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1
2014/06/21 17:10:37 (qmWB3.il)
ご無沙汰してましたm(__)m
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22
投稿者:変態夫
2014/08/07 19:30:38    (H.NrhuCb)
・・・
一ヶ月以上のご無沙汰お許し下さいm(__)m

何から話せば良いのか

とりあえずネタバレになりますが、結果から報告させて頂きますと
色々な葛藤(実際はいがみ合ったりしませんでしたが)のが有りましたが
現在、妻と兄キの関係は私公認になりました。

隠し事が続き、変な感情が芽生える前にと思っての行動でした(汗)
結果、こうなって良かったと私は思えてます。
そして前回の書き込みから
今回書き込んでいる今は妻は生理中ですが
この一ヶ月間に
私が家に居るにもかかわらず
私は自宅で独り寝をしたのが5夜有りました。
そうです。兄キの部屋に妻がお泊まりした回数です。

最後の書き込みの時に兄キに妻を託した翌日に
妻と正常位でセックスをしている最中に妻に

私『もう知ってるし、怒って無いし、怒るつもりも無いから言うけど、お前兄キとセックスしてるだろ』

私の話し方で少し驚いたのかドキッとした顔をした妻でしたが

妻『そんな事してないよ』
私『もう兄キから聞いてるからもう嘘をつかなくても良いんだよ』
(もちろん柔らかく穏やかに言いました(笑))

チンポを銜え込んだままのセックス中で紅潮していた妻の顔色が一瞬で青ざめたような感じになり
そして泣き出しそうな顔になり

妻『ごめんなさい!もうしないから許して下さい!』

妻が感じての痙攣では無く、恐怖感で震えているのがわかりました。

私『だから、もう良いから(笑)』
妻『何で?どうして?怒らないの?』
私『俺もいけない事が有ったのだろうから』

そう話しを切り出しました。

妻にしてみれば私が変な事を言ってると思ったのでしょう。
合体を解き、妻の髪を撫でながら優しく話しをしながら
兄キとの関係はこれからも続けても良いと言う事を色々な言い回しで妻を説得するように話しました(笑)
かなり長い時間をかけて話しましたよ(笑)

何とか納得したようなしてないような感じの妻でしたが

私『昨日は兄キに中出しさせて上げたんだろう?』

もう今までの事をあらかた話しをした後なので

妻『うん』
私『じゃ今日は俺も中に出しても大丈夫だよな』
妻『うん』

妻『ねぇ~コリコリする!コリコリして気持ちイイよ~逝きそう~逝っちゃいそう~』
私『俺も気持ち良くて逝きそうだよ』
妻『逝ってイイよ!あっ!ダメ!我慢出来ない先に逝っちゃうよ!』
私『我慢しなくて良いよ!あ~逝くぞ!中に出すぞ!』
妻『来て来て来て!中にイッパイ出して!』
私『おおおおお~』
妻『中でビクビクしてる!ダメ!逝く逝く逝く逝く、逝くっ!』

妻は普段の逝った後の痙攣より倍くらいの激しさでしばらく痙攣してました。

その日
兄キを家に呼び
三人で色々と話しをしました。
妻も兄キも私に申し訳無いような態度でしたが
私の優しい口調と笑顔(笑)で話しを進め

兄キ『お前がそれで良いと言うのなら、俺は嬉しいけど』
私『こうやって公認になれば三人隠し事無く仲良く生活していけるよ。美代子はどうなんだ?』
妻『貴方は本当にそれで良いと思ってるの?後でこの事で喧嘩別れになるのは嫌よ』
私『今考えた事じゃ無いから大丈夫だよ。美代子だってもう何ヶ月も兄キとセックスして来たんだろ?兄キと嫌々セックスしてたのか?違うだろ』
妻『そうですけど』
私『兄キとセックスしてから俺の事が嫌いになったのか?』
妻『それは無いよ』
私『嫌いになったのなら離婚するけど、そうじゃ無いのなら俺も構わんさ』
妻『本当に?』
私『それにもし俺が今回こんな話しをしなかったらこれからも兄キとは続いていただろう?』
妻『ん~』
私『今更変に言葉を選ばなくても良いさ(笑)兄キとセックスして女の悦び得てただろ?』
妻『それはそうだけど』
私『今までのようにこれからも俺だけじゃ無くて兄キともセックスしたいと思ってるだろ?』
妻『・・・うん』
私『だったらこれで話しは成立しただろ(笑)』
私『俺も兄キも美代子とセックスしたい時にする。美代子も俺とも兄キともセックスしたい時にする。それで良いな』
妻『・・・うん』
私『兄キもそれで良いよな?(笑)』
兄キ『お前がそう言うのなら(苦笑)』
私『じゃ今から3Pするか(笑)』
妻『それは無理無理無理!絶対に無理!』
私『何だよ今更~(笑)』
妻『それは無理よ。いくら何でもそれは恥ずかし過ぎるもん』
私『まぁ急にとは言わないけど、そのうち三人でしような(笑)』

これ、三人とも素面で話しをしましたからね(笑)


そして時間が経つと色々とややこしくなると思い、生理になるのも間近でしたので
その日の夜に兄キの部屋に妻をお泊まりに出しました(笑)

そして先週の2日の土曜の夜に5回目のお泊まりの時
妻が生理が来そうだったので兄キと相談して
セックスを始める前にメールしてくれと頼んで有り
そのメールが来た後に
私は母屋に行き
兄キの部屋の2階に上がる階段を静かに上がり
ドア越しに兄キと妻のセックスを聞いてました。
耳を澄ませなくとも、階段を通じて1階にまで聞こえるくらいで喘ぐ妻。

兄キ『美代ちゃん、もう生理になっちゃいそうだよね?』
妻『たぶん』
兄キ『じゃ中で出しても大丈夫かな?』
妻『たぶん』
兄キ『たぶんって何だよ(笑)』
妻『だって本当に大丈夫なのか分からないもん(笑)』
兄キ『でも今までは大丈夫だったじゃん?じゃ今日はやめとこうか?』
妻『うそうそうそ!大丈夫!この時しか中で出せないじゃん』
兄キ『でもやめとくよ』
妻『もう大丈夫だから~中で出しても~中に出して欲しいの~』

(~_~;)
すごくイチャイチャしながらの会話が手に取るように分かりました(笑)

そしてまたセックスが始まり
2回目の妻が逝った直後に
ドアの前でパンツを脱ぎ、Tシャツ1枚でフル勃起させた私が

私『セックスしてますか~』

と部屋に入ると
兄キは知っていたので慌てる様子は無かったが
妻は驚いて布団をかぶって

妻『なになになに?どうして~?』

と慌てて布団にくるまって隠れてしまいました(笑)

私はベッドに近づき

私『どれどれどれ、兄キのチンポを入れた後の美代子はどうかな?』

布団を剥ぐと、全裸の妻が横に丸くなっていたので
仰向けにさせ両足を開くと
妻は両手で顔を隠しながら

妻『やだやだやだ!何で?恥ずかしいよ~』

と言っている最中に一気に根元までチンポを挿入!
二回も逝っていたマンコはグショグショで
私のチンポはスルッと入ってしまいました(自爆)(笑)

私『兄キにやられた後だから簡単に入っちゃったよ』
妻『アン、こんなの恥ずかしい!』
私『兄キのチンポの後じゃ、俺のじゃ物足りないか?』
妻『そんなこと無いよ気持ちイイよ~』

こんな状況で嫌がる妻も
興奮の方が勝ったのでしょう

私と二人だけのセックスのように喘ぎだしたと思ったら
呆気なく妻が逝きました(笑)

私『まだ中出しして無いみたいだけど、先に俺が中で出しても良いかな?』
妻『もう、訳分かんない!好きにして!』
私『今日は兄キのマンコだから俺は明日にするか(笑)』

本当は私も興奮で逝きそうでしたが
がむしゃらに我慢しました(汗)

私『兄キありがとう。じゃ交代(笑)』

兄キと目で会話をして
私が妻から離れると
兄キが妻に近づくと
妻が『えっ!うそ?えっ!』と言うと状況を理解したようで
また両手で顔を隠すと
兄キが妻の両足を開き
チンポを手で掴んで、2・3回真っ黒デカ亀頭をマンコに擦りつけると
ブリッ!と言う感じに亀頭が入ると
妻が『うっ!』と声を出し
ズズズズズっと竿が入って行き
根元まで入ると
『ア"~ン、ダメ~』と妻が発した後に
ビクビクビクッ!と小刻みに痙攣しました。
それほど挿入感で感じてしまっていた妻と
間近で兄キの生チンポが妻の中に入って行くのを見て
何もしてない私がその場で射精をしそうなくらい興奮してしましました(爆興奮)

兄キが私に見えるようにゆっくりと数回ロングストロークで出し入れすると
妻は声は押し殺していたようですが
物凄く感じていたのが
鳥肌を立てていたので分かりました(笑)

私『じゃ俺は失礼しますね。お邪魔しました~』

そう言うと兄キと目が合いお互いニコっとすると
兄キの腰の動きが速くなり
その動きに妻も耐えきれず
喘ぎ声を出し始めました。

翌朝
妻が我が家に戻って来て
『ただいま』と言った妻を
直ぐに押し倒し
そのまま中出しまで一気にしてしまいました(汗)

ちょっと時間が無くなってしまったので
最後がちっちゃくまとめてしまってごめんなさい。


23
投稿者:たく
2014/08/08 12:46:25    (HRKFb7cb)
以前から楽しみにしていて、次の投稿はまだかなと首を長くして待ってました。変態夫さんは、とうとう殻を破ったみたいで、究極の展開になってきましたね!お兄さんと嫁のセックスをドア一枚隔てた向こうで聞いてるシチュエーションも興奮物でしたが踏み込んでしまいましたか(笑)
今後の展開にも期待してますね!

24
投稿者:変態夫
2014/08/10 11:42:30    (umE5.kil)
おはようございます。

昨晩
我が家で兄キと三人で呑みました。
兄キは酒を呑んでも呑まれる方では無く、酔うとかなり明るくハイテンションになります。
かたや私と妻はすっかり飲まれる方で、だらしなく記憶も無くなる方です(冷汗)

チョイの間でしたが3P(?)を体験した妻は
翌日こそどぎまぎしてましたが
一週間も経てば平然とお互いに対応してました(笑)

昨晩兄キに声を掛け、我が家で呑む事になったので妻につまみの支度などをするように伝えると
妻は普通に返事をしました。
あんな事が(公認&3P)有ったのに普通に返事をした妻でしたが
内心では何か有るんだろうなと思っていたでしょう(笑)

実は兄キとはちゃんとした3Pをしたいと相談してました。
そして生理の明けた昨日の晩に計画しました。
兄キも言ってましたが私も素面では少々恥ずかしい所も有ったので
家呑みしようと言う事になったのです。

と言うのも
前回に書こうと思っていた事ですが
その後に妻と話しをした時に
妻に対しての色々な質問の妻の答えが

・正直な気持ちは夫婦のセックスは物足りなかった。
・貴方とのセックスが気持ち良く無いと言っているのでは無くて、回数が少ないと思った。
・私がお兄さんとセックスする事に対して貴方が了解し興奮材料となるのなら私的には嬉しい。

等々と妻も納得した話しが出来たのです。
ただ「3Pは恥ずかしいから嫌」と妻が言っていましたので
そこはちゃんとしておかないとと思ったのです(笑)

いざ三人で呑み始めると
何気に妻のペースが速く
何か有るだろうと思っていた事に対して早く酔ってしまおうという感じがしました(笑)

妻が台所に行ったのを見計らって兄キに

私『美代子が来たら小便しに行くからちょっかい出してみて』
兄キ『ちょっかいって?』
私『パンツ穿いてないから手マンするもフェラさせるも良し、セックスしちゃっても良いよ(笑)』
兄キ『いいね~(笑)』
私『もう公認なんだからもし俺が帰って来て見られる事になっても平気だろう(笑)』
兄キ『だよな(笑)』

妻が戻って来たので私は兄キとアイコンタクトをしてトイレに立ちました。

直ぐに妻の『キャっ!』と言う声を聞きました(笑)
私は急いで用を済まし
コッソリと覗いて見ると
ソファーで兄キが妻の裾から手を突っ込んでモゾモゾしながらキスをしてました。
妻は兄キの背中にガッチリと手をまわして抱きついてました。
そしてお互いコソコソと耳打ちした後に兄キが元の座っていた場所に戻ったので
私も部屋に入りました。

私『今、俺が居なかったからって二人でイチャイチャしてたな』
妻『してないよ』
私『見てたからな』
妻『えっ!うそ?』
私『兄キ、ちょっと手を貸して』

そう言って兄キの手をとり指の匂いを嗅ごうとした私に対して

妻『ちょっと止めてよ~』

と、一度手を払われてしまいましたが、もう一度兄キの手を取り匂いを嗅ぎました。

私『ほら、美代子のマンコの匂いがするじゃん(笑)』
兄キ『そうかな(笑)』
妻『やめてよ~違うって~』
私『じゃ分かった』

そう言うと隣に座っている妻の裾に手を突っ込むと
妻は両手で進入を拒否したので

私『ほらっ!言う事を聞け!』

私の言葉に妻の手の力が抜けました。
マンコに手が届いた瞬間
内股まで濡れていたのが分かるほど濡れていて
マンコに指がスッと入ってしまいました。
手を抜いて、匂いを嗅ぐと

私『ほら、同じ匂いがするよ(笑)』
妻『もう分かったからやめて』
私『だから兄キに手マンされてたって事だろ?(笑)』
妻『はいそうです』
私『ほら(笑)何も隠し事をしなくても良くなっただろう(笑)』


ごめんなさい
チョット野暮用です
また後ほど


25
投稿者:ズカ
2014/08/10 13:25:33    (NcvZ7DTg)
お久しぶりです 引き続き楽しみにしています。
26
投稿者:変態夫ファン
2014/08/12 02:42:43    (yyaFL75i)
お待ちしておりました。

ついに公認になりましたか
ウチも妻がいる身でしたし、夫婦関係の崩壊は悲しくなるので
よかったです。

しかし、不満だったのが回数が少なかったからだったとはw
てことは兄貴に抱かれてた時は
変態夫氏も回数増えてたから
美代子さんもそれはそれは満足だったんでしょうね。
しかもさらに兄貴の追加もありますし。
本当に逆ハーレム状態ですね。
27
投稿者:変態夫
2014/08/13 12:13:17    (bIuThmew)
コメント有難うございますm(__)m
一ヶ月も書き込みしていなかったのにチェックしてくれていたと言う事ですよね(冷汗)


そうなんですよ
兄キとのセックス有る事によって
妻は私とのセックスも少なからず増えていたのです。
以前に妻が『毎日エッチしたい。短時間でも良いから毎日したいくらい』と言っていたのを思い出しました(笑)
ですから、私との回数が少々増えようが毎日では無かったので
兄キとのセックスはその埋め合わせには少々のスリルとリスクは感じていただろうけど
その代償以上の十分な快楽を得ていた事でしょう(笑)


先日の話しの続きですが
もう妻も酔っていましたし
飲み会が本命では無かったので
妻が泥酔する前のまだほろ酔い状態で責めたかったので
私は妻のマンコに指を入れて激しくGスポットなどを刺激しました。

妻『だめだめだめ~お兄さんが見てるから~』

そうは言うものの、手を振り払うような行動はせずされるがままで
時々気持ち良さで身体を痙攣させてもいました。

私『兄キもさっき同じ事をしてたんだろ。今更何を言ってるんだよ』

私のこの言葉で妻が変わったのが分かりました。
しばらく無言で苦痛な表情で耐えていたのが
この言葉から突然声を出し始め、足も自分から開いたのです。

妻『ア~ン、ダメ~、気持ちイイ~よ~』
私『逝きたいなら我慢しないで逝っちゃえよ』
妻『ちょ、ちょっと待って~何か出ちゃう~』

そう言って私の手を両手で押さえて来ましたが

私『構わないさ、兄キも潮を噴くのは知ってる事だろ』

更に激しく手を動かすと

妻『ア"ア"ア"ッダメッ、出ちゃうイヤイヤイヤ』

マンコの中で指を動かす音がクチュクチュクチュからグショグショグチャグチャと音が変わり
かなり大量の潮を噴き出すと

妻『ア~ダメ!逝っちゃう逝っちゃう逝く逝く逝く逝く!』

妻はソファーの上で大きく身体を何度も波打たせながら逝きました。


しばらく無言状態で妻を見守る兄キと私。
すると痙攣が落ち着いた妻が
『もう~やだ~恥ずかしい~』と言って真っ赤に紅潮した顔を両手で隠しました。

直ぐに私は妻の股間に手を忍ばせ
グチョグチョになっているマンコにまた指を入れて掻き回し始めたのです。

妻『もういいって。もう大丈夫だから』
私『何がもう大丈夫なんだよ。美代子だけ逝って大丈夫って話しは無いだろう(笑)』
妻『何で?まだ飲んでる途中でしょ。アッ!ダメ!おかしくなっちゃう~』
私『これからじゃないか(笑)』
私『兄キ、美代子の服を脱がしてオッパイ舐めて上げて』
妻『えっ?そんなのおかしいよ。恥ずかしいから~』

そう妻は言うも、兄キが妻のロンTを裾から捲り上げて脱がし始めると
妻がお尻で踏んでいた裾を脱がせやすいように腰を持ち上げたのです(笑)

私に指を入れられたままで全裸にされた妻は
『恥ずかしい~から~』と言って両手でオッパイを隠しましたが
兄キは妻の手を掴んで外すと
左手で右のオッパイを鷲掴みにして乳首をコリコリとしながら
左のオッパイに吸い付きました。

マンコは私が指で責めながら
オッパイは兄キに揉み吸い付かれてる妻は
どんな心境だったのか(笑)

すぐに妻は兄キの頭を両手で抱きかかえると

妻『ダメ!変な感じになっちゃう。ダメまた逝っちゃう!逝っちゃうよ!逝く逝く逝く逝く逝く!』

妻の痙攣がまだ治まる前に

私『兄キ、下も任せた』

そう言ってマンコから指を抜いて兄キに妻を預けると
兄キが股間に手を這わせ指を入れ始めました。
兄キ一人が妻を構っているのを、私はタバコを吸いながら眺めていると
顔を背けていた妻が兄キの目を見つめて

妻『お兄さん気持ちイイよ~』

と言うと、兄キに抱きついてキスをしだしました。

兄キもマンコを弄る左手の動きはそのままで
右手で妻の肩を抱きかかえるように抱きしめながらキスに応えてました。
唇はくっついたままで鼻息だけは荒く
中では激しく舌を絡ませ有っているのが分かりました。

すると妻は我慢が出来なくなったのか
抱きついていた方の右手を下げたかたと思ったら
兄キの股間に手を忍ばせたのです。
そしてズボンの上から兄キの股間を撫で回し始めました。

そんな光景を目の当たりにして
興奮しない方がおかしいですよね(汗)

私はズボンを脱ぎ捨て
ソファーに上がり
妻の顔の前にチンポを出すと
妻は気付いて直ぐに私のチンポを口に頬張りました。

私『兄キもズボン脱いじゃえよ』

そう言うと兄キは直ぐにズボンを脱いだので
私のチンポを頬張っている妻に

私『ほら、今度は兄キ番だってぞ』

と言って兄キの方を向かせると

私『ケツはこっちだぞ』

そう言ってワンワンスタイルにさせ
妻が兄キのチンポを咥えた時に
私は妻のケツを掴んでバックから妻の中に入って行きました。

妻『ン"ン"~ン、イヤン、ダメ~』
私『ほら!ちゃんと兄キのを元気にさせろよ!』

そう言って妻のケツを2・3回スパンキングしてやりました(笑)

この光景
この状況で
早漏の私が我慢出来る訳が有りません(汗)

私『ダメだ!我慢出来ね!美代子!こっち!』

妻も直ぐに分かったようで
私のチンポを口に咥えると
手でチンポを扱いてくれました。

妻の口内発射してしまった私でしたが
いつもなら射精直後にみるみる萎んでいくチンポが
そこそこ固いままでした(笑)
でもだからと言ってそのまま直後の二回戦は危険だと思いましたが
それはそれで試したくなり
直ぐにマンコに数回出し入れすると

妻『えっまだ出来るなんて凄いよ。なんか気持ちイイよ~』
私『でももう止めないとマズイな(汗)』
妻『ヤダ!抜いちゃイヤ!もっとして欲し~よ~』

とは言われても(冷汗)
妻から離れると

私『続きは兄キにしてもらえよ(笑)』
兄キ『良いのか?』
私『駄目な訳無いだろうよ(笑)』

私の倍と言ったら大袈裟かもしれませんが
既に兄キのチンポはフル勃起してました(汗)


28
投稿者:ズカ
2014/08/13 17:39:45    (BOXpYG4y)
とうとう奥様も3Pへの恥じらいを捨てプレイを楽しめる様になられたのですね、まだまだこれからの展開を期待します
29
投稿者:変態夫
2014/08/13 18:35:35    (bIuThmew)
話しが途中でした(汗)


フル勃起の兄キ
私は妻をソファーに仰向けにさせ、妻の顔を手で押さえながらフェラさせると兄キに目で合図をしました。
兄キは妻の両足を開くと
マンコに亀頭を2度3度と擦りつけると
ゆっくりと妻の中にチンポが隠れて行きました。
兄キが妻の中に入って行く途中に
私のチンポを咥えながら苦痛の表情をしながら『んんん~んんん~』と頭を振り始めたので
私は咥えたチンポを離さないよう妻の頭を押さえつけました。

兄キのチンポが根元まで入りきると
妻は、ガクガクガクッと身体を小刻みに痙攣させたのです。
余程兄キのチンポが気持ち良かったのでしょう(笑)

兄キが数回ゆっくりとピストンした後にスポッとチンポが抜けた瞬間
妻はピュッピュ~っと潮を噴き『アッアッ~』と言いながら身体を痙攣させました(笑)
まるで絵に描いたような妻が最高に感じている仕草でしす。
兄キは妻の事をかなり把握しているようで
同じ事をすると、また妻が潮を噴き痙攣させ
そしてもう一度、三回同じ事を繰り返すと、同じように妻は潮を噴き痙攣しましたが
私へのフェラをやめていた妻が
両手で兄キのお尻を押さえて

妻『お兄さんもう抜いちゃイヤ!』

と言ったのです(笑)
私の目の前で妻が兄キに発した言葉
興奮しましたね(笑)

公認になったとは言え
夫で有る私の目の前で兄キの生チンポを銜え込み
そのチンポを『抜いちゃイヤ』と発するとは
発達した人間の「脳」で考えた言葉では無く
まさしく「子宮で物事を考える淫乱な女」の言葉ですよね(笑)

その言葉に兄キは『分かったよ』と言うと
一気に根元まで挿入したか思ったら
グリグリと擦りつけながら腰を上下左右に回転させると
妻は突然兄キを押しのけようと両手で兄キの胸を押し

妻『ダメダメダメ!いきなり奥まで来過ぎ~』
兄キ『分かったよ』
私『子宮をグリグリされるの好きだろうよ』
妻『だっていきなり激しいのはびっくりしちゃうんだもん』

兄キは既に手慣れたもので
上手に腰を動かし始めると
妻は苦痛な表情をしながらも

妻『アン、イヤ、スゴイ、イイ~』

と表情とは違った気持ち良い喘ぎ声を出し始めたのです。

そして呆気なく妻は逝ってしまったのですが
その逝き方が
私の時よりかなり派手に全身を波打たせながら痙攣をしていたのは見逃しませんでした(笑)

そして痙攣が治まると

妻『ちょっと待って、ちょっと休憩、なんかおかしくなっちゃう』

そう言うとまだ結合している兄キを押しのけたのです。


そしてテーブルに飲み途中のお酒を一気に飲み干すました(笑)

私『俺は逝っちゃったから良いけど兄キはまだだぞ』
妻『分かってるけどここじゃイヤよ』

妻も理解していたようです(笑)

そこから私達夫婦の寝室で兄キを交え3Pをしました。



ここまでになると
妻の浮気実況報告とは違って来ちゃいますね(汗)
どこに書いたら(汗)


30
投稿者:kazu11
2014/08/13 20:11:24    (xi854UJ9)
変態夫さん、待ってました。
とってもビックリする、展開になってました。自分の事ではありませんが、展開が呑み込めない状況です。ゆっくりと読み込みます。
変態夫さんの復活、更なる展開に期待します。
31
投稿者:変態夫ファン
2014/08/14 23:38:20    (TIXz3nQ6)
これは十分浮気ですよw。兄貴のチンポに。

実際寝室抜けて兄貴の部屋に行っているんですから。

なんでこのスレに継続でよろしいかと。

美代子さんのエッチさには頭が下がります。

うちの嫁もここまで積極的だったらなぁ。

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