2015/04/08 07:59:42
(ETpH3zLs)
おはようございます。
今朝、突然の会社からの電話で私の仕事がキャンセルになり休みになりました(笑)
弁当の都合なども有るので直ぐにその事を妻にLINEで連絡をしたのですが
中々既読にもならず、返信が来なかったので
もしや・・と思ってPCを起動させたら・・
ヤッてましたよ(笑)
普段は肌身離さずスマホを持ち歩いている妻なので
大体は直ぐに返事が来るのですが
朝方と言う事も有ってか、気を抜いていたのでしょうね(笑)
まあ別に弁当を作ってしまっても食べれば済む事なので
そのまま兄キと妻のセックスを鑑賞してました(笑)
まずどう言う切っ掛けでこのセックスが始まったのかな?と思い巻き戻して見ると
兄キがベッドの上で徐ろにチンポを出し
チンポを扱きながらスマホ片手に何かしていると思ったら
間もなく妻が兄キの部屋に来て
妻が来てもチンポを扱き続けながら
兄キ『朝の美代ちゃんは忙しいから自分で抜いちゃおうかなって思ったけど(笑)』
妻『ううん、大丈夫よ(微笑)』
と早朝にも関わらずウキウキした感じで
その後の会話が無いまま兄キに近付き勃起したチンポを無言でパクッと咥えた妻(笑)
五分位しゃぶった後に
兄キが起き上がり
妻を仰向けに寝かせると
ロンTの下に穿いていたズボンを脱がせようとした時に
妻も脱がせやすいように腰を上に持ち上げたので
スルッと脱がせ
そのまま妻の両足を開いて直ぐに妻の中に入って行きました。
兄キの太いチンポが
唾も付けずに入ってしまったって事は
短時間で妻のマンコは濡れていたのですね(笑)
根元まで入って密着すると
妻が両手で頭を抱え
左右に頭を振るのと同時に頭を手でモシャモシャとすると
妻『うわ~全身がビリビリする~気持ちイイ~』
兄キ『やっぱり自分でするより美代ちゃんのマンコの方が断然気持ちイイよ』
まだ入れただけなのに
妻は身体をビクンッ!ビクンッ!と痙攣させ始め
妻『自分でしちゃダメって言わないけど私とエッチしてくれて嬉しい』
兄キ『忙しいと思ってちょっと気を使っちゃったよ(笑)』
妻『でも呼んでくれたから嬉しい(微笑)』
兄キがロンTを更に捲り上げ
妻のオッパイを露出させると
横から撮影している映像では
ほんの少しの盛り上がりでまるでオッパイが無いかと思うほどの
両脇に垂れている妻のオッパイ(笑)
両方のオッパイにチュチュと吸い付いた後に
両手でオッパイを寄せ
両方の乳首を吸ったり噛んだり、噛んで乳首を伸ばしたりすると
乳首を噛んで引っ張って離した時にビクンッと痙攣させながら
妻『気持ちイイ~もっと強く噛んでみて』
兄キ『こうかい?』
妻『ア~イイッ!気持ち良くて逝っちゃいそう!』
その言葉で更にオッパイを責め続けると
妻は呆気なく昇天してしまいました。
5・6回の連続した痙攣の後に
痙攣の感覚が開いてくると
妻『イヤン!オチンチンが大きくなってる!』
兄キ『美代ちゃんが痙攣してマンコを締め付けてるからだよ(笑)』
そこからは兄キが動き始めると
兄キ『マンコがゴリゴリした感じがするほど締め付けてて気持ちイイよ』
妻『何か今日は凄くオチンチンが大きい感じがする、ねえ~もっとガンガンやって~ねえ~お願い!』
兄キが妻の両足を肩に担ぐと
妻の身体がベッドに沈み込むほどのピストン運動!
同時に「パンッ!パンッ!パンッ!・・」と肌がぶつかる音が激しく大きく!
妻『イヤ!イヤ!イヤ!イヤ!・・』
動きに合わせて発する妻の言葉
しかし「イヤ!」は「嫌!」では無く「気持ちイイ!もっと!」と言う意味なのは
既に私も兄キも了承の上(笑)
妻『逝く逝く逝く逝く!逝っちゃう!』
逝った後の痙攣が分からないほど
兄キはそのまま続けて激しいピストン!(笑)
そして間もなく
兄キ『美代ちゃん逝くよ!』
妻『来て!そのままガンガンして来て!』
兄キ『おー逝く!出る!!』
密着させ
腰をグイグイと擦り付けながら
『おうっ』『ぅおうっ』と言いながら
(文字にすると中々上手く書けないけど、射精している時の声ってこんな感じですよね?(笑))
妻のマンコに中出ししている兄キ(笑)
そのまま激しいディープキスをした後に
兄キ『あ~気持ち良くてスッキリした~(笑)』
妻『汗かいちゃったね、シャワー浴びる?』
兄キ『そうだな』
と言う物の
しっかりとお掃除フェラはしていた妻(笑)
突然の休みなので
私も今日は妻とマッタリしたいと思います(笑)
とりあえず頑張る薬を飲んでおこうかな(苦笑)