2008/09/07 05:11:24
(EoEYK5cb)
とっても安らかな気持ちで寝付いたのですが、冒険への胸騒ぎで意外に早く
寝覚めてしまいました。夜の街へ一人で、となりゃ尚のこと第一報が飛んで
こないかと待ち遠しい想いです。そんな気持ちをグッとこらえて買い置きの
ライ麦パンをかじりつつ、もう1時間余も翻訳頑張ってましたよ、ウフフ。
中身は邦訳にして(このレスの字数で)4行分、原文では6行だけです。
辞書で引いてノートにつけた単語が7つあります。必ずしもボク用っていう
んじゃなくて、原文付きのも欲しがる友人たちの便宜の意味ですが、結局は
確かめてみてよかった、なんて場面がけっこうありますね。こんな世界でも
ゆかりさんの日頃の練習風景じゃないけど、基本に忠実なのが大切ですね。
町内の防災訓練が早朝にあって、7時にサイレンが鳴って、近くの土地に
みなさんで集まることになってますので、もう寝ずに待ってるつもりです。
ゆかりさんの報告レス、楽しみにしてますね:
かほどの夢がまさか本当になるなど、まだ信じ切れなかったが、ひょっと
すればの思いで、私はやや息が詰まるようだった。「私としちゃ、何をすれ
ばいいんだろう?」私は尋ねた。
「ええ」とジェニーが言う。「ダンスって楽しかったわ。でね男の子たちが
キスするとき、どんな風にするのが好きなのか教えてもらえます?あたし、
ぎこちないだろうと思うから、試したことないんです。ロンなら知ってると
思うの。年上だし、経験もあるし...つまり...分ってくれるわよね」
「言って聞かせることはできないけど、やってみせられるよ。立ってみて」
よおーし腹をくくるまでよ。どの男も未踏な世界まで突っ込め、と心の中で
声がよぎる。彼女の肩に手を置き、近く引き寄せた。「その気になったとき
には近寄ってこう抱き合うよね」と言い、手を滑らせて背中に回す。同時に
彼女も尻に手を回して抱き合った。
「あなたの腕を回してきて、頭を少し後ろにそらせます。私をじっと見て、
唇をちょっぴり開いて、こうやって来てもらうね」彼女を引き寄せて、唇に
優しくキスした。彼女の唇の方も押し返してくるのが分る。その格好のまま
何秒かしてると、彼女が腹を押し付けてきて、尖ってきてる乳首をこっちの
胸にこすり付けてきた。いったん離れたが、すぐに彼女が引き戻してくる。
※ たしかに並みのオトコには経験しきれぬ世界ですね。17、8歳の娘に
キスしたのは30歳ぎりぎりの頃が最後でしたね。近鉄特急で賢島まで出て
御座(ござ)へ船で渡って行き当たりばったりで民宿に泊まるってコースが
好きでしたね。新しい子ができるたんびに違うとこへ行ってました。京都は
あんまり美味しいとこがないけど、粟田口の美濃吉とか、ひっそりした寺の
(天竜寺など)境内の湯豆腐屋さんなど、あちこち食べ歩きさせるのなんか
も好きでした。余呉湖までドライブして民宿ってのもお気に入りでしたネ。
あ、いらざるハナシを失礼。