勃起が始まった。

俺は怖くなり自室に逃げ込んだ。

指先には義父が勃起してゆくあの感触がはっきりと残っている。

平常時から勃起時までの硬くなるチ○ポは衝撃であり大人への憧れが一層切なくなりその夜も義父のブリーフに射精して寝た。

翌朝、気まずく洗面所には時間をずらして顔を洗いに行った。

朝飯ではいつもと変わらない義父の顔があった。

安心したと同時にまたアレを触りたいと思った。


4
投稿者:学生
2020/01/22 16:29:50    (mQAGH90q)
続き楽しみにしています。
3
投稿者:一茂 ◆xvhaSPKbVw
2020/01/21 11:50:40    (uiFSI.NO)
夜に義父が帰宅

お風呂に入り家族で食事を済ませる。

母は看護師で週2回程度の夜勤があるが今夜は在宅だ。

はやる気持ちを抑えて俺は洗面所に行き義父のパンツを確認する。

薄いグレーで白い縁取りのブリーフが洗濯物として放り込まれてる。 

洗面所内にある収納の引き出しには洗ったブリーフがきれいに整理整頓され収まっている。

確認すると、青いブリーフがない。
今の義父はそれを履いてるんだ。
俺はがっかりした。

それにはまだ射精していない。

赤に白い縁取り
灰色に紫の縁取り 
白に深緑の縁取り 

この3枚のブリーフを俺の精子で汚してある。

義父のブリーフは
無地の濃いグレー3枚、無地の黒3枚、無地の白2枚
無地の青2枚、無地の赤1枚
黄色に白い縁取り1枚、青に黒い縁取り1枚、
灰色に黒い縁取り1枚、青にレモン色の縁取り1枚
そして薄いグレーに白い縁取り1枚
後、上記の3枚
合計19枚のブリーフを所有していた。

その中から3枚を選び自室に持ち帰った。

義父を性の対象として観察していると色んな事がわかってきた。
 
この男の性癖的なものだ。  

下着は夜は無地のものを履く。
朝シャワーの後は縁取りの有る物を好んで履く。
(草野球の時は白)

母が夜勤の日の朝は必ず汚れたティッシュが捨ててある。
水分の多さから判断し夜中ではなく朝起き抜けにやる習慣の様だ。

オナニーした数分後に俺と朝の挨拶をしてるんだ!

俺はいつもの父のチ○ポの事ばかり考えている。

仕事に出掛ける時は、俺の精子が半剥けの亀頭に触れている状態なんだとか、
草野球に出掛けるユニフォーム姿の時は
あの中にグロチ○ポを隠して野球やってるんだ。
でも、白いブリーフにも射精してるんだとか、
想像と妄想が膨らんで爆発寸前だった。

我慢の限界だった小6の俺は決心した。

義父のチ○ポを触りたい。
触ってみたい! 

母の夜勤の深夜それを決行した。

静かに寝室に入った。
リズムをカウントする様にイビキをかいている義父。

寝てる!

俺は静かに布団の中に手を滑り込ませた。

毎日妄想してた義父の精器をブリーフの上から触る。

熱い!
生まれて初めて触れた他人のチ○ポは想像以上に温かく柔らかな物だった。


2
投稿者:一茂 ◆xvhaSPKbVw
2020/01/21 05:11:50    (uiFSI.NO)
そして夜。
机に向かいながらも勃起を自覚し、
昼間の夏布団の膨らみと、
足の付け根に実るあのイチモツを思い出す。

義父のイチモツを触りたい衝動に駆られ途方に暮れる。

アレは触れてはいけない禁断の果実だとは自覚がある。

でもそれ以上にあのグロテスクな生々しい男に魅せられてしまった。

俺は昼間返さず隠しておいたパンツを義父の身代わりにしごいた。

一瞬で射精した。
溢れる欲望の中またも義父のパンツに精子を発射した。

人生初射精も2度目の射精も義父の先は汚れたパンツの中だった。

そして三度目もまた2度目と同じパンツだった。

薄いグレーに白い縁取りのあるブリーフ
まだ幼い俺にはエロく映った。

朝方、俺は稚拙な思考でこのブリーフを、
義父の下着が仕舞ってある引き出しに戻した。

今の俺はは理解できる。
義父へのマーキング行為だ。

俺はドキドキしながら、
義父が自分の匂いと俺の精子に汚されたブリーフを履いてる姿を想像した。

義父は朝もシャワーを浴びる。
俺の汚したブリーフではない綺麗な下着を履いてる。

俺は思った。

義父のパンツすべてに射精しなきゃ。
全部俺が汚さなきゃ気がすまない!

あの日から俺の射精全ては義父のパンツに。

野球のスラパンにまで射精した。

全てのマーキングを終えるのに5日も有れば十分だった。

話しは汚した薄いグレーのブリーフにもどります。
翌々日に義父はあの汚れたブリーフを履いてた。

洗面所でブリーフ一枚でドライヤーを掛ける後ろ姿は、広い肩と絞まった尻、そして尻から繋がる毛深い太もも。

石鹸の香りと大人の匂いが鼻をかすめる。

義父は俺に気付き朝の挨拶をする。

俺は無機質に応える。

股間の膨らみがみたい。

俺が汚した前部に収まる義父の男根の膨らみが!

俺は歯ブラシを取りながら鏡に映る膨らみを目に焼き付けた。  

今、この朝の光りのなか義父のチ○ポは俺の精子で汚されている。

11歳の少年に30歳の大人の男のチ○ポがマーキングされてる。

急に勃起が!
慌てて部屋に戻った。

部屋で気分を醒まそうとしてると、ノックがし返事をすると義父がドアを開けた。

俺は膨らみからどうしても目が離せない。

洗面所が空くから使っていいぞと言いに来ただけだった。
 
程なくして紺色のスーツと薄いブルーのネクタイを締めた義父が出社する。

どこから見ても清潔な男。  
でも俺は知っている。

あの男のブリーフはとんでもなく汚されている事を。

一日中義父のチ○ポには俺の精子が触れているはず。

エロい。

見慣れた通学路もウキウキした。


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