こんにちは。

昨日は帰りが少し遅くなる感じでしたが
妻には連絡をしてなかったら
どうしてたかな？と思い
今日は早く帰って来ましたので
昨日の夕方の兄キの部屋のビデオを見てたのですが・・

生理間近の妻の発情の矛先が兄キに向いていて
帰って来たばかりの兄キを
部屋にまで追いかけてきたのでしょう
兄キに続いて妻も映像に映ると

妻『おかえりなさい(微笑)』
兄キ『ただいま(笑)』
妻『おかえりなさい(微笑)』
兄キ『ただいま・・どうしたの(笑)』
妻『ううん、別に(微笑)（めっちゃニコニコ）』
兄キ『その笑顔はまだ生理になって無いからセックスして欲しいって顔だな(笑)』
妻『生理になって無いからってエッチしたいって言ってないもん(微笑)』
兄キ『土曜日休みだから明日泊まりにおいでよ(笑)』
妻『明日生理になっちゃうかもしれないもん(苦笑)』
兄キ『だから今して欲しいから付いて来たんじゃん(笑)』
妻『・・ダメ？』
兄キ『弟が帰って来ちゃうだろう(苦笑)』
妻『それまでで良いから～』
兄キ『だからって弟は何も言わないだろうけどな(笑)』
妻『だからちょっとでイイから・・』
兄キ『分かったよ。ハイ』

兄キが「ハイ」と言った時に
パンツを下ろして仁王立ちでチンポを晒すと

妻『ア～ン嬉し～い』

と言いながら兄キに近づき
兄キの前に跪くと
左手を兄キのケツにまわし
右手でチンポを掴むと
亀頭をペロンペロンと二度三度舐めた後に
チンポを口に含み始め

妻『ア～ン美味しい～』
妻『これ美味しい～凄く美味しいよ～』
兄キ『そんなに欲しかったんだ(笑)』
妻『欲しくて欲しくて待ち遠しかったんだから～』

その直後に
ケツに回していた手が
兄キの玉袋を弄り始めながらのフェラになると

兄キ『お～それ良いよ～』
兄キ『そうそう！その付け根の部分ももっとしっかり強く扱くんだよ』
兄キ『このまま出しちゃいたいくらいだよ』

最後の兄キの言葉に
いきなりフェラをやめ
兄キを見上げて

妻『ダメ！もう少ししたらいっぱい口で出しても良いけど、今日はオマンコにして欲しいの！！』
兄キ『分かってるよ(笑)』

もうフル勃起だろうと言うくらいで
妻がチンポを顔に擦り付け出し
頬にチンポを擦り付けながら兄キを見上げて
おねだりの声で

妻『ねえ～もう入れて欲しい～』
兄キ『じゃ服を脱いで』

言われるままにその場で妻が全裸になると

兄キ『じゃお尻を突き出して自分でオマンコを広げて入れやすいようにして』

どういう風に？なんて疑問も無く
どう言う意味か分かってるように
妻は両手でケツの外側からマンコを広げるようにすると
兄キが後ろから高さを合わせるように中腰で挿入していきました。

挿入した後は
妻の両手を掴んで立ちバック。
からの
激しいセックスでした(笑)

こんにちは。

ほぼ予定通り妻が生理になりました。

今日、兄キが休みだったようで
先程帰宅した私はとりあえず今日の兄キの部屋の様子を見てみようと思い
私が出社した後の時間から再生しましたら・・

７：４７
入室許可を取るようなノックや掛け声も無く兄キの部屋のドアが開き妻が入室。

その時すでに兄キはまだベッドに寝ていましたが、スマホを弄ってました。

ドアが開いた事に兄キは一瞬驚いた様子を見せましたが、妻と分かりお互い「おはよう」の挨拶。

ベッドに横になっている所に妻が腰掛けると

兄キ『どうしたの？』
妻『ううん、別に』
兄キ『生理だからセックスは出来ないよね(笑)』
妻『うぅ～～～ん・・』
兄キ『どうしたの？(笑)』
妻『エッチは出来ないけど、ア～ンは出来る～～～』
兄キ『ア～ンしたいんだ(笑)』
妻『（コクリと頷くと）お兄さんはして欲しくないの？そんな気分じゃ無い？』
兄キ『そんな事無いよ、美代ちゃんがしれくれるなら何時だって何処だってして欲しいよ』
妻『本当？嬉しい～』
兄キ『ほら！今だって美代ちゃんのエッチなやつを見ながら、早くセックスしたいな～って思ってたんだから(笑)』

そう言って手に持っていたスマホを妻に見せると
スマホの映像こそ見えませんでしたが
音声で

「アンアンアン・・イイ～もっと！お兄さんもっと・・イイっ！逝っちゃう！・・逝く逝く逝く逝く逝く・・あう・・」

スマホのスピーカー越しでも妻の声と分かりました(笑)

それを見た妻は
以前はそんな映像を恥ずかしがっていたのに
今ではその映像をしばらくガン見した後に

妻『こんな顔してるの恥ずかしい・・ねえ、入っている所は無いの？』
兄キ『有るよ』

そう言うとスマホを指で触って時間を動かして妻の方に向けると

兄キ『ほら(笑)』

ガン見しながら妻が

妻『うわ～凄くエッチ～～～(微笑)』
妻『あっ！』
兄キ『見えた？(笑)』
妻『恥ずかしい～』
兄キ『ピュッピュ～って潮を噴いてたでしょ(笑)』
妻『うん』
兄キ『こんなのも有るんだよ』

そう言ってまたスマホを指で触った後に妻に見せると

「(兄キ)逝くよ～逝くよ～中にいっぱい出すよ～」
「(妻)来て来て～オマンコの中にいっぱい出して～」
「(兄キ)あ～～～あ～～～出る出る！美代ちゃん逝くよ！出すよ！」
「(妻)出して！出して！！出して！！！・・私も逝っちゃう逝く逝く逝く逝く！」

ここは何度も再生して会話を確実に聞き取りました(笑)
でも、実は一度このスマホの映像は兄キに見せてもらっていました(笑)
それを妻に見せてたのでしょう(笑)
その事に関しても後で出てきます(笑)


無言でガン見してた妻(笑)
逝った後の「あう」とか「うっ」とか声が出ちゃう痙攣の声も聞こえ

「(兄キ)美代ちゃん抜くよ」
「(妻)イヤッ！まだ抜いちゃイヤ～」

そう聞こえた後に

妻『え～私ってこんなはしたない事を言ってるんだ(苦笑)』
兄キ『はしたない事って？』
妻『・・抜いちゃイヤ！って(苦笑)』
兄キ『そこ～？(笑)だったらその前の「オマンコの中にいっぱい出して」って言ってる方が凄いと思うけど(笑)』
妻『そうだけど(苦笑)・・でも抜いちゃイヤは、まだ物足りないとか、まだ欲しがっているみたいで恥ずかしい(苦笑)』
兄キ『だってそうでしょ？(笑)』
妻『そうじゃ無いから(苦笑)せっかくのお兄さんのが出てきちゃうから抜いちゃイヤって言ってるんだから』
兄キ『でもその意味も凄いよ(笑)』
妻『だよね(苦笑)・・ねえ、ちょっと聞くけど』
兄キ『何？』
妻『これって夫に見せたりしてないよね？』
兄キ『見せたよ(笑)』
妻『え～～～～～マジで！本当に見せたの？本当の事を教えて！』
兄キ『だから見せたって言ってるじゃん。本当だって。だって隠し事は禁止の約束じゃん(笑)』
妻『だからって・・で、夫は何て言ってた？』
兄キ『お～さすが美代子。こんな事が言えるようなセックスが出来るようになってるなら十分満足してるだろうな(笑)って言ってたよ』
妻『・・本当に？』
兄キ『本当だって(笑)隠し事無しだろう(笑)』
妻『時々三人でエッチの時は・・意識してそう言う事は言わないようにしてたのに(苦笑)』
兄キ『それは弟も薄々感づいていたよ(笑)「本当はもっと凄い喘ぎをしてるだろう」って俺に言った事が有ったから(笑)』
妻『だよね・・だって夫との方が長いんだもんね(苦笑)』
兄キ『なんか弟に知れてた事がショックで、もうア～ンする気が無くなっちゃった？(笑)』
妻『そんな事無いもん！ア～ンしたい！ア～ンする！』

そう言うと
妻の方から積極的に兄キのズボンに手をかけてズボンを脱がしチンポを露出させると
いきなり貪り付いた後に

妻『このオチンチンがいけないんだから！このオチンチンが私にあんな事を言わせるんだからね！』

と言いながら貪り付いてました(笑)


妻フェラが始まったカウンターを確認し
要所々で会話をしながらもチンポを手放す事無くしゃぶり続ける事１１分で
妻が立て続けに２回逝き
その後トータルで２６分後に
兄キが射精したくなったと言うと

妻『イヤ！まだア～ンする！もっとア～ンしたいの！』

(笑)

兄キ『仕方ないな～(笑)』

と受け入れる兄キのチンポをしゃぶりながら

妻『美味しい！これ美味しいんだから～。欲しい！早く欲しい！』
兄キ『ちょっとの我慢だよ(笑)』
妻『ちょっとも我慢するのイヤ！』
兄キ『ワガママ言わないでもっと激しくしゃぶってくれよ』
妻『だってア～ンしてるだけでオマンコの中に入っている感じがしてウズウズしちゃうんだもん』
兄キ『だったら尚更もっと激しくしゃぶってくれよ』

結局兄キが射精する前にまた妻が逝くと
その直後のトータル３４分後に兄キが妻の口の中に果てました。

二人は時間に余裕の有った日なので
久々にフェラだけなのに
興奮した映像を見れました(笑)

私が知っている事を知った時の妻のちょっと青ざめたようなハッとした顔が
確かに夫の私以外の男相手にあんな事を言っていると知れたら・・
あーなるのかも(笑)
でも公認ですからね(笑)

こんにちは。

私の所は大丈夫でしたが
皆さんは豪雨は大丈夫でしたか？


こんな大変な事が有った直後の書き込みは心苦しいですが
今、まさに妻と兄キが合体中でしたので実況中継と思いましたが
中々見ながらの書き込みは集中出来ずでした(苦笑)


今日は私も兄キも休みでして
兄キが昼に床屋を予約したと言ってました。
私は開店に間に合うようにパチンコに出掛けました。

妻には昼飯はいらないからと言って出掛けたほど気合いが入っていたのに
３時間で撃沈(泣)

丁度14時頃に帰宅し、家に入ると妻の姿が無かったので
母屋に行き
居間、台所と覗くも姿無し。
階段の下から

私『美代子～二階に居るのか？』
妻『は～い。居るよ』
私『居るなら良いんだ。居るかどうかの確認だけだから』
妻『お昼ご飯は？』
私『いらんよ。俺、家の方に居るからな～』
妻『は～い、分かりました～』

この会話中に妻は姿を見せなかったので
直ぐに家に戻りPCを立ち上げて兄キの部屋をモニターすると
妻が兄キの上で腰を振ってました(笑)

あっ！そうそう、妻は昨日生理が終わったそうです。


最後まで見てしまいました(汗)

先程まで喘ぎ悶えていた妻。
しかも兄キのピストンで空気が漏れてマンコをバフバフ言わせ

妻『ねえお兄さん恥ずかしいよ～』
兄キ『いいんだよ。音を立ててマンコが喜んでいるんだから(笑)』
妻『音がしなくても喜んでるから恥ずかしい』
兄キ『気にしなくて良いんだから。俺は興奮するんだから』

昔、とんねるずが
「オナラじゃ無いのよ！空気が漏れただけ！」
とTVで言ってて
それを子供が真似をして言っていたのを思い出しました(笑)
凄い事を言ってたんですよね(笑)

話しがそれましたが(苦笑)

最後に兄キに中出しされた妻が
中出しし終わった直後に

妻『あ”あ”～気持ちイイ～嬉しい～気持ちイイ～逝く逝く逝っちゃう！・・あう”っ』

中出しされた悦びで逝ってしまった妻が
四つん這いになっている兄キの下で
全身を物凄い勢いで痙攣させてました(笑)

そしてお掃除フェラを終えた兄キが身支度を始めると
妻がマンコにティッシュを当てると

妻『あ～ん・・もうこんなに出てきちゃった～』

と言いながら拭き取ってました。


そして妻も身支度を終え、髪の毛を手ぐしで整えると

妻『これでエッチしていたように見えないかな？』
兄キ『汗が凄くて顔も真っ赤だし(笑)それに俺の部屋に居た時点で弟はセックスしてると思ってるさ(笑)』
妻『そうだよね(苦笑)』

妻が兄キに近づくと
兄キの股間を手で撫で撫でしながら

妻『今晩お泊まり出来たら良いな～』
兄キ『泊まれないかもしれないから今したいって言ってたじゃん(笑)』
妻『そうだけど(苦笑)』


そしてビデオを確認すると
13時過ぎに兄キが帰って来て
兄キの部屋に妻も来て
何やら兄キが散髪した髪の毛が身体に付いてチクチクすると言う事で
シャワーを浴びるとの事で二人とも居なくなりました。

13時半過ぎにまた二人が兄キの部屋に来た時には
妻は先程と服装は変わりは無かったけど
兄キは全裸で
チンポはフル勃起状態でした(笑)

追いかけてきた妻が

妻『もっとア～ンする』

と言うと
兄キがベッドに仰向けになると
妻はいきなり激しいフェラをしてました。

多分じゃ無く(笑)
シャワー上がりの兄キを下でフェラしてたんでしょうね(笑)

妻も全裸になり
騎乗位で腰を振り始めて間もなく
私が帰って来たのを兄キが気付き

兄キ『弟が帰って来たな』
妻『イヤイヤ、止めたく無い』
兄キ『まあ大丈夫か(笑)』

そしてその後に私が一階から妻に声を掛けたのです。

録画でも私の声が聞こえ
その時の妻は
騎乗位のままで、兄キのチンポが完全に入った状態で
兄キの胸に両手を置いたまま
私と会話をしてたのです。

私は声を掛けた時には
多分エッチはしている所なんだろうなと
想像はしていましたが
この映像を見た時には

「こいつ夫以外のチンポをマンコで咥えたまま夫とあんな普通に会話をしていたのかよ！」
と興奮しました(笑)

私はこうやって現実を確認出来ますが
世の中にはエロ漫画だけでは無く
男も女もこう言う状況でパートナーと会話をしている事って絶対に有るだろうなって思ってます(笑)

私との会話を終えた妻は
兄キの上でゆっくりと腰を動かし始めると

妻『エッチな事をしていると思われたかな？』
兄キ『当たり前じゃん(笑)』
妻『だよね(苦笑)』

そこから本格的に二人の世界に入り
全く私に気遣いが無いような
妻の喘ぎが始まりました(笑)


さて、
今晩は妻を兄キの所にお泊まりには行かせずに
私がヤル事に決めました(笑)
その為の準備もしないと(笑)

おはようございます。

ぶーこさん
おはようございます(微笑)

予告通り昨晩は頑張りましたよ～(汗)
もちろん薬のパワーも借りてでしたが(苦笑)


私はいつものように先に家に帰り
普段は気にならない妻の帰りも
昨晩は
「もしかして兄キとまたセックス始めちゃったのかな」
と考えながら妻の帰りを待っていました(苦笑)

そんなに遅くならずに妻が寝室に来て
私の隣りに横になったので

私『中々帰って来なかったから無断外泊かと思ったよ(笑)』
妻『私が勝手に泊まったりした事無いでしょ(笑)』
私『じゃちょっとだけセックスして来てたか(笑)』
妻『してないわよ(笑)後片付けをしてすぐにこっちに来ました』
私『どれどれ』

妻の方に向いて
パジャマ代わりのロンＴを捲り上げて
マンコを触ろうとすると
妻が触りやすいように自然に両足を開きました(笑)

私『ん～確かにセックスした直後のマンコじゃ無さそうだな(笑)』
妻『そうでしょ(笑)』

マンコから手を引こうとしたら
急に妻に手を握られて

妻『もう少し触ってて・・お願い』

妻に言う通りにまた触り始め
手の平で乾いて閉じた割れ目を撫でていると

妻『ア～気持ちイイ～』

と言うと同じくらいにマン汁が出てきました。


私『そうだよな～俺は５分位でセックス終わっちゃう事も有るけど、兄キは５分１０分でセックス終わりって無いだろう？』
妻『う～ん・・そう言えばそんなに早く終わるって事無かったかも』
私『そんなに早いって言ったな！(笑)』
妻『別に早くても良いの！エッチしてくれる事が嬉しいんだから(微笑)』

私『昼間は兄キとセックスしてたんだろう？』
妻『う、うん』
私『俺が声を掛けた時は真っ最中だったんだろう(笑)』
妻『ううん違うよ』
私『だって美代子は姿を見せなかったじゃ無いかよ(笑)』
妻『ちょうど服を脱いじゃった所だったから(苦笑)』
私『そうだったのか、俺はてっきり兄キのチンポをマンコで咥えたまま俺と話しをしているのかと思ってその姿を想像して興奮してたんだけどな(笑)』
妻『そんなエッチしながら貴方と会話なんて出来ないわよ(苦笑)』
私『そう言うもんなんだ(笑)』

妻は嘘をつきました(笑)
まあ可愛い嘘だから許しますけどね(笑)

この間、ずーっとマンコを弄り続けてたので
かなりマン汁が溢れ出て来てて
中指の第２関節までを入れたり出したりしてたら

妻『あ～気持ちイイ～貴方上手よ～』

と私を虚ろな目で見ながら言ったので
思わずキスをしてしまいました(笑)

妻は私の頭に手を回して来て
直ぐにディープキスになり
二人とも口の周りが唾液でグチョグチョになるほど久々にしました(苦笑)

すると鼻息を荒立て始めていた妻が

妻『ねえ～エッチしたくなっちゃった～エッチして欲しくなっちゃったよ～』
私『昼間兄キとしただろうよ(笑)』
妻『貴方としたいの！貴方のが欲しいの！』
私『分かったよ仕方ないな～(笑)』
妻『本当！？やった～。じゃア～ンする』

そう言って布団を剥いで
手慣れた感じで私のズボンを脱がせると
既に半立ちよりも大きくなって来てたチンポを掴んで

妻『あ～もう少し堅くなってる～』

と言った後に
チンポに貪り付いてました(笑)

そのまま騎乗位で妻が腰を振って喘いでいる姿を見てたら
この体勢で私と会話をしていた妻を思い出して興奮してしまい
まだ始まったばかりの騎乗位で射精してしまいました(苦笑)

それでも妻は２回逝っていたので
お掃除フェラを終えると
濡れシボを取りに行こうとしたので
妻を呼び止め
妻を布団に寝かせると
男は射精したら終わりと思っていた妻が

妻『もう大丈夫だよ私は』
私『俺が大丈夫じゃ無いんだよ(笑)』
妻『そうなの？』
私『チンポ触って見ろよ』
妻『あっ、まだ堅い』

妻を仰向けに寝かせたので
そのまま正常位で一気に根元まで挿入すると

妻『キャッ！・・あ～～凄い！堅い！奥まで来ちゃってる～』

そこからが薬パワーで
一度射精もしているので感度も少し落ち
堅さを感じながらのセックスが楽しめました。

スパンキングの力も徐々に増し
色白の妻のケツが真っ赤になるほどになると

妻『貴方～もう許して～』
私『だったらもっとマンコに力を入れて締め付けろよ！』
妻『あ”あ”あ”～もう力が入らないよ～』
私『だからこうやって叩いてマンコの締め付けを良くしてるんだろうが』
私『おら！おら！叩けば締まりが良くなるんだよ！』

そう言いながらその後何十回か叩き続けると

妻『あ”あ”あ”あ”・・気持ちイイ～・・もっと、もっと・・気持ちイイ！逝く逝く逝く逝く！逝く！！』

私だってスパンキングは痛いと思うけど
妻はその痛みを快感に変える事が出来るようになってましたから(笑)

全身を痙攣させ
目が虚ろになり
口は半開きでヨダレも垂らしている妻。

兄キとのセックスでは良く見せるその姿ですが
私相手では薬パワーを借り始めてからですね(苦笑)
それも避妊しているからで有って
避妊していなかったら残り汁で妊娠の心配が有るのでここまで出来なかったと思います。

そんな「もうお腹いっぱい」状態の妻ですが
そこからも責め続け
穴という穴が全て開いて「もうどうにでもして」状態の妻が
ヨダレやマン汁が垂れ流しの状態から
潮まで噴き出して
もう布団がグショグショ(苦笑)

ここまで受け身だった妻に
私は潮や汗で濡れた場所を避け
布団に仰向けになり

私『ほら！最後は美代子が上で俺を逝かせてくれよ』
妻『ハァハァハァ・・もう力が入らないよ』
私『気持ち良くしてもらった相手を逝かせてやれない女なんてダメだぞ！』

（ちょっと自分に耳が痛かったですが(苦笑)）

そんな事を言っていた妻ですが
いざ騎乗位でチンポを咥えたら
半泣きのような喘ぎで一生懸命腰を振ってました。

その騎乗位でも妻は３，４回逝ってました。
そんな事が出来てた自分にビックリです(苦笑)
薬の力も借りずにこれだけの持続力を持ち
兄キのような立派なチンポだったら・・
といつも考えてしまいます(苦笑)

そのまま騎乗位で射精し
グッタリした妻は
お掃除フェラも出来ない状態で
そのまま寝てしまいました(笑)


今朝目覚めた時に

私『ほら、お掃除フェラしないで寝ちゃったからこんなにカピカピだぞ』
妻『ごめんなさい。だって貴方凄かったんだもん・・私訳が分からなくなっちゃった(苦笑)』
私『いつもだろうよ(笑)』
妻『いつもだったら私壊れて溶けていなくなっちゃてるよ(笑)』

そう言うと妻が起き上がり
カピカピのチンポのお掃除フェラが始まりました(笑)

お掃除フェラで簡単に勃起してしまうほど薬がまだ効いていて

妻『貴方スゴ～イ、カチカチだよ』
私『だな(笑)』
妻『ねえ・・入れてもイイ？』
私『なんだ欲しくなっちゃったのか(笑)』
妻『だってこんなに堅くなってるんだもん、勿体ない』
私『勿体ないか(笑)』
妻『ねえ～いいでしょ？』
私『美代子が上でするなら良いよ』

そう言うと騎乗位になり
腰を前後左右に振ったり
中腰で抜き差しして喘いでました(笑)

中腰でクイックイッ！と亀頭を出し入れした後に
ズズズズ～と根元まで入れ
ゆっくり抜きながら途中でクイクイと上下し
抜けちゃうほど腰を浮かし
また亀頭をクイックイッ！と。

これが以外と気持ち良いんですよ(汗)

亀頭をクイックイとしている時に

私『お～気持ちイイよ、出ちゃいそうだよ』
妻『ダメ！奥で出すの！』

そう言うと
しっかりと座り密着させ
腰をクイクイと動かすと
それはそれで子宮に亀頭が擦れて気持ち良くて
妻も子宮を刺激されるのが気持ち良いそうで
私が子宮目掛けて射精するとほぼ同時に
妻も逝きました。


昨日の昼間は兄キと
夜と今朝に私と休み無くセックスした妻ですが・・

今日の昼間はどうするのか(笑)

おはようございます。

ぶーこさん
300ゲットおめでとうございます(笑)

私も薬は正直恐る恐るですね(苦笑)
あまり激しく責め続けると
時々動悸が激しくなり、スーッと気を失い掛ける事も有りましたので(冷汗)
ですからその辺を気遣いながらです(汗)
でも薬を飲んでしばらくすると
白い壁が更に白く光り出して見え始めると薬が効き始めたのが分かります。
そうなるとチョットした刺激でカチンカチンに勃起してくれるので
自分も楽しめて興奮します(笑)
前回の妻がお掃除フェラが出来ないほどグッタリさせられる事なんて
数えるぐらいしか有りませんからね(苦笑)

そうそう！
先日の日曜日の朝ですが
妻が母屋に行った後に
兄キの部屋をモニタリングしてたら
スマホを触り始めて・・
股間のところがモゾモゾと動きながら
ラインの着信音が何度かして
突然兄キが起き上がると・・
ズボンの前が思いっきりテントを張ってました(笑)

そのまま部屋から居なくなったので
絶対に妻とラインをしててチンポを勃起させ
妻の所に行ったんだと思い
私も急いで母屋に向かいました。

玄関から入ったら気付かれちゃうかもしれないので
多分台所に居ると思い
母屋の外から台所に近づくと
古い家なので防音などにはなってないので
普通に窓越しに中の会話が外に聞こえて来ました。

妻『・・・・ばかりだよ』（最初の部分が良く聞こえず）
兄キ『中に出したの？』
妻『ねえお兄さん、出てきちゃってるかもしれないから恥ずかしいよ』
兄キ『大丈夫だよ、ちょっと動いちゃダメだって(笑)』
妻『ねえ恥ずかしいよ～・お兄さんったら～・・』
兄キ『出てきてるよほら、ヌルヌルだよ』
妻『イヤイヤイヤ恥ずかしい～・・ウッ！・・イヤ～ン』
兄キ『ほら、簡単に入っちゃった(笑)』

私がヤッた直後に兄キも(笑)

少々抑え気味の妻の喘ぎが
激しくぶつかり合う音に変わると

妻『イヤンッイヤンッイヤンッイヤンッ・・』

妻が「イヤン」を連続する喘ぎに(笑)

そして

妻『ア～～～気持ちイイ！！鳥肌立っちゃう！鳥肌立っちゃう！気持ちイイ！！もっと！もっとガンガンやって～』
妻『イヤ～ンッ・・気持ちイイよ～・・逝く！逝っちゃう！・・逝く逝く逝く逝く逝く！・・あぅ・・』

妻がしゃっくりのような余韻に浸り終えると

妻『えっ？終わりなの？』
兄キ『また後で』
妻『え～お兄さん逝ってないのに良いの？』
兄キ『また後でするから(笑)』
妻『本当に？絶対に後でしてよね』
兄キ『なら美代ちゃんがして欲しい時においでよ(笑)』
妻『分かった』

そう言い終えた後に

「チュッパ」
妻『ん～・・まだこんなに大きいのに勿体ない』
「チュッパチュッパ」

お掃除フェラしてましたね(笑)


ただ
その後に絶対にセックスしていると思うんですが
その現場を捕らえる事は出来ませんでした。
と言う事は
兄キの部屋でセックスしていなかったと言う事です。

良くも悪くも
妻は
何時どんな場所でも応じるので
カメラの無いところでされると
中々発見は難しいです(苦笑)