2015/07/12 11:21:10
(Wj9md1jC)
おはようございます。
昨日の晩の書き込みは
時間が無かったのでぶーこさんへの返事だけでしたが
実は
その後に
3人で飲んでいる時に
妻がお酒を取りに席を外した時に
兄キの方からラブホに行ってた事を言い出しました(笑)
兄キ『実は今日ラブホに行ってたんだよ』
私『2人が帰って来た時に、美代子の顔がまだ紅潮してたからそんな事かなとは思ってたけど(笑)』
兄キ『バレてたか(笑)』
私『生理前で特に飢えてただろうから悦んでいただろう(笑)』
兄キ『いや~凄かったよ。美代ちゃんには限界って無いのかな?(苦笑)』
私『そこに関しては底無しだろう(笑)』
兄キ『だってもう白目剥いて失神寸前になっても復活するもんな(笑)』
私『だから俺一人じゃ無理だと思って兄キを誘ったんだろうよ(笑)』
兄キ『その内俺とでも満足しなくなっちゃうんじゃないかな(苦笑)』
私『そこは分からないけど、兄キが相手をしている間は大丈夫だろう(苦笑)』
(妻入室)
私『なんだ、ラブホに行ってたそうじゃないかよ(笑)』
妻『えっ・・もうお兄さんたら~そんな事まで言わなくても~』
私『なんだよ内緒にしようとしてたのか?』
妻『内緒って訳じゃ無いけど~・・わざわざラブホにまでってのが恥ずかしい(苦笑)』
私『嫌だったのか?』
妻『そうじゃ無いけど・・(苦笑)』
私『嬉しかったんだろう?』
妻『・・うん(苦笑)』
私『じゃ~良かったじゃないかよ(笑)』
妻『貴方もたまには連れてってよ(笑)』
私『今度な(笑)』
その後ラブホ話しで盛り上がりました(笑)
もう飲みも終えよとした時に
私『今晩はどうする?兄キの所に泊まるか?』
妻『え~~~・・』(と言いながら兄キを見たので)
私『兄キはどうしたい?まだ体力は残ってるのか?(笑)』
兄キ『体力って(笑)出来なくは無いけど、俺は昼間したから夜はお前がかまってあげろよ。夫婦だろう(笑)』
妻『そうよ夫婦でしょ(笑)』(こいつかなり酔ってるな(笑))
私『俺は飲み過ぎて立たないぞ(笑)』
妻『私が元気にさせて上げるから(笑)』
私『仕方ないな~じゃ立たせられたらヤッてやるよ(笑)』
そんな訳で
強制的に勃起させられ(汗)
騎乗位で妻を2回逝かせてもまだ射精までいかなかったので
身体を起こし
妻の両足を肩に担ぐと
妻『してくれるの?嬉しい~』
挿入して腰をグリグリと捏ねくり回していると
妻『ア~そこ気持ちイイ~もっとグリグリして~ア~気持ちイイ~逝く逝く逝く逝く!逝くっ!!』
余韻に浸り終えると
妻『ねえ~ガンガンやって~』
言われた通りに激しく突き始めると
直ぐに妻は喘ぎ始めましたが
同時に私も射精感に襲われ
(ヤバイ出ちゃう!少し止まって)
と動きを止めたら
妻『ねえもっとやって!ガンガンやって!逝きたい逝きたいの~お願い』
と私のお尻を両手で抱えて動かして来たので
もう出ちゃっても良いかと思い
また激しく突き始めました(汗)
妻は顔を左右に振りながら
妻『イイ~もっと~イイ~気持ちイイよ~・・逝きそう逝きそう』
と言い始めた時には
私はもう限界で
私『俺はもう我慢出来ないぞ!出すからな!逝くぞ!』
とその直後に中出し。
しかし妻が逝きそうだと言い出していたのでそのまま突き続けると
妻『逝く逝く逝く逝く逝く!』
と何とか逝かせる事が出来ました(汗)
お掃除フェラ
濡れシボで拭いてもらった後に
妻も横になった時
妻が私に寄り添ってきて
妻『凄く気持ち良かった~ありがとう』
言われて悪い気はしませんよね(笑)
そして今朝
トイレに行きたいかなと目覚めた時に時計を見たら4:37
しかもカチカチに朝立ちしていたので
隣で私に背を向けてスースーと寝息をたてていた妻の布団を捲ると
ちょうど膝を少し曲げていてケツを突き出していたので
チンポにツバを塗りたくって
まだ寝ている妻に突っ込んでやりました(笑)
直ぐに目を覚ました妻ですが
『ア~ン』『イイ~』と発した後は直ぐに喘ぎだしました(笑)
時計で確認しませんでしたが
多分5分くらいで中に射精してしまったと思います(苦笑)
ちなみにそのセックスで妻は逝きませんでした。
妻を精液便所として使った後に
トイレで小便をしました(笑)