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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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2020/04/04 01:05:58 (Bk40r5tW)
僕は21歳の大阪の大学に通う学生です。
普段は身体は一切弄っていない普通の男ですが、女装すると159cm45kgの見た目が可愛い系で、週末には大阪とかの繁華街とかで女装をしてうろついています。
するとよくナンパされます。
先週はショッピングをするため神戸に遊びに来ました。
港で海を観ていたら筋肉質のガッチリ体型で180cm80kgぐらい28歳で、僕のもろタイプの男がナンパしてきました。
その彼と食事をカラオケで気分を盛り上げさせてからしてホテルへ行きました。
もちろん男と言うのは言っていますが、断られたことは一度も無いです。

ホテルに着くと彼だけを全裸にしてから全身を舐めて、フェラからアナル舐めまでして感じさせます。メロメロにしたところで、服を脱ぎます。
こうなるともう僕の思い通りで、なにをしても抵抗は無いです。
僕はこんな見た目ですが、バリタチで攻めが好きなので、男にしては小柄な僕には不釣り合いの18cmのペニスでアナルを犯しまくります。
こう見えてもテクニックはある方なので、しっかりとアナルを慣らした後はガンガン攻めてトコロテンをしてあげました。最終的には2回いかせてメロメロにさせました。
もちろん相手は男性が経験のないノンケさんなので生でしてますが、抵抗されたことはないし、生を嫌がると「ゴムは付けている」と言ってから生でします。
今回も最後にしっかり種付けをしてから、バイバイしました。
そして僕にハマったみたいで今日LINEに連絡が来ました。また会いたいって!
明日は彼と会ってまた犯してあげようと思ってます。

相手は全て元々ノンケだから、女装している僕を女の子として扱うので、ホテル代やデート代は全部出してくれる。
バイなので女の子とも出来ますが、奢られるのが当然と思っている女の子と遊ぶよりも男の子の方が楽しいです。

来週は大阪で男の子をハンティングしちゃいます。

186

妻と少年たち

投稿者:40代夫婦 ◆KArLSZzSIg
削除依頼
2020/03/18 04:34:00 (54HODGRj)
私は、深夜の繁華街を意味もなく徘徊してる少年たちの相手を妻にさせていて、これまでに妻は数十人の童貞少年を大人にしてきました。
金もなく行くあてもなく、ただ繁華街を徘徊するだけの少年たちの殆どが、学校もまともに行ってないいわゆる不良少年で、礼儀も全く知らないそんな少年たちを、妻は本当はハナから毛嫌いしているのです。
私が誘って連れてきた少年たちと一緒に食事に行っても、妻はほとんど会話せず、彼らとは目も合わせないほどですが、食事の後に彼を連れ一緒にホテルに入ると、私の言うまま妻は彼らの前で脚を組み替えたりし、彼らへの誘惑を自分からもしていて、最終的にはいつも彼らの硬いペニスを受けて猥らに高まり、彼らに玩具にされている自分を知って、その喜びで最高のオルガズムを感じるのでした。
いきなり見ず知らずの中年カップルに食事を誘われ、最初はかなり不審に思いながら付いてきた少年たちに、更にその後ホテルまで一緒に行こうと誘う私に、少年たちは更に不審に思い少しは躊躇しますが、金もなく行くあてもない少年たちにとって、ホテルは自分たちでは泊まれないまさに夢のお城で、特にアダルトビデオ見放題でゲームまであるラブホはチャンスがあれば行ってみたいと思っているのか、エッチなビデオでも一緒に見に行くかと誘うと、不審に思いながらも必ず興味を示し、百発百中で付いてきました。

あの日、普段は一人だけを誘うのですが、街で探した時に3人の少年がいたので、いつもとは趣向を変えて3人組を誘いました。
私は格闘技をしていたので、例えこの3人組が逆らっても勝てる自信がありましたし、意外とこういった少年たちは従順という事は経験上知っていました。
その3人組の少年は初めはおどけてたりしていましたが、素直に私たちと一緒にラブホに入った。
3人組の少年たちは、見た目からかなりの問題児だと見て取れ、背の低いふたりがお揃いの金髪をしていて一人は耳に沢山のピアスをしていて、もうひとりの大柄の少年は、シンナーのやり過ぎか、単に歯磨きをしていなくて虫歯なのか歯がボロボロで、聞くとほとんど学校には行っていなかったり学校を止めていたりで、親も完全に見放してもう帰ってくるなとまで言われているそんな少年たちでした。
勿論、敬語も礼儀も全く知らず、ラブホに入ると設置してあったゲームを勝手にしだし、三人でそれに熱中して、なかなか話のきっかけもないまま、時間だけがあっという間に過ぎました。
そんな三人に痺れを切らした私は、せっかく来たのだからみんなでゆっくり風呂にでも入らないかと誘いました。
この部屋には五人でも入れるぐらい広く豪華な風呂があり、せっかく豪華な部屋なんだから入らないと損だと言い、少年たちの返事も聞かず妻にお湯を入れさせました。
しばらくしてお湯が入ると、それに合わせ少年たちもゲームをやめ、みんな揃って風呂に行きました。
少年たちがそこでビックリした顔をしたのは、その風呂へ妻も一緒に向かったからでした。
少年たちがビックリした顔で見てる前で、手早く服を脱ぎ、一瞬でバスタオルも体に巻いた妻でしたが、少年たちの目に妻の乳房や陰毛が一瞬ですが映ったはずで、少年たちは三人共ビックリ興奮した様子で着てる服を脱ぎ、腰にタオルをキッチリ巻いて、妻の後を追って露天風呂の中に入っていきました。
フロントに注文していたビールとジュースを受けとってから、それを持ち少し遅れて露天風呂に入った私は、お湯に浸かっている妻に生ビールを手渡し、少年たちにも酎ハイを配って、お湯に浸かって乾杯をしました。
バスタオルで身体を隠しているとはいえ、少年たちにとって女と風呂に入っている違和感で、妻が気になって仕方ないのか、何度もチラチラと横目で妻の方を見ていました。
お湯の中でアルコールを飲むと回りやすいのか、生ビールを半分ほど飲んだだけで妻は、顔を真っ赤にし、酔った様子でした。
妻の飲みかけのビールを私が少年たちに示し、飲むか?と聞いてみると、俺飲む、俺も飲みたいと言いながら三人で分け合い、残りのビールを飲み干していました。
少年たちは一口ほどのビールで酔ったのか、ビールを飲んだ途端にテンションを上げ、ベラベラ喋り始めて、私がした質問に饒舌に応えました。
「キミらまだ童貞か?」
「こいつはある」
彼らの話ではひとりだけが経験ありでふたりが童貞でした。
「エッチはまだあんまり興味ないの?」
「いや、あるのはあるけど…」
「エロ本とか見る?」
「あんまり、だってネットで見れるし…」
「そうか、いまはネットあるもんな」
「エッチビデオは?」
「見てみたい気持ちはあるけど、ギガ食うからあんまり見ない」
「セックスは?」
「なかなかチャンスがねぇし…」
「だったら今日はチャンスやのに、キミらゲームばっかりしてるからエッチはまだ興味ないんかなと思ってたわ」
「いやありありやんな」
「特におまえな」
「おまえやん」

そんな彼らの返事に私が少し安心していると、しばらくお湯に浸かっていた妻がのぼせた様に、立ち上がったかと思うと突然ふらつき、その弾みで妻が体に巻いていたバスタオルが、濡れた重みもあってかパラリと落ち、私は妻の体を支えるのが精一杯でバスタオルまでは拾えず、少年たちの目に妻の体が完全に曝される事となりました。

妻ののぼせ具合は予想以上で、妻は全体重を預ける様に私にしな垂れかかり、お湯から出すのも一苦労で、私は少年たちに助けを求め、なんとか四人掛かりで妻を風呂から出しベットまで連れて行きました。
少年たちはかなり恥ずかしそうに妻の体に触れながら、私と一緒に妻をベットまで運び、その間中妻の体を興味津々に見ていました。
ベットで妻を横にした私は、のぼせているので妻の体に布団は掛けず、バスタオルを体に掛け寝かせました。
バスタオル越しに浮かぶ人妻らしい妻の体のラインが、なぜか不思議に艶っぽく見えて、少年たちもそんな妻を何度もチラチラ見ては興奮してるみたいでした。
妻がベットで横になってる間、私と少年たちはアダルトビデオを見る事にしました。
続けて何本か見たビデオには、お姉さんが若い男の筆下ろしをしてあげるという内容のものがあり、それを見ながら私は少年たちに、
「羨ましい?」
「うん」
そう聞くと、ピアスのしている方の金髪のひとりがニコリと笑いながら頷きました。
エッチなビデオを何本も見て、少年たちの興奮はかなり高まってる様子で、本当は今すぐオナニー したい気分なんだろうと感じました。
その証拠にみんなの股間は勃起していました。
私は少年たちのエッチへの好奇心を色んな質問をしながら探り、その結果三人共エッチに興味津々でかなり溜まってるのがわかりました。
話をよく聞くと経験があると言ってたひとりの少年も、ほとんどないに等しい経験で、入れてすぐにイッタらしく、本物の女の体を隅々までじっくり見たという経験者はひとりとしていませんでした。
「本物の女の体じっくり見てみたい?」
「うん…」
私はその場に立つと少年たちに手招きしながら、妻が横になるベットにそっと近づきました。
私の手招きに恐る恐る付いてきていた少年たちを、私はベットの脇に座らせると、全裸の体にバスタオルだけを艶っぽく掛け眠っている妻を、なるべく起こさない様に気をつかいながら、体の上のタオルをゆっくり捲っていきました。
乳房があらわになり、陰部までが露出すると、三人は自然に体勢を前のめりにし、本物の女のアソコを必死になって見ていました。
妻の脚を軽く開かせてから、指で陰部を開いてクリトリスや中身をじっくり少年たちに見せていると、妻が私の行為に気付いて恥ずかしさに脚を閉じ様としました。
私はそんな妻の耳元で、
「こいつら女のアソコまだ見たことないらしいからじっくりと見せてやれよ、ほら脚もっと開いて、自分からもっと脚開いて、いつもは私のアソコ見て下さいって自分でお願いしてるだろ、いつもアソコ見せて興奮してるんだから、自分から開いて見せないと」
私は妻の耳元にそんな言葉を囁き続け、その指示通りに妻が自分から脚を開いて、三人の少年たちににアソコの中身までをじっくりと見せていました。
私はベットの脇にいた少年たちをベットに上げ、妻の周りを囲む様に座らせると、乳房を触らせ、アソコも触らせて、そのまま少年たちに、妻が感じる部分を一斉に責めさせました。
クリトリスを指で責める者、乳房を揉みしごき乳首を摘む者、挿入した指 でGスポットを責める者、三人の少年たちによるぎこちないまでも激しい妻への責めは、妻の中で少年たちに玩具にされている感覚を生み、妻はこの感覚に異常に高まり、既に何をしてもOKのされるがまま状態でした。
「好きにしていい」
少年たちに私がそう言うと、三人でしばらく顔を見合いながら、意を決した様にピアスの金髪がギンギンに勃起したペニスを出し、妻の入口に宛がうと、そのまま一気に根元まで突っ込んで激しく腰を振り続けました。
「ああああああああ…」
若い少年のギンギンに硬いペニスで突きまくられて、妻は髪を振り乱し、狂った様に感じまくる妻に、少年は遠慮もせずそのまま中だしをし、妻は少年の熱い精液が自分の子宮にぶち撒けられたのを感じると、全身に鳥肌を立て逝き続けました。
妻の中で逝った少年が、挿入していたペニスを抜くと、妻の膣から精液がポタポタ垂れ落ち、中からとめどなく精液が流れ出ていました。
最初の少年が中だししたので、そのままでは次の少年が気持ち悪いだろうと思い、私は他の少年にしばらく待つか?と言いましたが、そのままで別にいいと少年は言った。我慢出来なかったのか立て続け様に、もうひとりの金髪少年が妻に挿入を行いました。
そしてその少年も妻に中だしをし、妻はまた激しく逝き続け、その余韻の中、三人目の少年の挿入を受けました。
大柄な少年のペニスは、大きくエラの張った立派なもので、そんなペニスを挿入された妻は、その少年が腰を振る度に
「あっまた逝く」
「イクッイク」
と譫言の様に繰り返し、少年がまた同じ様に中だしすると、本当に狂ったんじゃないかと思うほど激しく全身を振って、この少年には最後に自分から唇を重ねて淫らなキスを求めていました。
そしてみんなが出した後の膣を私は舐めてから、ペニスを突っ込み妻を感じさせます。
私と妻の大人のセックスを見た少年たちはそれだけで興奮していました。

こうして無事大人になった少年たちは、オナニーでは味わえない本物の女とのセックスに、みんな一瞬で嵌まって、必ず朝までやりまくります。
この日も、妻をベットに寝かせると、少年たちは一回戦が終わっても私たちのセックスをみて感化されてほとんど間を置かず、妻の喘ぎ声が聞こえて、その声は延々と朝まで止まず、妻とひとり5回以上はしておりました。
少年たちには、このお姉さんはMだからどんなエッチをしてもいいし舐めさせたり命令したりして朝までみんなで好き放題したらいいと言っていて、その言葉通りに少年たちは妻の口に無理矢理突っ込んで舐めさせたり、四つん這いにしてアナルを責めたりしたい放題していました。
その様子スマートフォンで撮影したら、初めは恥ずかしがっていた彼らもただでここまでしてくれるとは思っていなかったみたいで、納得していました。
その上にしている最中に、妻と出来ない金髪のピアスをしていない少年のペニスを触って舐めました。
「あぁ気持ちいい」
男の私のフェラでも感じていて、ものの数分で私の口の中に精を吐きだした。
もう一人の金髪ピアス少年のペニスを舐めながら、アナルに指を入れると感じていたからこの子はアナルもイケると確信した。
大柄な少年は舐めようとすると嫌がったので、手で扱くだけだったがそれでも感じてしているピアスの少年の背中に射精をぶっかけていた。

そして朝までして別れ際に、最後にあと一回ずつするか?冗談半分で私が少年たちに言うと、少年たちは本気にしてしたいと言い、結局延長して少年たちの最後の欲望に応じました。
少年たちとLINE交換をしたので、今度は個人的に金髪の少年だけを呼び出して、妻を犯している最中に後ろから犯そうと思った。

187

マッサージで

投稿者:まっさ ◆HN2Wt5nL2w
削除依頼
2020/02/05 17:19:32 (/meY.Hsd)
私はノンケなのですが、マッサージに行こうといろいろ検索しているうちに、ゲイマッサージというものがある事を知りました。
興味本位で、初めてゲイマッサージに行った時の体験記を書きます。

予約から店に入るまでドキドキしっぱなしでしたが、マッサージ師さんは、スリムで筋肉質な感じで、言葉遣いがややオネエなだけで、それ以外はいたってノーマルな感じ。
安心して部屋に入りました。

部屋に入ると、シャワーを浴びるため、服を脱ぐように言われ、バスタオルを渡されました。
ひょっとして脱ぐところを見られるのかなと思いましたが、マッサージ師さんは部屋を出て、風呂場に入ってくることもありませんでした。

私が安心してシャワーを浴び、マッサージルームに戻ると、マッサージ師さんが、「バスタオルを取って台の上にうつ伏せで寝てください」と言うので、言われたとおりにしました。
マッサージが始まる前に、拭き残しがあったのか、バスタオルで軽く背中を拭くと同時に、軽く玉袋も拭かれましたが、ほんの軽くだったので、気にもとめませんでした。

マッサージが始まったのですが、至って普通です。
オイルを全身に塗り、しっかりマッサージしてくれます。
上半身から始まり、お尻や足もしっかりマッサージしてもらって、ゲイマッサージである事も忘れかけていました。

その時です、足を少し曲げるように言われると同時に、鼠蹊部から玉袋、竿まで手が伸びてきました。
マッサージとして気持ち良いのはもちろんなのですが、オイルのヌルヌルも手伝い、性的にも気持ち良くなります。
不覚にもフル勃起で暴発寸前!
と思ったら、急に手が止まり、足を延ばしてうつ伏せに戻るように言われます。
マッサージの気持ち良さと性的な気持ち良さで、身もだえしているのが自分でもわかります。
そんな事はお構いなしに、普通のマッサージが続きました。

しばらくして、マッサージ師さんが私の頭側に移動し、私の肩を揉み始めました。
私がうつ伏せ状態から何気なく顔を上げると、目の前にマッサージ師さんの股間があります。
マッサージ師さんはビキニパンツとTシャツでマッサージをしていたのですが、ビキニの中で勃起しているのがわかりました。

マッサージ師さんはそれを見せつけるように、私の顔の方へ股間を突き出してきます。
私も、他人の股間を間近で見た事がなかったので、思わず見つめてしまいます。
すると、マッサージ師さんは、突然、ビキニをズラしました。

私の目の前に、私のモノとは比べ物にならないほどの、大きくそそり立つモノが飛び出してきました。
あっけにとられて呆然とモノを見る私の手をとり、マッサージ師さんが自分のモノを握らせます。

それは立派で熱く、なぜだか目線も手も放すことができませんでした。
固まる私を見ながら、マッサージ師さんが「どうしたい? したいようにしていいんですよ」と言いました。

その瞬間、私の中で何かが切れました。

今まで、男にも、もちろん他人のモノにも興味がなかったのですが、気づいたら、マッサージ師さんの大きなモノにキスしていました。
そして、夢中でマッサージ師さんのモノを舐めました。
口をいっぱいに開け、マッサージ師さんのモノを咥え込み、マッサージ師さんのお尻に手をまわして、根本まで味わいます。

理性が飛びながらも、フェラしている自分がたまらなくエロく、私は全く触られていないのに射精してしまいました。

そんな私を見ながら、マッサージ師さんが「いいですか?」と聞いてきました。
私はフェラできて良かったかという意味だと思い、「はい」と答えたのですが、マッサージ師さんは私にフェラを止めさせ、私のアナルをマッサージし始めます。

今まで、女にアナルを舐められた事は何度もあり、それはそれで気持ち良かったのですが、ローションでアナルをマッサージされると、また違った気持ち良さが込み上げます。
そのうち、マッサージ師さんの指が、私のアナルに出入りし始めました。
なんとも言えない気持ち良さが込み上げます。

そうこうしていると、突然、「じゃーいきますね!」と声がかかり、私の腰が掴まれました。
と同時に、メリメリという感じで、アナルが広がる感覚が襲います。
うわっ!という感じと、少し痛い感じ、そして熱い感触。

私は、バックでマッサージ師さんに犯されました。
「いいですか?」は犯していいかの意味だったようです。

マッサージ師さんのモノが、優しく丁寧に私のアナルを出入りします。
そのたびに、何とも言えない感覚が私を襲います。
男に犯されていると思うと、カーッと頭の中が熱くなり、意識が朦朧としてきます。

どれくらいの時間、犯されていたのかはわかりません。
「イクよ!」の声とともに、私の腰が力強く引き寄せられ、マッサージ師さんは果てました。

抜かれた後、私はぐったりと落ちるように、台の上に寝そべりました。
すると、私の股間のあたりが冷たい。
どうやら、私は犯されながら、本日2回目の射精をしてしまったようでした。

この体験以来、時々ゲイマッサージを利用し、フェラさせてもらったり、アナルを犯されたりしています。。。

188
2020/03/07 16:11:22 (/bMyP3Uw)
デリで呼んだニューハーフさんにハマってしまいました。
彼女はトランスジェンダーで玉は取っているけどまだ竿が残っている状態の方。
竿も取りたくて手っ取り早くお金を貯めることが出来るデリで働いているとの事でした。
若干声が低い感じはあるのですが所作は女性より女性らしく、胸もDカップで張りがありツンと上を向いた綺麗な胸をした方です。
飛び込みで電話して彼女が選ばれたのですが、初めは怖いもの見たさでした。
でも、部屋に迎え入れ話していると可愛らしい方ですぐに気に入ってしまいました。
一緒にお風呂に入ろうと着ているものを脱いでいくと股間に見慣れた物が……。
彼女は、こんな私だけど嫌じゃない?
男と女が共存している身体。
彼女は勃起していました。
彼女に近付き抱きしめ、勃起したそれに手を伸ばすと彼女も自分の勃起したそれに手を這わせお互いの竿を愛撫し合いながら唾液を交換する濃厚なディープキスを交わしました。
玉を取っているので我慢汁は出て来てはいなかったのですが、触る度にぴくぴくと脈打ち明らかに感じている様でした。
お風呂に入り、お互いの身体を密着させ愛撫しながら身体を洗い合いました。
泡を洗い流すと彼女は膝まづき勃起した私の股間を優しく握り、先端にキスをし先端に吸い付くように咥えてくれました。
カリの部分に歯を少し当てるようにして刺激し、舌は先端から溢れ出る我慢汁を舐めるように尿道にねじ込んできます。
先端が鬱血してしまうんじゃないかと思う程のに吸い付いてきながらのピストン運動。
ピストン運動が始まってから5分程で我慢できず彼女の口の中に放ってしまいました。
舌先で先端を軽く押さえる様にして目を閉じそれの痙攣が治まるまで咥え続けてくれ、口の中にある精を飲み込んでくれました。
本来ならオプションなのですが、彼女は 飲んじゃった(^^)と微笑んでくれました。
彼女を立たせ、彼女の勃起した股間を強めに握ると吐息が漏れ、立場を逆転し彼女の竿を頬張りました。
舌が先端を往復する度に吐息を漏らす彼女が愛おしく、尿道に舌をねじ込んだり奥歯て優しく噛んだりしていると、彼女が
イクっ!と膝をガクガクしながら達してくれたんです。
精液は出ないものの彼女の竿はビクンビクンと大きく脈打ち出ない精を出そうともがいているようでした。
崩れ落ちるように膝立ちになっている自分にしがみついてくる彼女。お互いの竿を押し付け合うよ様にきつく抱き合い舌を絡めあいました。
お風呂を出て裸のまま手を繋ぎベッドへ。
身体を拭く時点でお互いの竿は硬くなっていて、ベッドに横たわると同時にキスをしお互いの竿を擦り付け合い、2人で竿を愛撫しあい一緒にしたいとの彼女からの一言に、彼女を抱き抱える様に上にすると彼女は69のかたちに。
お互いの竿を夢中でしゃぶり合いました。
あっという間の2時間。
自分は2回、彼女は4回イッてしまいました。
2回とも彼女は自分が出した精を飲み込んでくれました。
時間もわずかとなり名残惜しみながら話していると彼女がスマホを取り出しプライベートの番号を教えてくれました。
今日はあなたで終わりだから終わってから飲みに行かない?との誘いに秒でYESの返事。
一旦ホテルを出て待ち合わせ。
近くの居酒屋で飲み再びホテルへ。
ホテルに着き部屋までのエレベーターの中でディープキス。
部屋に入ると直ぐに全裸になりベッドへ行きさっきまで愛し合った69の格好に。
不意に彼女が口を離し、お願いがあるんだけど。
何かと聞くと私の中に来て欲しいとの事でした。
いいよ。と応えると彼女は自分の方におしりを突き出すかたちで四つん這いになり両手でお尻を左右に広げ、彼女の入口をあらわにしてくれました。
1度手を離し彼女は器用に手を伸ばし、コンドームをはめローションを塗って、再びおしりを左右に広げ入口に自分の竿の先端をあてがい、お願い。と一言。
彼女の腰を持ちゆっくりと彼女の入口を押し広げながら竿を彼女の中に沈めていきました。
彼女は時折んっ!んっ!と、ため息を漏らしその度に入口がきゅっと収縮し竿をしめつけてきま。
根元まで入る頃には彼女は絶頂に達し竿をビクつかせていました。
ビクつく竿をキツめに握り、腰を振るのに合わせしごくと彼女は全身をガクガクと痙攣させながら腰を振ってきたんです。
またイッちゃう!!
彼女の竿が大きく脈打つと上半身がベッドに崩れ落ち、入口がきつく閉まって達していました。
それでも腰を振りしごき続けると彼女は時折悲鳴のような喘ぎ声を出し、枕にしがみつき竿をビクつかせ感じていました。
自分も行きそうになり速度を早めるといっそう彼女は全身を痙攣させなすがままの状態にって一緒に達してしまいました。
彼女の竿を握る手に暖かいものを感じ見てみるとおもらししていたんです。
竿をビクつかせおもらしをする彼女。
少し休憩して朝まで愛し合いました。
精液が出なくなるまで……。






189
2020/03/08 01:56:35 (6X1eAYwP)
大学の時、アホみたいにスロットをやってた。
知ってる人もいるかと思うが、4号機の北斗や吉宗の時代。
金太郎とかコンチ4Xの爆裂機でハマり、そのまま狂ったようにハマっていってたんだ。
だから内定が決まってた4年の夏前からは、それはもう朝から晩まで通い詰め。
新装やイベントの日は、同級生達と早朝から並んだりして、店のクセや友達からのお裾分けで、月50万以上も勝ったりしてたから本当に呆れる。
毎日朝から晩まで行ってると、それなりに常連たちと顔馴染みにもなる。
その中にあるタイル職人の兄ちゃんがいた。くっきり二重で目が大きくて鼻筋も通り、相当モテると思う。
仕事もしないでスロットにハマりまくり、給料のほとんどを注ぎ込んでたみたい。

隣で5万とかブッ込んでスッカラカンになる姿を見て、設定6であろう台を最後に譲ったのがキッカケで割と仲良く接するようになっていった。

しばらくは名前も知らなくて「タイル屋の兄ちゃん」と呼んでた。
後になってエイジっていう名前を知る事になったが、キッカケはエイジさんの彼女だった。
エイジさんはヤンキーだったんだろうなって風貌だが、その彼女も同じ。
茶色の長い髪に、いつもダボダボのジャージやスエット姿で登場。
エイジさんにゾッコンなのか、いつも大負けしてる彼を迎えに来る。
モヤモヤと白いムートンみたいなのが張り巡らされた、無駄にウルサイ社外のマフラーの軽を乗っていた。

夏休みに帰省して戻ってきた下旬頃、俺は北斗の6をツモって大量にメダルを積んでた。
このままで行けば万枚いくなと内心大ハシャギだった。
でも昼ちょっと前から来てたエイジさんは、18時頃には10万近くは負けてたみたい。
コーヒーあげたりして元気づけたりしてたけど、「さすがに10万はヤバいでしょ」と言っていたが、目がバキバキにテンパっていた。
あんまりなので「俺の台ラスト2時間打ちますか?」って譲ってあげたんです。
だけどもう手持ちの金が1万も無くて、正直銀行にも無いから無理だと言ってきた。
「じゃー俺が2万貸しましょうか?」となったんだ。
「いいよ、悪いよ」と何度も言っていたが、目はウキウキランランだった。
相当勝ってた時期だという事もあり、俺は勝った時に返してくれればと言って2万を貸した。
結局その日は数万円だけ戻ってきて、やっぱり大負けだったみたい。
だから「返すの今度で良いかな?」って言ってきたんだ。
でも次の日からのエイジさんを見ていると、2万は返ってこないだろうなって思えた。

爆裂機やる金も無くなり、ジャグラーなどを打倒して負ける日々。
でも金が尽きたのか、それから10日間ぐらい姿を見せなくなった。
足を洗ったかと思ったけども、姿を現すと爆裂機を打ちまくってる。
仕事して稼いできたのかなと思ったが、俺への返済は「待ってくれ」と言ってた。
しばらくして突然エイジさんから借金の申し出があった。
実はア○ムみたいなとこで借りてたらしく、返済しないとヤバいという。
3万で良いから助けてくれ!泣き付かれ、渋々貸してやった。
これで借金は5万だよな!と自覚はしてた。
エイジさんはその後、数日間姿を見せなくなっては現れ、現れると爆裂機を打ちまくる。
数日で元手が無くなるらしく、また姿を見せないの繰り返し。

そんな事が2ヵ月弱続いた頃、またもや借金の申し出があった。
帰ろうとした俺を待っていたらしく、前回よりかなり切羽詰まった印象だった。
「今度は合計金額を紙に書いて、借用書みたいなのを作るから」
「俺の免許証のコピーとか渡すから」
「な!頼む!この通り!」
と土下座までしそうな勢いだった。
ファミレスに行って話を聞いてみると、借金の総額が50万を突破。
しかも最近ヤバい系の街金にまで手を出したらしく、さすがに焦りまくってた様子。
利息も凄いわけで、そっちを綺麗にするので20万貸してほしいという。
それはちょっとあまりにも高額なので・・・と困ってしまったが、彼も相当必死だったわけです。
頻繁に闇金からの電話が来ているからそっちのけで、人目も気にせず頭を下げまくる。
運良くその1週間ぐらいで万枚を数回は出していて、60万ぐらいのお金を手にしていた。
どーせギャンブルで勝ったあぶく銭だしなという事で、お金を貸す事になった。
もちろん一筆書いてもらったし、免許証のコピーも取った。
手元にあった17万を渡し、3万は明日という事に。
金を手にしたエイジさんは、一目散に返済に向かった。
時間が夜中なのに?と思ったが、それはまっとうな街金じゃないからねぇ。
1時間ぐらい戻ってきて初めて自己紹介からプライベートな話を聞いてた。
25歳の年上で、知り合いや先輩からも金を借りまくっていて、給料の全部をスロットに注ぎ込み、彼女にもお金を借りていると言ってた。
彼女は風俗で働いている。

翌日にお金を貸してから、エイジさんはパチンコ屋には来なくなった。
1週間後1回目の返済予定だったので待っていたが、一向に連絡が無い。
痺れを切らして電話をしてみると、なんとパチンコ屋にいやがった。
外に出たらしいけど、背後で自動ドアが開いちゃって音でわかったね。

問い質すと隣の市でスロットしてたのが判明。
逆に「1回ぐらい遅れてウルサイな」みたいな態度。
1回だけ我慢しようと次の約束まで待った。
だが……エイジさんからは「用意できなかった」という残念な報告があった。
キレた俺は実家に連絡すると伝えた。
一週間後に「彼女の給料出るから大丈夫」と言われ、やっと3週間目にしてなんとか10万円の返済。
その二日後に5万円返してくれて、残りが10万となった。
聞いてみたら性懲りも無くまたスロットやったらしく、運良く勝てて返済したんだとか。
やっぱりダメな男はトコトン駄目なんですよね。

それから2週間ぐらいした頃、ゲッソリした顔でエイジさんがパチンコ店に現れました。
「5万で良いからお願い」
と言ってきたんです。
キッパリと断りました。10万も返して無いのに馬鹿馬鹿しい。
その上前回と同じ闇金に手を出し、明日5万払わないと実家の家に押しかけられると言うんです。
「それも仕方ないんじゃないっすか?」
と呆れて言ってやりました。流石にそこまでお人好しでもなく、親しくない人間にもう貸せない。
俺はそのまま店を出ていきました。
歩いているとエイジさんが走って追いかけてきて、必死に「頼む!」と追いすがる。
友達にも親にも借りててアテがないから!と可哀想なぐらい必死だった。
シカトして歩く俺の両肩に手を当てて、
「彼女じゃダメか?」
を意味不明な事を言ってきた。
「はぁ?」
という俺に、
「彼女を好きにして良いから」
必死な顔で言ってきやがった。
「15万でしょ?風俗何回行けると思ってんの?」
相手にしない俺。
「じゃー15回!いや、20回でも良い!」
「生で大丈夫だから!」
「ケツも使って良いよ!」
「それじゃ1ヶ月貸すから!」
どんだけ必死なんだよと思うぐらい、エイジさんはすがりまくりだった。
「だって彼女に了解取って無いでしょ?無理だと思いますけど」
「大丈夫だって!俺が頼めば絶対大丈夫だから!どうせ風俗でやってんだし」
「そんな事言って俺をハメようとしてるんでしょ?」
「んなわけないよ、お前しかいないんだってマジで」
「友達にも貸しまくってるんじゃないの?」
「それもない、絶対そんな事はしてない」

駅までの間必死にすがられました。
こうなってくると俺が集られているのがよく分かります。こういう輩に甘い顔をすると駄目って事が良くわかる。
「彼女じゃなくてエイジさんが俺の相手をするならいいよ」
「はあ?」
「だから相手をするのが、彼女ではなくエイジさんとセックスするなら貸す。ケツを使ってするならいいですよ」
断る理由としてはいいだろう。
それと高校の時に後輩にその気がある奴がいて、頼まれてケツを掘ったことがある。だから別に男としても嫌と思った事はないし、それどころか気持ちよかったから、またしてもいいと思っていた。
「てめぇホモかよ」
「いやならこれで、10万はちゃんと働いて返してくださいね」
もう10万は諦めているけど、ただでやる気はない。俺がそのまま去っていこうとすると。
「待った!」
「なんですか?」
「したらくれるか!」
「やったら貸すですよ、金はあげませんよ」
男相手のセックスとしては高すぎる。金を出してまでしたいわけではなかった。
「したら5万貸してくれるのか!?」
やる気かよ。
「5万貸すのに……利子として帰ってくるまで性奴隷、そして今後は俺に金を一円も借りないと約束するならば……口約束で逃げても困るからしている姿を写メで撮りますよ、逃げたらネットに上げます」
「馬鹿じゃねぇの」
「ならなかったことで、これまで利子なく貸したのに残念ですね」
別に男とそこまでしたいわけでは無い。俺は去ろうとする。
「……待ってくれ」
エイジさんが呼び止める。
「回数制でいいか?15回というのは?一万で一回、どっちみち毎日は無理だろ?きりがあった方がいい」
確かにな、毎日はする気はないし、自宅でする気も無いからラブホ代考えたら回数の方がいいな。
「回数にしても返済じたいは待たないですよ、来月には10万は返してください、もちろんパチンコ店に行かずに働いて給料で返してくれるのならば」
パチンコ店に行ったらまた借金するのがオチだ。
「わかったそれでいい」
覚悟を決めたようだ。
俺も相手がホモの後輩とはしたが、嫌がっているノンケ(ホモに興味を持って知った用語)とするのはこれが初めてだから、俺も緊張していた。
「ならこれからいきます?」
「ああ」
エイジさんの車に乗る。
仕事用の軽の箱バンだった。

ラブホに直行しようと思ったが止めて、ラブホ近くにあるホームセンターの駐車場に止めさせた。
入口から離れた奥の場所は車が疎らだったので、そこに車を停めさせた。
多分何かされると直感したんだと思う。
「なにをするんだ?」
投げやりで生意気な口調の中に、少し諦めが滲んでるように思えた。
「何したい?」
「ふざけんなよ、何もしたくねーだろ普通」
「おいおい、そんなこと言ってどうする?」
「……。」
「そーだなぁー、オナニーとフェラどっちが良い?」
「どっちもイヤに決まってんだろ」
「じゃーラブホまで全裸で運転する?」
「マジ最悪だ」

結局選んだのはオナニーだった。フェラなんてしたくないって事なんだと思う。
運転席でパンツを脱がせて、上着を脱がせてシャツをめくり、足を思いっ切り広げた状態でオナニーを命令した。
チンコを丸出しで、全く萎えたままの下を向いたままイジり出す。萎えている所為か、小さく5センチほどもあるかないかだった。
「みるな!」
小さいチンコを見られるのが恥ずかしかったのか、恥ずかしそうに怒るので、堪らなく楽しかった。
「見ないと意味なし」
またチッと舌打ちをされたが、素直に弄り始めた。
チラチラ周りを気にしながら下を向き、一心不乱にオナニーにふける姿。
思わず我慢できなくなって、横から手を伸ばしてチンコを揉んでみた。
「ちょっ!やめろよ!!」
ドア側に身体を寄せ、猛烈な拒否姿勢。
「なんで?人に揉まれると興奮するだろ?」
しっかり座らせてまた手を伸ばした。
服を着てたから分からなかったけど、実は鍛えているみたいで結構いい身体だった。
悔しそうな恨めしそうな顔で睨まれたが、その時には既にフル勃起になっていた。立って10センチぐらいでカチカチになっていて立つ前は被っていた皮が剥けていた。
「動くなよ」
と言ってチンコ覗き込むと、あれ?っと思うほどガマン汁が出ていてビチャビチャになっていた。
「ガマン汁で濡れてんじゃん! 濡れ過ぎだろ、男に見られて興奮してんだな変態じゃん! 」
と言いまくった。何も言わなくなったエイジさんは、黙って指を動かしてた。
もう良いかなと思い、
「はい、ストップ」
と腕を掴んで強制終了させた。
チンコを見てみるともう隠しもせず、ガマン汁が泡立って白濁色の汁になっていた。
「これ何?そんなに興奮してたのか?」
とか
「見られると興奮する変態的な性癖があるんだな」
とか
「こんな状況でオナニーしたの初めて?」
何を言ってもシカトしてるから、
「貸すのやめるかな」
と言ってみた。
「待ってくれ……すごく興奮した……これでいいか……」
と言ってシュンとなっていた。
そのまま下半身丸出しまま車を運転させてラブホへ行った。モーテル形式のラブホだったから、嫌がるエイジさんに命令して、丸出しのまま部屋に入った。


俺は風呂の用意をする前にエイジさんに、全裸になれと命令した。
今までとはまるで違った素直な態度で、まぁ無言だったが、部屋に帰ると全裸で待っていた。
脱いでみると素晴らしい筋肉質な身体だった。
170cmもない身長で小柄な体型のくせに、逆三角形の体型で割れた腹筋がある。
まさにガッチビ状態。まぁチンコは小さかった。
恥ずかしそうに下を向いて手でチンコを隠そうとしている。

「オナニーしてよ」
「えっ?」
「そこでもオナニーしてみて、撮影するから」
携帯を取りだす。
「何言ってんだよ、バカじゃねーのやるならやれよ」
「うん、バカでも何でも良いからさ、オナニーして撮影するからさ」
顔を赤くしちゃって怒りまくってたけど、どっちみちやらなきゃ終わらないわけだ。
さっきはしていたくせに、撮影となるとウダウダと文句を言っていたが、オナニーが始まった。
俺の方は携帯で録画しながら、乳首を触ってやる。
「本気でやらないと帰れないよ?」
チッと舌打ちまでされたが、こんな興奮するとは思わなかった。
怒りや恥ずかしさなど、あらゆる感情が顔に出てる。こんな男臭い強面に命令するなんかなかなかないことだ。
俺の手を払い除けて起き上ろうとするから、またオナニーを再開するよう命令した。
数分間オナニーをさせてからガマン汁をすくって見せろと要求した。
でも恥ずかしがって天井とか横の壁を見たりして、俺を1度も見てこない。
近寄ってチンコに顔を近づけていくと、恥ずかしいのか身をよじってヒザを立てる。
「それだといつまでも終わらないよ」
やっと手を外してオナニーを始めやがった。ベッドに座っていたので足を伸ばさせ至近距離で見てやった。
自分よりも強そうなヤンキーに命令をするという、ゾックゾクする感情を堪え、次は四つん這いになるように言った。
嫌がりながらも四つん這いになったので、ケツの穴まで撮影してから、こっちの来るよう指示。
ベッドの上に座っていた俺の足元まで来たので、
「俺のチンコ出してよ」
そう言うと、敗北感丸出しの表情でベルトに手を掛けてきた。
俺も興奮して勃起してたから出せないと思い、自らトランクスを下げてやった。
目の前にフル勃起したチンコを露わにし、手を取って握らせた。
「ちょっ……とデカ過ぎだ……コレ……」
明らかにキョドった態度だった。
「そう?普通じゃないの?小さくは無いけど」
「えっ?これが普通なのか??」
エイジさんよりも俺の方がデカい。だからかかなり焦った態度だった。
エイジさんのは起っても10センチぐらい。俺のは図ったことは無いが15センチ以上は確実にあるはずだ。
男相手に、チンコがデカいというマウントを取って、敗北感のある顔を見るとゾックゾクする感情を堪えた。
そして俺はベッドに寝ころび、
「エイジさん舐めて?手抜いたらこの事はなかったことに事するからね」
「風呂には入らないのか?いくらなんでもこれを……」
「入る前に舐めて……いやなら……」
「わっわかった」
四つん這いのまま覚悟を決めたエイジさんは、恐る恐る亀頭に唇を寄せてきた。
何も言わず俺はジッと眺めてた。
唇が亀頭に触れ、大きく口を開けて亀頭を咥え込んだ。
「いきなり咥えるの?まず舐めない?」
渋々舌を出し、丁寧に亀頭を舐め始めた。
途中から完璧に諦めたんだと思う。
カリ首を舌の先でチロチロ舐め始め、裏スジから玉袋まで丁寧に舐めさせた。
指示していくと段々とテクを覚えて、フェラの腕前は初めての割には上手かった。
苦しそうに眉間にシワを寄せながら、必死にディープスロートしようとする。
チンコの亀頭が喉に当たるから相当奥まで咥えてたんだと思う。
オエッてならないのか、ちょっと心配だった。心配しつつも、たまに亀頭に当たる喉の感触は気持ち良かった。
咥え込んでいる時、裏スジを舌がレロレロ舐める感触も堪らない。
こんなヤンキーが、ドMみたいなフェラするんだなーって感心した。

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