こんばんは

特に変わった報告は有りませんが(汗)
生理を明けた妻と
精力旺盛な兄キに
つくづく好き者なんだなと思ったので(苦笑)

昨晩妻が普通に帰宅したので聞いた所
兄キが帰宅したと同時にセックスをしたそうです(笑)

今日も帰宅した所
兄キの車が有り
私が母屋に行くと
ちょうど兄キが二階から降りて来たのですが
その姿がパンツ一丁で着替えを手で持って風呂に向かう所でした。

兄キ『おう、お帰り』
私『美代子は？』
兄キ『二階に居るよ』

そこで二階に上がると
兄キの部屋のベッドに全裸で横たわっている妻が居ました(笑)

妻『あ～貴方お帰りなさい』

と言いながら
余韻の痙攣をさせていた妻(笑)

私『なんだ終わったばかりか(笑)』
妻『ごめんなさい、後五分だけこのままで居させて』

と言いながら
下腹部を手の平で撫でながら痙攣をさせてる妻のマンコから
白い物が流れ出てました(笑)

行為を目の当たりにする興奮は勿論有りますが
行為を終えた直後の光景もかなり興奮物で
その場でズボンとパンツを脱いで妻の横に行き
妻にチンポを握らせると

妻『貴方もしたくなったの？嬉しいけどお兄さんがしたばかりだよ』
私『だから興奮してるんじゃないかよ(笑)』
妻『すごい！もう大きくなってきた』

直ぐに挿入し
直ぐに妻が逝ったと同じくして
直ぐに私も逝ってしまいました(苦笑)

挿入したままで

私『兄キの精液と俺の精液が美代子のマンコの中に有るってどんな気持ちだ？』
妻『良く分かんないけど・・私で逝ってくれて嬉しい』

そんな事を言う妻に興奮しました(笑)

おはようございます

昨晩
妻に襲われました(笑)

布団に入ると直ぐに妻が私に寄り添って来たかと思うと
私の股間をもぞもぞと弄り始めたので

私『なんだよ、セックスしたいのか？(笑)』
妻『う～ん触ってるだけだから良いでしょ』
私『兄キとしなかったのか？』
妻『したけど、貴方のも触りたいの』

そう言われ弄られ続けられれば
それは大きくもなってきますよね(苦笑)

妻『ねえ、ア～ンしても良いでしょ？』
私『良いよ』

すると布団に潜り込み
私のズボンを脱がせてフェラが始まりました。

半立ち状態だったチンポを
妻のねちっこいフェラと
布団の中から聞こえてくる妻の隠語に
自分でもカチカチになったのが分かった頃に
妻の痙攣が始まり

妻『アンッ！美味しい！気持ちイイ！』
妻『アンッ！だめ逝っちゃう！逝く逝く逝く！ウッ！！』

しばらく逝った余韻を味わうと
なにやら布団の中で妻がもぞもぞとしたかと思ったら
布団から顔を出して来て

妻『入れる！入れる！入れて良いでしょ？』

と言いながら私の返事を聞く前に
ヌルッと入れて来たのです(笑)


先日ですが
妻が兄キとセックスをしているのをコッソリと聞いた時に

妻『お兄さんソコ擦れて気持ちイイ～もっと擦って～』

久し振りに『擦れて気持ちイイ』と聞きました。
普段は『突いて』とか『動いて』ですが
擦れてと言う言葉をあまり聞きません。
久し振りに聞いたと言うのは
時々妻を俯せにさせてバックから挿入した時に『擦れて気持ちイイ』と言う事が有りますが
多分Ｇスポットを刺激されて気持ち良いのでしょうが
それは毎回では有りませんでした。

後で兄キに聞いた所
兄キ『俯せバック？してないぞ』
と言ってました。

やはり露出したデカマラ亀頭がマンコの内壁を擦るのが気持ち良いのでしょうか(汗)
私は仮性包茎で勃起すれば亀頭は露出しますが
亀頭は竿とほぼ同じ大きさですし
勃起してても充血不足だと竿より小さく、先細りなんです(苦笑)
しかもピストンして
引き抜き状態の時は皮が亀頭を覆ってしまい
チンポをマンコから引き抜いた時は
必ずと言って良いほど亀頭に皮が被ってます。

これじゃ擦る感触は与えられないですよね？(汗)

でも妻は喘いでくれるし
逝ってもくれるので
この状態でしたが・・

包茎手術を今更ながら考えてます(苦笑)

おはようございます。

この一週間
夕食(酒)を終えて片付け終わった妻が
遅くならずに家に帰って来てました。
妻に聞いた所
何気に毎日帰りが少し遅くなってた私で
普通に帰宅していた兄キが
毎日毎日妻に私の帰宅時間を確認して
私が遅くなると伝えると
兄キが『じゃ今からするよ』
と言われ続けたそうです(笑)

私『それで美代子は何て返事をするんだ？』
妻『普通に『うん』て言ったと思う』

と言ってました(笑)
今更驚いたりはしませんが
普通に『うん』って(笑)

仕事帰りで風呂に入る前で
帰宅して妻に確認して
そのまま一緒に二階に行き
毎日一時間はしてたそうです。

今日は私はこれから仕事に出掛けますが
兄キは休みだそうです。
先程妻と少し話しをした時に

私『今日は一日中セックスしてもらえるだそうから嬉しいだろう？(笑)』
妻『そうかな(苦笑)』
私『そうかなって(笑)兄キがしない事は無いだろうよ。美代子も期待はしてるんだろう？(笑)』
妻『しない事は無いと思うけど(笑)』
私『だろう(笑)』


それでは仕事に行ってきます(笑)

出来た奥さんをお持ちで羨ましい限りです。
隠れて浮気をしている人は沢山いるのでしょうから、公認が有ってもおかしく無いですよね。
私も願望は有りますが、妄想だけです。
私の妻は弟と同じ歳でして、同年代の二人が仲良く話しをしているのを見ると少々嫉妬したりするときが有ります。
それなのに目の前で妻が弟とセックスしているのを見せられたら暴れてしまうと思います(笑
変態夫さんの大らかな性格と、奥さんとお兄さんも同じ気持ちになれてからこその成り立ちですよね。
これからも更新期待してますので、どうか長続きさせて下さい。

こんにちは

無名さん
出来た妻と言うよりは、やりたがりの妻と言う方が(笑)
確かに隠れて浮気している既婚者は多いと思いますよ。
私が兄キに相談しなくとも
遅かれ早かれ妻と兄キは私の目の届かない所でこうなっていた事でしょう(笑)
公認前の妻だけが知らなかった時の妻の態度の方が興奮してたかもしれません(笑)
文章が上手に表現出来ない事が多いですが
見守って下さいね(汗)


さて
どこから話しましょうか(笑)

まず今朝の事から。
今朝６時に目覚めると既に妻は母屋で親父の世話やら家事やらとしていたみたいで
独りでコーヒーを飲みながら、腹が減ったな～と思った時に
ＥＤ薬を飲もうと思いました。
昨晩は仕事の疲れからバタンキュウと寝てしまったので
薬の力を借りて久し振りに妻を本気で抱いてやろうと思いました。

８時前に戻って来た妻の顔が紅潮していたので

私『おいおい朝から兄キとヤッて来たのか？(笑)』
妻『してないわよ』
私『そのわりには顔が真っ赤だぞ(笑)』
妻『寒いからじゃ無いの(笑)』
私『本当はして来たんだろう？』
妻『本当にしていないって。したらしたって言うわよ(苦笑)』
私『そうだよな(笑)』

私『もう用は済んだんだろう？』
妻『まあ大体はね』
私『じゃ今からセックスしようぜ』
妻『え？今から？』
私『嫌か？』
妻『そうじゃ無いわよ(苦笑)』
私『じゃちゃんとしたいから布団に行くぞ』

そう言って寝室に行き
私が全裸になって布団に入ると
妻も全裸になって布団に入って来て

妻『何か嬉しい～』

と言ってしがみついて来て
キスをしながらチンポを扱いて来ました(笑)

あっと言う間にカチカチになると

妻『すご～い！もうこんなにゴリゴリになってきた。ア～ンしたい』

そう言うと布団に潜ってフェラが始まりました。

何時ものようにフェラとしながら逝ってしまった妻が
『暑い暑い』と言って布団から出て来たので
妻を仰向けにさせ正常位でセックスが始まり
何とか射精を我慢しながら
それでも２０分位で射精してしまい

妻『あ～ん気持ちイイ～、中でビクンビクンしてる～嬉しい～』

と感激してましたが
そこからが薬パワーで
射精後もそのままの硬直状態で
抜かずの二回戦目に突入しました(笑)

『すご～い、すご～い』の連発の妻が
どんどん狂って行き
大量の潮を噴きながら悦び喘いでいました。

最終的には二時間近くセックスをして
グッタリとしている妻に

私『布団を干しとけよ(笑)』
妻『わかってるわよ(苦笑)』

物凄く良い天気なので外に布団を干したのですが
先程兄キと三人で早目の昼飯を食べている時に

兄キ『随分と濡らしちゃったんだな(笑)』

と言うと
妻が真っ赤な顔をしてました(笑)


そして昼飯を食べ終え
私は自分の家に戻って来ましたが
いまだに妻はこっちに帰って来てません。
兄キも布団を見て催したのか(笑)

昨日の事ですが
帰宅してから聞いた所
やはり私を送り出した後
朝から兄キの部屋でセックスをしてたそうです(笑)

そして午後に買い物に行くと言った妻の車に同乗したそうです。

兄キは私達が時々する駐車場でのセックスに興味が有り
妻を一人で店に買い物に行かせ
兄キは後部座席で下半身だけを脱ぎ去り
チンポを扱いて妻の帰りを待っていると
隣に停まった車から降りてくる主婦を見て
『この人も夜は凄いのかな？』とか妄想して興奮していたそうです(笑)
そして妻が買い物から帰ってきて
助手席に買い物した物を乗せると
兄キに気が付き

妻『何で出してるの(笑)』
兄キ『美代ちゃん後ろに来て』

と言うと
妻が後ろに乗り込んで来たのでフェラをさせた後に
妻も下半身だけ脱ぎ去り
スーパーの駐車場でセックスをしたそうです(笑)
隣に停まっている揺れる車に疑問を感じる主婦達が覗き込んで来たのに興奮したそうです(笑)


まだ妻は戻ってきてませんが
食後直ぐのセックスってどうなんですかね？(苦笑)
私的にはちょっと苦しいと思うのですが(笑)
別にセックスしている訳では無いのかな？

ちょっと様子を見に行ってみようかな(笑)

こんばんは

昼間の書き込みの後に母屋に行ったのですが・・
絡みは無く、妻は台所で何やらやってました(苦笑)

なので兄キとのセックスは呑み終わった後なのかなと思ったら・・
久し振りにグリーンチャンネルで競馬に夢中になっていると
妻が帰って来たかと思うと少しばかりの会話の後に居なくなったので
私の様子を見に来たのでしょう(笑)
私が自宅で競馬に夢中になっている時に始まっていたみたいで
いつもなら最終レースまでする私でしたが
メインのＧ１が終わった所で母屋に行くと
二階の兄キの部屋から妻の喘ぎ声が聞こえて来ました(笑)

だからと言ってコソコソとする仲では無いので
もし最中に私に聞かれたとしても問題無いので妻は普通に声を出していたのでしょうけどね。

午前は私が楽しんだので
午後の二人は邪魔せずにいましたが
やはり妻の喘ぎが気になるのは正直な所で
しばらくコッソリと聴き耳を立ててました(笑)

妻の喘ぎ声は連続してますが
時折声が途切れる所が有りまして
そこは体勢を変えたりしているのでしょう(多分)

パンパンパン・・（肌がぶつかり合う音）
その音に合わせて
妻『アン･アン･アン・・』

「パチン！」（スパンキングでしょう）
妻『イヤン！』
「パチン！パチン！」
妻『イヤン！ダメ～』
兄キ『美代ちゃん、イイよ～』
「パチン！パチン！パチン！パチン！パチンッ！」
兄キ『お～！』
妻『ダメダメ！お兄さんキツ過ぎる～』
兄キ『美代ちゃんが締め付けて来るからだろう(笑)』
「パチッパチッパチッパチッパチッパチンッ！」
妻『ア"ア"ア"気持ちイイ～ダメ～逝く!逝く!逝く!逝っちゃう！逝くっ！！』

妻『ウッ！・・アッ！・・』
兄キ『美代ちゃんイイよ～オマンコがヒクヒクして気持ちイイよ～』

妻『お兄さ～ん気持ちイイよ～溶けちゃうよ～』
兄キ『溶けちゃっていいんだよ』
「パチン！パチン！」
妻『ア"～ダメ～・・』
兄キ『叩かれて気持ち良いんだろう？嫌なのか！』
妻『嫌じゃ無いの～もっとして～』
兄キ『嫌ならこれだぞ！』
「パンパンパンパンパン・・」(激しいピストンですね）
妻『イヤンッイヤンッイヤンッイヤンッイヤンッ』
（突かれるのと同時に『イヤンッ』と発する妻。気持ち良いんだけど奥まで突き過ぎだったり子宮を刺激されると発する言葉です)
妻『チョッチョッチョット待って～奥まで来過ぎ～』
兄キ『俺はコリコリして気持ち良いんだよ』
（やっぱり子宮に当たっている感じですね）
妻『ア"ア"ア"～ダメ～壊れちゃう壊れちゃう壊れちゃう～』
兄キ『壊れたりしないさ！』

そう言うと更に激しい音がして

妻『ア"～ダメ!逝っちゃう逝っちゃうまた逝っちゃう～』
兄キ『俺も逝くよ!!』
妻『来て来て来て！逝く逝く逝く！！』
兄キ『お～逝くよ！出すよ！！』
・・
・・
・・
兄キ『美代ちゃん気持ち良かったよ』
妻『ウッ・・アン・・お兄さん凄過ぎる～溶けちゃうよ～』
兄キ『溶けて無いよ(笑)大丈夫だよ(笑)』
妻『溶けちゃってるよ～』
兄キ『美代ちゃん抜くよ』
妻『ダメ！もうちょっとこのままで！』
・・
妻『あ～気持ち良かった～・・アンッ！』
・・
妻『アンッ！ダメ！逝っちゃう逝っちゃう逝く逝く逝く！・・ウッ！！』
・・
兄キ『美代ちゃん相変わらず凄いな～(笑)』
妻『お兄さんが凄過ぎるからでしょ～もう～このまま入れておいておきたいよ～』
兄キ『それは無理だろう(笑)』
妻『そんなの分かってる～だからお兄さんがエッチしたい時は何時でも言ってね』
兄キ『じゃ毎日したいよ(笑)』
妻『私も(笑)』
兄キ『でも毎日は約束出来ないな～(笑)』
妻『それも分かってるから、お兄さんがして欲しいようにして上げるから何でも言ってね』
兄キ『それは助かるよ(笑)もう抜いても良いかな(笑)』
妻『うん(笑)』

面白い会話を聞かされました(笑)

ご無沙汰してます。

97の話は凄いですね。
一般論で言えば完璧に寝取られていると言っていいですよね。
とはいえ、公認ですし、生活基盤と連れ添った年月とかもあるし
愛情は変態夫氏、性愛は兄キというところでしょう。
あと、性交する能力差が兄キのほうが段違いってことですよね。
自分や変態夫氏は毎日は厳しいですけど
兄キは毎日でもできるみたいですからね。

ただ、エロの妄想とか見るのとかは自分も変態夫氏も大好きだと思うので
隣で兄キがしているのをビール飲みながら鑑賞するとかは
さながらリアルＡＶ見ているようなもんで
それはそれで変態夫氏の中では十分に楽しめているのではないかと思います。

あと、包茎手術ですか・・・。
自分も仮性ですが、一応性交時は完全に剥けるので
ただ、自分は明らかに短いのですよねぇ
フル勃起で12cmくらい、お腹に官製はがきを押し付けると
3cm程度余ります。
なもんで、嫁は奥に当たるとは言ってくれてますが
自分の感触は子宮に先端が当たってる感触がないのです
なので、自分は長くしたいのですが
よくナンネットの広告とかにあるサプリはどこも怪しいみたいなんで
実行はそれなりに大変だけど続ければ効果はあると言われている
アン○ロヤマトを購入しようかと思っています。
その辺は、お互いに嫁想いで考える行動でしょうか。

あと、結婚式の神父役なんですけど
もしお互いにそれなりに近ければマジで神父したいです。

ちなみに東海地方なんですけど。

本当に凄いですね。
変態夫ファンさんの言う通り完全に寝取られてますね。
以前女性から聞いた話ですが、感情が有れば大きくても小さくても気持ち良く感じ、感情が無ければ大きくても痛いだけだと言ってましたよ。
しかし変態夫さんの話しですと、奥さんは少なからずお兄さんとのセックスの方が刺激的で心も体も満たされているようですね。
話しを聞く限り、お兄さんとのセックスを公認してくれてるから変態夫さんと仕方無くセックスしている様子は微塵も伺えないので変態夫さんの事も愛しているのが良くわかります。
誰が一番幸せなのかと考えましたが、三人とも欲しいところが手に入っているって感じですね。
羨ましいです。
結婚式の話しが有りますが、神父役が変態夫ファンさんなら、是非私も参列者で参加させて頂きたいです(^_^)ゞ

こんにちは
ご無沙汰してました。
ＰＣ再インストールであれやこれやで中々イン出来ませんでした(冷汗)

無名さん
その通りですね～
三人が欲しい所が手に入ったって正にその通りですね(笑)
結婚式参列ですか・・(苦笑)
乱交パーティーになりそうですね(笑)

変態夫ファンさん
ご無沙汰してました。
完璧に寝取られてますよね(苦笑)
しかし私の理想通りです。
妻の性欲を兄キに処理してもらえて助かってます(笑)
たとえ気持ちも兄キに行ってしまったとしても
今の生活が成り立っていれば私は問題ありません。
妻が私の言う事を聞かなくなったり身の回りの世話を怠ったりしたら話は変わりますけどね(汗)

リアルＡＶ(笑)
時々ネットで見たりしますが
長年連れ添ってきた妻が私以外の男に抱かれている所を何度も妄想して興奮してましたが
その相手が兄キとは言え、実際に目の前で見るのはそれを超えてましたよ(笑)
もう大分慣れたとは言え、今でも十分興奮してます。

薬で増大ですが
私はいまいち信用してません(苦笑)
包茎手術の事を妻に話したのですが
妻『私は今の貴方で問題無いし十分だと思っているけど、貴方がしたいと言うなら私は反対はしません』
だそうです。
私『兄キの立派なチンポの後に俺とセックスして物足りなく無いか？』
妻『全然そんな事気にした事無いし、気になった事も無いわよ』
私『でも手術をしたらもっと長持ちして美代子を満足させてやれるかもよ(笑)』
妻『十分満足してますよ。私は貴方が私で気持ち良く逝ってくれれば十分満足よ』
私『でも満足してなかったから兄キとセックスしちゃったんだろう(笑)』
妻『それは違うわ。それは貴方が私をほったらかしにしてたからでしょ(笑)』
私『その言い訳も凄いけどな(笑)』
妻『そうだけど(苦笑)』
こんな会話になりました(笑)

私は関東ですけど
結婚式の話をしたところ、妻も兄キもチョット乗り気じゃ無いんですよね(汗)
まあ追々様子を見てみます。

昨晩久しぶりに我家で３Ｐしました(汗)
序盤から妻が大量に潮を噴き
途中でシーツを替えたくらいです(笑)

薬の力で勃起力は継続しても
早漏はかわらずで
途中で妻に口内発射しました(汗)
中出ししても良かったのでしょうが、兄キに気を使いました(笑)
２回目の射精の時には妻はもうトロトロで
言葉にならない喘ぎ声を出し続けていましたが
私は疲れ果てていつものベッドで一人横になると
兄キが妻にスパンキングを始め

兄キ『ほらほら、美代ちゃんもっとマンコに集中して』
妻『もう壊れちゃう～』
兄キ『俺はまだ逝って無いんだよ。それでも良いの？』
妻『イヤ！逝って欲しい～逝ってくれなきゃイヤ～』
兄キ『だったらほら！ほらっ！ほらっ！！』

そう言いながらケツを叩く勢いが強くなり
バチンバチンと叩くと

妻『ダメお兄さん大き過ぎる～』
兄キ『美代ちゃんがマンコを締め付けてくるからそう感じるんだよ。その調子だよ。気持ち良いよ』

しばらくそんな事が続いてると

兄キ『美代ちゃん逝きそうだよ！逝くよ！』
妻『来て来て！』
兄キ『お～～～出るよ！』

兄キの雄叫びが出た後に射精したのでしょう

妻『ア～ン、イイ～びくびくいってる～気持ちイイ～・・アン！逝く！私も逝っちゃう！逝く逝く逝く！』

しばらく余韻に浸っていた二人でしたが

妻『イヤン！』
兄キ『ふぅ～』

二人が分離して兄キが仰向けになり息をつくと

妻『なんかオマンコがポッカリ穴が開いちゃったみたいな感じがするよ』
兄キ『ヤリ続けてたからだろう(笑)』
妻『ア～ン凄く気持ち良かったよ～』
兄キ『俺も凄く気持ち良かったよ』

私が隣にいるのに
まるで二人の世界に(笑)

結局そのままの状態で朝まで寝てしまい
私が朝トイレに目覚めたときには
妻が兄キに腕枕をしてもらった状態で寝てました(笑)

そして今日の日中の私はと言いますと
ＰＣと格闘していたので二人の行動は把握してません(苦笑)
これから風呂に入りに行きますので
様子を見ながら問いてみますね。

こんにちは

いやいやいやいや～(笑)
妻が獣のように喘いでました(苦笑)

実は今日は意気込んでパチ屋に開店とともに入店したのは良かったのでですが
三時間保たずに昨日の競馬で儲けたお金を持って行かれてしまいました(泣)

休みだからと言ってそんな四六時中妻を抱こうとは思ってませんし
兄キも休みなので一人パチ屋に出かけたのです。
出掛けに妻に『お昼ご飯はどうするの？』と聞かれましたが
『そんな時間には帰って来ないさ。晩飯は美味いもんでも食わせてやるからな(笑)』と言って出掛けたのは良いのですが
撃沈でした(汗)

１時過ぎに帰宅し
さすがにこの時間は昼飯中か食い終わってマッタリしてるのかと思いきや
母屋の台所に入ったら
テーブルに食事の準備の途中らしき手を付けていないおかずと
テーブルの下に
脱ぎ捨てられた妻のパンツが有りました(笑)

食事をする居間にも二人は居なかったので
昼飯の準備をしている妻を兄キが襲ったんだろうと理解しました(笑)

階段下から二階を見ると
兄キの部屋のドアは閉まってたので
忍び足で階段を上がっている途中で
『イヤ～～～～ン！』と妻の叫び声が聞こえてきました。
一瞬その声に驚き立ち止まってしまうくらいでした(笑)
ドアのそばまで行くと

妻『お兄さん凄いよ凄いよ～身体の中に穴が開いちゃうくらい奥まで入って気持ちイイよ～』
兄キ『それならもっと奥まで穴を開けちゃうぞ(笑)』
妻『お兄さんスッゴイ！スッゴイよ～こんな気持ちイイの初めて・・』
兄キ『俺も美代ちゃんとのセックスが今までで誰よりも最高だよ』
妻『本当に？嘘でも嬉しい～』
兄キ『嘘じゃ無いって、本当だよ』
妻『嬉し～い！お兄さん大好き！』
兄キ『美代ちゃんの事も美代ちゃんのオマンコも大好きだよ(笑)』
妻『私もお兄さんの事もお兄さんのオチンチンも大大大好き！』
兄キ『よ～し、もっともっと美代ちゃんを逝かせちゃうからな～』
妻『逝かせて逝かせて！お兄さんにいっぱい逝かせて欲しいよ～』

・・(苦笑)
二人っきりだとこんなにも盛り上がってるんですよ(笑)
と思った矢先に妻の連続した喘ぎ声を発っし始め

妻『アン！それ良い！』

と妻が普通に言った後からの妻のしゃべり口調が
甘ったれたアニメ声で

妻『ソコソコ～そこが擦れて気持ちイイよ～ソコもっと擦って～お願いもっとやって～』
兄キ『こうかな？』
妻『そうソコソコ～お兄さん気持ちイイよ～もっとちょうだい～』
妻『アッ！ダメ！逝っちゃう！逝っちゃうよ～・・逝く逝く逝く逝く！逝く！！』
兄キ『お～オマンコがヒクヒクして気持ちイイよ～』

妻『ちょ、ちょっと待って！動いちゃダメ！・・ア～ダメダメダメ～また逝っちゃう～・・』

しばらく余韻に浸っていたみたいでしたが
次に発せられた言葉が

妻『お兄さん、今度は私が上でしてあげる』

妻『ア～こんな大きいのが入って行っちゃうよ～気持ちイイよ～・・』
妻『ダメ～お兄さん動いちゃダメ！私がするから』

妻『お～気持ちイイ～・・お兄さん気持ち良い？』
兄キ『気持ちイイよ』
妻『イヤン！お～奥でゴリゴリしちゃうよ～』

兄キ『出したり入れたり上下に動いてみて』
妻『イヤンイヤンイヤン！・・ア"～～～・・イヤンイヤンイヤン！・・ア"～～～・・』

チンポが抜けて行く時にイヤンイヤンと言って
根元まで入るとア"～と声を出しているのは手に取るようにわかりました(笑)

妻『ねえ～ゴリゴリして良い？』
兄キ『良いよ』

私も一応は子宮に当たる感触は有るので
妻のコリコリして良い？と言うのは
密着させて妻が腰を前後左右に動かす事を言ってます。

妻『イヤン・イヤン・イヤン・・ア～気持ちイイ！鳥肌たっちゃうよ～』

イヤンと発する時にはちょうど子宮にコリっと当たった時ですよ(笑)

妻『イヤンイヤンイヤン！壊れちゃうよ～壊れちゃうよ～気持ちイイよ～・・ダメ逝く！逝く逝く逝く逝く！』

妻が逝った後に

兄キ『イヤイヤ壊れちゃう～って言うのに逝くんだ(笑)』
妻『だって気持ちイイんだもん(笑)』

セックスの最中に普通の会話が出来たり
笑って話が出来るなんて相当慣れないと出来ませんよね？(笑)

何時からこの二人がセックスをしているのかわかりませんが
妻が逝った後に

兄キ『美代ちゃん俺も逝きそうだよ』
妻『うん良いよ』
兄キ『このまま美代ちゃんが上で逝っても良いかい？』
妻『うん』

その後しばらく妻の喘ぎが響き渡り
兄キが射精するまでに妻が二度逝きました(笑)

そして二度目の妻の逝った直後に
妻のマンコの痙攣で兄キも込み上げて来たのでしょう

兄キ『美代ちゃん動いて動いて！出そうだよ！』

妻も余韻に浸りたいのを我慢して動き始めたのでしょう
妻の声が上擦り

妻『ア～ン出して出して！いっぱい出して～』
兄キ『お～逝くよ！出るよ！』
妻『ア"ア"ア"・・』


あっぱれでした(笑)


未だに私が帰って来ている事に気づいていないのでしょうかね？(笑)
母屋に行ってみますね。