2014/08/07 19:30:38
(H.NrhuCb)
・・・
一ヶ月以上のご無沙汰お許し下さいm(__)m
何から話せば良いのか
とりあえずネタバレになりますが、結果から報告させて頂きますと
色々な葛藤(実際はいがみ合ったりしませんでしたが)のが有りましたが
現在、妻と兄キの関係は私公認になりました。
隠し事が続き、変な感情が芽生える前にと思っての行動でした(汗)
結果、こうなって良かったと私は思えてます。
そして前回の書き込みから
今回書き込んでいる今は妻は生理中ですが
この一ヶ月間に
私が家に居るにもかかわらず
私は自宅で独り寝をしたのが5夜有りました。
そうです。兄キの部屋に妻がお泊まりした回数です。
最後の書き込みの時に兄キに妻を託した翌日に
妻と正常位でセックスをしている最中に妻に
私『もう知ってるし、怒って無いし、怒るつもりも無いから言うけど、お前兄キとセックスしてるだろ』
私の話し方で少し驚いたのかドキッとした顔をした妻でしたが
妻『そんな事してないよ』
私『もう兄キから聞いてるからもう嘘をつかなくても良いんだよ』
(もちろん柔らかく穏やかに言いました(笑))
チンポを銜え込んだままのセックス中で紅潮していた妻の顔色が一瞬で青ざめたような感じになり
そして泣き出しそうな顔になり
妻『ごめんなさい!もうしないから許して下さい!』
妻が感じての痙攣では無く、恐怖感で震えているのがわかりました。
私『だから、もう良いから(笑)』
妻『何で?どうして?怒らないの?』
私『俺もいけない事が有ったのだろうから』
そう話しを切り出しました。
妻にしてみれば私が変な事を言ってると思ったのでしょう。
合体を解き、妻の髪を撫でながら優しく話しをしながら
兄キとの関係はこれからも続けても良いと言う事を色々な言い回しで妻を説得するように話しました(笑)
かなり長い時間をかけて話しましたよ(笑)
何とか納得したようなしてないような感じの妻でしたが
私『昨日は兄キに中出しさせて上げたんだろう?』
もう今までの事をあらかた話しをした後なので
妻『うん』
私『じゃ今日は俺も中に出しても大丈夫だよな』
妻『うん』
妻『ねぇ~コリコリする!コリコリして気持ちイイよ~逝きそう~逝っちゃいそう~』
私『俺も気持ち良くて逝きそうだよ』
妻『逝ってイイよ!あっ!ダメ!我慢出来ない先に逝っちゃうよ!』
私『我慢しなくて良いよ!あ~逝くぞ!中に出すぞ!』
妻『来て来て来て!中にイッパイ出して!』
私『おおおおお~』
妻『中でビクビクしてる!ダメ!逝く逝く逝く逝く、逝くっ!』
妻は普段の逝った後の痙攣より倍くらいの激しさでしばらく痙攣してました。
その日
兄キを家に呼び
三人で色々と話しをしました。
妻も兄キも私に申し訳無いような態度でしたが
私の優しい口調と笑顔(笑)で話しを進め
兄キ『お前がそれで良いと言うのなら、俺は嬉しいけど』
私『こうやって公認になれば三人隠し事無く仲良く生活していけるよ。美代子はどうなんだ?』
妻『貴方は本当にそれで良いと思ってるの?後でこの事で喧嘩別れになるのは嫌よ』
私『今考えた事じゃ無いから大丈夫だよ。美代子だってもう何ヶ月も兄キとセックスして来たんだろ?兄キと嫌々セックスしてたのか?違うだろ』
妻『そうですけど』
私『兄キとセックスしてから俺の事が嫌いになったのか?』
妻『それは無いよ』
私『嫌いになったのなら離婚するけど、そうじゃ無いのなら俺も構わんさ』
妻『本当に?』
私『それにもし俺が今回こんな話しをしなかったらこれからも兄キとは続いていただろう?』
妻『ん~』
私『今更変に言葉を選ばなくても良いさ(笑)兄キとセックスして女の悦び得てただろ?』
妻『それはそうだけど』
私『今までのようにこれからも俺だけじゃ無くて兄キともセックスしたいと思ってるだろ?』
妻『・・・うん』
私『だったらこれで話しは成立しただろ(笑)』
私『俺も兄キも美代子とセックスしたい時にする。美代子も俺とも兄キともセックスしたい時にする。それで良いな』
妻『・・・うん』
私『兄キもそれで良いよな?(笑)』
兄キ『お前がそう言うのなら(苦笑)』
私『じゃ今から3Pするか(笑)』
妻『それは無理無理無理!絶対に無理!』
私『何だよ今更~(笑)』
妻『それは無理よ。いくら何でもそれは恥ずかし過ぎるもん』
私『まぁ急にとは言わないけど、そのうち三人でしような(笑)』
これ、三人とも素面で話しをしましたからね(笑)
そして時間が経つと色々とややこしくなると思い、生理になるのも間近でしたので
その日の夜に兄キの部屋に妻をお泊まりに出しました(笑)
そして先週の2日の土曜の夜に5回目のお泊まりの時
妻が生理が来そうだったので兄キと相談して
セックスを始める前にメールしてくれと頼んで有り
そのメールが来た後に
私は母屋に行き
兄キの部屋の2階に上がる階段を静かに上がり
ドア越しに兄キと妻のセックスを聞いてました。
耳を澄ませなくとも、階段を通じて1階にまで聞こえるくらいで喘ぐ妻。
兄キ『美代ちゃん、もう生理になっちゃいそうだよね?』
妻『たぶん』
兄キ『じゃ中で出しても大丈夫かな?』
妻『たぶん』
兄キ『たぶんって何だよ(笑)』
妻『だって本当に大丈夫なのか分からないもん(笑)』
兄キ『でも今までは大丈夫だったじゃん?じゃ今日はやめとこうか?』
妻『うそうそうそ!大丈夫!この時しか中で出せないじゃん』
兄キ『でもやめとくよ』
妻『もう大丈夫だから~中で出しても~中に出して欲しいの~』
(~_~;)
すごくイチャイチャしながらの会話が手に取るように分かりました(笑)
そしてまたセックスが始まり
2回目の妻が逝った直後に
ドアの前でパンツを脱ぎ、Tシャツ1枚でフル勃起させた私が
私『セックスしてますか~』
と部屋に入ると
兄キは知っていたので慌てる様子は無かったが
妻は驚いて布団をかぶって
妻『なになになに?どうして~?』
と慌てて布団にくるまって隠れてしまいました(笑)
私はベッドに近づき
私『どれどれどれ、兄キのチンポを入れた後の美代子はどうかな?』
布団を剥ぐと、全裸の妻が横に丸くなっていたので
仰向けにさせ両足を開くと
妻は両手で顔を隠しながら
妻『やだやだやだ!何で?恥ずかしいよ~』
と言っている最中に一気に根元までチンポを挿入!
二回も逝っていたマンコはグショグショで
私のチンポはスルッと入ってしまいました(自爆)(笑)
私『兄キにやられた後だから簡単に入っちゃったよ』
妻『アン、こんなの恥ずかしい!』
私『兄キのチンポの後じゃ、俺のじゃ物足りないか?』
妻『そんなこと無いよ気持ちイイよ~』
こんな状況で嫌がる妻も
興奮の方が勝ったのでしょう
私と二人だけのセックスのように喘ぎだしたと思ったら
呆気なく妻が逝きました(笑)
私『まだ中出しして無いみたいだけど、先に俺が中で出しても良いかな?』
妻『もう、訳分かんない!好きにして!』
私『今日は兄キのマンコだから俺は明日にするか(笑)』
本当は私も興奮で逝きそうでしたが
がむしゃらに我慢しました(汗)
私『兄キありがとう。じゃ交代(笑)』
兄キと目で会話をして
私が妻から離れると
兄キが妻に近づくと
妻が『えっ!うそ?えっ!』と言うと状況を理解したようで
また両手で顔を隠すと
兄キが妻の両足を開き
チンポを手で掴んで、2・3回真っ黒デカ亀頭をマンコに擦りつけると
ブリッ!と言う感じに亀頭が入ると
妻が『うっ!』と声を出し
ズズズズズっと竿が入って行き
根元まで入ると
『ア"~ン、ダメ~』と妻が発した後に
ビクビクビクッ!と小刻みに痙攣しました。
それほど挿入感で感じてしまっていた妻と
間近で兄キの生チンポが妻の中に入って行くのを見て
何もしてない私がその場で射精をしそうなくらい興奮してしましました(爆興奮)
兄キが私に見えるようにゆっくりと数回ロングストロークで出し入れすると
妻は声は押し殺していたようですが
物凄く感じていたのが
鳥肌を立てていたので分かりました(笑)
私『じゃ俺は失礼しますね。お邪魔しました~』
そう言うと兄キと目が合いお互いニコっとすると
兄キの腰の動きが速くなり
その動きに妻も耐えきれず
喘ぎ声を出し始めました。
翌朝
妻が我が家に戻って来て
『ただいま』と言った妻を
直ぐに押し倒し
そのまま中出しまで一気にしてしまいました(汗)
ちょっと時間が無くなってしまったので
最後がちっちゃくまとめてしまってごめんなさい。