2017/12/17 14:26:24
(8gQPtKNO)
クローゼットから再びベッドへと戻ってきた叔母の手にしている玩具の卑猥な形状にユリさんの顔が恥じらいで歪みます。
同性同士の行為など今日初めて経験したユリさんが使用した事など勿論無いはずですが、その形状から何にどう使うかは想像出来るみたいでした。
「 貸してごらんイクコ! 俺が付けてあげるから! 」
上半身を起こし、ユリさんと対面座位で繋がったまま叔母を側に招き、その手の玩具を受け取ります。
コウジさん・アユミさんカップルとスワッピングした時に叔母を攻める為にアユミさんが双頭ディルドを使われました。
双頭と言っても両端が男性器の形状の張り型になっているタイプのとは違う、片方のコブ状の固まりを攻め手の女性が膣穴に咥え込み股間から男性器がはえるタイプの・・
アユミさんが所持されていたのは三センチ強の太さでしたが、叔母と共に購入したのは僕の太さに合わせて四センチを超えるやや巨根のモノでした。
攻め側の叔母の膣穴に咥え込ませるコブ状の固まりも5センチを超える僕のモノで躾てきた叔母の膣穴がしっかり咥え込めるように四センチ を超えています。
先程まで僕のモノを咥え込んでいて、その後も僕とユリさんの絡みを見せ付けられ、その上彼女に愛撫されていた叔母の女性器は十分過ぎる程に濡れていました。
「 ぁあ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ンアァッ! 」
イヤらしく濡れる叔母の女性器にコブを あてがい圧をかけると、身悶えする声と共に『グブゥッ!』と巨大なコブが膣穴に潜り込み叔母のアゴが跳ね上がります。
「 ぁああ・・ イクコさん・・ イヤらしいわ・・ イクコさん・・ こんなのぉ・・ 」
L型に曲がった部分の巨大なコブを膣穴に咥え込み、手で持たなくても股間から巨根が反り返る叔母の姿にユリさんが切なそうに悶えました。
「 ほら、ユリ。 イクコにチンポがはえたよ! 俺のよりは細いけど、旦那さんのよりはデカいでしょ? こんな卑猥なイボイボも付いてるし・・ このチンポ入れて貰うんだから、どうすれば良いかわかるでしょユリ?」
目の前で叔母の股間から反り返る、長さ十七センチ太さ四センチ強の巨根に気持ちを奪われている様子のユリさんの手を棹に導き握らせて促しました。
「 ぁぁあ・・ イクコさん・・ オチンポが・・ 主人なんかより全然大きいオチンポがぁ・・ イクコさんのオチンポぉ・・」