2023/05/04 19:17:35
(NEjPLKkB)
結婚20年を迎えた、46歳の主婦です。
夫も同い年で、中学時代の同級生なんですが、24歳の時に再会して、中学のころ好きだったと言われて嬉しくなって付き合い始めたら、私の方が夢中になって結婚しました。
先日、女子会、と言ってもオバサンばかりですが、集まって軽く飲みながらお話したら、話題が下の方に行ってしまいました。
集まった主婦は全員が40代、子供が中学時代のPTAで一緒になった人たちで、子供が卒業した後もこうしてたまに集まっています。
初めは、今でも夫婦でエッチしてるかでしたが、この日集まった5人は全員週イチでセックスがあると言ってました。
私は週3でしたが、恥ずかしいのでみんなに会わせました。
そしてその次が、エッチの時にクンニするかどうかでした。
私は毎回必ずクンニされるので、すると答えましたが、5人中3人がしないと答えました。
「なんか汚い感じがする」というのが2人で、そもそもフェラとクンニはしようと思ったことがないという方が1人でした。
私は、夫が初めての男性ではありませんでしたが、クンニされたのは、夫が初めてでした。
私は地元の大学で、1年生の時にしつこく口説かれて、軽率にも処女をあげてしまいました。
今はとても後悔しています。
最初が軽率だったから、大学時代は、7人の男性と関係してしまいました。
ただ、実家通いで門限がありましたから、一晩中みたいなことは、夫が初めてでした。
大学時代は、一番長続きしたのが4年生の時の彼氏で、4年の4月から彼が卒業で帰郷する2月いっぱいまで、11ヶ月続きました。
その他は、半年持てばいい方で、中には一回限りの方もいましたし、実は既婚者もいました。
社会に出て2年目に夫に再会するまで、男性と縁がありませんでした。
夫に、中学時代に好きだったと言われ、
「君は、深窓の美少女って感じで、清純な乙女だったよね。そして今は、清楚なお嬢さん。」
と言われて、過去の軽率な性行為を心から反省しました。
再開して、あんなこと言われて嬉しくなって、夫と付き合い始め、3回目のデートで口説かれた時、「清楚なお嬢さん」という夫のイメージを守りたくて、一度断ってしまいました。
本当は、凄く抱かれたかったんですけどね。
そして5回目のデートの時にも口説かれて、今度は許しました。
それまでのセックスは、アソコ指で弄られて、私はおちんちんを扱いて、そして濡れてきたらコンドームして挿入というパターンで、クンニされたことはありませんでした。
とにかく早く入れたがる人ばかりで、前戯らしい前戯をされたのは、夫が初めてでした。
キスしながら、乳房を揉まれる愛撫から始まり、乳首を舐められ、そして、股を開かされた時は、エエッ!と焦りました。
クンニされるときのあの恰好は、女性としてはかなり恥ずかしかったです。
あの恰好でアソコに顔を近づけられて、アソコを凝視されると思ったら舐められました。
私、固まってしまって、そしたら、夫にアソコを至近距離で見られたことと、恥ずかしい場所を舐められたことの羞恥と、夫の舌が与えた物理的快感に、次第に蕩けていきました。
あんな快感、初めてでした。
そのとき、クンニされて感じて、私を好きだと言った夫は、ここまでして私を気持ち良くしてくれるのか、ありがとう、という気持ちになって、夫が愛しく思えました。
そして、アソコを委ねるほど夫を信頼できました。
私は嬉しくて、そして、クンニされたことで夫を深く愛してしまい、この人の子供を産みたいと心から思いました。
だからコンドームをしようとした夫の手を掴み、
「私をお嫁さん石て呉れるつもりがあるなら、それ要らない。」
と言ったら、凄く嬉しそうな顔して、夫は生のオチンチンを入れてきました。
私にとっても、初めての生セックスでした。
生セックスって、直接おちんちんが擦れるからか、ものすごく感じてしまい、夫にしがみついて痙攣してしまいました。
生だからなのか、夫のおちんちんが私のアソコに合ってるのか知りませんが、あんなセックス初めてで、気を失う寸前まで持って打いかれて、もう、夫とのセックスに夢中になりました。
最初はとても恥ずかしかったクンニですが、身も心も全て夫に捧げるように委ねました。
そしたら、クンニで逝くことを覚え、その後、夫のおちんちんでも逝くことができて、早くお嫁さんにして毎日抱いてって思いました。
恥ずかしいから言えませんでしたけど。
交際1年半、26歳で結婚して、新婚時代は1日中セックスとか、一晩中セックスなんて、したこともありました。
愛する人と直接交わる事が、あれほど素敵な事なんだと知って、大学時代にの軽率な交わりを、心から反省したし、夫に処女をあげたかったと後悔しました。
クンニは、特にクリトリスを舐められると快感も凄いですが、そんなところを舐められる気恥ずかしさと、舐めてもらえて愛されているという満足感があります。
女は、いつも愛されたいと思うし、その実感を感じたいのです。
愛される証だから、セックスに応じるのですが、安心してセックスに集中するには、やはり信頼できる相手でないと心からセックスを楽しめません。
一つ間違えば妊娠してしまう、セックスは本来生殖行為ですから、夫という信頼できる男性だからこそ、大股も開くし、アソコを舐めさせるのです。
今も、夫は、46歳のおばさんのアソコを嬉しそうに舐めます。
黒く変色してしまった私のアソコを舐めてくれる夫が、とても愛しいのです。
皆さんは、クンニ好きですか?