おはようございます。

昨晩は兄キの部屋を覗き見しながら酒を飲んでいたら
いつの間にか寝てしまいました(苦笑)

先程母屋に行きましたら
髪をボサボサにして台所に立っている妻が居ました(笑)

私『凄い髪型だな(笑)』
妻『えっ！ごめんなさい、目覚ましに気がつかなくてビックリして起きたから(苦笑)』
私『ボサボサの頭と目覚ましに気付かなかったと言うくらいなら随分と派手なセックスをしてたんだな(笑)』
妻『そんな事も無いって(苦笑)貴方も早く支度しないと遅れちゃうよ』

後ろから近付き妻の乳首を触ったら

妻『キャッ！』

と驚いた直後に
全身をガクガクガクと痙攣させ崩れ落ちそうになりました(笑)
長時間セックスをした後に妻は
全身が敏感になってて
敏感な所を触るとこうなります(笑)
分かりやすいんですよ(笑)

私『おいおい大丈夫かよ(笑)』
妻『イヤンもう～』
私『今日は兄キも休みだからタップリとしてもらえよ(笑)』
妻『そんな心配はいいから早く支度しなさい(笑)』

とりあえず帰宅したら
昨晩の録画を見てみます(笑)

おはようございます。

もう「こんにちは」の時間ですかね(苦笑)


昨日私が帰宅したのが16時を少し過ぎた頃。
車を停めて家に寄らずに直ぐに母屋に行くと
妻の姿が見当たらず
風呂場から水の音がしたのでそっちに行くと
妻が風呂の準備をしてました。

どうやらシャワーの音で
私に気付いていないようだったので声を掛けると
驚いて振り向き

妻『ビックリしたー・・お帰りなさい、早かったのね』
私『おーただいま(笑)そんなに驚いて何か疚しい事でも有るのか？(笑)
妻『そうじゃ無いでしょ！急に声を掛けるから驚いただけよ(苦笑)』

私『今日は有意義な一日を過ごせたか？』
妻『うん、まあ(苦笑)』

私『どれ、どんだけ有意義だったのかマンコを見せてくれよ』
妻『何を言ってるの(苦笑)いきなり恥ずかしいでしょ』
私『今まで散々俺にさらけ出してたのに何を今更(笑)どれ見せてみろって』
妻『え～～～～～』

と言ってモジモジしてたので
妻に近付いてパンツを下ろそうとした時に・・
妻の臭いじゃ無い異臭に気付きました(笑)

私『おお～美代子の臭いじゃ無い臭いがするぞ(笑)』
妻『だから恥ずかしいかから見なくても良いでしょ(苦笑)』
私『いや！見る！ほら、少し足を開いて』

そう言われて立ったまま渋々足を開く妻。

表からでもマンコに当たる部分が濡れているのが分かり
パンツをゆっくりと下ろすと・・

その濡れた内側はビチョビチョになってて
パンツから糸を引きながらマンコとつながっていて
膝くらいまでパンツを下げた時にやっと糸が切れました(笑)

私『スゲーな(笑)こんなにビチョビチョで気持ち悪く無いのかよ(笑)』
妻『だってパンツを穿いてないと足に垂れて来ちゃうんだもん(苦笑)』

私が妻のマンコに指を入れようとしたら

妻『ねえ！ダメ！恥ずかしい！』
私『何言ってんだよ！確認だよ』

妻のマンコの中は
ヌルヌルな上にグショグショで
まだ兄キの精液が残っている感じでした(笑)

色々な事を想像して私のチンポが反応してきたので
その場でズボンとパンツを下ろして妻に『しゃぶれ』と言った時は
半立ちなのに亀頭はほとんど皮に覆われてました(苦笑)

そんなチンポでも
妻はその場に跪いて
皮を剥いて亀頭を剥き出しにすると
口の中に頬張りました。

頬張るはちょっと言い過ぎでしたね(自爆)

私『結構汗をかいたから汗臭いだろう(笑)』
妻『ちょっと塩っぱいけど美味しいよ』

出来た妻です(笑)


かなり堅くなったのを自分でも感じた時に

私『このまま出しちゃっても良いけど、入れたいなら入れてやるぞ(笑)』
妻『入れるけどまだ舐めたい、出しちゃイヤよ』

そう言うと鼻息を荒立てながらフェラしてました。

フェラくらいじゃ逝かないチンポが欲しいっていつも思いますね(苦笑)
妻の豪快なフェラに負けそうでした(汗)

私『ヤベーよ！出ちゃいそうだよ(苦笑)』
妻『ううん、イヤイヤ！夜してくれるなら口に出してもいいよ』

しかし私は兄キの精液が残っているマンコに出したかったので

私『夜もしてやるから今もマンコに出したいんだよ』

そう言って妻を立たせ
浴槽に手をつかせてバックから入れてやりました。

しかし既に気持ちが高ぶっていた私は
逝くのが早い妻なのに
妻が逝くのを待てずに妻の中に果ててしまいました(苦笑)

妻も私が早漏なのは十分理解してますので
責めて来たりはしません(苦笑)

妻の中に出し切った後に

私『夜はもっとちゃんとに抱いてやるから(笑)』
妻『本当？嬉しい！』

私は家に戻り
直ぐに薬を飲みました(汗)


夜は薬のおかげで
射精も伸ばす事も出来ましたし
射精した後もガンガン妻を責められたので
妻も「大」が付くかどうか微妙ですが
満足してくれたようです(汗)

そんな時の妻は
輪を掛けて欲しがるので
今朝、私が目覚めた切っ掛けが
妻が私の股間をモゾモゾとしてたからです(笑)

私が目が覚めたのに気付くと

妻『ねえ、ア～ンしてもいい？』
私『いいよ』

すると妻は布団の中に潜り込んで
フェラしやすいように私のパジャマのズボンを両足とも脱がせフェラしてました。

もちろんフェラだけで終わらず
薬の効果も残っていた感じがしたので
朝も妻を潮を噴かせる事が出来ました(大汗)


なので今はかなりの脱力感です(苦笑)

こんばんは(笑)

昨晩と今朝と・・
いやいやその前から連日セックスをしている妻が
先程えげつなく喘いでました(笑)

たまたまＰＣをしていて
とりあえず兄キの部屋を映し出していたのですが
ネットの画面の下に隠れてて
兄キが妻を呼ぶ声がＰＣから聞こえて来たので気付いて画面を見ました。

妻が兄キの部屋に来た＝セックスをする為

妻『お兄さんエッチしたくなっちゃったの？(笑)』
兄キ『美代ちゃんはそんな気分じゃ無いの？』
妻『ううん、お兄さんがしたい時は私もしたいと思ってるよ』
兄キ『いいね～(笑)でも美代ちゃんは何時だってセックスしたいと思ってるでしょ(笑)』
妻『そんな女じゃありませんよ(苦笑)』
兄キ『い～や、そんな女です(笑)そんな美代ちゃんだから俺は美代ちゃんが大好きなんだから(笑)』
妻『そんな女じゃ無くなったらもうエッチしないって事？』
兄キ『どうだろう・・美代ちゃん次第かな(笑)』
妻『うう～んイジワル～』

う～ん・・確かに私もそんな女じゃ無かったら夫婦セックスレスになってるかも(笑)


兄キがズボンを下ろすと
何も言わずにチンポを咥える妻(笑)

その後お互い全裸になりベッドイン。
インと言うよりベッドオンですね(笑)

時間が経ち
二人ともエスカレートしてきて

妻『お兄さん最高に気持ちイイよ。ガンガンガンってまたヤッて～』

出た！ガンガンガンが(笑)

妻に言われた通りベッドの軋み音が響き渡ると
『バヴヴヴー、バヴヴヴー、バヴヴヴー、バヴヴヴー・・』
兄キが突くとするこの音は
兄キがチンポを抜けるくらい引いてから突いてるから
マンコの中の空気が漏れている音ですね(笑)

妻『お兄さん恥ずかしい～』
兄キ『マンコも喜んでる音だよ(笑)』
妻『イヤ～ン恥ずかしい～・・でも気持ちイイよ～もっとヤッて～もっとガンガンガンってヤッて～』

その後の妻の喘ぎ声ったら
ＰＣのボリュームを下げようと思ったくらい大きな声を出し始め
私は隣の家にまで聞こえちゃうんじゃ無いかと心配さえしました(苦笑)

兄キが突きまくりながら

兄キ『美代ちゃん、気持ちイイよ！このまま出しちゃってもいいかい？』
妻『うん！出していいよ！来て！来て～』

兄キが密着して中出ししていると
妻は『アアアッ！・・ヴヴッ！・・アウッ！・・』
と声と同時に同じくに連続した痙攣をしてました(笑)

痙攣が治まると
くの字にされたままの妻が兄キに両手を伸ばして

妻『ねえキスして』

果てた直後だと言うのに
妻が兄キの頭を抱え込んで濃厚のディープキス。

唇が離れると

妻『ねえ口にもちょうだい』

と言って口を大きく開けて待ってると
兄キが上から唾液を垂らし
口で受け止めた妻が兄キの唾液を飲み込むと

妻『ア～ン美味しい～、もっと、もっとちょうだい』

すると兄キが口をモゴモゴさせた後に
泡立っているのか白く見えた唾液が妻の口に糸を引くようにして流れ落ちました。

妻が飲み込んだのを見届けると

兄キ『美代ちゃんは上の口も下の口も欲しがり屋さんだな～(笑)』
妻『だって気持ちいいんだも～ん。だめ？』
兄キ『ダメじゃ無いよ(笑)』

まあそうだろうな(笑)


兄キがチンポを抜くと
直ぐに妻のお掃除フェラが始まり
しばらくすると

妻『お兄さんこのままお風呂に入っちゃう？それともタオルで拭いて上げようか？』
兄キ『風呂に入っちゃうか』
妻『うんそうした方がいいね(笑)もう沸いてるからね』


しかし妻のセックス生活の話しは止まる所が分かりません(苦笑)


ヤバ！こんな時間だ
私も母屋に行きます(汗)

負け惜しみじゃない。

わかります。でもスペックやテクで兄貴とは
遠く話された現実・・・。

兄貴は３ｍ上にあるミカンをジャンプで取ることが出来るのに
自分は２.５ｍ上までしか届かない
そんな感じでしょうかね。

でも、兄貴の存在によって、俺の時に決して見せることの無い
最高に淫靡な痴態を見せる。
しかも兄弟っていう特殊な状況でカメラまで仕掛けて
見ることができる。
最高って言えば最高ですよね。

ほんと、リングを兄貴に全額負担させたのは
３人の心情的にも成功でしたよね。

うちの嫁は元から樽でして
どうやら、身体的なコンプレックスをずっと
持っていたせいか、性に積極的じゃないんです。
正直性欲も少なそうなんで・・・。
それでも俺に愛情があるので
俺とのセックスは拒否はしないですが・・・。
ピルも飲んで、アソコも永久脱毛中ですし
でも、他人棒は絶対にダメって言う妻です。

ほんと変態夫夫妻＆兄貴にお会いしたいくらいです。

こんにちは。

変態夫ファンさん
奥様は他人棒はダメですか(苦笑)
性癖は人それぞれですからね(汗)

今の生活の中に兄キが居るから喧嘩も無く楽しく暮らしてられていると思ってます(笑)

そして妻の有る意味一途では無い性格が功を奏していると思います。
どれか一つだけでは無く
それに加えて
妻が淫乱で
時と場所を関係無く受入れてしまうほどセックス好きで
同居では無いにしろ、兄キの要求を断り切れないだろうと思ったままの行為に出てしまい
私が許した事により
私も妻を抱いている事に妻も安心したのでしょう。

ここに書いていない生活で色々と妻は大変だと思いますが
それを愚痴らずこなしてくれている事に私達も感謝してますし。

あるＡＶで「シェアハウス」と言うのが有り
ＡＶですから男女数人が家で乱交パーティーのような映像でしたが
まんざら私達もかけ離れていない生活ですよね(笑)
私達も美代子と言う一人の女を
私と兄キでシェアしている訳ですから(笑)
夫婦、夫と妻、と言うのは今では戸籍上だけで
妻は兄キの事も夫に私と変わらない世話をしてますから(笑)

兄キの部屋のカメラは何時見つかるのか(笑)
全く気付いてませんよ。

そのカメラだって
犯罪防止の監視カメラと言うよりは
妻と兄キの行為を覗き見して興奮材料にしている訳でして
二人っきりのセックスの最中などに
妻が兄キの事が大好きとか一番気持ちイイとか言ったところで
そこは怒る所では無いですからね(苦笑)

それが妻の本音だとしても
それはその場を盛り上げる言葉としては最高だと思いますし
そう言われて気分を害する男はいませんよね(笑)
（妻の感じ方からして本音で言っていると思いますけど(苦笑)

こんばんは。

ぶーこさん
＞因みに美代子さんの結婚前はどうだったんでしょう？

知り合った時には美代子には彼氏がいました(苦笑)
転勤で遠距離になったそうですが
その事は美代子とセックスをした数後日に聞きました(笑)

当時
男友達と飲んでいた時に
同じ店に知り合いの女の子が飲んでいて合流したのです。
けっこう盛り上がって
私は美代子に狙いを定めアタックしてました(笑)

人数も３対３で丁度良かったのかも。

男３人がそれぞれ来るまで飲みに来てたので(当時は飲酒運転なんて普通にしてましたよね(苦笑)）
女の子３人をそれぞれに乗せて送る事に。
もちろん私は美代子を助手席に乗せ車を出して
そのままラブホに入ってしましました(笑)

その時の美代子は
『え～・・え～・・』と言っていたのは覚えてますが
特に本気で拒んで無かったと記憶してます。

だって部屋について来ましたし
私が先にシャワーを浴びた後に
当然のように美代子もシャワーを浴びましたから。

その時の事を妻と話すと
『あの時は私は飲み過ぎて酔っていた所を襲われたんだから』と言います(笑)

と言うものの
私がベッドに入って待ってると
シャワーを浴び終えた美代子がバスタオルを巻いて出て来て
そのままベッドの中に入って来ました。

布団の中に入ってから

美代子『私、初めて会った人とこんな事した事ないんだからね。今日だけだからね』

と言ったのを今でもハッキリと覚えてます(笑)


なのに
キスから始まり
バスタオルを剥がされ裸体を露わにし
クンニまでし終えた後

美代子『今度は私がア～ンして上げるね』

と言ってチンポを咥え始めたので
「この子はフェラの事をア～ンって言うんだ」と思いました(笑)

そして初めてのセックスは・・
勢いで生でヤッちゃいました(苦笑)

これもハッキリと覚えてますが
結構時間が経ってから

美代子『ねえ着けてる？』
私『後で着けるから最初は生でいいだろう？』
美代子『え～大丈夫？中で出さないでよ』

とそこを許してしまっていた妻でした(笑)


私も妊娠はマズイと思っていましたので
途中でコンドームを着けて
最後はゴム出しでした。

セックス中の美代子の喘ぎも
そこそこ可愛く喘いでいたので興奮材料にプラスでした(笑)
今では性獣のように喘ぎますけどね(苦笑)

早漏気味の私は
体位を変える事で射精を抑止していましたが
正常位からバックに変える時に
美代子も自分から姿勢を整えて入れやすいようにしたのも覚えてます(笑)

ただ
騎乗位にさせようとした時に
『上は恥ずかしいからイヤ』と断られたのも覚えてます(苦笑)


その日から連絡先を交換して
マメにお互い連絡し合い
２人で良く出かけるようになった時に
付き合ってくれと言ったら
彼氏が居ると聞いたのです。

結局美代子の性格から
何時ヤレるか分からない遠くのぶっといのより
何時でもヤレる近くの粗チンだったのでしょう(自爆)(苦笑)
（実際は元彼のチンポまでは聞いてませんけどね(笑)）

妻とはこんな馴れ初めでした(笑)


しかし今では
同じ敷地で暮らす
何時でもやってくれる満足棒が有りますから
妻も満足してる事でしょう(笑)

こんばんは

もう何時生理になってもおかしくない妻が
５割増しの淫乱と
生理になる前にと言う性欲で
家事とセックスだけの割合で言うと
家事２：セックス８
の今日でした(笑)

いや、まだ今晩も有りますから１：９になりそうです。

まず昨晩ですが
妻からの誘いでセックスしたのですが
30分程度のセックスで射精してしまった時の時間が夜の10時。

やはり物足りなかったのか
お掃除フェラが復活フェラになり
一生懸命私を奮い立たせようとしている妻でしたが
中々復活しなかったので(汗)

私『兄キも明日休みだから今から泊まりに行ってこいよ。俺はしばらく無理だよ(苦笑)』
妻『え～～～・・』
私『いいから行ってこいって。兄キも喜ぶさ(笑)LINEしてみろよ』
妻『ちょっと聞いてみる』

そう言ってLINEに打ち込む文面を見ると
「今からそっちに行ってもいいですか？」
すると直ぐに返信が来て
「待ってるよ」とハートマーク入りで来ました(笑)

妻が家を出た直後にPCで兄キの部屋の様子を見始めました(笑)


兄キの部屋のドアが開き妻の姿が映り

妻『来ちゃった(微笑)』
兄キ『弟に行けって言われたんだろう(笑)』
妻『うん。でもエッチしたばかりだから・・まだ残ってるけど(苦笑)』
兄キ『それも承知の上でのおいでだから(笑)』
妻『だよね(苦笑)』

兄キが掛け布団を剥いで妻を呼び込むと
既に兄キは全裸でした(笑)

仰向けになっている兄キの乳首にキスをするのと同時に
手で兄キのチンポを弄る妻。
胸から徐々に下にキスをしながら
チンポを握り扱き始め
陰毛を舐めた後に
チンポを口に含む頃には
チンポが大きくなってました(笑)

そして私もその光景を見ながら
遅ればせながら私も勃起しちゃいました(苦笑)

セックスが始まり
妻の一回目の昇天で
兄キは腰の動きを止めずに責め続けたので
余韻に浸れず

妻『イヤイヤ！敏感！敏感！ダメダメ！・・逝く！また逝っちゃう！』

と二度目の昇天の時に
私もティッシュに射精してしまいました(汗)

妻と兄キの絡みを最後まで見届けずに就寝してしまいました(苦笑)


翌朝、今朝ですが
母屋に行くと妻が台所に居たので近寄ると・・

妻が精液臭かったです(笑)