おはようございます。
大変ご無沙汰してました(汗)

身内に不幸が有りまして
四十九日を終えて何とか一息ついたので
来てみましたら・・
大変申し訳有りませんでした(汗)


私と妻と兄キの関係ですが
何か悪くなったと言う事は全く無く
強いて言うのなら
相変わらず妻が兄キに溺れる日々が再開して過ごし始めている感じですかね(笑)

皆さんがまた心配するかもしれませんが
兄キの所にお泊まりに行かせる事が増えているのも事実です。

妻が自分から兄キの所に泊まりに行きたいと
私に言わない所も凄いなと感じてもいます(笑)
ここまでフリーになっているのですから
妻からそんな事を言われても
今更驚いたりはしませんけどね(笑)

ただ
兄キの激しいチンポで
妻の涙腺では無く、潮腺が緩くなったのか
兄キ所にお泊まりでのセックスでは
必ずと言って良いほど潮を噴いてます。
その事で
妻が泊まりに行った時には
兄キのベッドに
おねしょパットを敷いてから始めてます(笑)

そんな妻と先日セックスしたのですが
潮を噴いてくれませんでした(自爆)
薬パワー無しとは言え
15分位は頑張って責めたのですけどね～(大汗)
当たり所が悪いのか
正直凹んだのも事実です（今更ですが）(笑)

そんな妻は
一昨日兄キの所に泊まりに行った翌日の昨日生理になりました。
二人が寝るまで見続けられなかったので録画を見ましたが
一戦終えた後にマッタリするも
兄キに寄り添ってベタベタ甘える妻が

妻『お兄さん、ア～ンしてもいい？』
兄キ『まだしたり無いのかい(笑)』
妻『そんな事無いけど・・生理になっちゃうもん』
兄キ『美代ちゃんがしたいようにして良いよ』

その後またセックスが始まりだしたのは言うまでも無く
その翌朝は
兄キがモゾモゾと動き出してしばらくしたら起き上がると
勃起させたチンポに自分の唾を塗ったかと思ったら
隣でまだ横向きで寝ていた妻に挿入してました(笑)

直ぐに目覚めた妻は『えっ？』と一瞬驚くも
大好きな兄キのチンポを入れられ
直ぐに悶え始めたのも言うまでもありませんね(笑)


何度か書いたと思いますが
こんな妻と兄キのセックスを覗き見していて
妻の喘ぎや発する言葉に時々嫉妬さえ覚えます(苦笑)
確かにそれを期待してのこの流れだったのですけどね(笑)
しかし想像と現実では
やはり物凄い違いが有るのも正直な気持ちです。
だからと言ってどうって事は無いのですけどね(笑)


と、まあこんな感じの相変わらずの我家ですが
私の方に物凄い事が起きてます！

その事を話したくてここに来たと言っても良いでしょ。

実は
直ぐ近くに住んでいる
私より３歳年下の従妹とセックスをするような関係になりました！

一から説明しますとかなり長くなりそうなので
とりあえず箇条書風で成り行きを書いてみます。
もし説明不足な所が有りましたら質問して下さい。
後でそこの部分を説明します。


・四十九日を終えた翌日に従妹が持ち帰りしていた皿を返しに来た。

※・その時に妻と兄キのイチャイチャを聞いてしまった。（声だけで直接見て無い）

・翌日従妹からの連絡で私の家に招き話しを聞いた。
・そんな感じはしてたと話し、私の可哀相振りをアピールした。
・従妹も私の旦那もと愚痴り始めた。
※・その場で従妹を押し倒した！
※・少々抵抗は有った物の、キスで従妹の身体の力が抜けた上に舌も絡ませて来たので、その勢いで半ば強引にセックスまでしてしまった。

・そのセックスの最中に兄キと妻が買い物から帰って来て中断(冷汗)

・後日、従妹に可哀相振りと最後までしたい気持ちを猛アピールしてなんとか会う約束をしてラブホに。

・ラブホでマッタリと過ごした事により従妹が私に心を開いて話すようになった。
・薬も飲んでいた事により、２回戦目は従妹も自分から喘ぐようになり『気持ち良い』と言うようにもなった。

・一昨日私は休みだったのでまた薬を飲んでから従妹とラブホに行った。
・一緒に風呂に入り、仮性包茎チンポを自虐ネタにすると『皆こうじゃ無いの？』と従妹が言った。（旦那もそうらしい）
・射精後のチンポが萎まない事に驚く従妹。
※・そのまま挿入したかったが危ないので直ぐにコンドームを着けて二回戦目に突入すると更に驚く従妹。
・『凄い凄い』とこの時初めて従妹の嬉し善がり悶える従妹を見てご満悦の私(笑)
・『こんなに感じちゃったの初めて。溶けちゃうかと思った』と何処かで聞いた事が有るような事を言った従妹(苦笑)

こんな感じで従妹との関係が始まりました。


従妹は旦那の浮気を知っているも我慢して生活し続けて
２年以上もセックスレスだったそうです。
それと私達の事が似てて可哀相だと思ったと言ってました(苦笑)

従妹に嘘を言った私ですが
あわよくばと思っての行動でした。
それが見事にハマリまりた。

全く処理のされていない剛毛な陰毛が逆に新鮮な感じなのと
歳の割には弾力と張りの有る「Ｄカップ」のオッパイが最高です！

今の妻ほどではありませんが
仮性包茎のチンポの扱いに慣れた手つきと(苦笑)
先日からは更に喘ぎ悶え方が増した事や
マンコの感触も纏わり感が有り
逝った時のマンコのヒクヒク感も良い感じです。


妻の実況中継とは違った内容になってしまいましたが
私の新たな進展に心ウキウキしている今日この頃です(微笑)

おはようございます。

昨晩、いつものように三人で晩酌をしている時に

妻『生理終わったよ』
私『そうか』
妻『・・』
私『今晩兄キの所に泊まりたいか？(笑)』
妻『そう言う意味で言ったんじゃ無いけど(苦笑)』
私『兄キは？今晩ヤレる元気は有るのか？(笑)』
兄キ『来てくれるんならヤリたいな(笑)』

今日も仕事なので
私は早々に引き上げると
兄キ達も早々に部屋に姿を見せましたよ(笑)

兄キのチンポを必死に貪る妻。
セックスの最中には卑猥な言葉を露骨に発する妻。
女のこんな姿は好き嫌い有ると思いますが
我妻ながら
改めて淫乱な女だと実感しました(苦笑)

そして極めつけは
兄キが射精する時に

妻『お兄さん中に出して！ずっと待ってたんだから最初は中にお願い！』
兄キ『どうしようかな～(笑)』
妻『イヤイヤ！中で感じたいの！お兄さんのドクドクと熱いのを中で感じたいの！お願い！』
兄キ『分かったよ(笑)』

そして中出しし終えてグッタリしてた妻が

妻『あ～・・気持ちイイ～。オマンコが張り裂けそうなくらい気持ち良いよ～』

そして自分の鳩尾辺りを手で撫でながら

妻『なんかこの辺まで熱くなってる～ここまで流れ込んできたのかな？』
兄キ『そんな訳無いだろう(笑)』
妻『あ～でも本当に気持ち良かった～・・ねえお兄さんチューして』

そう言って兄キとチュッチュと始まり
グチャグチャなキスになり
妻が口を大きく開けて「あ～ん」とすると
兄キが上から唾液をダラ～ンと垂らし
それを飲み込んだ妻は

妻『もっと、もっと頂戴』

と催促された兄キがもう一度。

再びキスをしだすと
妻がモジモジ動きだし

妻『んん・・んん・・(キスが離れると）ダメ！逝く！』


キスだけで・・
と言うか、チンポはまだ入れたままでしたけどね(笑)


こんど
この録画したのを
従妹に見せてやろうと考えてます(笑)

新年明けましておめでとうございます。

年末の忙しくなる前に
従妹にビデオを見せました！

ＡＶ男優女優の裏ビデを・・
今時はＤＶＤと言うんですかね？(苦笑)
とにかく商品の裏では無く
身近な知り合いのモロビデオは
しかも良く知る身内のモロビデオでしたので
さすがに従妹も驚きを隠せず両手で顔を覆ってましたよ(笑)

所々早送りをしながらも
ここは見せてやりたいと言う所はしっかりと見せました。

フェラの時点で従妹は『もう見れない』と言いましたが
いやいや
妻の何度も何度も豪快に逝く逝きっぷりは見せたいし
妻が兄キに中出しをせがむ言葉も聞かせたいし
中出しされた後の妻の満足振りも見せたいし
最後のお掃除フェラまで見せたかったので
しっかりとそこは見せました(笑)

見ていた従妹は正直言葉を失ってました。
要所々で私の問いにボソボソっと答える程度でしたが
途中でしっかりとしゃべったのは
従妹『ねえ・・避妊して無いけど大丈夫なの？』
そして妻が中出しをせがんだ時に
従妹『えーっ！うそうそ？良いの？お兄ちゃんこんな事しちゃってて良いの？』
でした(笑)

もちろん従妹の問いに
私『良い訳無いよ・・でも俺は気付いて無い事になってるから何も言えないよ。ただ中で出してなんて言う位だから多分生理前なんだと思うんだよ』
従妹『だからってお兄ちゃんって言う旦那さんがいるのに中で出しちゃうなんてあり得ないでしょ！』
私『そうだよな・・』

そしてお掃除フェラをしている時に

私『俺の時はセックスの後は舐めたく無いって言ってたから無理強いしなかったからこんな事してもらった事無いんだよ』
従妹『そうなの？』
私『そうだよ。だからこれを見た時には本当に驚いたし、しかも美代子の方が積極的にしている感じもするだろう？』
従妹『そうだよね』
私『しかも一生懸命って言うか、美味しそうにと言うか・・そう言う風に見えるだろ？』
従妹『確かに私もそう見えちゃう』
私『だろう』
従妹『でも、私もお兄ちゃんとアレだけど・・でも絶対に中で出しちゃダメでしょ』
私『だよな』

と言う感じの会話になりました。

見終わった後に
もちろん従妹とセックスをしたのですが
俺も生理前に中で出させて欲しいと言ったら
断られました(爆)
でも生ではさせてもらっているので
ここは焦らず煮詰めてからまで我慢します(汗)

あっ！そうそう！
ビデオを見終えてからのセックスになる時に
従妹のパンツがビショビショに濡れてたけど
あえてそこは突っ込みませんでした。
いえいえ、そこには突っ込みましたけど
ん？(笑)
何だかんだ言ってもエッチなのを見せられたら興奮するんですね(笑)


話しは変わりますが

大晦日は昼間から飲んでいたせいで
私は早々にダウンしてしまい
妻の年越しセックスは兄キとでした。

私もとりあえず大晦日の昼間に
妻とのセックス納めは済ませていましたが
本当は年越し３Ｐを考えてました(苦笑)

そして
そのままお泊まりを許可して有りましたので
元日の朝の兄キの部屋の光景ですが
日の出前からモゾモゾ動き出していた二人が
布団を剥ぐと
本気のセックスが始まり
そしてかなり明るくなった外に気付いた兄キが起きて
東側のカーテンを開けると

兄キ『お～もう少しで太陽が見えるよ』
妻『本当？どれどれ』

窓辺に立つ兄キの所に近寄った妻と二人で
しばらく外を見てると

兄キ『出た出た！初日の出が出て来た』
妻『どこどこ？まだ見えない！・・あっ！見えた！』

すると兄キが妻の後ろに回ったかと思うと

兄キ『初日の出セックス！』

と言って
バックから挿入すると

兄キ『美代ちゃん、初日の出にお願い事をしないと(笑)』
妻『こんな状態じゃお願い事も出来ないよ～』

兄キはかなり本気で腰を振りながら

兄キ『どうか今年も美代ちゃんと沢山セックスが出来ますように！美代ちゃんは？(笑)』
妻『私も今年もお兄さんといっぱいエッチ出来ますように』
兄キ『エッチで良いの？セックスじゃ無くて(笑)』
妻『お兄さんといっぱいセックスが出来ますように』
兄キ『本当に？(笑)』
妻『本当だよ・・イヤなの？』
兄キ『イヤじゃ無いさ(笑)じゃこのまま御天道様に照らされながら中に出しちゃうぞ！』
妻『うん』

宣言通り
しばらくして兄キはフィニッシュを迎えました。
もちろんその前にしっかりと妻も逝ってましたけどね(笑)

そして
御天道様に照らされながら
しっかりとお掃除フェラを終えた後に

妻『お雑煮の準備をするね』

と言って
居なくなりました。

もう間もなく妻が生理になるでしょう。
私ももう一発やっておこうかな(笑)

変態夫さん。ご無沙汰しております。
最後の投稿から３ヶ月以上経過しましたが…お元気に励まれておられるのでしょうか？(笑)
私もなかなか投稿出来なくて、少し時間が出来たので、覗いてみたら、ちょっと変な方向に向かっているので、心配で投稿しました。
ぶーこさんの仰る通り、修羅場になってませんか？
以前から投稿の内容のマンネリを、気にされておられたから、その事も中断の原因か　とも考えております。

もう覗いてないかもしれませんが…

近況をお話願えれば幸いです。

よろしくお願いいたします。