女装失敗体験談
※女装趣味がバレた話、女装中のハプニングなど…

失敗というか、後悔した話を吐き出させてください。
私が中学生の時、私のクラスは学園祭のステージ発表で「数名の男子を女装させ、写真を撮影して誰の女装かを当てる」というのをやり、じゃんけんで負けた男子が選抜されました。
私はじゃんけんで負けて女装することになった男子達を、他のクラスメイトと共に茶化していましたが、実は内心「やってみたいなぁ」と思っていました。
あの時はからかってすみませんでした。後悔ですなあ。

小学５年から女装を始めていました。用品持ち主は妹、ショーツやスカートです。６年になると転校して行った妹の友人が置き忘れた運動着を失敬、ブルマーにまで発展。ブルマーはくとあれが固く大きくなり、更には白いどろどろの液も出るようになりました。悲劇は中学２年生の時。学校行っている間にオフクロが持ち物検査をし、ブルマーやショーツを見つけ出されて焼却処分されてしまいました。拾ったものと言いましたけど。唯一の失敗談です。
時は流れ、一人暮らしの社会人となりブルセラショップ、女装サロンがあることを知り、今度は女子高生制服などを買い集め休日は部屋着として着て、寝て過ごしました。結婚後も暫く勤め帰りに女装サロンに寄り、妻には残業と偽っていましたが疑われ「隠し事はダメよ」、ヤバイ！ばれないうちに女装は中止。しかし子は独立、娘や孫の世話で妻は留守がち、その間に女装サロンや女装スナックで女子高生制服の他、メイドとして女装復活。今の所はばれていませんし、ばれないように女装サロンのロッカーに用品は隠してあります。

独身の時は、定職に就いてなかった私が
結婚をきに就職をしました。
結婚相手の妻と知り合ったのも私が女装してるときに
アルバイトしたとこで知り合ったて付き合いしてからの結婚です。
体型も妻と同じで衣類も共有できるので
妻の公認で女装もできてました。
二人だけの結婚式
写真館で二人ウェディングドレスを着ての撮影
私の持ち物に男物が１つも無いのに妻もちょっと驚いてた。
妻も私も正社員なれる会社に別々に就職しました。
妻は、まあまあ大手になる会社に就職できましたが
私は、戸籍が男だけど女装してる時にホルモンを飲んでたから胸も出てるし顔も女顔で声も女声でしたから
あまりうるさくない倉庫管理の会社になんとか就職できてました。
仕事もなれてきた頃に一人で倉庫にある製品と帳簿に記載されたのをチェックしてるときに
女癖の悪い上司と噂のあった人に襲われました。
部署も違う上司で私のことを知らなかったから
その日私の部署で許して貰っていた女子社員の制服を着てたのも原因ですが
私一人で倉庫に入るとこを見てあとをつけて倉庫の中に
倉庫の一番奥に来たときに後ろから襲われて押し倒されてました
襲いなれてるのか手際よく私の頬にビンタして
恐怖で抵抗出来なくすると
なれた手つきで制服を脱がされてました。
下着姿にするとポケットからカメラを出して写真を撮られ
フラッシュで目が幻惑されてました。
私は、今で言うタックでアソコを隠してたから
まだその時点で私を女と思っていたから
ブラをずらして乳首を吸いながら片方を揉んだり
下着の上から割れ目を触られてました。
写真を撮られると光でほとんどあきめくらの私は、
触られたりしてるうちに感じ出してました。
私のショーツに手を掛けられたので
私が抵抗しだしたのでまた叩きましたが
ショーツをうまく脱がせないまま
勃起した一物を割れ目に擦りつけてきて
感じて先走りで濡れてたから
それがローションがわりになって
突き立てた時にアナルに
私の緩んでるアナルに根元まで挿入されてました。
独身の時には、よく男性に抱かれてた私ですが
結婚して挿入されなくなって
久しぶりの挿入で火がついてしまい
しがみつき突きに合わせて腰をふってしまってた
細工して裸になっても出て来ないようにしてたから
挿入したまましがみつく私を押して離すとまた写真を
中だしされて私も逝ってしまい
割れ目から私から出た精子が溢れてアナルに垂れてました。
私の割れ目から垂れてる精子を自分の出した精子と思い込み
また私の顔が写るように写真を
写真が私を脅す材料になりました。
捨てぜりふに人に話すとこの写真ばらまくぞと言って倉庫から出て行きました。
私も服装を整えて事務所に

私は中学生くらいの頃から女装に興味があって、母親のワンピースを着たりしてました。
高校に入ってバイトをするようになってからは自分で服やウィッグを買って、最初はお家の中で。でもそれじゃ満足できなくて、バイトの帰りとかにバイト先近くの公園で女の子の格好に着替え、お家の近くの公園で男に戻る、なんてことをしてました。
大学に入って一人暮らしを始めてからは、メーク道具も揃えて夜な夜な近所を徘徊してて、学生街だからナンパされちゃったりしてちょーし乗ってたのが運の尽き。
私は制服女装が好きで、その時も仲の良かった女の子に譲ってもらった自分の母校中学の制服を着てたんですけど、その日はレポートに追われて11時くらいに徘徊開始。公衆トイレや駅の姿見で写真を撮ったりして、そろそろお家に帰ろうかなと思ったのが1時くらいだったんですが、ミニパトに抜かれたと思ったら職質されちゃいました。
「今からどこに行くの？」
『いまから家に帰るところです、、、』
「どこから来たの？」
ここで徘徊してたとは言えず
『友達のうちから、、、』
「そう、こんな時間に外を出歩いちゃダメだよね、身分証明書見せてくれる？」
『すみません、忘れました、、、』
「じゃあ名前と住所を教えてくれる？」
まさか女の子の名前を言えないので正直に男の名前と住所をいうと
「えっ、男性なの？」
『そうです』
「今まで気づかなかったよ。なんでそういう格好してるの？」
『趣味で、、、』
「髪の毛はカツラ？外してもらうことはできる？
『ごめんなさい、外したらこの後帰れなくなっちゃうから、、、』
「そうか、ごめんね、ならいいよ。身分の照会だけするから少し待ってね」
『はい、、、』
少し待つと照会ができたみたいで
「はい、確認できたので大丈夫です」
『こちらこそすみません、、、』
「でも、趣味のことをとやかく言いたくないけど、そういう格好をするなら時間や場所をわきまえてね。」
『すみません、すみません』

それからはあまり制服女装はしなくなりました。
メークが苦手なので、あまり明るいと男とバレる気がして深夜徘徊しかできないから…
みなさんも、制服女装をするときは時間に気をつけてくださいね。
あと、女の子でお出かけするときは身分証明書を忘れないように、、、

女装は、まだ幼稚園児のころ
幼馴染みの双子の女の子の家の庭で遊んでた時に着てた衣類が泥だらけになり
その家でお風呂に入れてもらったんですが
着替えの服も貸してくれたんですが
そこの家には、女の子の衣類しかなくて
着たのがきっかけで
三人で遊んでる時に二人にお願いしてたまに着せてもらうようになり
男の子にしては、髪の毛も長くしてたから
おかしくなくて
二人も私を着せ替え人形にして着せると
おばさんやお母さんに見せに行くうちに
おばさんやお母さんまで一緒になって私に女の子の服を着せるようになり
お父さんやおじさんのいないときは、私を女の子にしては、五人でお出かけしたりしてました。
小学生になっても続いてた
その頃には、お父さんやおじさんにも知られてましたが
黙認されてた
中学生になると二人の胸が出てきたのが羨ましくて
いろいろ調べて女性ホルモンを知りましたが
買うことが出来ないから
それに変わるようなのないか調べてたら
更年期の婦人薬が代わりになるかもと思い
薬局から買ってきて飲みだしました。
最初は、説明通りの量を飲んでたけど効かない
私は、女の子じゃないから普通に飲んでるだけだとたりないから
量を三倍飲むようにしたら
少し変化が出てきてました。
それでもう少し量を増やすと変化がわかるようになって
二人の胸と同じくらいになってました。
中学生になっても私には、男友達もいなくて
二人と一緒にいることが多く
お母さんやおばさんには、公認で女装させてもらってました。
お風呂は、一緒に入れなくなってましたが
学校から一緒帰ると私が女装する着替えを見られてました。
だから私が薬で体の変化をすぐに知られてた。
胸が出てくるとブラを私に着させて大きさを確認されてた。
それと体型も女の子みたいに丸みが
身長も伸びなくなり
他の男の子みたいに声変わりやムダ毛も無いままです。
陰毛のはえかたも二人と似た形でした。
ペニも小さいままです
胸が出てきて二人と同じくらいになって
二人が海水浴に行こうと言い出して
水着は、ビキニって言い出して
女性用の水着は、私も買って貰ってましたが
二人も新しいの買うからその時にビキニ！って
お母さんとおばさんと五人で出掛けてそこで
新しいのを
親もビキニにチャレンジと言って選びました。私は、二人が選んだのを押し付けられてた。
父親抜きでプールに
別の日に三人だけで海に泳ぎに行って帰るのが遅くなり
最終バスに乗り遅れて駅まで歩くことになってしまいました。
薄暗くなってきた道を三人で歩いてると
一台のワゴン車が海水浴場の方に通り過ぎて行きました。
しばらくして通りすぎたワゴン車が戻ってきて
歩いてる私たちの横に止まると後ろのドアが開いて大人の男性が二人飛びだしてきて
私たち三人を車の中に押し込みました。
体格のいい男性が二人を押さえつけ
私は、もう一人に押さえつけられて
ドアを閉めると車が急発進しました。
抵抗して暴れる私たちを容赦なく叩きます。
ある程度走って車が止まると運転してた人も後ろに
私は、二人を守ろうと抵抗してましたが
一番体格のいい男に車から引きずり出されて
顔や体を叩かれて痛さで抵抗する力もなくなると
着てたワンピースが引き裂かれて
ブラをずらされて乳首を吸われました。
乳首を吸いながら片手を下着の上から触り
お尻に手を回すと下着の中に手を入れて
糸も簡単に脱がされてました。
私の足を持ち開くと隠してた私のペニスを見て
ハズレだ！こいつ男だ！と叫んでました。
他の二人にそっちは、女か？って聞いてました。
車の中から女でしかも処女だ！って
そのあとにそいつのお尻の処女貰っとけって
挿入されたとき痛さで悲鳴をあげましたが
突かれてるうちに私は、感じ出して喘ぎ始めるのと
私も腰を振り出しでした。
私たち三人は、交代で３人に犯された
体格のいい男に挿入された二人は、太くて長いペニスで痛さで気絶してました。
私は、オナニーで母の隠してた極太の玩具を挿入してたからすんなり受け入れてた。
男たちは、反応のいい私を三人で犯し始めて
私の股間がおかしいことに気がつきました。
男たちがアナルと思って挿入してたのが
両性具有の私のオマンコだと
それを知るとオマンコとアナルと口に同時に挿入され出してました。
私もたまらずに気絶させられてました。