おはようございます。

お心遣いのコメント有難うございますm(__)m
確かに夫婦からしてみれば妻が兄キと関係するのは浮気ですよね(汗)

公認する前から妻は周りに気遣いが出来て私にも優しかったけど
公認からも特に変わらないとは思いますが
心なしか更に私に優しくなった気がします(笑)

そして夫婦の普通の会話で毎日増えた会話が
私『今日は兄キとセックスしたか？』
妻『うん、しちゃった。（してないよ）』
と、ほぼ毎日してます(笑)
平日日中は私も兄キも仕事で家に居ない方が多いのですがね(笑)

実は前回の３Ｐをした書き込みの前日に
二回目の３Ｐをしてまして
兄キの部屋では３Ｐとは言えませんでしたが
私達夫婦の寝室で初３Ｐをし
そして12日の夜にも私達夫婦の寝室で二回目の３Ｐをしたのですが
流石に妻も完全に吹っ切れたようで(笑)
時々私が引いてしまう位の喘ぎっぷりでした(汗)

前回の『抜かないで』の言葉は可愛かったくらいで
でも隠し撮りのビデオではそこそこ見たり聞いたりしてた訳ですが
それを私の目の前で遠慮無く披露された時にはタジタジでした(笑)

一番良く分かったのが
騎乗位で喘ぐ妻でした。
立て膝中腰で上下に抜き差しする妻
しっかりと兄キの上に座り込んで髪を振り乱しながら前後左右に腰を振る妻
そして
『凄い凄いよ』
『お兄さん奥まで来過ぎ～』
『あ～これ好き～これ大好き～』(『これ』とはチンポの事です）
等々
兄キはただ仰向けになっているだけなのに
時々兄キが腰を突き上げたりするだけなのに
妻が一人で腰を振っている事なのに
こんな言葉を発しながら喘いでいるのです。

その夜
兄キも発射して
グッタリした妻を挟んで三人全裸で川の字になってベッドに横たわると
妻が私の方に向いて
私のチンポを弄りながら

妻『貴方大好き』（キスをされて）
私『俺もだよ』
妻『う～ん嬉しい！何でも言う事を聞くから嫌いにならないでね』（チュッ）
私『俺に反抗的な態度を取らなければ嫌いにならないさ(笑)』
妻『う～んイジワル～』
私『言うのは俺だけにじゃ無いだろう』

そう言うと妻が兄キの方に身体を向けて

妻『お兄さんの事も大好き』
兄キ『俺も美代ちゃん好きだよ』
私『でも兄キは独身だからな～ジジイになる前に面倒をみてくれる女を探さないとな(笑)』
妻『大丈夫よ！私が見て上げるから！貴方だって私にお兄さんの面倒を見て上げてくれって言ってたじゃん』
私『だよな、美代子は兄キにこんなに良くしてもらっているんだからな(笑)』
妻『それとこれとは話しが』

そして
その翌日
妻と入浴している時に
そこそこ処理はしていた妻の陰毛を
全剃毛しました(笑)
ツルツルのマンコはまた違った新鮮味が有り良い感じです。

おはようございます。

この盆は
親戚身内の出入りが多く
顔を合わせる都度皆から
『★(兄キの名前)も早く美代子さん見たいなお嫁さん見つけないと老後が大変だよ』
『美代子さん偉いね～。そんなに家の事をやってたら★がお嫁さんを見つけなくなっちゃうよ』
等々
妻への労いの言葉と兄キに対しての早く嫁を見つけろの言葉が大半でした(笑)
その中である従兄弟が
『★、美代子さんに手を出しちゃ駄目だぞ！』と言われる事も。

兄キと美代子は
・入籍して無い
・妊娠させて無い
・毎日同じ家(部屋)で寝て無い
と言う事以外は
・毎日食事の支度はしてくれて
・毎日掃除洗濯してくれて
・毎日自分の親の面倒を見てくれる等々

セフレ≧夫婦
(≧の使い方合ってますかね？(汗))
セフレ以上夫婦未満

いやいや
同じ敷地に住み
自分の妻のように身の回りの事をしてくれて
したい時に性処理出来て
しかも月一中出しセックスも出来る相手(月一とは言っても一回だけじゃ無いけど(笑))
兄キも女性経験は風俗も入れれば豊富だったそうですが
前妻は性に奥手で出産後の中出しは覚えが無いほどして無かったと言うし
私の公認となった今では
もはや夫婦以上の関係だと思うのは私だけでしょうか？(笑)


そんな関係の私達三人で
昨晩、辺りが真っ暗になった夜の９時に
家に帰って来ていた仏様を送りに行きました。

送りの時は提灯に明かりを灯して歩いて行きましたが
帰り道は明かりを消しての歩きで
田舎の道は街灯がまばらで
街灯と街灯の中間は真っ暗で
そこで妻のノーブラノーパンロンＴ１枚姿の後ろに付き、裾からオッパイの上まで捲り上げると

妻『ちょっとちょっと～恥ずかしいよ～』
私『兄キ！ほら、兄キ！見て見て！(笑)』
妻『ちょっと～誰かに見られちゃうよ！』
私『兄キ、見えるか？』
兄キ『暗いからよく見えないよ』
私『こっちに来て見て』
兄キ『何してるんだよ(笑)見られるぞ』

すると遠くで送りをする明かりが見えると

妻『ほらほら誰か来たよ』
私『兄キが一回オッパイ吸ったら止めるから(笑)』
兄キ『ここじゃやめとくよ(笑)』
私『じゃこのまま歩かせるか(笑)』

そこで私は妻の股間に手を伸ばし
ツルツルマンコに手が届くと
表面こそ乾いていましたが
ちょっと開くとヌルヌルに濡れてました(笑)

私『兄キ～美代子のマンコ濡れててこんな場所でも欲しがってるぞ(笑)』
妻『もうやめてったら～』
私『分かったよ(笑)』

もちろん３人共ほろ酔い状態でしたが
会話は小声でしてまいた(笑)

メイン道路(とは言っても大通りからそれた田舎道の細い道ですが)
から自宅に入るには道路から庭までに更に細い実家の私有地の道が50メートル暗い有るのですが
そこに入るともう周りの目は気にならないので
妻のロンＴを脱がせ、全裸にしました(笑)

かなり暗い状況ではありましたが
色白の妻の全裸は浮き上がってました(笑)

妻『ねえねえ～恥ずかしいよ～』
私『もう誰かに見られる訳じゃ無いんだから大丈夫だろ(笑)』
妻『おかしいって～絶対に裸で帰るなんておかしいから～』
私『兄キ、暗いから美代子の手を引いて上げてくれ』
妻『大丈夫だから～』
私『何言ってるんだよ、兄キに手を引いてもらえばそのまま家に帰ってセックスしてもらえるじゃ無いかよ(笑)』
妻『そんな～片付けも残ってるし』
私『マンコを濡らして欲しがっているくせに(笑)』
妻『そんな事無いですから！』

と言いながらも兄キが妻の横に来ていたので
私は少し前に行き
スマホを取り出し
兄キと全裸の妻のツーショットを撮りました(笑)
最初の数枚は歩きながらでしたのでぶれたりで
そして写真を撮られる妻が顔を背けたり手で隠したりしていたので
中々良い写真が撮れずに庭まで来ちゃったので

私『誰のおかげでこう言う生活が出来ていると思ってるんだ』
と、ちょっと脅かすと

妻『分かったから』
と観念しました(笑)

直立不動の２人の写真を撮りましたが
それだけじゃ面白く無いので
兄キが妻のオッパイを鷲掴みにしている写真や
妻の股間に手を伸ばした写真を撮った時に

兄キ『本当だ、美代ちゃん濡れてる(笑)』
妻『ちょっとお兄さん！』
私『だろ～(笑)』

その時「ここだ」と思いつきました。

私『兄キも下だけで良いから脱いじゃえよ』
兄キ『え～俺もか(笑)』

そう言いながらもノリの良い兄キはステテコみたいな半ズボンとパンツを一気に脱いだので
それを私が手に取り預かりました。
美代子のロンＴの中に兄キの脱いだ物を入れて
自分の腰に巻き付けました(笑)

ここまでで兄キもそこそこ興奮していたのか
チンポが半立ち状態だったのが分かりました(笑)

そんな半立ち状態の兄キのチンポを妻が握りしめての写真を撮ると

私『じゃまだ兄キが半立ちだから、美代子フェラってあげて』
妻『え～』
私『え～じゃ無いからな』

妻はそれ以上の抵抗はせずに
その場にしゃがみ込み兄キのチンポを咥え始めました。

そこから私は写真モードから動画モードに切り替えて撮影をしました。

２人に近づき妻のフェラをアップで撮りながら

私『兄キのチンポは美味いのか？』
妻『ん～ん』
私『ん～んじゃ分からないよ。美味しいんだろ？』
妻『美味しいよ』

妻『お兄さん固くなってきたよ～気持ちイイ～？』
兄キ『気持ち良いよ、美代ちゃん上手だよ』
妻『本当？嬉しい～』
妻『んぐんぐ、あ～美味しい～大きい～』

さっきまで嫌がっていた妻が
すでにエロモードに切り替わってました(笑)

私は動画撮影をしながら
しゃがみ込んでいる妻の股間に手を伸ばし
中指を一本折り込むと
ヌルッとマンコの中に入ってしまいました。

妻『アン、イヤン、もう』

中指一本では物足りなさそうでしたので
薬指も挿入し二本の指で妻のマンコを掻き回し始めると

妻『アンダメ～』
私『ほら！兄キのフェラに専念しろって』
妻『ア～ン、』

マンコの中で動かしている手の平に
何か暖かい物を感じた私。
直ぐに分かりました。

私『これだけで潮を噴くほど感じてるのか(笑)』
妻『ヤン、恥ずかし～から言わないで～』
私『指よりチンポが欲しいのか？』
妻『欲しいよ欲しい～』
私『俺と兄キのどっちのチンポが欲しいんだ？』
妻『お兄さんのはもう元気になってるよ～』
私『どっちのチンポが欲しいのか聞いてるんだよ』
妻『お兄さんのが欲しい』
私『最初から答えろよ、分かった。兄キ頼むよ』

そう言うと妻を立ち上がらせ
妻は私を支えにして
兄キに背中を向けてケツを突き出すと

兄キ『美代ちゃん入れるよ』
妻『うん、来て』

私はスマホ持った手を伸ばし
兄キが妻の中に入って行く所を撮影しました。

妻『ん"…ア"～～～イイ～』

兄キが腰を振り始めると

妻『アンアンアンアンアン…イイ～気持ちイイよ～』

兄キの腰の動きに合わせて声が漏れ、感情を言葉にする妻に興奮した私は
パンツを下げて妻にフェラさせようとしましたが
少々妻の体勢がきついようだったので
近くに有ったビールケースの上に乗ると
バックから挿入する体勢に影響せずに
良い体勢でフェラさせる事が出来ました(汗)

しかしデカチンの兄キの挿入の気持ち良さから
フェラに集中出来ない妻に

私『ほら！しっかりフェラしろよ』

その言葉にフェラも頑張る妻。


初屋外での３Ｐに興奮し過ぎていた私は
妻フェラ以上に目の前の光景に堪えきれずに
そのまま妻に口内発射してしまいました(汗)

私の射精直前から腰の動きを止めてくれていた兄キ
出した精液を飲み込んだ後にお掃除フェラまで終えた事を確認すると
また兄キの腰が動き始めました。

私が外れた事により
兄キの腰の動きが激しくなり
闇夜の庭に響く兄キと妻の肌がぶつかる音。

妻『お兄さん凄いよ凄いよ～』
妻『あ～気持ちイイ！ダメダメ！逝く！逝っちゃう！逝く逝く逝く逝く逝くっ！』
突き出される妻を支えてる私。
その間何度か逝かされた妻が
逝かされた直後も動きを止めない兄キ

妻『ア"～ダメ～また逝っちゃう～』
妻『もう足に力が入らないよ～』

そんな時に
この状況を私と同じように興奮していた兄キが

兄キ『美代ちゃん俺も逝きそうだよ』
妻『うん、いっぱい出して～』
私『出してって中にか？』
妻『違うわよ』

兄キに妻の両腕をもたせると
妻は前屈みになりながらも背中は上に仰け反りながらのバック。

兄キに預けた私はと言うと
スマホを兄キと妻の結合部に近づけアップで撮影(笑)
下から撮影していた為、スマホに飛沫が飛び散るのが分かりました(汗)

兄キ『お～～～～イイよ～逝くよ～逝くよ～』
私『兄キ、出すのは美代子の顔にな。顔射してくれ』
兄キ『お～もうダメだ！』

妻から腰を引いて離れると
直ぐに妻が振り返りしゃがみ込み、目は閉じて口を大きく開けて待ち構えると
兄キは左手でチンポを扱きながら
右手で妻の頭頂部の髪の毛を鷲掴みにして狙いを定めると
１０センチ位の距離から
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッと
おでこと右目に顔射した後に
妻の口の中にチンポを入れると

兄キ『美代ちゃん扱いて！』

と兄キが言い終わるかどうかと言う時に
既に妻が兄キのチンポを一生懸命扱いてました。

髪の毛を鷲掴みにされながらの顔射に興奮しましたね～(笑)

と言うか、この二人慣れてるな。とも思いました(汗)

兄キのチンポを扱く妻をアップで撮影
夫の兄キのチンポを咥えている所を夫に撮影されているにも関わらず
全く普通にしている妻に今更ながら天晴れです(笑)

すると
兄キがチンポを引き抜くと
顔にかかってる精液を亀頭で集めながら何度も妻の口に運ぶと
その都度妻は舌をピチャピチャとさせて兄キの精液を味わってました。

顔射してくれとは私が言いましたが
その後の行動を見る限り
この二人本当に顔射も慣れたもんなんだな(汗)
と感じました(笑)

私『兄キ、今晩美代子をお持ち帰りするか？』
兄キ『良いのか？でもお前はまだしてないじゃないか』
妻『そうよ、まだ貴方にしてもらって無いもん』
私『まだし足り無いのか？(笑)』
妻『貴方ともしたいもん。私が元気にするから』
私『分かったよ。じゃ兄キまたな』
兄キ『おー』

家に帰り
全裸の妻と直ぐにシャワーを浴び
そのままベッドに行き
クーラーが効いている部屋にも関わらず
二人とも汗だくになるまでセックスしました(汗)

私『兄キのチンポの後じゃ物足りないだろう？』
妻『そんな事無いよ』
私『でも違いは分かるだろう？』
妻『ん～どうだろう、とにかくどっちも気持ち良いのは本当だよ』

と言うだけ有って
私とのセックスでも演技は感じられずに本気で喘いで逝ってくれる妻に安心しました(笑)


一部始終を撮影した写真や動画を
今朝、素面の妻と見ました(笑)

妻『これ私じゃ無い！』
私『じゃ誰だよ(笑)』
妻『私ってこんな恥ずかしい事をしてるの？』
私『恥ずかしい事じゃ無いだろう。本能で生きてるだけだよ(笑)』
私『美代子、今幸せか？』
妻『うん』
私『色々やる事も多いけど大丈夫か？』
妻『全然苦になって無いから大丈夫よ。安心して』
私『その分兄キにご褒美をもらってるからな(笑)』
妻『それとこれは違うでしょ(笑)』
私『もう兄キとのセックス無しの生活は考えられないだろう(笑)』
妻『そんな事も無いよ。貴方だけでも大丈夫だし』
私『嘘くせ～(笑)』


と会話をした後の今
私は家でＰＣで書き込みをしている時に
妻は実家に居ます。
兄キも居ます。
何かしているかも(笑)
見に行って見ますね。

おはようございます。

今朝はトイレに行きたく目覚めたのが５時でした。
ベッドの隣にも居間や台所にも妻の姿が無いので
まだ兄キの部屋で二人で爆睡中なのでしょう(笑)

そうです
昨晩は兄キの性処理の為にお泊まりに行きました。
ん？妻の性処理の為かな？(笑)

しかしセックスって普通に性処理ですよね？
性欲処理と言った方がベターですかね。
それがセックスと言う行為だけでは無く
性的欲求（想像や妄想）を受け入れてくてる相手なら
性的ストレスも発散されてなお良しですよね。

兄キから妻を見たらほぼ完璧じゃ無いですかね～(笑)

だって同じ敷地に好きな時に抱ける女が居るのですから。
そしてその女も何でも言う事を聞いてくれる淫乱なら尚のこと(笑)
ただ兄キは細い女が好みだったので
ポチャの妻がどうなのか心配はしましたが
「全然気にならない程度だし、もう少し太ったとしても美代ちゃんの性格ならＯＫ」
と言ってましたからね(笑)

夫の私としても
性欲処理相手としては申し分ないし
兄キとこんな関係をしているからと言って
家事や私に対して疎かになる事も無く
更に私の言う事を良く聞くようになったので
これがトータル的には良く出来た妻なのでしょうね(笑)

兄キと関係する以前は
妻の性的欲求不満でイライラされたりして
時々喧嘩する事も有りましたが
今は全く有りません。
兄キに感謝ですね(笑)


昨日は朝妻が母屋に行ったら（昨日の書き込みは実家と書いてましたね(汗)同じ敷地なのに(笑)）
直ぐに二階から兄キが妻を呼んだそうです。
その事を二人に聞いた話は

(妻談)
支度しようとしたらお兄さんに呼ばれて
二階のお兄さんの部屋に入ったら
おちんちんを大きくさせてて驚いちゃった。
朝の準備をしなくちゃって言ったんだけど
「チョットだけで良いから今したいって」言われて
しちゃった。

(兄キ談)
朝、昨晩の事を思い出したら興奮してきて
自分でしちゃおうかと思ったけど
もう少ししたら美代ちゃんが来るなって思って待ってた(笑)
美代ちゃんが部屋に入って来た時に
驚いた顔をしながら「どうしたの？大きくしちゃって」と言うから
「美代ちゃんの事を考えてたらこんなんなっちゃった」と言ったら
「本当？嬉し～い」と言って抱きついて来てキスしたかと思ったら
直ぐにフェラしながら「私で大きくしてくれて嬉しい～美味しい美味しい」っていきなり凄フェラだったんだぜ(笑)
美代ちゃんから「もう入れちゃうよ」と言って上に跨がって来たんだから。

兄キの内容の方が興奮したけど
妻もちゃんと隠さずに答えるようになったのは良い事ですね(笑)


ちょっと６時になったので
母屋に行ってみます。
タイミングが合えば・・



ただいまです(汗)(汗)(笑)

母屋にソーっと入って行くと
特に物音も無く
まだ寝ているのかな？と廊下から二階の様子を伺いながら
台所に行くと
やはり誰も居ない、と思ったら風呂場からいきなりシャワーの音が。
コッソリ脱衣所を覗くと
妻のパジャマ用のロンＴが置いてあったので
私も急いで全裸になり浴室へ。

頭からシャワーを浴びていた妻が

妻『早いね～ちょっと髪の毛だけ先に洗っちゃうね』

ん？と思いましたが

私『スッキリお目覚めのようだね(笑)』
妻『えっ！何で？何で？』

どうやら入って来たのが兄キと思っていたようです(笑)
そしてその時ケツの両脇が赤く色づいていたのも見逃しませんでした(笑)

私『もしかして兄キが入って来たと思ったのか？』
妻『う、うん』
私『兄キが来るのか？』
妻『分からないけど俺もシャワー浴びるって言ってたから』
私『じゃ静かにしてなきゃ(笑)』
妻『え～お兄さん来ちゃうよ』
私『それが狙いだよ(笑)美代子は普通にシャワーを浴びてて良いから』

本当に抜群のタイミングでした(笑)

直ぐに脱衣所のドアが開く音がして浴室のドアが開くと
兄キの動きが一瞬止まり真顔で

兄キ『何でお前が居るんだよ。びっくりしたな～』
私『たまたまだよ(笑)』

そう言うと兄キがドアを閉めようとしたので

私『兄キも一緒に入れよ』
兄キ『俺は後で良いよ』

そう言って出て行ってしまいました。
残念(笑)
しかし全裸で立ちすくんでいた兄キのチンポが
フル勃起じゃ無かったけど
そこそこ大きくなっていたのは見逃しませんでした(笑)

そしてシャワーを終えた妻も出て行こうとしたので

私『美代子、ちょっとしゃぶってくれよ』
妻『え～』
私『固くなったら入れてやるからさ(笑)』
妻『朝は忙しいんだからね』
私『何言ってるんだよ(笑)昨日の朝は兄キと一発ヤッてたじゃ無いかよ(笑)』
妻『そうだったね(苦笑)』

妻は苦笑いをしながら私の前に跪くと
チンポを掴んで上下に動かすのと一緒に妻もお辞儀をして
『おはようございます』
とチンポと挨拶をしました(笑)
こんなお茶目な事もする妻です(笑)

フェラをさせながら

私『夜は楽しんだか？』
妻『（フェラしたままで頭をコクッと下げた返事）』
私『そうだろうな、兄キも興奮したのが良く分かるよ(笑)』
妻『どうして？』
私『だって美代子のケツが赤く腫れ上がってるから(笑)』
妻『えっ？うそうそ？』

そう言ってフェラを止めて鏡に後ろ姿を映すと

妻『あ～本当だ(赤面)』
私『俺だってそこまでした事無いと思うぞ(笑)』
妻『そうかな(赤面)』
私『そこまでされてる時の痛みは本当に無いのか？』
妻『痛いよ(笑)』
私『痛いか(笑)』
妻『でも』
私『でも？』
妻『ううん』
私『何だよ(笑)』
妻『いいでしょ(赤面)』
私『痛いけどそれ以上の快感を得られるんだろう(笑)』
妻『う～ん、そうなのかな(赤面)』
私『ほらまだ途中だよ』

再びフェラが始まり

私『さっき兄キのチンポが大きい状態だったけど、寝起きセックスしたのか？』
妻『（フェラしたままで頭をコクッと下げました）』
私『そうか(笑)朝から髪の毛を洗っていたって事は、まさか顔射して髪の毛にかかったとか』
妻『（フェラしたままで頭をコクッと下げました）』
私『そうかそうか(笑)』

そんな会話で興奮が高まり
徐々に固く勃起すると
妻も鼻息が荒くなり始め

妻『ハァ～ン、固くなってきたよ、大きくなって来たよ』

と言いながらチンポに貪り付いていると
ビクンッ『アゥッ』
と全身を痙攣させると同時に声が出ました。
正に妻が興奮(発情・感じてる)している証拠です(笑)

私『直ぐに入れられるように自分で濡らせとけよ』

そう言うと妻は右手を下げて自分の股間に持って行きました。

妻がフェラしながら自分でマンコを触り始めると
痙攣を起こす回数が増えたので
妻の頭を押さえつけて
イラマチオをすると
亀頭が妻の喉でギュッギュと締め付けられる感触に
一気に射精感を感じてしまい

私『おー良いよ！このまま出しちゃうぞ』

と言うと、押さえつけられている状態を両手で私を押し退け

妻『ダメダメ！入れてくれるんでしょ！』
私『おー危なかった～(笑)』
妻『もう～』

そう言うと妻は私の縮み上がって来た金玉袋を掴み
下に伸ばしました。

妻は浴槽に両手をつき、ケツを突き出すと

妻『お願い、入れて』
私『分かったよ』

妻は浴室と言う事で喘ぎ声を抑え気味にしてて
しばらくバックから突いてた私は
いきなり妻の赤くなってるケツを思いっきりスパンキングしました(笑)
かなり音が響いたのと同時に
妻も『キャッ』と喘ぎ声じゃ無い声を出しました(笑)

ただその時のマンコの締まりは良いですね～
私みたいなお粗末なチンポでもここまで締め付けてくれるんだから
兄キはもっと締め付けられる感じがするんだろうな～と想像してしまいました(笑)

一回目の妻が逝く時に一緒に逝きそうになりましたが何とか堪え
二回目の妻が逝った時のマンコのヒクヒク感を何とか味わえた直後に
妻に顔射！

しっかりとお掃除フェラを終えた後に
軽くシャワーを浴びた私は浴室を先に出て

私『兄キ～出たぞ～。今入れば洗ってもらえるぞ～(笑)』
兄キ『おー分かったサンキュー』

そう言うと私の隣を急ぎ足で通り過ぎて風呂場に行きました(笑)

夫の私が居るのに普通に『分かった』と言って私の妻の所に行く兄キ(笑)
嫌いじゃ有りません(笑)

二人の事を覗こうと思いましたが
もう何時でも見られると思い
部屋に戻り
ここに書き込んでます(汗)


でも女って怖いですね～
他人のチンポを銜え込んだ直後でも
全然マンコの感触の違いが分かりませんよ(笑)
ん？それって私だけなのかな？(冷汗)


そうそう
本日お盆休み最後なので
私の車で兄にも連れて三人でお出かけ計画してます。
ＡＶで見た事のある移動中にセックス(笑)
ワンボックス車なので
後部座席をフルフラットにしてベッドにして
フルスモークなので外からは見えづらいけど中からはハッキリと外は見えます。
妻を全裸にさせての移動は経験済みですが
移動中となると
運転手が必要ですからね(汗)

もちろん潮だらけにされても良いように古い布団をしきます(笑)

この報告はまた後ほどです。

相変わらずの逆ハーレム状態。
そういう妻を間近でみられるのは羨ましい限りです。

うちの嫁はエッチの経験値も低く
他人棒は多分ダメなんですが、
それ以外の要求については有る程度受け入れてくれてて
アソコは剃毛（もうじき永久脱毛予定）
あとピル飲んでもらって毎回中出しです。

美代子さんはピルは体質的に合わないんでしょうか？
あと、１日でも飲み忘れると効果が０らしいんで
結構注意は必要ですが。
毎回中出しの魔力を考えれば月３０００円程度の薬代は
タダ同然みたいなものです。

これからも新作お待ちしております。

おはようございます。

出勤前で時間が無いのですが(冷汗)

昨日はめちゃくちゃ楽しかったです(笑)


まずは兄キに運転してもらいながら
私と妻が二列目の座席に座り移動し
しばらく走った後に
恥ずかしがる妻を全裸にして
三列目に追いやりました。

既に倒してあった三列目にあわせて二列目の座席も倒して
フラットにして布団を敷いて
移動ベッド完了(笑)

恥ずかしがっていた妻も
いざチンポを咥え始めればスイッチオンでした(笑)

信号待ちなどで隣に停まった車がこちらを見る度にドキドキでした。

途中で兄キと運転を交代した時に
ルームミラーにスマホをテープで固定して
後部座席の撮影を始めました。

兄キもめちゃくちゃ興奮していて
この企画を喜んでいただけ有って
凄かったですよ(汗)

そしてさすが兄キって感じで
一時間以上妻を責めてましたから
私も運転に集中するのがやっとでした(汗)

途中の車通りの少ない山道の自動販売機に
妻に全裸のままジュースを買いに行かせました(笑)
とは言っても自動販売機に車を横付けでしたから
車からの移動距離は２ｍ位でしたけどね。

もう時間が無いので
詳細はまた書きますね。

おはようございます。

Kazuさん
突然の変わり身を理解して頂けたでしょうか？(汗)

私ファンさん
ピルは試した事が有ります。
しかし妻の体調不良により断念しました(汗)

今となってはこの生理が有る事によって
普段から欲しがりの妻ですが
生理前には更に欲しがりが倍増する妻が
その時しか中出ししてもらえない事に乱れ狂う妻の姿に興奮します(笑)
そして生理明けには
セックスを我慢し終えた事にまた乱れます(汗)

早漏気味の私的にはピル使用が安心なのですが
兄キ的には射精を完全にコントロール出来ると言うので
そう言う意味では必要無いのかも(汗)


とここで
早漏気味の私ですが
やはりこの歳になりますと
中折れや完全勃起しないままの射精などが有り
一度射精した後の勃起にはかなりの時間を要したりと
老い(？)には勝てない症状が有りました(汗)
妻と二人だけの性生活なら
生チンポで逝きたい妻には少々の不満は有ったでしょうが
私的にはオモチャなどを使って遊んでいたので問題は無かったのですが
兄キが加わった事により
目の前で見せつけられるパワフルなセックスや
早々に射精してしまった私がチンポで再参加出来なかったりと
兄キに抱かれる妻を見てるだけでも興奮してましたが
ＥＤ薬を飲んでみようと思いました(汗)

気にはなっていましたので
これを機会に購入に踏み切りました(笑)
大体３種類が取り上げられていましたが
私は医師と相談してレビトラと言うＥＤ薬を購入しました。
この事は妻にも兄キにも内緒にしてました。

初体験が金曜の夜。
空腹時服用が効果的で
アルコールは良くないと言われましたので
帰宅して入浴前に薬を飲んで
基本的に夕食はお酒とつまみ程度なので食事は少なめですが
アルコールを全く飲まないと怪しまれるのでビールを少々(汗)

早々に妻を構い始めると
基本的にエッチ大好きな妻ですので
早目のこの状況でも冗談を言いながらもノリノリで(笑)

薬の効果は
キスをしてる時に妻がパジャマの上からチンポを弄り始めた時に
ムクムクと普段より反応しているのが感じられました。
普段はこの段階では大人しく
フェラされてから徐々にと言う感じなのに
フェラされててもカチカチに勃起しない事も有るのに
この時は手で弄られ始めたら反応して

妻『なんか元気になりかけてる』
私『美代子を欲しがってるんだよ(笑)』
妻『嬉しい～』

妻『ア～ンする』

ア～ンとはフェラの事で
私がズボンを脱ぐと
亀頭が半分くらい被っていた余った皮を剥いて妻フェラが始まりました。

フェラ後直ぐにカチカチになったＭｙチンポ！

副作用の顔の火照りなどは有ったものの
後、心なしか心臓の鼓動のドクドク感も感じられましたが
副作用と思われたのはこの程度でした。

カチカチになっているチンポは妻も感じていたようで

妻『大きい～』
妻『ねえ～固くなってるよ～』
妻『美味しいよ～』

等々
固いチンポに妻も興奮状態で
どんどんフェラと言葉が激しくなりました(笑)

そんなフェラに私は気持ちもチンポも興奮して

私『お～気持ち良いよ。このまま出しちゃおうかな』
妻『ダメ！逝っちゃヤダ！入れたいよ』
私『まだ飲んでる途中だろ(笑)』
妻『イヤ！入れたいの！お願い、入れても良いでしょ』
私『仕方ないな～(笑)じゃ上に乗れよ』

そう言うと妻は裾を捲り上げて
ソファーの上に乗り上げて私の上に跨がって来ました(笑)

特に妻のマンコを触って濡らした訳でも無いのに
既に妻は受け入れ準備バッチリの濡れ々でした。

妻『ねえ凄いよ凄いよ、固くて凄いよ～』

時々全身を痙攣させながら感じている事を表現する妻
腰を前後左右に激しくグラインドさせ
子宮にゴリゴリと当たる度にビクつく妻
上下に腰を動かすと又々子宮に当たり

妻『ア～奥まで来過ぎ～』

自分で腰を動かしているのに
私にやられているかのような言葉(笑)

妻『ダメ！逝く！逝っちゃう！逝く逝く逝く逝く！』

腰を前後に激しく振りながら逝ってしまった妻。
逝った直後のマンコの収縮を感じ終えると
妻を仰向けに寝かせ
今度は私が上で突き始めると

グショグショグショ

妻が潮を噴き始め

妻『ア"ア"ア"、なんか出ちゃった、なんか出ちゃったよ～』
妻『イイ～凄くイイ～よ～凄いよ凄いよ～』

そしてまた呆気なく逝った妻。

妻『ねえ何か凄いよ。スッゴク気持ち良いよ～』
私『俺も気持ち良いよ』
妻『本当？嬉しい～』

まだ合体したままの状態で
妻が私に抱きついてきて激しいキスをされました(汗)

私は唾液を口の中に溜め
口をとがらせて唾液を垂らし始めると
妻が下で口を大きく開けて待ってました。
タップリの唾液を妻の口に垂らすと
『ゴクン』と飲み干した妻が

妻『もっと、もっと頂戴』

と言うので、三回ほど垂らしてやると

妻『美味しい～』
私『だろ(笑)』
妻『もっと頂戴』
私『また後で』
妻『じゃコッチもっと頂戴』

そう言うと私のお尻を両手で押さえつけながら数回引き寄せました。

私『兄キにもそうやってお強請りするのか？』
妻『忘れちゃった(笑)』
私『じゃ兄キの唾も飲んだりしてるのか？』
妻『それも忘れちゃった(笑)』
私『どっちもやってるだろうよ(笑)知ってるんだからな。ってか見たし(笑)』
妻『えっ？どう言う事？』
私『兄キと美代子のセックスは全部見てるし(笑)』
妻『えっ！何で？どう言う事？』
私『兄キにも内緒で部屋にビデオカメラを置いて隠し撮りしてたから(笑)』
妻『え～嘘だ～』
私『まあ良いさ(笑)後で見せてやるから』
妻『本当なら見せてよ』

少々真顔になった妻でしたが
私が腰を動かし始めると
そんな事も忘れたかのように喘ぎ始めました(笑)

薬のせいなのか
チンポは気持ち良さを感じながらも
射精のコントロールが出来た感じが有り
体勢を変えながら射精を堪えながらも
久し振りに射精までに妻を５回逝かせる事が出来ました(汗)

ところが
そこからが本当に薬の威力を感じたのです！

口内発射した後に
妻にお掃除フェラをさせていたのですが
勃起が治まる気配が無く
何度も何度も根元から扱いていた妻が

妻『ねえ、全然ちっちゃくならないね』

そうなんです。
お掃除フェラでも敏感に反応しているかのように
勃起が治まらなかったのです(汗)

私『本当だな(笑)まだ美代子を欲しがってるのかな(笑)』
妻『本当に？それなら嬉しいけど、まさか他の女の事を思い出してるんじゃないの？』
私『おいおい、兄キとセックスしている美代子に言われたく無いな～(笑)』
妻『あは(苦笑)』

妻『ねえ、元気なら入れても良い？』
私『残り汁が有ったらマズイだろう』

そう言うとまた根元から何度も何度も扱いて
先っぽから汁が出なくなった事を確認すると

妻『ねえ、もう出て来ないから良いでしょ？』
私『ここビショビショだからベッドに行くか』
妻『うん！(ニコニコ)』

ベッドに移動すると
仰向けになって両手を差し出して私を迎え入れる妻
私が近づくと
チンポを触って『うん大丈夫』と言う妻(笑)

そして挿入！

妻『アン！イイ！嬉しい～こんなの久し振り～嬉しい～大好き～』

二回目だからなのか
気持ち良くなり射精しそうになるも
ちょっと体勢を変えたり、動きを変えると我慢する事が出来て
一時間以上とまでは行きませんでしたが
５０分位はセックスしてました(汗)
その間、妻は何度も逝き
潮も噴きまくりベッドのシーツはビショビショ
最後の方は

妻『ねえ今日は凄過ぎるよ～溶けちゃう～壊れちゃう～』

と言い始め
私が射精した後は
妻はグッタリとして起き上がれないほどでした(笑)

私『ちゃんと寝る前にシーツとか替えとけよ』

と言って先に居間に戻りました。


しばらくして妻が居間に戻って来ると
私の隣に座り

妻『ねえどうしたの？凄かったよ。溶けちゃうかと思った。またしてね』
私『美代子が兄キとセックスしている嫉妬からかな(笑)』
妻『そうなの？』
私『でも兄キのセックスの方が凄いんだろう(笑)』
妻『どっちの方が凄いとか無いから、どっちも好き』
私『それでも兄キのを欲しがるのか(笑)』
妻『もう～(苦笑)』
私『明日の夜は兄キと三人でするからな(笑)』
妻『三人なの？』
私『嫌なのか？』
妻『嫌って訳じゃ無いけど、恥ずかしいから』
私『今更何を言ってるんだよ(笑)』
妻『、、、』

そこから安心して飲み直して
かなり二人して酔った後に寝室に。

妻がこっちを向いて私の股間をモゾモゾしながら

妻『あなた大好き。チュ』

としてたら
チンポが反応し始めたんです(汗)
それに気付いた妻が
更にモゾモゾさせると
ムクムクムク！と元気に(汗)

妻『ねえどうしたの？大きくなってきちゃったよ』
私『あ～あ、せっかく大人しくなったなのに起こしたな(笑)』
妻『ねえ本当にどうしたの？もうこんなに固くなってきちゃったよ』

チンポを弄りながら
時々全身を痙攣させ始めた妻
そして痙攣と同時に『ウッ！』『アン』と声も出始めた妻。

私はただ仰向けに寝ていただけなのに
妻の手によりチンポだけ元気になってきて(汗)

心の中で「薬ってマジで凄いな」と叫んでしまいました(笑)

先ほどのセックスでかなり体力を使い果たしてしまった私ですが
底無しの妻はすでに全身で感じ始めていて

妻『ちょっとだけア～ンして良いでしょ？』
私『まだ欲しいのか？(笑)』
妻『チョットだけだから！ア～ンだけだから』
私『良いよ』

布団を捲り上げて私のズボンを下げるとチンポに貪り突く妻。
フェラしながら何度も何度も身体を痙攣させてると

妻『ア～美味しい！気持ちイイ！ダメ！逝く！逝く逝く逝く逝く！』

フェラしている方の妻が逝ってしまいました(笑)
欲求不満の時など、時々こうなるので珍しくは無いのですが
あれだけしたのにまだフェラだけで逝くのか！と
つくづくどんだけ貪欲なんだよと思いました(笑)

そんな妻なので
やはりフェラだけでは終わらず

妻『ねえこんなに大きくなってるんだから入れても良いでしょ？』
私『もう疲れちゃったよ(笑)』
妻『私が上でするから。お願いだから』
私『分かったよ(笑)』

そう言うと妻は私の上で数回逝くと
私の上から崩れ落ちるように横に横たわり

妻『アンもうダメ～壊れちゃう～』
妻『あなたまだなのにごめんなさい』
私『大丈夫だよ。明日の為にとっておくよ(笑)』
妻『本当に？絶対に明日もエッチしてよ。絶対だからね』

明日のセックスを約束すると
妻は速効寝息を立て始めましたが
快楽の余韻が身体に残っていたのか、時々痙攣させてました(笑)


翌土曜の朝
私が目覚めると隣には妻はもういなくて
母屋に行ってました。

兄キは仕事でしたので
母屋で兄キとセックスしてる事は無く(笑)
用事を済ませて帰って来た妻が
私の所に来て

妻『ねえ～昨日凄かったね。毎日あんなエッチして欲しい』
私『俺が壊れちゃうよ(笑)』
妻『うう～ん』
私『だから兄キとの事も認めているんだろ(笑)』
妻『分かってるけど～』
私『それでも足りないのか？じゃ誰かもう一人美代子の性欲処理の男を連れて来ようか？(笑)』
妻『そう言う事じゃ無いって』
私『冗談だよ(笑)』

私『あっ！そうだ！思い出した！』

そう言って
妻をパソコンの所に連れて行き
兄キの部屋で隠し撮りしたビデオを見せました。

まずこのビデオに驚いた妻でしたが
公認する随分前からの数日分のビデオと日付に

妻『こんなに前から知ってたの？』

と驚く妻に

兄キとイチャイチャする姿
兄キにスパンキングされて悦ぶ姿
兄キを欲しがる姿
お掃除フェラした後に悦びのお礼をする姿

そして極めつけが
兄キに中出しされる姿

（ビデオ音声）
兄キ『美代ちゃん逝きそうだよ』
妻『良いよ来て来て！』
兄キ『本当に中で出しても良いの？』
妻『中に出して！お兄さんいっぱい出して～』

兄キ『美代ちゃん中で出しちゃったよ』
妻『うん分かるよ。嬉しい～』

妻『まだ抜いちゃイヤ！』
兄キ『どうして？』
妻『抜いたら出ちゃうから、まだ中に欲しいの』


このビデオを見た妻が
顔を真っ赤にさせて私に

妻『あなたごめんなさい』

と一言(笑)
ですよね～
相手が誰とは言え
夫以外の男に中出しされて(せがんで)
悦んでいる姿を見られれば(笑)


そして初めて撮影した
外から母屋の居間の中の二人を撮影した映像を見せて

私『もしかしてこの時が兄キと初めてした時だろう』
妻『えっ！こんなのも！』
私『なんか怪しいと思ったんだよ(笑)』
妻『正直よく覚えてないんだけど、この時が初めてだったのは覚えてる』


そして
妻に
これからも
兄キとだったら
何時何処でもイチャイチャしても良いし
もちろん俺の前でも兄キとセックスしたい時にしても良いからな。
と改めて言うと

妻『お兄さんとなら何でも良いって言うけど、なら駄目な事はちゃんと言ってね』
私『ん～今の所は安全日じゃ無い時の中出しくらいかな(笑)』
妻『わかりました』

と
かなり妻もこの関係に慣れて来ました(笑)


今週末は中出しデーです！
ちょうど土日がバッチリなので
体力を温存して望みたいと思ってます(笑)

今回のチャレンジは
兄キが中出しした直後に兄キの精液が流れ出る前にチンポを差し替えて
兄キのチンポをお掃除フェラしている妻を突きたいと考えてます(笑)
そして妻のマンコの中には兄キの精液と私の精液が混ざり合い
流れ出てくる所を激写したいと思ってます。
思ってるだけでは無く
必ず実行します！(笑)

本当にいい感じですね。
おめでとうございます。

私たち夫婦も、妻の浮気発覚を機会に１０年ほど前からスワッピングの世界に入りました。

ここ２、３年は、年に数組程度は新規のご夫婦さんと絡みますが、殆どは以前に何回かご一緒させて頂いて相性良く、素性も知っているご夫婦さんたち３、４組でパーティーすることが殆どになりました。

そうなると、来られた奥様お一人に最低一発は礼儀ですし、妻との最初からの約束で、SWから帰ってきたらその日のうちに必ず姦るのが決まりなものですから、歳も歳なので薬の力には頼ってますね。

私はお酒が好きなので、アルコールが大丈夫なシアリスを愛用してます。

実はこの私含めて４組のご夫婦は、全組子供は打ち止めなので全員カットしているんです。
なので、生入れは普通ですし、中出しも特に気にすることなく、普通にさせて頂いてますね。

そういうパーティーなので、他の旦那の精子が逆流しているオマンコに突っ込むのは普通になっちゃいました。

最初は正直、抵抗が無かったわけではありませんが、メンバーの一人から、人間の男女の自然なあり方は、性的な面からみると、特定の発情期がなく年から年中妊娠可能なのにも関わらず、受精確率が他の動物より遥かに低い女性を孕ませるには、オマンコを常に精液で満たしているのが一番、それには一夫一婦制ではなく、多夫多婦制が最適、だからこういうパーティーが実は一番自然な形だと、その証拠に男性器でこれだけ発達したカリを持つのは人間だけで、これは、誰かが先に注いだ精子を掻き出して、自分の精子が当たる確率をあげるために発達したものでありまた、他の動物と比べてぺニスが長く、挿入時間が長いのも同じ理由だそうです。

まぁ、エロ与太話程度のものですが、自分的には妙に納得出来たので、それ以降、他の男の精子が溢れてきているマンコに突っ込むのは平気になりました。

これからも３人でどんどん新しいことにチャレンジして下さい。
ご報告、楽しみに待ってます。

おはようございます

アナルマンさん
確かにですね(^o^)

今朝、一人の目覚めをしました。
そうですｗ
昨晩私の妻は母屋にお泊まりで
兄キの妻として時間を過ごしました。
ん？妻としてだと綺麗過ぎますかねｗ
兄キの性欲解消のオモチャとして扱われました。
ん？
それ以上に妻の方が性欲解消の為かな(汗)

まあどちらにしても私とのセックスよりは
まだまだ新婚気分の性括だろうし
しかし何十年も夫婦をしているような性括でも有りますからねｗ

先ほど妻が着替えを取りに来て
直ぐに母屋に行ってしまったのですが
その時の会話が

妻『おはよう』
私『おはよう、スッキリ目覚めか？(笑)』
妻『うん(赤面)』
私『なら良かったな(笑)』
妻『オッパイ痛くなってきた』
私『もしかして中出ししたのか？』
妻『ううん、まだしてないよ』
私『良かった～俺も参加するんだからな(笑)』
妻『え～本当に三人でなの？』
私『なんでだよ、お前も悦んでたじゃないかよ(笑)』
妻『でも三人だと恥ずかしくて集中できないんだもん』
私『良く言うよ！俺とだけより乱れてるじゃないかよ(笑)』
妻『そんな事ないもん』

そう言って行ってしましました(笑)

楽しみです(笑)

こうじさん
ご無沙汰してました(汗)

口では恥ずかしがる妻も
本番で本性丸出しのメスと化してます(笑)


つい先程ままで我が家で兄キと三人で呑んでました。
もちろん予定通り３Ｐをする為に(笑)
待ちに待った中出しDayです！

今、妻と兄キは私達の寝室に先に行かせ
私はちょっとだけ報告の為にここに来ました。
兄キには『先に始めてて良いから』と耳打ちしました(笑)

家呑みが始まると
３Ｐ中出しされる事を承知の妻は
早く酔ってしまおうとしてるのが見え見えで呑むペースが速く
しかも恥ずかしいと口では言いながらも
最初からハイテンションでした(笑)

酔いも手伝って更にハイテンションになった妻。

悪ふざけをしながら妻を全裸にしてしまい
そこそこ抵抗は有ったものの
全裸にされた妻が開き直って二人にお酌をさせました(笑)

すると妻が服を着ようとしたので

私『着なくても良いだろう。もう部屋に行こうぜ』
妻『じゃ後片付けしちゃうね』
私『明日で良いよ』
妻『良いの？』
私『うん』

そう言うと妻は洗面所に行き歯磨きをしてました。
そして兄キに耳打ちして兄キは先に寝室へ。

ちょっと覗いて来ますね(笑)



兄キが仰向けになってて
妻がフェラってました(笑)
まだ序盤だと言うのに
妻は鼻息を荒立ててフェラしてました(笑)

あの状態だとそのまま妻が上に乗ってしまう感じですね(笑)

私ももう逝きます
あっ！もう行きますね(笑)
実は薬も飲んでますので
頑張ります(笑)

これからの事はまた後ほど報告しますね。