2014/08/30 21:19:23
(apBlMXmd)
こんばんは
まずは感想ですが
めちゃくちゃ楽しかったですよ(笑)
私的にはとにかく凄く楽しく良かったです。
そして妻も今までで一番乱れて喘いでましたし
貪欲な妻も普段より使い物になった私と兄キと二人の男に扱われて
ヤラれまくってグッタリしても責め続けられて
途中で泣きながら『もう壊れちゃう』と言いながらも
いざ責めれば喘ぎ始めて逝きまくってましたから(汗)
昨晩の書き込みの後に寝室に行くと
まだ同じ体勢でフェラしていましたので
私『まだしゃぶってるのかよ』
妻『だって美味しいんだもん』
ケツを突き出してフェラしている妻の後ろに行き
マンコを触ると
濡れてると言うよりはマン汁が溢れ出ててました(笑)
マンコを触った瞬間
ビクンと身体をさせましたが
フェラに夢中だったので
薬のおかげで軽く扱いただけで勃起していた私は
マンコにチンポを擦りつけると
妻『えっ?もう大きいの』
私『美代子が兄キのをしゃぶってるから興奮してるんだよ』
と言った瞬間、根元まで一気に挿入すると
妻『あっう"!』
と言って兄キのチンポを口から離し、身体を反り返したので
私『ほら!フェラはやめるなよ!』
妻『ダメダメダメ!いきなり奥過ぎる~』
そう言うも何度も何度もゆっくり抜いては一気に奥まで突くと
妻『ねえダメダメ!優しくして』
私『いちいちうるせーな!これが欲しかったんだろ!(ケツをスパンキング)』
妻『アン!ダメ~ン』
私『ほら!兄キのフェラをやめんなよ(スパンキング)』
妻『アン!(ングングング(フェラを始めた妻)』
兄キのチンポをフェラしながら呆気なく妻が逝ったので
妻の体勢はそのままで
兄キと交代しました。
妻が私のフェラを始め
兄キがバックから挿入すると
妻『ん"、お兄さんキツ過ぎる!』
おいおい~俺が入れた後にそれを言うなよ~と思いましたが
そうじゃ無ければこの関係は成り立たないのかなとも思いました(苦笑)
兄キの腰の動きが激しくなると
もうフェラどころじゃ無くなった妻でしたので
私は軽く身を引きました。
すると兄キは体勢を変えて
妻を横向きにすると直ぐに昇天。
そして仰向けにし正常位になると
妻が兄キの首に手を回し引き寄せるようにすると
妻『お兄さんお兄さん』
すでに妻と何度も関係している兄キは妻の言葉を理解して
顔を近づけると
激しいディープキスが始まりました(笑)
簡単に言葉で表現しましたが
この姿は物凄く興奮物です(笑)
私の兄キとは言え
妻が私以外の男のチンポを生入れしながら
キスを求めて鼻息を荒立てながら舌を絡ませながら喘いでいるのですから(汗)
キスをしている最中は兄キもたいして腰を動かして無いのに
キスの途中で
妻『お兄さんイイッ!逝っちゃう逝っちゃう逝く逝く逝く!』
そこから数十分
兄キと妻の絡みを見てると
先に中に出してくれと頼んでいた事を早目に実行してくれました。
兄キ『美代ちゃん逝きそうだよ。もう中に出しても良いよね?』
妻『うん大丈夫だと思う』
兄キの腰の動きがMAXになり
妻の喘ぎもMAXになると
先に妻が昇天した直後に兄キも妻の中にフィニッシュ!
中出しされた興奮でいつも以上に激しい痙攣をおこしている妻に
ケツをキュッキュと絞る兄キは
しっかりと妻の中に絞り出してました(笑)
妻の痙攣が治まるまで一分以上はそのままでいたでしょう。
妻の痙攣が治まった感じがしたので
私『兄キ、交代してくれよ』
兄キ『おー』
妻『ちょっと待って!』
私『ん?』
妻『もうちょっとこのままでいて良いでしょ』
私『分かったよ(笑)』
妻『ア~中が熱くて気持ちイイよ~』
兄キがちょっと動いたら
妻『動かないで!お兄さん動かないで』
妻『イイ~凄くイイ~、ダメ逝っちゃう!逝く逝く逝く!』
そう言って何もしていないのにまた昇天した妻でした(笑)
そしてまた妻の痙攣が治まるのを待って兄キと交代し
そのまま正常位で妻の中に挿入!
すでに兄キの精液が少し溢れ出て来てましたので
心なしか普段よりヌルっと抵抗無く入ってしまいました(汗)
腰を動かし始めると
『バフバフ~バフバフ~』と音をさせながら
兄キの精液がどんどん溢れ出て来ました。
そんな光景を見てると
妻が兄キと同じように私を両手で引き寄せて来たので
妻と兄キと同じようにディープキスをしました。
すると妻が
妻『あなた固くて気持ちイイよ~』と言うと喘ぎ始めました。
私はと言うと
兄キに中出しされた直後の妻を抱いている事にひどく興奮し
妻が逝った後のマンコの痙攣に興奮が高ぶり
根性無く妻の中にフィニッシュしてしまいました(汗)
しかし薬パワーのおかげでそのまま抜かずの二回戦に。
そんな私に妻は
妻『あなたどうしたの?凄いよ!凄いよ!嬉しい~嬉しい~』
と連呼して
私との一発目より早く昇天しました(笑)
その後色々と体勢を変えながら
そして兄キと入れ替わりながら
妻は上の口も下の口も塞がれっぱなしでした(笑)
昨晩
兄キは2発
私は3発
妻の中に発射しました(汗)
そして今朝、早目に目覚めた私は
薬が残ってたのか、しっかりとした朝立ちをしてたので
妻を見ると
兄キの方を向いて全裸で寝ていたので
勃起したチンポに唾をつけて
黙って妻の中に挿入しました(笑)
直ぐに妻は気付いて目が覚めたようですが
特に驚きや抵抗も無く
直ぐに喘ぎ始めました(笑)
兄キも気付いて起きましたが
ヤッてる私達を寝ながら見てたので
私『ほら兄キも起きたからチンポを扱いて上げろよ』
と言うと
妻は言葉無く兄キの股間に手を伸ばして
チンポを弄り始めました。
腰を振っている最中に
まだ射精していないのに
精液の匂いが漂っていたのは
昨晩の残りが妻の中に有ったからでしょうね(笑)
私が妻の中に出し終えると
私『俺は先に行ってるから』
と言って部屋を出ました。
トイレに行って
コーヒーを入れて
テレビをつけて
タバコに火を付けて
マッタリしてましたが
10分・20分経っても二人が来なかったので
こっそりと寝室を覗きに行くと
部屋の前ですでに妻の喘ぎ声が聞こえてきました(笑)
ちょっとドアを開けて中を覗くと
妻が騎乗位で髪を振り乱しながら腰を激しく振ってました(笑)
結局二人が出て来たのが
私が部屋を出てから40分後でした。
真っ赤な顔をして来た妻が
心なしか蟹股だったように見えたのは気のせいでは無いと思います(笑)
生理になるまで
多分2・3日後でしょうが
妻のマンコは乾く暇が無いでしょ(笑)