こんにちは。

ぶーこさん・・
ヤバイですよね(笑)

妻に寝言の事を聞いたら
全く覚えていないと言ってました(笑)
覚えていたとしても
恥ずかしくて言えなかったのかもしれませんが(笑)

でもマジで兄キとのセックスが良いのでしょうね(苦笑)
気持ちよさはチンポの大きさや形じゃ無いなんて言う人もいるようですが
それはお互いが好き合ってて
他のと比べたりしない時に言う言葉ですよね(笑)

男の私から見ても
兄キのチンポは
羨ましいと思うほどの大きさや形でして
セックスに餓えていた妻には
それなりの実績が有る上に
持久力も有る兄キのチンポは
ストレス無く逝かせてくれるチンポだと思いますよ(笑)

今でこそ
私は薬を飲んだ時には妻を一気に逝かせてやったり出来る事も有りますが
それは妊娠を心配しなくても良くなってからで
妻の昇天と同時に中出ししてしまったり
時には射精(中出し)してしまってからも腰を振って妻を逝かせたりですから(汗)

今までは
私が射精しそうになり腰の動きを止めると
気持ち良くなってきてた妻が『止めないで！逝きたい逝きたい！』と言われる事も多々有り
我慢出来た時はまた腰を動かせましたが
堪えられなかった時は
そのまま腹出ししたりでしたから(苦笑)

妻もストレスは溜まっていたと思います(苦笑)

兄キはそんなストレスを妻に与えません。
女心だから本音の所は分かりませんが・・
逝きたい時に、先に男に射精されて後で逝かされるより
逝きたい時にそのまま逝かせてくれる相手の方が絶対に良いはずですよね？(苦笑)

あっ！そうそう
ちょっと読み返したのですが
書き忘れていた事が有りまして・・
それも自虐ネタになってしまうのですが

『ガンガンやって』は書きましたが
それは「強く奥まで突いて」と言う意味で
それは私にも言う事も有るのですが・・

『擦って』と言う時が有るんです。

それは私の時は
妻を俯せにさせてのバックからの挿入の時にしか聞いた事が無く
『前が擦れて気持ちイイ～』と言います。

それが兄キとのセックスの時には
正常位でも横向きでも
兄キがゆっくりでも早くてもロングストロークで腰を動かしている時に
『ア～ン擦れて気持ちイイ～』と必ず言います。

ガンガン突いている時と声も表情も違い
ガンガン突いている時は、妻は堪えるようは表情をしながら喘いでいるのに対し
出し入れしていると言う表現で理解して頂けるか分かりませんが
突く！と言うより出し入れしている時は
ウットリして『擦れて気持ちイイ～』と言います。

たぶんチンポの太さと言うより
亀頭の大きさ膨らみでマンコの内側を擦っているので気持ち良いのだと思います。


女性の方で見て頂いている人がいましたら
そこは本当にそう感じるのでしょうか？


どちらにしても
妻は兄キのチンポに助けられているのは間違いなく(笑)
私はそれを望んでの今の性活ですから(笑)
皆様、どうぞご心配なくです(苦笑)

レスご無沙汰です。

自分は変態夫さんところの関係は
問題ないっていうか円満だと思いますよ。

ていうか、寧ろ兄貴が同居していなかった時のほうか危険だったんじゃないか
とさえ感じています。

1個前のレスで変態夫氏も自認しているように
旦那とのセックスに物足りなさを感じている美代子さん。
兄貴には公認とはいえ、妻には非公認の状態でも
相性のいいチンポなら罪悪感も持ちながらもあっさり抱かれる美代子さん
それが、変態夫氏に気づかれた時のあの狼狽ぶりだったのですから。

それこそ、同居がなければ、美代子さんはその満たされない性欲を
ナンパ相手や出会い系などにぶつけていた可能性すらあったかもしれません。

今では、旦那公認で満たされる相手も出来、
避妊リング処置で常に生中出しＯＫの身体。

それでいて、不貞とかの常識の一面も持ち合わせている美代子さんですから。
何を心配することがあるのでしょう。

僕の想像でしかないのですが
美代子さんは変態夫氏への愛情がなくなるなんてことは
きっと無いと思いますよ。その後ＥＤになってハメられなくなったとしても。

あと、擦れるって話ですが、
理系な自分はいろいろテクニックをネット等で研究して
妻に試しているのですが、結構効果があったのが
お尻に枕を乗せて腰を浮かせた状態での正常位ですね。
妻の気持ちよさも違うみたいですし、
自分も平らな状態よりはマンコの感触が気持ちいいです。

ここからはまた自分の想像なんですが
枕を乗せることによって反りがいいチンポのような
効果があるのではないかと。
よく、反りがいいチンポが気持ちいいって話は聞くじゃないですか
我々はもういい歳ですし、反りかえりには限界があるわけで（笑）
枕を置いて女体を反対側に反らして近い効果を持たせると。

これで多分女性の膣の奥の上側を擦ることができるのではないか？と
これがもしかして美代子さんの擦れて気持ちいいって言葉の意味なのかもしれません。

一度機会があれば、お尻から腰のあたりに枕を乗せてしてみてはいかがでしょうか？
お互いに感覚が変わると思いますよ。

おはようございます。

本日、特に用事は有りませんが休暇取得したので
もう生理間近の妻と久々にエロ遊びしようと思い。先程薬を飲みました(笑)


変態夫ファンさん、おはようございます。
さすが理解して頂いているようでありがとうございます(微笑)

確かに実家に戻らなかったら・・
遅かれ早かれ・・多かれ少なかれ・・
妻は私の知らない所で性欲解消していたと思います(苦笑)
もし、そうなってたら
いくら寝取られ願望が有ったとは言え、どう展開していたか(汗)

妻の浮気に気付かずに過ごしていたとしたら・・
発覚したとしても、私の知らない所での事となると
今とは全く違った展開になっていた事でしょうし
今の理想通りの「見える寝取られ」とは違っただろうからイライラしていたと思います(苦笑)

時々妻と
兄キとの馴れ初めや私に内緒時の行為の事を話したりするのですが
私の質問に答えた妻の言葉が

『筋肉質の兄キの裸(この時は風呂上がりや着替え時で行為の時では無く)を見た時に「抱かれたい」と思った』
『兄キの優しさと独り身の切なさに母性本能をくすぐられた』
などなどの本音を話すようになり
初めて襲われた時の事は
『正直、私に興味を持っていてくれた事と、私を女として見ていてくれた事が嬉しかった』
とまで言いましたからね(笑)

私が知らないと思っていた時期は
『スリルやドキドキより、バレたらどうしよう・・と言う不安の方が大きかった』
『でもお兄さんとのエッチの事を考え出すと、逆にエッチしたくなってたまらなくなっていた事も事実』

で、今の性活の事を聞くと
私の性癖を理解した上で
『やはり貴方には申し訳ない事をしている気持ちは常に有るけど、今は凄く満足した性活をしている』

それは兄キとのセックスが有るからだろう？
『違うとは言わないけど(苦笑)でもまずは貴方が居てくれるからの事なんだからね』

と言います(笑)


話しは変わりますが
実は先日の日曜日にここに書き込みに来たのですが
途中まで書いて用事が出来たので削除してしまったんです。
内容は

14日のホワイトデーの夜
いつものように三人で飲んでてもう終盤の頃に

私『あっ!今日はホワイトデーか』
妻『お兄さんからはもう貰ったんだからね』
私『兄キやるな～、もしかしてチンポか？(笑)』
妻『違うわよ！ちゃんと買ってきてくれたんだからね』
私『そうか(苦笑)じゃ俺はホワイトデーだから白い物をプレゼントするか』

そう言ってズボンを脱いでチンポをさらけ出したのです(笑)

予期せぬ行動でしたので
全く勃起していなかった私のチンポは
横から見たら亀頭がちょっとしか見えない程度まで皮で覆われていて
真正面から覗けば少しの亀頭と尿道が見える程度でした(苦笑)

そんなチンポを妻は慣れた手付きで皮を剥き
露出した亀頭をチョロチョロと舐め始めたので
フェラしやすいようにソファーで仰け反り両足を開くと
余った皮を根元に押遣り、その手でチンポの付け根を指で揉みながら
もう片方の手で、玉袋の付け根を掴み、玉を揉み揉みしながらしゃぶってくれました。
玉と付け根と竿の三点攻撃でみるみる勃起してくると

妻『大きくなってきた、美味しい(微笑)』
兄キ『いいな～』
私『兄キもズボン脱いで準備しておけよ(笑)』

すると直ぐに兄キもズボンを脱いで
さらけ出された通常状態の兄キのチンポを見て・・
折角勃起して来たチンポが萎えそうになりました(苦笑)

妻はジュルジュルと音を立てながらしゃぶってくれて
私は完全勃起状態になった上に射精感が込み上げて来たので
妻に兄キのチンポをしゃぶらせ
タバコに火をつけて一服して少し落ち着かせました(汗)

兄キのチンポをフェラする妻を見てると
妻が腰をクネクネさせながら
時々痙攣までさせ始めたので
突きだしたケツの背中から妻のズボンをスルッと脱がせ
そのまま兄キのチンポをしゃぶらせながら
バックから妻の中に挿入しました(笑)

兄キのフェラを邪魔しないように
ゆっくりと動きながらも(早く動かすと自分が保たない事も有り(苦笑)）
マンコの中でチンポの角度を色々と変えて刺激したりすると

妻『ダメ！逝っちゃう！・・逝く!!』

逝った直後のマンコのヒクヒクと言うよりギューッ､ギューッと収縮し
チンポを締め付けてくる感触を味わった後に

私『俺が中に出しちゃうと兄キがマンコを舐められなくなっちゃうから口で抜いてもらうか』
兄キ『別に大丈夫だって(苦笑)』
私『いいから(笑)ほら、今度は俺のをしゃぶってくれよ』

そう言うと
マン汁まみれになってるチンポを妻が音を立てながらしゃぶり始めたので
兄キにアイコンタクトで合図すると
妻の後ろに回り、妻の中に挿入して行きました。

兄キとセックスしながら私のチンポをしゃぶっている妻を眺めてると
一気に興奮が高まり
そのまま妻の口に口内発射して私は果てました(汗)

妻が残り汁の後始末までしっかりとし終えたので

私『はい、これがホワイトデーのプレゼントです(笑)』
妻『はい、美味しい物をありがとうございました(笑)』

こんな状況でこんな返しが出来る妻に育ち上がりました(笑)

私『俺は先に休むから、兄キとの続きは兄キの部屋ですれば良いさ(笑)』
妻『えっ？お兄さんの所にお泊まりしても良いって事？』
私『そうだよ(笑)じゃな』

そう言って私は一人自分の家に帰りました。


とは言え
そのまま寝てしまった訳では無く
しっかりとＰＣで兄キの部屋の監視を始めました(笑)

中々部屋に姿を見せなかったのですが
先に兄キが部屋に入って来て
しばらくして妻が入って来ました。
後片付けと歯磨きでもしてたのでしょうね。

二人揃い
兄キが服を脱ぎ始めると
直ぐに妻も脱ぎ始め
お互い全裸の状態でベッドに入りました。

既にこの二人は
布団の中でイチャイチャしながら服を脱がせてなんてまどろっこしい事はせず
「よし！ヤルぞ！」って感じに準備万端で布団に入りました(笑)

しかしベッドに入ると
キスから始まり
兄キが妻のオッパイを揉み、舐め始め
妻への愛撫(前戯)が始まり
妻も口は半開きで恍惚の顔をして喘ぎ声が溢れ始め

妻『お兄さん気持ちイイ～ねえ～乳首噛んで～』
妻『アン！イイ！気持ちイイ～』

そんな状態から徐々に兄キの顔が妻の股間に近付くと
妻の両足を持ち上げて開き
マンコを音を立てて舐め始めました(笑)

頭を左右に大きく振りながら悶え喘ぐ妻。

妻『お兄さんイイ！気持ちイイよ～もっと舐めて～気持ち良すぎて逝っちゃいそう！』
兄キ『逝っても良いんだよ』

あっと言う間に妻が昇天すると

妻『今度は私がお兄さんのをア～ンする』

すると兄キが仰向けになり
横を向いていたチンポを手で掴み上げ妻がフェラを始めました。

始まってから一時間が経とうとした時に
兄キが正常位で妻の中にフィニッシュ！

妻の上でグッタリしていた兄キが起き上がろうとした時に

妻『まだ上にいて』
兄キ『重くないかい？』
妻『重いのが良いの、お兄さんに抱かれている感じが気持ち良いの』

しばらくして妻のお掃除フェラが始まり

その後消灯してお休みでした。


で、私も寝たのですが
その翌朝６時ちょっと過ぎに目が覚め
直ぐにＰＣで兄キの部屋を見たら・・
いきなりの妻の泣き声！？
では無く
妻の喘ぎ声が響いてました(笑)

鳴き声にも聞こえてしまうような喘ぎ声
相当「悦」に入っている状態で
早朝にも関わらず
兄キも凄い動きをしてました(笑)

短時間で何度も逝く妻。

妻『お兄さん、私の身体有る？溶けちゃって無くなっちゃいそうだよ』
兄キ『ちゃんと有るよ(笑)こんな気持ち良い身体が無くなっちゃったら俺が困るよ(笑)』
妻『嬉しい！』
兄キ『俺のチンポが美代ちゃんのマンコの中で溶けちゃいそうだよ』
妻『ヤダヤダ～、お兄さんが溶けちゃったら私だって困るよ＾』

そんな会話をしながら
兄キが妻の中にフィニッシュしたのが６：３０
二人して余韻を味わった後に

妻『もう朝ご飯の支度をしないと・・』
兄キ『そうだね』

そう言って兄キが起き上がろうとしたら
妻が兄キに抱きつき

妻『まだ抜かないで！まだオマンコでお兄さんを感じていたいの』
兄キ『うん』

妻『ねえお兄さん、ちょっと動かしてみて』
兄キ『こう？』
妻『なんかまだ大きいままみたいで気持ちイイ(微笑)』
兄キ『まだ小っちゃくはなってないよ(笑)』
妻『お兄さんチューして』

キスした後に兄キが顔を上げると
妻が口を開けて『ア～ン』とすると
兄キが上から妻が開けた口の中に唾液を垂らすと
妻がモグモグと口を動かし
飲み込んだ後に

妻『美味しい～もっと』

と言ってまた口を大きく開けました。
結局それが３回続き

兄キ『美代ちゃんは下の口も欲しがりだけど上の口も欲しがり屋さんだね(笑)』
妻『だってお兄さんの美味しいんだも～ん、ダメ？(微笑)』
兄キ『全然ダメじゃ無いよ。そんな美代ちゃんが大好きなんだから(笑)』
妻『こんなエッチな女でごめんね(苦笑)』
兄キ『こんなエッチじゃ無かったらこうなって無かったかかもよ(笑)』
妻『じゃこんなんで良かった(笑)』
兄キ『(笑)』

確かに(笑)



そろそろ時間的にも妻が家事を終える頃です。

かなり薬が効き始めていて
目がチカチカし始めてます(笑)

たまには「俺だって！」と言う所を・・
は見せられても。兄キとは比べてはいけません(苦笑)

今日は妻のマンコも舐めてやろうと思います(笑)

それではまた。

おはようございます。

普段より生理が遅くなってたので
ちょっとだけハラハラしてましたが
昨日来ました(汗)

以前は
生理になるとあからさまにイライラしていた妻ですが
兄キとの関係が始まってから
またそれ以上にリングを入れてからは
そう言った態度が無くなり
扱いやすくなりましたね(苦笑)

それは多分・・
いや、妻もポロッと本音を口にしてましたが
妻は生理の時でもチンポを弄りたいそうです(笑)

私も時々は妻が生理の時にフェラで処理してもらいはしてましたが
妻はもっとチンポを舐めたりしたかったそうです。

フェラしている妻が逝ってしまうくらいですから
妻の口はほぼ性器状態のようです(笑)

そしてそんな事も大好きな兄キなので
遠慮無くフェラさせてくれる兄キがいてくれるので
妻は生理の気分が紛れるようです。

フェラを長い時間していると口が痛くなったり腫れたりするからイヤって言う女は今までいましたが
唇を真っ赤に腫らしてまでも『もっとしたい』と言う妻は
黙ってフェラさせていると
本当に一時間でも二時間でもしゃぶっているほどです(笑)

そして今朝
つい先程ですが
妻が母屋に行く前にフェラしてもらった私は
要所々で射精を堪える為に妻の動きを止めながらも
２０分程度で口内発射してしまいました(苦笑)

しかしその程度のフェラでも妻は２回逝ってくれました。
そして『美味しい』と言ってお掃除フェラを終えた後に
母屋に行きました。

次は兄キのチンポが狙われてます(笑)

おはようございます。

エッチさん
ぶーこぶーこさん・・？
ごめんなさい(汗)
妻の生理は先週金曜日にあけてましたし
もちろん昨晩までに６～８･９回は妻の体内に精液は発射されていますよ(笑)

６～８･９回と言うのは私が知っているだけでも６回は確定で
それ以上の事は土曜日に私は仕事でして
兄キが休みで妻とラブホに行っているので
そこでどれだけしたか確認していないので(苦笑)

解禁になった金曜の夜は
妻のマンコを待侘びていただろう兄キが翌日休みだと言う事もあったので
それ以上に兄キのチンポを待侘びていただろう妻を兄キの所にお泊まりに行かせました。

覗きカメラで確認しましたが
妻の激しい求め以上に責めていた兄キ。
相変わらず妻の激しい喘ぎと淫語の連発。
二時間オーバーの絡みの中で潮を噴きまくっていた妻(笑)

兄キが射精して終わり
兄キの腕枕で兄キに寄り添い就寝の為に電気を消した後

妻『お兄さん・・溶けちゃうかと思ったほど気持ち良かったよ～』
兄キ『俺も久し振りのマンコだったから凄く気持ち良かったよ』
妻『本当？嬉しい』
兄キ『でも美代ちゃんのフェラもマンコくらい気持ち良いけどね(笑)』
妻『本当？それも嬉しいけど口だけじゃやっぱり物足りないでしょ？』
兄キ『物足りないと思うのは美代ちゃんだろ(笑)』
妻『生理の時は諦めているからア～ンだけで十分満足しているよ』
兄キ『俺も同じだよ』

そんな会話をしながら寝てました(笑)

そして
翌朝母屋に行くと妻が二階から降りて来て私の近くに来た妻の匂いが
汗臭さの中に精液の匂いも混じってて

私『お？久し振りに美代子の身体から精液の匂いがする(笑)』
妻『う～んもう～そんな事は言わなくても良いから(苦笑)』
私『でも待遠しかったセックスだったから気持ち良かったろ？』
妻『それは気持ち良かったに決まってるでしょ(笑)早く貴方にもエッチして欲しいんだからね』
私『分かったよ(笑)』

そう言って送り出された後の出来事ですが

二階で潮で濡れた兄キの布団をベランダに干した後

妻『お兄さん、そのまま寝ちゃったからシャワーでも浴びてきたら？』
兄キ『美代ちゃんはシャワー浴びたの？』
妻『まだだけど』
兄キ『だったら久し振りに大きい風呂に入りにラブホでも行ってみようか(笑)』
妻『えっ！良いの？行きたい行きた～い(微笑)』
兄キ『いきたいってラブホに行きたいの？それともセックスして逝きたいの？(笑)』
妻『え～どっちも(笑)』
兄キ『良いね～その答え(笑)』

そう言ってラブホに行ったようです(笑)
ようです・・と言うのは
私もしつこく問わなかったのですが
土曜日に仕事から帰って来た時に

私『今日はいっぱいエッチしてもらったのか？』
妻『うん(微笑)』
私『じゃしばらく俺とはしなくても大丈夫だな(笑)』
妻『そう言う問題じゃ無いの！貴方ともエッチしたいんだからね！』
私『そっか(笑)今日は何処か出かけたのか？』
妻『買い物くらいだよ』

・・別にラブホに行った事を言っても今更なんですけど(笑)

その日の午後に兄キの部屋に映し出された時間は４時過ぎで
干してあった布団を取り込み
ベッドに敷いた妻が
敷いた布団にうつ伏せで覆い被さり

妻『あ～お布団がお日様の匂いがして良い匂い』
兄キ『どれどれ』

そう言って妻に近付いた兄キが
うつ伏せで布団の匂いを嗅いでいる妻のスカートを捲り上げると・・
なんとノーパン(爆笑)

そして兄キが妻のケツに顔をつけて

兄キ『俺はこっちの匂いの方が好きだな～(笑)』
妻『イヤン恥ずかしい～』

そう言ってそこからまた始まるのかなと思ったら・・
そのまま下に降りてしまいました(苦笑)

そんな出来事がありました(笑)

おはようございます。

先日からここの画面がおかしいのですが・・
私だけですかね？(汗)
メインとかは今まで通りだけどレス画面になると画面が黒くなってる。

エッチさん
私も感心を超えて真似できない性欲と体力だと思います(苦笑)
兄弟で似ているのは顔くらいで
特にスポーツなどしていなく身体を鍛えていた訳では無かった私は
身体の線は細目ですが腹だけは威張り始めてます(苦笑)
兄キは昔から身体を鍛えていたので
今でも腹は出ていないばかりか
筋肉質でガッチリタイプです。
その見た目通りの体力(精力)に加え
悲しいかな・・見た目通りの
完全に亀頭を覆ってしまうピンク色の亀頭の仮性包茎の早漏チンポの私に対して
完全ズル剥けで今でも反り上がる竿太のチンポに輪を掛けて大きい真っ黒なカリでの絶倫チンポの兄キですから(自爆)

そんな兄キにセックスでは太刀打ち出来ませんよ(苦笑)
太刀打ちしようと思ってませんがね(笑)
しかし何で兄弟でこんなに違うのか・・
身体は鍛え方で変わるのは仕方ないけど・・チンポまで・・
今更ながら親父が違うのではと(笑)

でも、これが今でも仲良く続いている理由の一つでも有るんだと思うのは・・私だけでは無いですよね？(苦笑)


今朝の事ですが
私が朝立ち・・と言うよりはオシッコをしたくて勃起していたのですが(苦笑)
せっかく堅くなっていたので
チンポに唾液を塗りつけ
隣で私に背を向けて寝ていた妻のロンＴを捲り上げ
唾液だけでは滑りが良く無く、ズズズって感じでしたが
妻のマンコに無理矢理挿入しました(笑)

挿入途中で目覚めた妻が
『えっ？あっ！・・ア～ン』と直ぐにエロモードに(笑)

まだマンコが濡れ無い状態でのピストンは
チンポの余った皮がマンコに挟まれた状態で
私はオナニーをしている感じでした(苦笑)

しかし来る物は拒まずの淫乱欲しがり妻のマンコは直ぐに濡れ
突然の挿入にも関わらず妻は身体を痙攣させ始め
横向きに寝ている妻も腰をクイックイッと動かし

妻『ア～ン気持ちイイ～』

と喘ぎだしものの数分で逝ってくれました。
しかしその逝った後の痙攣でのマンコの締め付けで
私も気持ち良くなり
まだ10分も挿入していないのに

私『ヤバイ！出ちゃいそうだよ』
妻『出してイイよ、我慢しないで中に出して！』

もちろんそのまま妻の中に果てました(苦笑)

お掃除フェラを終え
濡れシボでチンポを拭き終えた妻は
丁度朝食の支度をする時間になったのでそのまま母屋に行きました。

私もその後トイレに行き
昨日の兄キの部屋のビデオを早送りで確認しました。
昨日は兄キも私も仕事でしたから
日中のセックスが無かった妻でしたので
早送りで見てましたら・・
兄キの洗濯物をタンスにしまいに来た妻が・・
兄キのベッドの上でオナニーをしてました(笑)

ベッドに仰向けで寝た妻が
最初は指を数回舐めるとその舐めた指を
スカートを捲り上げたパンツの中に持って行き
小刻みに指を動かしているのが分かりました。

しばらくすると

妻『お兄さん！お兄さん気持ちイイよ！』

と一人でしゃべり始めました(笑)

妻『ア～気持ちイイ～そこそこ！お兄さんもっとやって～』
妻『あ～イイ～・・逝く逝く！・・逝く！！』

そう言うと全身を波打たせながら痙攣したので本気で逝ったようです(笑)

しばらく余韻に浸っていた妻が起き上がると
ベッドを綺麗に整えて画面から消えました。

そして夜は
特にお泊まりの事も切り出さなかった私は
特にどっちでも良かったのですが
酔って先に家に戻り寝てしまいました。
目覚めたら隣に寝ていた妻でした。

しかし私が居なくなった後に
しっかりと兄キの部屋でセックスしてまいた(笑)

ただ兄キも疲れていたのか
珍しく３０分位で兄キがフィニッシュ！
それでも兄キに中出しされた妻は激しく全身を痙攣させ
二人とも余韻に浸っている時に
トロけそうな目で兄キを見つめていた妻に兄キがキスを。

余韻のキスなのは最初チュッ、チュッとした４･５回で
直ぐに激しいディープキスに変わり
兄キの背中に両手を回したのと同時に両足も兄キに絡ませ
激しくしがみついてました。

そんな流れでの妻の行動が・・
口を大きく開けて『あ～ん』と。
そうです、兄キの唾液を欲しがりました(笑)

それに答えた兄キの唾液が
妻の口に落ちるまで糸を引くのがカメラからでも確認できました。

お掃除フェラを終えた後に
しっかりと濡れシボを持ってきて兄キのチンポを綺麗にしてました(笑)



やっと昨日の事を書き終えたー
と言うのは
実は先程から兄キの部屋で始まってたのです(笑)

いま妻は兄キの上で騎乗位で喘いでいます(笑)

と言うか
兄キの部屋に来た妻が
チンポをしゃぶり始めてから初めての挿入がこれです。

先程妻が逝ったのを確認できましたが
そろそろまた逝きそうです！

きたきたきたー

おおおおお
自分の妻ながら凄い逝きっぷりだな～(笑)


ごめんなさい
今、しばらくの間
二人を見入ってしまってました(苦笑)
そして笑ってしまった事が。
兄キがフィニッシュに近付いた時の会話です。

兄キ『美代ちゃんそろそろ逝くよ』
妻『うん、来て(微笑)』
兄キ『顔にかけて良いかい？(笑)』
妻『え～嫌じゃ無いけど居るから・・』(多分、私が家に居るからと言う事です(笑))
兄キ『この前みたいに美代ちゃんの顔を精液パックして上げたいのに(笑)』（この前？）
妻『またホテルに行った時か居ない時にして欲しいな～』（なるほど！この前ラブホに行った時にそんな事をしてたんだ(笑)）
兄キ『分かったよ、じゃ口に出しても良いだろう』
妻『うんイイよ』

正常位で激しく腰を動かし始めた兄キ
それ以上に喘ぎ始めた妻
兄キが限界に達した時に
妻の両手を引き寄せ起き上がらせると
直ぐに大きな口を開けて待つ妻(笑)

兄キがベッドに立ち上がり
自分でチンポを扱く手が残像のように見える程の早さで扱くと

兄キ『おーーーー逝くよー美代ちゃん逝くよー』

口を大きく開けたまま待っている妻。

亀頭だけを妻の口に入れて扱く兄キ。

兄キ『おーーー出る！』


すると最初のドピュを顔に(笑)
カメラからでも顔にかかった精液がそこから周りに飛び散る様子まで確認できました(笑)
直ぐにチンポを口の中に入れて残りを妻の手で扱かせてた兄キ(笑)

顔にかけられた妻は
一生懸命扱いた後に残りを絞り出すように扱き終えると

妻『あ～顔に掛けないって言ったのに～』
兄キ『ごめんごめん、間に合わなかったよ(笑)』
妻『嘘ばっかり(笑)』

すると兄キがチンポを掴むと
妻の顔にかかっていた精液を亀頭でヌルヌルと(笑)

そんな事をされてる妻と言いますと・・

ウットリとした顔をしながらされるがまま(笑)


後で妻に
精液を擦り付けられた左頬の場所を触り
『何かこっち側だけ艶々してないか？』と言ってやろうと思います(笑)

顔射パックにハマるかも(笑)


久々にリアルタイム視聴と書き込みが出来ました(笑)