おはようございます。

今朝、早めに母屋に行ったら
妻の姿が見当たらなかったので
もしかして・・と思い二階の様子を窺ったら・・

声を出すのを我慢してそうな感じだけども
『お兄さん凄いよ、お兄さん気持ちイイ～』
と喘いでいる妻の声と

兄キ『美代ちゃんのマンコも凄く気持ち良いよ』
兄キ『おー美代ちゃん最高だよ』
兄キ『おー美代ちゃ～ん、美代ちゃ～ん』

久し振り？初めてこんなに兄キが連呼するのを聞いたかも(笑)

その後兄キのフィニッシュが近づいたようで

兄キ『美代ちゃん逝きそうだよ、出しても良いかい？』
妻『ちょうだいちょうだい、お兄さん頂戴』
兄キ『帰って来たらまたセックスするからね』
妻『うん待ってる、嬉し～よ～』
兄キ『美代ちゃん逝くよ！出すよ！』

兄キ達にに気付かれないように直ぐに下に降りて
洗面所で歯磨きを始めました(笑)

しばらくすると階段を降りてくる音がして
私の居る洗面所に妻が来ました。

妻『あっ！おはよう』
私『おはよ。ん？ずいぶん赤い顔をしてるけどもしかして(笑)』
妻『そ、そうかな(苦笑)』
（嘘をついての言葉では無く、そう言う返事をしました(笑)）

すると洗面台からタオルを取り出してお湯で湿らせ軽く絞ったので

私『ふきふきタオルか(笑)』
妻『エッチ』

意味が分かりませんが朝からこんな感じでした(笑)

おはようございます。

昨晩妻とハッスルハッスルしてしまいました(笑)
とは言う物の自力セックスでしたので
数回は妻を逝かせはしたものの30分程度でした(苦笑)

射精場所は中出しでは無く、願射でフィニッシュ。
中出しばかりでは面白味に欠けるので久し振りに願射をし
二本のチンポで楽しんでいる妻の顔を汚してやりました(笑)

髪の毛にまで付いてしまったので
妻がシャワーを浴びて戻って来た時の時間が夜の11時近くでしたので

私『せっかくシャワーを浴びて綺麗にしたなら今から兄キの所に行って抱いてもらえよ(笑)』
妻『え～もうお兄さん寝ちゃってるよ』
私『起きてたら良いのか？(笑)』
妻『そう言う意味じゃ無いでしょ』
私『でもしたく無い訳でも無いよな？(笑)』

と言うと
妻が人差し指を唇にあてて物欲しそうな顔をしたので

私『いいから行ってみろよ』
妻『本当に良いの？』
私『そのまま朝まで兄キの所に居て良いからな(笑)』
妻『うん』

そう言って妻を兄キの所に行かせました。

今朝母屋に行き
『おはよう』と言った妻の声は元気でしたが
顔は寝不足なのか疲れからなのかあからさまに窶れてました。
両方でしょうね(笑)

私『兄キに満足させてもらえたか？(笑)』
妻『満足どころか記憶を失ってるくらいよ』
私『顔を見ればわかるよ(笑)』

先ほど兄キと会った時に

兄キ『昨日は突然美代ちゃんが来たから驚いたよ(笑)』
私『俺もさっき美代子の顔を見て驚いたよ(笑)』
兄キ『美代ちゃんどうかしたのか？』
私『いやいや(笑)兄キとのセックスで窶れていたからさ(笑)』
兄キ『(苦笑)』
兄キ『昨日願射したんだって？(笑)』
私『そうだよ』
兄キ『なんで中で出さないんだよ(笑)』
私『たまには違ったシチュエーションもだよ(笑)もしかして兄キは毎回中出しか？』
兄キ『あれ以来ほとんどそうだな。でも時々口に出したりは有るよ(苦笑)』
私『飽きないか？(笑)』
兄キ『飽きないさ(笑)中出しの快感は最高だろうよ』
私『それは分かるけどさ』
兄キ『それに美代ちゃんから中に出してとせがんで来るし、中で出した後のマッタリ感も好きなんだよな～』
私『それも分かる(笑)』

そんな会話に興奮していた私です(笑)

おはようございます。
ご無沙汰してました。一週間ぶりですね(汗)

ぶーこさん
昔のソープ嬢はキスはしない(笑)
そんな事もありましたね(笑)
私は体力も精力もガッツリ落ちてしまい
薬の力を借りてでも長丁場になる時は妻を上に乗せる事が多いくらいです(汗)
しかし当然のように年上の兄キが・・凄いんですよ(笑)
元々体育会系でガッチリでしたし、今でも肉体労働的な仕事をしてますからいまだに筋肉もチン肉も凄いんです(笑)
兄弟で全裸で並ぶと・・本当に兄弟なの？と思うほど違います(汗)


この一週間で変わった事・・
実は水曜日に休暇をもらって監視カメラ(ライブカメラ)を購入して兄キの部屋に付けました(笑)
しかも兄キにはまだ言ってません(笑)
バレないか？と思いますよね
これ見よがしのカメラでは無く、こっそりと隠すように設置しました(汗)
今まで隠し撮りをしていたカメラより全然小さく覗き込むようにしないと分からないくらいです。

ただ一つ心配なのは、Wi-Fiで飛ばしているので誰かに見られないのか本当に心配です(冷汗)

しかし最近のカメラは凄いですね～
こんなに綺麗に写るんだ！
こんなにハッキリと音が拾えるんだ！
しかもズーム機能などもついてて驚くばかりでした。

妻にも内緒にしたかったので
妻が買い物に出掛けた時に一生懸命設置しました(汗)

そして24時間監視モードで私のパソコンで録画状態にしました。
趣味が悪いと言われますよね(苦笑)
ただ兄キの事を見たい訳じゃ無いので(笑)

早く話したかったのですがここまで説明をしてからと思い
早く話したかった事は
木曜日の昼間に妻が兄キの部屋に入って来ました。
もちろん兄キは仕事で家にはいません。
妻が兄キの布団にうつ伏せで横になると
兄キの枕に顔を埋めてにおいを嗅いでいるようでした。

すると直ぐに妻の身体が痙攣を始めたのです。
まさか・・と思った事がその通りでして(笑)
うつ伏せの妻の腰がくねり始めると
腰を持ち上げて長めのスカートを捲り上げ
またうつ伏せのまま腰が動き始めると
『お兄さんそこイイ～』
と一人でしゃべり始めました(笑)

『あ～そこイイ～、もっと、もっとして～』

マジでか？(笑)
俺の布団でもオナニーした事が有るのかな？(苦笑)

すると妻が仰向けになり
パンツを脱ぎ捨て、大胆に足を開くと
『お兄さん舐めて～』
と言いながら自分で指を舐めた後にクリトリスを擦り始めたのです。

『あ～上手～もっと、もっと舐めて～』
『アン、ダメ逝っちゃう、逝く逝く逝く逝く！ウッ！！』

身体を波打たせながら痙攣される妻。
こんな妻、初めて見ました(汗)
いつもこんな事をしてたんだ(汗)
妻にオナニーをさせて見た事は有りますが
これは人目を気にしない本気オナニーですからね(汗)

痙攣が治まりグッタリしてるのかと思いきや
再び妻の手が股間に伸びると

『アン、ダメ、まだ敏感になのに』

そう言うとチョンチョンと触り感触を確かめているようで
慣れて来たのか手の動きが激しくなると

『あ～気持ちイイ～入れたくなっちゃったよ』

まるで誰かと一緒にいるかのようにしゃべり続ける妻(汗)

その後指を入れてオナリ続け
逆海老反りになって昇天しました(笑)

しばらく余韻に浸った後に
濡れた指をティッシュで拭きながら
兄キの布団を汚してないかチェックした後に布団を綺麗にしてカメラから消えました。

兄キとの絡みは勿論興奮ものですが
初めてみた妻の本気オナニーに興奮したので
兄キを想像してのオナニーに嫉妬しました(笑)


そして昨晩
妻をお泊まりに出しました(笑)
もちろん本気の絡みをリアルタイムで見るためです。

家に居た妻を送り出すと
直ぐにパソコンを見始めました。

LINEで兄キと連絡して有った為に
映像に映った兄キは布団の中にいました。

『おじゃましま～す』と共に妻が写り
二人顔を見合わせるとニコっと微笑むと
ベッドの横で妻が全裸になり兄キの布団に潜り込みました。

布団に入る前に全裸になる妻。
ヤル事を前提に布団に入ってますよね(笑)

布団に入ると直ぐに濃厚なキスが始まりました。
まずここから私と違います(苦笑)
妻とセックスする時は直ぐに手マンやオッパイを舐めちゃいますからね(笑)

何か用事があるようなのでまたです(汗)

その後優しく激しく変化有るセックスが続き
思わずパソコンの前でオナってしまったのは言うまでも無いでしょう(笑)

こんばんは。
メリクリです。

先ほど帰宅したのですが
母屋に行ったら静まりかえって居たので台所に行くと
ほぼ出来上がった夕食が有りましたが妻の姿が見当たらないと思った時に
遠くから悩ましい声が(笑)

台所の隣の風呂場からと直ぐに分かり
脱衣所の扉を明けると・・
いきなりパンパンパンと肌がぶつかる音が聞こえだしたのと同時に
『ア～凄くイイ！ガクガクしちゃうよ～、お兄さん凄くイイよ～』
と妻の喘ぎが聞こえました(笑)

私は怯む事無く(笑)浴室のドアを開けて
『お～ヤッてるな～(笑)』と声をかけると
立ちバックで妻の両腕を後ろ手に兄キが持ち
妻の上半身が海老反りになって結合してました(笑)

いきなり声をかけられ私が現れたので二人とも驚いた顔をしましたが
驚いた顔をしただけで、分離する事は有りませんでした(笑)

しかも私を見た妻の第一声が
妻『あっ！おかえりなさい。先にお風呂に入っちゃってごめんなさい』
でした(笑)

改めて“慣れ”とは凄いですね(笑)

おはようございます。

やはり妻が年越し生理になりそうです(苦笑)
年末年始の行事ならではの遊びを考えてましたが
楽しみが減りました(苦笑)

そのせいかどうかは分かりませんが
妻が欲しがって欲しがって(汗)

昨晩妻を兄キの所にお泊まりに行かせました。
ライブカメラで録画をしながら
リアルタイムで様子も見てました。

服を身に纏っている時の妻は
少々抵抗したり恥ずかしがったりするのですが
全裸になった妻はもう性欲の塊の性獣と化します(笑)

普段から淫乱な妻が
昨晩は特に激しく乱れ、妻が発するエロ言葉が多く感じられました。

『生理になっちゃう前にいっぱいしてね』
から始まり
『オマンコが気持ちイイ～』
『お兄さんのオチンチン凄く気持ちイイ～最高に気持ちイイよ～』
『言葉じゃ言い表せないほど凄く気持ちイイよ～』

『お兄さん私で気持ち良い？私のオマンコで気持ち良くなってくれてる？』
その問いに兄キが『俺も美代ちゃんが今までで一番最高のマンコだし、最高の女だよ』と言うと
『嬉しい！嬉しいよ～！お兄さんの事もお兄さんのオチンチンも大好き！』

その後も数々の淫語を発する妻に
少々引いてしまう事も(笑)
遠くから見ているからでしょうかね(苦笑)

しかし兄キは妻が発する淫語が大好物らしいです(笑)
そう言う私もそれを見ながら勃起してましたけど(苦笑)

時計の針が天辺を過ぎた頃に
兄キが射精したくなったようで

兄キ『美代ちゃんのオマンコが気持ち良くて逝きそうだよ』
妻『嬉しいよ～私もオマンコが溶けちゃってるよ～』
兄キ『美代ちゃん逝っても良いかい？』
妻『うん、いっぱい出して～全部中に出してね～』

そう言うと妻が足を開いた状態での正常位から
妻の両足を持ち上げ肩に担ぐと
兄キの腰の動きにベッドが耐えられずに妻の身体が半分くらい沈み込むほどのピストン運動になり

妻『ア”～お兄さん、奥まで来過ぎてお腹から突き破りそう』
兄キ『嫌かい？痛いの？』
妻『ううん、凄く気持ちイイよ～もっとやって～もっともっと～』

そう言うと妻が兄キの腰に両手を添えると
腰の動きを手でも感じてるのか

妻『スッゴイ！すっごく気持ちイイ～』
妻『ダメ！逝っちゃう！逝く逝く逝く逝く・・ウ"ッ！』

妻が逝っても兄キは腰の動きを止めずに
更に激しくなると

兄キ『お～美代ちゃん気持ちイイよ～逝くよ！出すよ！』
妻『来て来て！一番中に出してね！』

一番中？直ぐに奥深くに出して欲しいと言う事が分かりました(笑)

兄キ『お～逝くよ！出すよ！』

激しい腰の動きが止まり
妻の身体に密着させながら
更に腰をクイッ！クイッ！と押しつけて射精してると
妻も一緒に痙攣しながら

妻『ア"～オマンコの中が熱くなってるよ～気持ちイイよ～』
兄キ『美代ちゃんのオマンコがさっきより熱くなってるかも(笑)』
妻『お兄さんが中に出してくれたからオマンコも興奮しちゃってるんだね』
兄キ『(笑)』

そんな会話をしながら兄キが射精の余韻を感じ終えた頃に腰を引き上げようとしたら

妻『待って！まだ抜かないで、お願い！』
兄キ『うん』
妻『お兄さんちょっと動いて』
兄キ『こうかい？』

兄キが腰を密着させたまま軽く前後に動かすと

妻『ア～気持ちイイ！アッ！イイ～そのままゆっくり動いて～』
妻『ア～凄く気持ちイイよ～逝っちゃいそう！ダメ！逝っちゃう！逝く逝く逝く逝く！逝く！！』

妻が全身を痙攣させ始めると

兄キ『お～凄い凄い！マンコが絞まるよ』

妻の余韻が終える頃に
兄キがチンポを引き抜き
二人で寄り添って横になりました。

おはようございます。

ぶーこさん
私に聞かれたらマズイ話しですか？
普通の感覚の夫ならほとんどの会話がマズイのでは(苦笑)
しかし今の私には・・私と離婚して兄キと結婚したい！と言う事を言われたらマズイですね(冷汗)
まあそれは無いと思いますし、兄キも今の関係の方が楽だと思うし楽しんでいると思いますからね(笑)


昨日は日中に妻とセックスしたので
夜はまた兄キの所にお泊まりに行かせました。

連日のお泊まりに行かせる事を考えていた私は
昼間の妻との絡み始めが
家の掃除をしていた妻を呼び
『しゃぶってくれよ』といきなり言うと
何の抵抗も無く直ぐにフェラしてくれました。

ふにゃチンの時は
皮で覆われた亀頭を暖き出しにしペロペロチュッパチュッパと。
徐々に勃起すると
裏筋舐めや玉袋を口に含みながらチンポを手で扱いたりと。
完全に勃起すると直ぐに欲しがる妻でしたがフェラを続行させると

私『おー逝きそうだよ』
妻『逝っちゃイヤ！エッチして欲しいんだからね』

そう言ってパンツを脱いで入れて来ようとしたので

私『まだ入れないぞ。もっとしゃぶってからだよ』

と言ってフェラだけで30分くらいさせてました。


そしていざ挿入！
妻をその場に仰向けにさせて昨晩兄キが中出ししたポーズと同じ
妻の両足を持ち上げて肩に担ぎ
ピストン運動を数回。
欲しがって興奮していた妻が
ものの３分くらいで逝ったのと同時に
私も妻の中に射精しました(笑)

「えっ？」と言う顔をした妻(笑)

勿論もう少し射精しないでいられはしましたが
ここは妻を欲求不満にさせて
その性欲を兄キに要求してくれればとの考えでした(笑)

妻『え～もう少しして欲しかったのに～』

と言われましたが(苦笑)


昨晩の妻と兄キの絡みも凄かったですよ(汗)
報告は後ほど。

おはようございます。
今年も最終日の大晦日ですね。

シンさん
おはようございます。
羨ましいと言って頂けるとやりがいが有ります(笑)

先日の報告日に妻が生理になりました(苦笑)
除夜の鐘と同時に妻を突く事が出来なくなりました(泣)(笑)

昔は生理の時もヤリたくてした事は有りましたが
今はチョット無理ですね(苦笑)

昨日、妻が母屋で家事をしている朝の８時頃に
たまたまパソコンで兄キの部屋を映しだしていたら兄キはまだ布団の中に。
しばらくその状態でパソコンの隅で映像を流しながらネットをしてましたら
兄キがモゾモゾと動き出し
布団を剥いで起き上がったら
チンポが勃起してて(笑)
手でチンポを扱きながらドアを開けると
しばらく下の様子をうかがってる感じでいたら
『美代ちゃんいる？美代ちゃ～ん』
と妻を呼んでました。

妻が返事をしたかどうかは聞こえませんでしたが
兄キがまた布団に入ると
すぐに妻が二階に上がって来ました。

兄キ『今忙しい？』
妻『ううん、大丈夫だけど』

そう妻が返事をすると
兄キが布団を剥いで勃起したチンポを露わにし妻に見せると

妻『イヤン！お兄さんおっきくなってる(笑)』

と言いながら兄キに近付いて
兄キが何も言わないのに
ベッドに座りチンポを握り扱き始めたのです。
そして

妻『もう～勿体ないな～』

と言うと
そのまま口に含んでフェラをし始めたのです。

そこまでで兄キがしゃべったのは二階から妻を呼んだだけ。
暗黙の了解？
阿吽の呼吸？
私が思うにこんな一連の事が出来るのは
お互いが理解し合った仲でなければ出来ませんよね(笑)
しかもする方が興味無ければ『何？どうしたの？』とか言われるだろうし(笑)

妻『美味しいよ～』
妻『凄くおっきい～』
妻『あ～ん欲しくなっちゃう～』
妻『生理が終わったらまたいっぱいしてね』

等々と言いながらフェラしていると
妻がビクンッ！ビクンッ！と痙攣を始め

妻『あ～ダメ気持ちイイ～逝っちゃいそう～』

と言うと
フェラを止め、チンポを手で扱きながら

妻『あ～逝きそう～』
兄キ『手じゃダメだよ！逝っても良いからしゃぶって！』

妻がチンポを口に含むも
逝きそうな時に本気でフェラが出来なく
とりあえずチンポを口に含みながらも
根元を指で扱き
口ごもった声で

妻『ダメ逝く！逝く逝く逝く！うっ！』

全身を痙攣させながら逝った妻(笑)

その後兄キが射精するまでに
３回も逝った妻。
フェラしてる方がこんなに逝ってどうするんだ(笑)
まあそこが可愛い妻でも有るのですがね(笑)

しっかりとお掃除フェラまでした後に
一度下に降りてホットタオルを持ってきて
兄キのチンポを綺麗に拭上げたのは言うまでもありませんね(笑)