ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

1 ... 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 ... 44
2020/10/28 09:15:03 (jOSEZZoF)
俺のセフレ女装娘の話。
今年高校を卒業したばかりの、まだ18歳のメス肉便器だ。
去年の夏、いつも利用しているハッテンサウナに行った。
金曜の夜から次の日の朝まで、何本ものチンポをしゃぶり、3人のケツマンコを犯したが、この日はちょっと外れ気味で物足りなさを覚えていた。
朝9時頃サウナを出て、ぶらぶらしながら時間をつぶし、久しぶりに映画館に寄ってみた。
映画館に入ると、さすがに朝一は誰もいなかった。
一番後ろの席でピンク映画を見ていたが、やっぱりモザイクがかかっているし、生のセックスほど興奮はしない。
30分ほどすると、場内にはそれなりに人が入ってきて、いきなりチンポ漁りを始めてる親父も出てきた。
すると、何度も隣に座られた親父たちから逃げ回っている男の子がいた。
若い!、こんな映画館に若い男の子、たぶん二十歳くらいだろう、そりゃホモの親父たちには追い回されるわなって思いながら、ちょっと可哀想になってみていた。
きっと、AVを借りる勇気もない、彼女もいない童貞少年なんだろうなって。
その少年は座るのをあきらめて、俺の席の後ろの通路に立っていた。
そんな角に立っていたら逃げ道がなくなるのにって内心思いながら少年を見ると、デカい!
スリムな感じだなって思っていたけど、間近で見ると意外と筋肉質でそれなりのガタイをしていた。
いやいや、デカいといったのはチンポだ。
少年のチンポはビンビンに勃起しているのだろう、ズボンの上からでもはっきりとわかるくらい膨らんでいた。
もう俺も我慢が出来なくなってしまった。
席を立ち、いきなり近づくと逃げられてしまうかもしれないので、少し遠回りをして少年に近づいた。
少年は俺が席を立ったことで、座席の背もたれに手を付き、隠すようにチンポを出して扱いていた。
やっぱりデカい!
俺も18㎝のデカマラだが、少年のチンポはたぶん俺よりデカい!
ゆっくりと近づく。
オナニーに夢中で俺が後ろに立ったことに気付かない。
身長は俺より5㎝位低いか(俺は180㎝ある)、後ろから抱きつくようにお尻を触る。
ビクッとして逃げようとするが、左は壁、座席にぴったりとくっついて立っていたから、俺が右側がら壁に押し付けるように触るともう少年は逃げ場を失ってしまった。
「や、やめてください」
小さな声で嫌がる少年の声を無視して、俺は少年の剥き出しのチンポを握った。
ノンケなのは震える身体で分かった。
でも、俺に握られたチンポはビクビクと脈を打ち、これでもかって言う位硬く勃起したままだった。
「自分でするより気持ちよくしてあげるよ」
耳元でささやき、俺は少年のチンポを扱き始めた。
握ってみるとそのデカさがはっきりとわかる。
おそらく太さは5㎝はあるだろう。
あんなに嫌がっていたくせに、俺が扱き始めると艶めかしい位の喘ぎ声を出し始めて、俺に扱かれるまま抵抗しなくなってきた。
ズボンとパンツを膝までおろし、剥き出しなった少年のお尻に、俺もチンポを出して擦りつけてみた。
「あ、怖い……」
犯されると思ったのか(犯したかったが)、恐怖に少年の身体が一瞬こわばった。
「大丈夫、おじさんも少し楽しませて」
そう言って俺は、少年の素股にチンポを差し込んだ。
少年の素股は体毛がなく滑々していて、すごく気持ちよかった。
真後ろから抱きついたので、両手で少年のチンポを握ってみた。
拳をずらしているのに、少年の亀頭はさらにはみ出すくらい長いチンポだった。
太さ5㎝、長さも20㎝超のデカマラだった。
俺は興奮して、この少年のアナルに入れたい気持ちを我慢して素股で激しくピストンしながら少年のチンポを扱いた。
「あ、イクッ」
少年は身体をビクビクさせながら、思い切り射精した。
勢いがありすぎて、ひとつ前の座席まで精子を飛ばしていた。
俺の手に垂れてきた精子をチンポに塗りつけるように少年のチンポを扱き続けながら、俺も一気少年の素股で射精した。
少年のズボンを汚さないように、手の中に出すように射精した。
そして、さらにその精子をローションのように少年のチンポに塗りつけてさらに扱いた。
「くすぐったい……もうダメ…」
その悩ましい声に、我慢できなくなってしまった。
少年の背を壁に押し付け、俺は精子でドロドロになった少年のチンポにしゃぶりついてしまった。
実は、俺は蒸れた臭いチンポと精子が大好きである。
生まれて初めてのフェラだろう、あんなにくすぐったがっていたのに、俺のフェラのテクニックに少年の腰が動き始める。
「あ、出る、イクッ」
少年は俺の口の中にドクドク射精した。
二回目なのにすごい量の精子だ。
あまりの量に最初の方はそのまま飲み込んでしまった。
根元から絞り出すように最後の一滴まで吸い出すと、俺は立ち上がり少年にキスした。
少年の精子を口の中に流し込みながら、少年の唇と舌を貪った。
抵抗はなかった。
俺の舌に合わせるように少年も舌を絡めてくる。
唇を離すと、唾液の糸が少年と繋がっていた。
少年がパンツとズボンを履き直すと、俺は少し話がしたくてロビーに誘った。
161
2020/10/17 21:19:35 (R7tTuKeZ)
アナニー覚えてアナルに入れてもらった快感が忘れられません。
後ろから入れられて自分のしごかれながらすぐにいってしまいました。
地場で会える方良かったらアナル使って欲しい。
162
2020/10/16 19:43:59 (4R.xUzxL)
私は、普通に女性が好きです。
現在も恋人は女性で、週末は恋人と激しく愛し合います。
でも、大学4年の夏休み、お盆以外は帰省せずに卒論を書いていた私は、あるシーメールと倒錯の世界を経験したことがあります。
彼女も友人達も帰省して、遊ぶ相手もいなくて街に出て飲んでいた時、背の高い綺麗な女性に声をかけられて、ラブホでワンナイトラブを決め込むラッキーエッチに遭遇しました。

酔った勢いとは言えラッキーだとほくそ笑んでラブホで浴室に入ると、あとから彼女も入ってきました・・・いえ、彼女ではなく、彼でした。
綺麗な顔、Dカップくらいありそうな乳房、でも、股間には陰茎がぶら下っているのです。
「ふふふ・・・可愛い学生さんね・・・」
私は固まってしまいましたが、陰茎を石鹸で洗われたら腰砕けのようになってしまいました。
もう、どうにでもなれという気持ちでした。

ベッドに行くと、私はラブホのバスローブの帯で手首と足首を手際よく縛られ、足が閉じないようにされてしまいました。
そして、フェラで亀頭責めをされて快楽地獄に追いやられました。
陰茎を扱くことなく延々と亀頭だけを絶妙な舌使いで舐められると、射精寸前で焦らされ続ける地獄が続きます。
すると突然、大きくディープスローとされて、ピュルルルルル~~~とシーメールの口の中に出してしまいました。
ゴクリと精液を飲み乾すと、
「いっぱい出たわね・・・でも、これで終わりじゃないのよ・・・」
そういうとシーメールはエネマグラという前立腺を刺激するスティックを取り出し、私の肛門にローションを注入するとエネマグラをゆっくりと入れてきました。
「うあああああ・・・」
何度か出し入れされると、陰茎が再び大きくなっていきました。

エネマグラで肛門が拡張されると、今度はゴルフボールくらいの球がいくつも連なったものを取り出して、
「ふふふ・・・アナルボールっていうのよ・・・気持ちいいのよ~・・・今、入れてあげるからね・・・」
肛門に球が押しつけられると、ニュルン!と入ってしまいました。
すると、もう一つ押しつけられ、目一杯肛門が広がるとまたニュルン!そうやって、合計5つのアナルボールが私の肛門に入れられました。
お腹が張って、ウンチがしたい感覚になった私の肛門から、今度はそのアナルボールがゆっくりと引き抜かれていきました。
球の直径まで肛門が最大に拡がった瞬間、ニュルンと球が出る時、何とも言えない快感が襲い、完全に勃起してしまいました。
ニュルン・・・ニュルン・・・球が引き抜かれるたびに、
「あぁん・・・」
と女の子のように喘ぎ声を出してしまいました。
するとまた一つひとつ、球が入れられてゆき、今度は7つの球が入れられたのです。
その後私は、それまで経験したことのない強烈な感覚を味わうこととなるのです。
7つの球が、また一つずつ引き出される快感を期待していましたが、今度は一気に、ポコポコポコポコッと引き抜かれ、便秘が一気に排泄されるような強烈な快感が襲い、その際、前立腺を激しく刺激したのでしょう、私の陰茎から精液がドロドロッと流れ出たのです。

シーメールは、私を拘束して亀頭責めで射精させ、更にエネマグラで肛門をほぐしてアナルボールでたちまち快楽悶絶に導いて、最後は前立腺を責めて射精させました。
でも、私が2度射精してもシーメールの責めは終わりませんでした。
すっかり疲弊した私の拘束を解くと、今度は私に女の快感を体験させたのです。
私の足を開かせると、私の肛門にシーメールの勃起した陰茎をあてがい、ゆっくりと入れてきました。
「ううううう・・・」
私は思わず唸りましたが、もう、されるがままでした。
ゆっくりと出し入れされる生の陰茎に、排泄欲が叶った時に似た快感が続き、
「あぁ、あぁ・・・」
と喘いでいました。
私の陰茎は三度目の勃起を迎え、直腸の奥でシーメールに突かれる前立腺の快感と、肛門の括約筋の快感にビンビンになっていました。
「前立腺に種付けるわよ・・・」
と囁かれた直後、お腹の奥に熱い感覚が広がりました。
と同時に、私の陰茎からもドクンドクンと精液が出てきたのです。

もう、動く力もなく、グッタリしてそのまま眠って、朝を迎えました。
気が付くとシーメールの姿はなく、
”ご馳走様でした。ホテル代です。”
との書置きの脇に、二万円が置いてありましたが、ラブホ代を払ってもおつりが来ました。

私は、その後二度とそのシーメールに再会することなく、大学を卒業して街を離れました。
彼女とお別れセックスをした後も、彼女ではなくて、あのシーメールを思ってしまいました。
心の中で、最後にもう一回・・・そんな気持ちがありました。

今付き合っている彼女とは、結婚の約束をしています。
そんなに美人ではないですが、どことなくあのシーメールに似ているんです。
女性にしては大柄で、スタイルもプリップリなんです。
でも、彼女に陰茎はありませんけどね。
163
2020/10/13 09:33:46 (PsRNBWJj)
上の口も、下の口も、欲求不満爆発しそうで、ダメ元で平日夕方から発展公園で小一時間暇つぶししてたら、ぽい若い子が俺の様な親父に肩を抱かれてトイレに入っていった。
まだ明るい内から盛る奴等ってやはり居るな!と感心しながら3分後にトイレに行き聞き耳立てると、ぴちゃぴちゃ、ぬちゃぬちゃ、明らかにフェラチオの卑猥な音。

暫くして、もっとユックリと奥まで!
親父の声がした。

って事は若い子が親父のチンポをフェラチオしてる事が解り、洗面台でタバコを吸って待ち伏せた。

若い子にフェラチオさせたいし、泡よくば、若い子のチンポで愉しめると思い、早くも息子が反応し始めた。

約10分位経過してタバコ3本目に火をつけたら、カラカラとペーパーホルダーを回す音がしてガチャっとボックスの鍵が空き親父が出て来た。

一瞬親父と目が合ったが直ぐにボックスの中に入って鍵を締めて洗面台で手を洗う若い子に近づいて、もう綺麗にウガイしたか?って耳元で囁いたら、野球帽被った間々頷いた。

その仕草で直ぐにMだと確信した俺は、反応し始めたチンポを彼の尻の谷間に擦り付けて背後から抱き締めてやった。

一瞬ビクっとしたが嫌がる素振りはしないし、耳が真っ紅に染まり始めたから、耳の中に熱い息を吹きかけて、男好きなんか?尻の中に挿れて欲しいんか? 処でさっきの親父のチンポは美味かったか? ん? どうなんや? と返答さすようとしたら、大きくは無かったし、硬くも成らなかったです。と。

逝かせてやったんやろ! 飲むのは嫌なんか?

最後は自分で扱いて少しだけ口元にだされました。
多分、オジさんのチンポの方が大きいし硬い!

言い終わらない内に、このチンポ欲しいか?
挿れてやってもイイけど条件があるわ!

黙った間々の彼に、俺のミルク吸い取って飲んでくれよ!
それからな!
お前のチンポ!
俺の中に挿れてくれ!
お前のミルクは俺が飲み干してやるから!


暫くの沈黙の後
先におじさんのチンポ下さい。
ケツマンやられたい!
おじさんの硬いチンポ挿れて下さい。 と。



164
2020/10/10 20:55:22 (xlvMfOwA)
コロナ渦で行けなかった映画館に久しぶりに行って来ました。
映画館に入って2階の1番奥で立ち見をしていると、1番後ろの右すみに40代の男性がチラチラこちらを見ていました。
もしかしてと思って、直ぐ横に立って股間を顔に近づけると、自分から頭を股間に…
頭を軽く押さえると、手でちんぽを確認しながらズボンの上から触って来ました。
私のちんぽも触られてビンビンに…男性は我慢出来なくなり、ファスナーを下ろして直接触って来ました。
顔を横に向けて我慢汁で濡れた裏筋を優しく舐め回したり、口に含んだり、美味しいそうにしゃぶってました。
人が集まって来たので、トイレに誘うと着いて来ました。個室に入ってズボンを下げると、しゃがんでちんぽにしゃぶりついて来ました。
頭を押さえながら、腰を動かし口の中に射精…
お掃除フェラをしてもらっていると、また勃起したので、そのまま2度目の射精を…
久しぶりに行って良かったです。
165
1 ... 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 ... 44
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス()
投稿ミス募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。