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1
2014/06/21 17:10:37 (qmWB3.il)
ご無沙汰してましたm(__)m
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52
投稿者:変態夫
2014/09/11 19:26:14    (4ejVMQU6)
こんばんは。

先程、6時に帰宅したところ
兄キの車が有ったので居るんだなと思いながら
家に入ると妻の姿無し。

母屋に行ってみたものの
居間にも台所にも風呂は沸いているのに
二人の姿が見当たらず。

もしかして
と思い、二階に上がると
変な声どころか話し声も聞こえなかったので

「トントン」『兄キいるのか?』

とノックしてドア越しに声をかけたら

兄キ『あっ!ごめんごめん、居るよ』
私『美代子も居るのか?』
妻『貴方お帰りなさい、ゴメン直ぐに行くから』

妻の声がひっくり返っていたので思わず笑ってしましました(笑)

(『直ぐに行くから』の「行く」は「逝く」だろ。ととっさに頭を過ぎったのはどんな性括をしてるのだろう(苦笑い))

私『ヤッてんだろう(笑)急がなくても大丈夫だよ(笑)先に風呂に入ってるからさ(笑)』
妻『ごめんね』

特に覗きもせずに
早く書き込みをしたくなって家に帰って来ました(笑)

しかし兄キのタフさには本当に頭が下がります(汗)

兄キに本音で話しを聞いた時に
風俗は数え切れないほど行ってるけど
今まで素人の女とは
結婚前に5人しかいなかったそうです。
その中の一人が元嫁だそうですが
その5人中5人が奥手だったそうで
兄キはもっと弾けたかったそうです(笑)

そしてそこに現れたのが
弟の妻の性に対しては心底貪欲な美代子(笑)

先日も兄キが私に言ってましたが

兄キ『本当に美代ちゃんは最高だよ』
兄キ『かゆい所に手が届くのは勿論だけど、期待以上の事をしてくれる女は初めてだし本当にお前には感謝してるよ』

私『確かにそこは否定しないけど、そんなに頻繁にヤッてて良く飽きないな(笑)』
兄キ『普通はそう思うだろうけど、相手が美代ちゃんなら俺も毎日でもヤレるぞ』

以前のもこんな話しをしたのを覚えてますが
実は驚いた事に
兄キはほとんど毎日オナニーをしてたそうです(笑)
それが生身の女を相手に抜けるならそれは嬉しいと言ってたくらいですからね(汗)

兄キ『なんかヤルだけの相手みたいな事を言って悪いけど、そうじゃ無いからな』
私『別に構わないだろう、兄キの便所として使ってやる気持ちでも(笑)』
兄キ『そこまでは言わないし、そう思って無いさ』
私『良いんだよ便所で(笑)美代子も兄キの便所として使われても、そこに快楽を得ているんだから(笑)』
兄キ『美代ちゃんに俺が便所だと言ってたなんて言うなよ(汗)』
私『なんと言われようと、セックスしてくれている内は大丈夫だよ(笑)』

と言う話しをしたのも思い出しました(笑)


今、妻が『お風呂場にまだ着替えが有るけど入って無いの?』
と言いに来ました。
その返事の前に妻を呼び寄せ
私『しっかりスッキリしたか?(笑)』
妻『うん(赤面)』
私『何時からヤッてたんだよ(笑)』
妻『貴方が帰って来るチョット前からよ』
私『それでも一時間以上だもんな。兄キも良くそんなパワーが有るもんだよ(笑)』
妻『私も同じ事をお兄さんに聞いたよ(汗)』
私『じゃ今晩俺が抱かなくても大丈夫だな(笑)』
妻『え~してくれるならしたいけど』
私『冗談だよ(笑)』
妻『フンだ(笑)早くお風呂に入っちゃえば』
私『兄キが汗をかいてるだろうよ(笑)兄キに先に入って良いって言ってやれよ』
妻『分かった』
そう言ってまた母屋に行っちゃいました。

兄キとスッキリした直後なのに
『してくれるならしたい』と言う妻(笑)
やっぱり解放して正解でしたよ(笑)

夫婦仲も全然良くなりましたし。




53
投稿者:変態夫
2014/09/13 06:13:26    (2LVpWvzk)
おはようございます。

私はこれから仕事ですが
兄キは休みなので
昨晩

私『明日兄キが休みなら泊まりに行っても良いぞ』
妻『今日は貴方と一緒に寝たい』
私『それって誘ってるのか(笑)』
妻『だって貴方最近全然してくれないんだもん。忘れちゃうぞ』
私『昨日だか一昨日だか兄キの部屋でやってやったじゃん(笑)』
妻『あれだけじゃヤダ!』
私『仕方ないな~(汗)』

そんな話しになり
昨晩は何気に頑張っちゃいました(汗)

妻とセックスしながらの会話の中で
兄キとの事を色々聞いた話で

・兄キとセックスした時は必ず私に報告しろと言っていましたが
最近は報告していないとの事でした。
(知ってましたけどね(笑))

・と言うのもかなり頻繁にセックスはしているとの事でした。
毎日か?の問いに、毎日じゃ無いと思うけど貴方とよりは多くなっちゃってる。
「思うけど」がほぼ毎日って事ですよね(笑)

・明日は兄キと約束してるのか?の問いに『うん』とすんなりと素直に返事をした妻。
久し振りにラブホに行くそうです(笑)
私が勿体無いな~と言ったら『お兄さんが行きたいって言うんだもん』と。
美代子だって行きたいんだろう?(笑)と言うと『うん』とここもアッサリと(笑)

そんな会話をして興奮したのは私だけでは無く
妻の行動や喘ぎ声が倍増し
最終的に騎乗位で妻が激しく逝った後に痙攣も派手にして
マンコのヒクヒクに私は堪えきれずに妻に伝えると
腰をちょんと浮かしてチンポを抜くと
手の平でチンポを支えてマンコで裏筋を擦りつけて来ました。

実はこの技は初めてで

私『お~それ良いな~兄キに教わったのか?(笑)』
妻『うん。どう?気持ちイイ?』
私『なかなか気持ち良いよ(笑)』
妻『やっぱり気持ち良いんだね』

ただ基本的に自分にかけるのは好きじゃ無いので
これだと自分に腹出ししてしまうので(苦笑)

しかしそこは妻も分かっているようで
直ぐに精液を拭き取り
しっかりとお掃除フェラをした後に
お湯で濡らしたタオルを持ってきて
綺麗に腹もチンポも拭いてくれました(笑)

しかしせっかく綺麗に拭いたチンポなのに

妻『元気にならなくても良いからもう少し舐めても良いでしょ?』

と猫なで声で言って来たのでフェラさせると
余韻のフェラでは無く
元気にさせるフェラをされ続けたので
さすがに私のチンポもムクムクと起き上がって来てしまい
最終的には挿入出来る大きさと固さにまで(汗)

妻の鼻息が荒くなり

妻『ねえ~ちょっとだけだから入れてもイイでしょ?ね~綺麗にしたしイイでしょ?お・ね・が・い・だ・か・ら!』
私『勝手にしろよ(笑)』
妻『本当?嬉しい!』

また騎乗位で挿入して来て、深く根元まで銜え込むと

妻『あ~スッゴイ!これスッゴク気持ちイイよ~』
妻『ねえ~これ気持ちイイよ~これ気持ちイイよ~』

と段々と腰の動きが激しくなると
直ぐに妻は逝ってしまいました(笑)

私にグッタリともたれ掛かってきた妻が
キスを要求して来たので答えると

妻『ねえ~私の事好き?』
私『好きだよ』
妻『愛してる?』
私『愛してるよ』
妻『本当に?』
私『本当だって(笑)』
妻『お兄さんとエッチしちゃってる私でも?』
私『だから好きなんだよ(笑)』
妻『だからなの?』
私『そう言う意味じゃ無いよ』
妻『どんな意味なの?』

面倒くさいなと思ったけど(苦笑)

私『今までも好きだったけど家の事をやってくれる上に兄キの面倒も見てくれる美代子を更に好きになったって事だよ』
妻『本当に?』
私『本当だって(笑)』
妻『う・れ・し・い!』

しばらく妻のキス責めにあった後に

妻『これからもお兄さんとエッチしても良いの?』
私『良いに決まってるだろう(笑)』
妻『私の事嫌いにならないでよ』
私『兄キとセックスしている内は嫌いになんてならないさ(笑)』
妻『そうなの?』

また面倒な質問をされる前に(苦笑)

私『俺の知らない所で浮気されるより兄キと仲良くしてくれる美代子が好きなんだよ』
妻『嬉しい!貴方の事は今でも一番大事に思ってるんだからね』


少々妻にも不安が有ったのでしょう(笑)
これから更に兄キとの関係は深まるでしょう。

54
投稿者:変態夫
2014/09/14 09:43:15    (8tDueepm)
おはようございます。

世間は三連休の中日
めちゃくちゃ天気が良いですね~

今日もヘルパーさんをお願いして親を迎えに来てもらえるので
三人でドライブに出掛ける予定です。
あっ!予定では無く、出掛けます(笑)
勿論ただのドライブでは無い事は皆さんもご承知ですよね(笑)
今日も妻にはそこそこ透ける黒のタイトなワンピースを着せます。
ノーブラノーパンで網の股割れの黒のボディーストッキングを着せてですから
全身黒づくめで
乳首の突起はモロ見えですが
光の加減によっては乳輪が透けて見えます。
途中で真っ赤なロープで亀甲縛りにして
屋外で撮影もしようと思ってます(笑)

さきほど妻に全部用意をさせましたので
出発準備は完了です(笑)


そして昨日の報告です。

朝の10時前に妻から
「お父さんも出掛けて家の事も終わらせましたから私達もこれから出掛けます」
とメールが来ました。
私がメールしろと言って有りましたから。

私が家に帰ってから三人で呑みながら妻と兄キから聞いた話によると

10:30頃にラブホにチェックイン
(知り合いに会わないように少々離れた場所で車から直ぐに部屋に入れるラブホを選んだそうです)
掃除洗濯で汗ばんだからシャワーを浴びようとしたら
兄キに『大きな風呂なんだから湯船にお湯を入れて一緒に入ろうよ』と言われたそうで
妻が湯船にお湯を入れて部屋に戻ると
兄キに襲われたそうです(笑)

妻が『汗臭いからお風呂に入ってからにしようよ』と言うも
兄キの攻撃は止まらず
その勢いで全裸にされた後に
兄キがマンコに顔を近づけたのが分かって
妻が『それはお風呂に入ってからにして!お願い!』と言うも
兄キが『美代ちゃん、もう隠し事無しだろ。気にしちゃダメだよ』と言ったそうです(笑)

と言う事は
昨晩私が出し入れしたマンコで
翌朝家事で汗ばんだマンコを
兄キは音を立てて舐め回したそうです(汗)
妻は『嬉しかったけど恥ずかしかったよ』と言うと
兄キは『ちょっと塩っぱかったけどそれはそれで興奮したんだよ』と言ったのです。
(実は兄キは私より変態なのかも(笑))

兄キはクンニで興奮して勃起したので
妻にフェラさせる前にそのまま妻の中に入れたそうです。

そんな状況を妻が興奮しない訳が有りません(笑)

妻は直ぐに昇天して痙攣していると
風呂場からお湯が溢れる音がしたので
そのまま一緒に風呂に入ったそうです。

二人で洗いっこを楽しんで
風呂場でもセックスしたそうです。

実はその頃に一回妻の携帯に私は電話をしてます。
そう言う事でしたので出ませんでしたけどね。
電話をするからマナーにしないで出ろよ。と言って有りました。
それは兄キにも伝えて有りました。

電話に出なかった事に
私は少々イライラしてました(笑)
もしかして出るのを嫌ってマナーにして気が付かなかったふりをしてるのでは。と。
そして二回目の電話は12時ちょっと前に
駐車場においてある自分の車の中でしました。

電話に出た事にホッとして

私『さっき電話したのに』
妻『ごめんなさい。多分お風呂に入っていた時だと思うの。着信有りは見たから』
私『で、今は何をしてたんだ?』
妻『今はベッドの上に・・アゥ!』
私『ん?どうした?』
妻『うんん、別に』
私『兄キがちょっかいを出して来てるんだろう(笑)』
妻『うん、そうなの』
私『良いな~こう言うシチュエーション。興奮するよ(笑)』
妻『何言ってるの、もう~』
私『ちょっと兄キに代わって』

兄キ『もしもし』
私『お~楽しんでるか(笑)』
兄キ『楽しんでるもなにも、今真っ最中だよ(笑)』
私『ん?もしかして今も合体中か?』
兄キ『そうだよ(笑)』
私『お~マジか(笑)邪魔して悪かったな』
兄キ『だってお前が電話をするって言ってたから(笑)』
私『じゃ電話を切らずにそのまま枕元にでもしばらく置いて聞かせてくれよ(笑)』
兄キ『分かった。じゃ~な』

ゴソゴソ音を立てながら携帯を置いた感じがすると

妻『何だって?』
兄キ『何してる?って聞かれたから、今真っ最中だって言ったんだよ(笑)』
妻『で、何だって?』
兄キ『美代ちゃんがもうダメって言う位満足させてやってくれだって(笑)』
妻『いつも壊れちゃうくらいしてもらってるもん』
兄キ『まだまだでしょ(笑)』
妻『それだけの為に電話して来たんだ。今知った事じゃ無いけど本当に変態(笑)』
兄キ『でもだから俺たちこうしてられるんだよね(笑)』
妻『そうよね』

妻は電話がつながっている事を知らないようです(笑)
そしてそう言い終えると

妻『アン、お兄さん気持ちイイ~』
妻『イイ~スッゴク気持ちイイよ~』
妻『ねえ~来て~もっと来て~』

すると『パン、パン、パン、パン、・・(肌と肌がぶつかる音)』

妻『あ~イイ~奥に当たって気持ちイイ~』
妻『もっと、もっと頂戴~』
妻『凄い凄いよ~溶けちゃうよ~』
兄キ『お~美代ちゃん、俺も気持ちイイよ』
妻『私も~イイ~凄くイイ~』
兄キ『このまま中で出しても良いかな?』
妻『え~今日はダメかも』
兄キ『頼むよ、中で出しても良いだろう?中で出したいんだよ、お願いだから』
妻『・・うん、出してもいいよ』

「ゴルァ~と思った時に」

兄キ『美代ちゃん!それはダメだよ(笑)』
妻『え~どうしたの』
兄キ『ちゃんと中で出せる日は決めて有るでしょ(笑)』
妻『え~でも・・私もお兄さんのが欲しかったんだもん』
兄キ『何か有ったら終わりになっちゃうぞ(笑)』
妻『・・そうだよね。ごめんなさい』

兄キは私が聞いている事を承知して言ってみたそうです(汗)

しかし
改めて皆さんの提案通りに
避妊をさせようと思いました(冷汗)


こんな話しをしている二人は
『そんな事は言って無い』とか『お尻が痛い』とか
私の目の前でイチャイチャしながら
楽しそうに語っていた妻が
『ウッ!』と身体を痙攣させたので

私『おや、快楽を思い出して痙攣したな(笑)もしかして濡れてるだろう』
妻『濡れて無いわよ』

と言うも
妻の両足を広げてマンコを見ると
マン汁が垂れるほど濡れてました(笑)

まあだから良い妻なんですけどね(笑)


さて
出発は10時を予定してます。
口では恥ずかしがる妻でしたが
会話する口調がウキウキしてます(笑)

先程空腹時に薬も飲みましたので
私の戦闘態勢も万全だと思います(笑)

それでは後ほどです。

55
2014/09/14 17:18:37    (IhV6hF49)
いやいや色々と楽しんでますね。
羨ましい

お楽しみの野外3Pの始まりですね。

画像アップでもあれば嬉しいのですが
56
投稿者:変態夫
2014/09/15 06:49:21    (XkGbCiw2)
おはようございます。

こうじさん
画像アップも興味は有るのですが
画像を保存されてしまう心配が(^_^;
色々と考えて見ますね。

さて昨日ですが
楽しみましたね~(笑)

最初こそ恥ずかしがっていた妻でしたが
途中から壊れましたからね(笑)

まず海まで行こうと高速道路を使って走っている時に
助手席に座っていた妻の裾を股間が見えるくらい捲り上げて
(座っているのでマンコは見えませんが太股の付け根まで見えるようにして)
大型トラックをゆっくりと追い越した時に
トラックドライバーさん気付いてくれましたよ(笑)
私は運転席からサンルーフ越しにトラックドライバーは良く見え
妻に気付いたドライバーは「お?お!」と言う感じに二度見した後に
ガン見し始めましたから(笑)
しばらく見てたドライバーがスマホを持ち出して来たので
写真を撮られると思い、一気に加速して過ぎ去りました(冷汗)

PAに入るとそこそこ混雑しておりましたが
なんとか駐車すると
全席と2列目の間に白いレースのカーテンを引いて
妻が兄キの居る後部座席に移動して
私だけ外に出ました。

外の方が明るい為、レースとは言え白いので光が反射して
後部座席の車内は動く気配は見えますが何がどうなっているのかまではハッキリと見えない状態でした。

トイレを済ませ停めてあった車に近づくと
隣に停めてあった車に乗り込もうとしてた家族の父親らしき男性が
私の車を覗き込むようにしてたのです。
遠目から見てた私からも
ハッキリと私の車が揺れていました(笑)
私が車に近づくと
その男性は私に気付き、直ぐに車に乗ってしまいました。
そして私が車に乗ると
後部座席では妻は服を着たままでしたが
兄キはズボンを脱ぎ捨てて有り
妻は椅子の上で向かい合って兄キに抱っこしてました(笑)
私が車に乗り込んだ後も
妻の腰の動きは止まらないばかりか
更に激しくなり

妻『気持ちイイ、ダメ、逝く逝く逝く逝っちゃう』
と言って昇天しました。

そのまま車を走らせようとしましたが
薬の効果は絶大で
二人の様子を見ながらズボンの上からチンポを擦っていたら
一気にカチカチになってしまったので
運転席から立ち上がり後部座席に移動しました(笑)

まだ兄キの上に抱っこして刺されたまま余韻に浸っていた妻でしたが
私が隣でズボンを脱ぐと
勃起したチンポに気付いた妻が
兄キと合体したままの状態で私のチンポを触って来て

妻『ア~ン、凄く大っきくなってる~嬉しい~』
と言ってチンポを扱いて来ました。

私は隣に座ると妻を引き寄せ
兄キと同じように妻を上に座らせました。
既にグショグショになっていた妻マンコは
ヌルヌルっと一気に根元まで銜え込まれると

妻『アン凄い凄いよ~気持ちイイ~』
と言って腰を振り始めたので
私は妻のワンピースを脱がせ
網々のボディーストッキングだけにさせ
編み目から飛び出た乳首にかじり付きました(笑)

そんな様子を隣で見ていた兄キが

兄キ『俺、運転しようか?』
私『頼むよ』

走り出して直ぐに妻が昇天したので
私はここで私も逝ってしまったら勿体無いと思い
とりあえず妻との合体を解きました(汗)

妻は物足りないと言うのか
私が逝かなかったからなのか

妻『もっと欲しい~、まだこんなに元気なのに勿体無いよ~』
私『まだ先は長いから我慢しろよ(笑)』
妻『じゃ、ア~ンする』

と言って私の前に座り込み
妻フェラが始まりました。
途中数回射精しそうになってしまいましたが
しゃぶりつく妻の頭を押さえつけて堪えました(冷汗)
するとフェラしている妻が

妻『ア~ン美味しい~美味しい~よ~』
と言いながらビクンッ!ビクンッ!と痙攣させ始めると

妻『ダメ逝っちゃう!』
と言って、フェラしている方が逝ってしまいました(笑)
まあ良く有る事ですが
逝きにくい女より
逝きやすい女の方が
男目線では嬉しいですよね(笑)

海岸に着くと
さすがに海水客はいませんでしたが
複数のカップルがちらほらと。

私達三人が車から降り
海岸に行くと
「あの三人はどう言う関係なんだろう?」
と言う目線で見られているような感じが有りました(笑)

本当は砂浜でセックスもしたかったけど
さすがに出来ませんでした(苦笑)


ちょっと用事が出来ましたので
また後ほど(^^ゞ

57
投稿者:変態夫
2014/09/21 09:09:31    (CLgsiZoX)
おはようございます。

前回の続きをと思いましたが
昨日の報告をします(^^ゞ

昨日は私だけが仕事で・・
と言っても仕事に出掛けるのは私と兄キだけですけどね(笑)

夕方家に帰ると
兄キの車が停まっていたので
ちょっとだけ絡んでいる所を期待しつつ
母屋に行くと・・
兄キが居間でビールを呑んでいて
妻は台所で支度をしてました。
普通の光景でした。

ですが
妻の髪の毛が濡れていたのに気づき
私『もう風呂に入ったのか?』
妻『うん、ごめんなさい、お先に頂いちゃいました』
私『もしかして兄キと一緒に入ったのか?』
妻『うん』
私『そうか(笑)と、い・う・こ・と・は』

と言いながら調理場に向かって支度をしている妻の後ろに忍び寄り
妻のパジャマの裾を捲り上げると
妻『ちょっと~』
と言うも抵抗せずにいたので
手でマンコを撫で撫でしながら
私『じゃココは満足してるのかな?(笑)』
妻『うん』
私『そっか~(笑)何処かに出掛けたのか?』
妻『ううん、ずっと家に居たよ』
私『じゃ一日中家でヤリまくってたのか(笑)』
妻『一日中じゃ無いわよ、私だって色々とやる事が有るんだからね』
私『だよな、美代子には本当に感謝してるよ。有難うな(チュ)』
妻『そう言ってくれると嬉しいけど、ちょっと罪悪感が(苦笑)』
私『兄キの事か?(笑)』
妻『うん(苦笑)』
私『それはご褒美だろうよ(笑)』
妻『早くお風呂に入っておいでよ(笑)』

まあ兄キの事だから絶対にヤッてるとは思いましたが
そこの期待は裏切りませんね~(笑)

空腹だった私は一度部屋に帰り
引き出しから薬を一錠取り出し飲みました(笑)
生理にはちょっと早いかなと思ったので3Pの為では無く
今晩は久し振りに夫の威厳確保の為にです(苦笑)

そして夜
ベッドも横になった私達。

私『まだオッパイ痛くならないのか?』
妻『ん~まだだけど、もう予定はちかいのよね』
私『そっか~じゃ今日は止めとくか(笑)』
妻『エッチしようと思ったの?』
私『そうだけど』
妻『だったらして欲しい』
私『兄キにもして貰ったんだろう?(笑)』
妻『それは関係無いでしょ~貴方ともしたいんだもん』
私『じゃ美代子が元気にしてくれたらヤッてやるよ(笑)』
妻『本当?良いの?』
私『いいよ(笑)』

そう言うと妻は布団に潜り込んで私のズボンを下げると
フェラ攻撃をして来ました。
普段は中々元気にならない私でしたが
そこは薬パワー(笑)
あっと言う間にカチンコチンに。

何度も言いますが本当に薬って凄いですよ(^^ゞ
チンポだけは二十代のようになるのは驚きです(苦笑)

布団を被って喘ぎながらフェラしていた妻が
妻『暑い!暑い!』
と言って布団を剥ぐと
妻『ねえこんなに大きく固くなってるよ』
私『チンポも美代子を欲しがってる証拠だよ(笑)』
妻『嬉し~い』
私『もう入れても良いぞ』
妻『うん、でももう少し舐めても良いでしょ?美味しいんだもん』
私『いいよ』

カチンコチンのチンポにかなり興奮している妻は
激しくフェラしたりマッタリとフェラしたりと
自分で緩急つけて、その行為に自分で興奮して

妻『アンだめっ!逝っちゃう!』
そう叫ぶとチンポを思いっきり手で扱きながら
妻『だめ気持ちイイ!逝く!』
と言って昇天してしまいました(笑)

妻の痙攣が治まると
チンポに頬ずりして来て
妻『ん~これ好き~これ大好き~』
としばらく頬ずりした後にまたフェラし始めました。

妻のフェラ攻撃に私も気持ち良くなり
私『ヤバイ!出ちゃいそうだよ』
妻『イヤ!まだしてないよ!』

と言うと上に跨がって来ようとしたので
私『ちょっと待てよ』
と言って妻を全裸にさせて
私も全裸になると
少し射精感を押さえる為に
妻を仰向けにさせて両足を持ち上げて開いて
普段はしなくなったクンニしました。

妻『アン気持ちイイ~嬉しい~』

既にグショグショになってるマンコ。
舐めたり吸ったりすると厭らしい音を立てるマンコ。
妻『嬉しい~オマンコ舐めてくれて嬉しい~』

女が「おまんこ」と口に出して言うのを
好き嫌いが有ると思いますが
私は好きです(笑)
まあ妻には私が言うように躾けたのも有ります(笑)

それとマンコの匂いですが
時期によって変わりますよね(苦笑)
ちょっとでも臭い時はクンニどころか手マンもそこそこです(苦笑)
昨晩はそれほど気にならなかったので激しくクンニし続けると
そこでも妻は昇天。

クンニ終了し
両足を持ち上げたままで
マンコに狙いを定めて亀頭で入り口をクチュクチュしてると
妻『ねえ~早く入れて~欲しいよ~』
とお強請りしてきましたが
それでも亀頭だけでクチュクチュとしてると
妻の方から腰を持ち上げてきて
妻『欲しい~早く欲しい~』
と言って来たので
チンポ全体にマン汁を馴染ませると
一気に根元まで突っ込んでやりました(笑)

妻『アゥ!・・イヤン奥まで来過ぎ!』
と私を両手で突き放そうとしたので
私『美代子が早く欲しいっていったからだろ(笑)』
妻『う~んイジワル~優しくして』
私『俺の好きなようにしちゃダメなのか?』
妻『ううん、好きなようにして良いんだけど優しくもして』

ちゃんと断れないようにも躾けました(笑)

そのまま激しくピストン運動を繰り返すと
妻『ねえ!ダメ!激しすぎる』
私『うるさい!』
妻『ねえ~だめだめだめだめ・・』

しかし激しくし過ぎて駄目だったのは私の方でした。
一気に射精感が込み上げて来て
もう止められないと感じてそのまま続行し
私『駄目だ我慢出来ない!』
妻『えっ!イヤイヤイヤまだダメ~』
と言われても・・
妻に腹射してしまいました(苦笑)

しかし私には考えが有って
妻の腹にしっかりと残り汁を絞り出していると
妻『もうもっと欲しかったのに~』
と言うので
腹に出した精液を指ですくって妻の口の中に入れてやりました。

私の指までチューチュー舐めると
妻『もっと欲しい、ねえもっと欲しい』
と言うので
普通なら射精直後から直ぐに萎んでしまうチンポでしたが
射精後もカチカチのチンポを
再度マンコに入れてやると

妻『えっ?凄い!良いの?』
と言うと
妻『凄い凄い気持ちイイ~よ~嬉し~よ~』
と喘ぎまくりでした(笑)

色々な体位をして
何度も何度も逝かしてやり
途中から潮も遠慮気味に噴き始めたのですが
理性を失った妻は激しく潮を噴きまくり
ベッドの上は寝小便以上の濡れようでした(苦笑)

一時間が過ぎてもいまだにカチカチなチンポ
ちょっと気を休めると萎んでくるのに
ちょっと刺激するだけで一気にカチカチになるチンポ。
びっくりですよ(笑)

途中で自分休憩をする為に
騎乗位に(汗)

騎乗位で何度も何度も昇天する妻が
妻『ねえこれ凄いよ気持ちイイよ~』
腰を振り続けるも
昇天直後に私にグッタリともたれ掛かって来て
妻『もう溶けちゃうよ~凄過ぎるよ~』
私『俺も気持ち良いよ』
妻『嬉しい~』

結局二時間以上ヤリ続けてました(汗)

そして今朝5時にトイレに目覚め
またベッドに戻ると
全裸で寝ている妻を見ながら
ちょっとチンポを弄ると
ムクムクムクと元気になったので
チンポに唾を塗り
寝ていた妻のマンコに入れました(笑)

祭日前の明日の夜辺りは
中出し出来そうな感じです。




58
投稿者:(無名)
2014/09/22 00:27:26    (TQBgwBRm)
更新ありがとうございます^^
前の続きも気になりますが、相変わらず仲良しで羨ましい限りです。
しかも、フェラでイクってすごいなぁ。。。

祝日明けの中出し3P報告も楽しみにしていますねっ!
59
投稿者:変態夫
2014/09/22 19:07:51    (AFGwUK5d)
こんばんは。

先程帰宅した所

妻『オッパイが痛くなってきた』との事でした。

\(^O^)/

生理が予定通りですね^^;

兄キが既に家に居たので

私『美代子がオッパイが痛いって言い出したけど、まさかもう中出ししちゃったって事は無いだろうな?(笑)』
兄キ『今日はまだしてないって(笑)』
私『そっか(笑)今晩楽しみだな(笑)』
兄キ『また三人でか?』
私『三人は嫌か?』
兄キ『嫌じゃ無いけど・・』
私『無いけど何?』
兄キ『お前が居ると気を使うよ(笑)』
私『今更何を言ってるんだよ(笑)』
私『兄キの気持ちは分かるよ。でも三人の方が少ないだろう(笑)』
兄キ『まあそうだけど(苦笑)』
私『今晩過ごしたら生理までの数日間は兄キが好きにして良いからさ。お泊まりだってOKだから(笑)』
兄キ『良いのか?』
私『良いさ(笑)だから今晩は俺の前で美代子に思いっきり中出しする所を見せてくれよ』
兄キ『お前本当に変態だな(笑)』
私『まあ自分でも正常だとは思ってないさ(笑)』

と言うような会話をしました(笑)

二人っきりでマッタリとイチャイチャしたいのは凄く良く分かりますよね。
でも私的には私の妻が兄キに抱かれる所を見たいし
それで更に興奮するわけですし(笑)

妻よりも兄キからの方が露骨に状況を教えてもらえるので
兄キが妻にハマってるのは良く分かります。
・お泊まりの時は
セックスして無い時は二人でイチャイチャしているそうです(笑)
・セックスが終わりこれから寝ようと言う時は
兄キが必ず妻に腕枕をしてやるそうです^^;
妻は兄キに寄り添い、兄キの身体を撫で回すそうで、それが気持ち良いと言ってます。
治まったチンポを撫で撫でされたりするのも気持ち良くて好きだそうです。
それで兄キが催す時が度々有るそうで、
その時に『もう一回したいな』と言うと妻は喜んでフェラをして元気にしてくれるそうです(笑)

兄キも寝る前は腕枕をしながら
妻のオッパイを揉み揉みしたりするのが好きなようで
そのまま寝ちゃう事も有るけど
エスカレートすると
腕枕をしながら乳首に吸い付いてマンコに手が伸びてしまうそうです(笑)


さきほど妻に
私『今晩は美代子の給料日だな(笑)』
妻『そうなの?』
私『給料とボーナスのW支給日か(笑)』
妻『どうして?』
私『だって俺と兄キの両方から出してもらえるんだから(笑)』
妻『またそんな事を言って~(笑)』

と、妻もまんざらでも無い様子でした。
いや、もう妻も理解していてハイテンションになってました(笑)


今回の無避妊中出しを最後に
妻を避妊させようと計画してます。
皆さんのご指摘のように
万が一妊娠したら色々な事で後悔が残りますからね(汗)

それではまた後ほどです。

60
投稿者:変態夫
2014/09/25 20:14:00    (Ea6GGR/O)
こんばんは。

22日の夜は楽しみましたよ^^

今回は我が家では無く
兄キの部屋で3Pしました。

私的には朝まで一緒に3人は疲れると思ったので
ある程度楽しんだら妻と兄キの二人だけにさせてやろうと思ったからです^^;

しかし、夜の10時頃から兄キの部屋に入り
もう私はご馳走様かな~と思って自分の家に帰ろうとした時は
日付が変わっていて夜中の3時を過ぎてました(汗)

妻に対しての前戯は特に時間をかけずに
まずは私から妻とセックスを始めました。
勿論その間も兄キを暇にさせないよう
妻にチンポを扱かせたりフェラさせたりと。

しばらくすると早漏を克服できない私は射精感に襲われたので
そのまま中出ししても良かったのですが
兄キと交代し

私『兄キが先に中に出して良いから』
兄キ『俺が先で良いのか?』
私『兄キが中出ししたマンコに中出ししたいんだよ(笑)』
兄キ『俺も同じ考えをしてたんだけどな(笑)』
私『またその後すれば良いだろう(笑)』
兄キ『OK~分かった』

私達のセックスで兄キも興奮していたようで
私と交代すると妻の両足を持ち上げて
一気に挿入すると
散々私が突きまくったマンコなのに

妻『イヤン!お兄さん強すぎる!(フゥ~フゥ~)ごめん大丈夫』

と息を整えるほどの刺激が有ったみたいです(苦笑)

兄キが正常位でピストン運動を繰り返すと
妻が隣にいた私の腕を掴んできて
苦痛の表情をしながら

妻『イヤンッ!イヤンッ!イヤンッ!・・』

と兄キに突き込まれる度に『イヤンッ!』と発し
私の腕をギュッと握って来たので
私の腕が妻の指の痕で真っ赤になってしまいました(汗)

妻の「イヤン」は本気のイヤでは無いけど
でも半分位は痛みを感じているようです。
チンポに慣れる(馴染む)までは少々痛さを感じるようです。

正常位で妻が逝くと
体位を変えて妻を横向きにさせ
それで妻が逝くと
次は妻の腰を掴んで浮かせてバックに。
バックで妻が逝くと
バックのまま妻を俯せにして
妻の両足を閉じ、兄キが跨ぐようにして俯せバックになると

兄キ『美代ちゃんキツイよ、マンコがキツイよ』

と言うと
兄キが二度三度と妻のケツをスパンキングし

兄キ『お~締まる締まる!上手だよ!気持ちイイよ』

と言うと
また二度三度とスパンキングを繰り返すと

妻『お兄さんキツ過ぎる~』
兄キ『美代ちゃんが締め付けるからキツいんだよ。でも気持ちイイよ』

妻はケツを叩かれている事は一切嫌がらないばかりか
圧迫感で感じてしまっている方が上回ってました(笑)

私も良くやる体位ですが
確かに締め付けてして気持ち良いので長い時間は出来ません(苦笑)
妻も感じるそうで
その後も兄キに何度もスパンキングされ

兄キ『美代ちゃんイイよ~気持ちイイよ~出ちゃいそうだよ』
妻『私も気持ちイイ!逝っちゃうよ~』
兄キ『逝って良いよ~俺も逝くよ!』

そう言うと兄キが腰を回転させるようにグリグリと押しつけると

妻『ダメ!壊れちゃう!気持ちイイ!逝く逝く逝く逝く!逝っちゃう!』
兄キ『俺も逝くよ!』

妻は逝った後の激しい痙攣をさせながら
兄キは『おぅ!うっ!あっ!・・』

と言いながら
密着状態の腰を更に深く突き込んで
精液を流し込んでました(笑)

二人が落ち着いて
兄キが腰を引こうとしたら

妻『ちょっと待って!まだ抜かないで!』

兄キが腰を引くのを止めると

妻『あ~中が熱く感じて気持ちイイ~』


しばらく余韻に浸らせた後に

私『兄キ、交代』
兄キ『おー』

足を閉じたまま抜いたので
私が妻を仰向けにさせて両足を開くと
ドロドロドロ~と白い物が流れ出て来ました(笑)

すかさず私が挿入すると
ブシュブシュバホ~とマンコから音が出ました(笑)

私『兄キに中出しされたマンコが喜んでるじゃないか(笑)』
妻『イヤン恥ずかし~い』
私『俺のじゃ喜ばないかな?(笑)』
妻『貴方のも欲しいに決まってるでしょ』
私『そっかそれなら良かった(笑)』

私はその正常位のまま妻に中出し。

で、抜かずに連続で妻を責め続けると

妻『逝った後なのに固くて大きいままなの?』
私『そうだよ』
妻『凄い嬉しい嬉しいよ~』
私『こんな時しかこんな事出来ないからな(笑)』
妻『凄い凄い嬉しいよ~』

その後途中で兄キと交代
兄キと私の精液と妻のマン汁で表現出来ないほどのグショグショマンコでした(笑)

5・6回交代したかな・・
ヤリ続けられた妻は放心状態に(笑)
でもチンポを入れれば直ぐに喘ぎ
口にチンポを持って行けば一生懸命フェラしてました(笑)

そして私が家に帰る時に

私『俺は家に帰るけど、美代子はここに泊まって良いからな』
妻『そうなの?ごめんね。ありがとう』

と言って私は去りました(汗)


翌日私が目覚めたのが
朝の10時(汗)

家に妻の姿が無かったので母屋に行くと
台所には親父の朝食の後片付けをしたままで妻の姿は無し。

そ~っと二階の階段を上がると
兄キの部屋のドアが開いていたので
コッソリと中を見ると
ベッドに二人で全裸で寝ていて
兄キに腕枕をしてもらっている妻が
兄キに寄り添ってました(笑)

私『おはよ』

と声をかけると
二人同時に驚いた様子で私を見ました。
どうやら寝ていたようでは無かったようで
聞いた所
私が帰った後に寝てしまい
親父に朝食を食べさせた後に
戻って来た妻とセックスして
中出しした後にマッタリと横になっていたそうです(笑)

それを聞いた私が
妻の両足を開くと
流れ出たままの状態でした(笑)






61
投稿者:変態夫
2014/09/27 06:40:51    (zBl/4ab1)
おはようございます

妻が支度の為に起きたので一緒に起き
早朝セックスをしてしまいました(笑)

もう来ても良い生理が来てなかったので
昨晩も妻を抱いてやったにも関わらず
今朝目覚めた時に

私『まだ生理来ないのか?』
妻『うん、でも来そうな感じはしてる』
私『そうか、じゃもう1発中出ししてやろうか?(笑)』
妻『えっ?今?』
私『そうだよ(笑)』
妻『出来るの?(笑)』
私『それは美代子次第じゃないかよ(笑)』
妻『うん、わかった』

そう言うと妻が即フェラして来ました(笑)

今まででしたら
妻のフェラだけでは
そんなに直ぐに元気にはならない事が多かったけど
兄キとの絡みを目の当たりにした事によって
兄キとの絡みを思い出し、妻が乱れる姿を思い出すと
元気になるのが早くなるような気がします(笑)

そして妻も
以前は兄キとの絡みの事を聞いても
恥ずかしい気持ちからなのかハッキリと答える事が少なかったのが
今では私と二人だけの時に兄キとの絡みの事を聞くと
事細かに話すようになりました(笑)

そうそう
昨晩妻を抱いたと書きましたが
昨日は私が帰りが遅かったので
私の帰宅前に
兄キとはしっかりと楽しんだそうです。
親父の世話を終わらせた後に
兄キと一緒に風呂に入り
普段は私の帰りが遅い時は
先に飲み食いしている事の方が多いのに
昨日は中出し解禁日が続いていた事も有り
風呂上がりにそのまま兄キの部屋に行き
本気でセックスをしたそうです(笑)

私が妻の携帯に帰るコールをしたのが午後8時。
すぐに電話に出た妻でしたが
普段とは声や息遣いが違った事がわかり

私『もしかしてヤッてた真っ最中か?(笑)』
妻『う、うん。ごめんなさい』
私『別に謝る事は無いだろう(笑)』
妻『うん、ごめんなさい』
私『また言ってる(笑)』
私『もう兄キに中出ししてもらったのか?』
妻『ううん、まだ』
私『そうか、とにかく今から帰るけど、俺が帰ってもヤッてて良いからな(笑)』
妻『うん、気を付けて帰って来てね』
私『おう、俺も今晩中出しするからな(笑)』
妻『本当に?嬉しい(笑)』

そう言って電話を切り
帰宅したのが8時30分を少し回っていました。
直ぐに母屋に向かい
玄関を開けると
階段を降りてくる音がして
目の前に現れたのが
バスタオルで前を隠しただけの全裸の妻でした(笑)
私を見た妻が

妻『お帰りなさい、ごめんなさい。ちょっとシャワーだけ浴びさせてね』
私『じゃ一緒に入ろうぜ』
妻『シャワーだけで良いから』
私『いいから一緒に入るんだよ(笑)』

脱衣所に入ると
妻の着替えがそのままに(笑)
風呂上がりにバスタオルを持っただけで全裸で兄キの部屋に行ったのでしょうね。

浴室に入ると
妻がシャワーを浴び始めたので
私は妻のマンコに指を入れて掻き回した後に引き抜くと
兄キの精液が出て来ました(笑)

恥ずかしがった妻でしたが
その後に私の前身も洗ってもらい
チンポを洗っている時に
妻が『ウッ!』『アッ!』と
時々身体を痙攣させながら同時に声も出ちゃうほど余韻が残っていたので

私『俺のチンポを触りながら兄キとのセックスを思い出してるな~(笑)』
妻『違うわよ、勝手にビクンってなっちゃうの!』
私『勝手にはならないだろうよ~(笑)(ちっちきち~の口調で)』
妻『でも違うの!(笑)』

こう言う所の妻も可愛く感じるようになった私。
周りからは変態扱いでしょうが
この変態が二人の人間を幸せにしているのでしょう(笑)

風呂を出て
兄キと呑み始めた時に

私『さっき風呂で美代子のマンコを掻き回したら、兄キのがいっぱい出て来たよ(笑)』
兄キ『そうか?そんなに出たかな~(笑)』
私『出ても出なくても美代子は悦んでいるからOKなんだけどな(笑)』

そんな話しの後に

兄キ『本当に美代ちゃんを避妊させるのか?』
私『そのつもりだけど・・不都合でも有るのか?』
兄キ『不都合は無いけど・・』
私『もう妊娠の心配をするより、いつでも中出し出来るようにした方が良いだろう』
兄キ『もちろん俺もそっちに賛成だよ』
私『毎回中出ししてたら飽きるって事も無いだろう(笑)』
兄キ『無い無い(笑)』
私『別に毎回中出ししなくちゃ駄目って事も無いしな(笑)』
兄キ『だよな(笑)』
兄キ『だからさ・・俺が治療費を払うからさ』
私『そんな事を気遣いしなくても大丈夫だよ(笑)』
兄キ『そうか、何か悪いな~(苦笑)』

生理が終わったら病院に行く予定です。



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