2019/11/09 15:33:12
(d7heQfMg)
不意にシャワー中に磨り硝子の向こうで尻を突き出すような格好になった娘さん・・
勿論、母親と僕がセックスしながら覗いてるなんて彼女には知る由もありませんかそれでも余りにも無防備です。
ボカシ加減が薄目のガラスと灯りの加減、そしてガラスに触れているのではないかと思うくらいに尻が近付いたせいで磨り硝子の意味が無くなったような状態です。
小振りな尻の谷間にある恥ずかしい小さな窄みと、その下の全く未開発であろう女性器の縦筋が丸見え状態でした。
「 リカのオマ〇コ丸見えだねユリ? アソコにもチンポ入れなくて良いの? 今はお母さんが使ってるから駄目なのユリ? 」
僕以上に釘付けになっているユリさんの上半身を引き起こしながら耳元で囁いてあげます。
「 ああ・・ 駄目ぇ・・ 想像しちゃう・・ 母親なのにぃ・・ ユウキの巨根オチンポでリカが犯される姿をぉ・・ こんな太いオチンポが入る訳ないのにぃ・・ 」
性癖とは怖いもので、不道徳で倒錯した状況なのにユリさんは罪悪感どころかその顔に恍惚の笑みさえ浮かべて答えました。
「じゃあ言ってごらん! 俺のチンポでリカを犯して下さいって! リカの処女を母親が性奴隷になったチンポで奪って下さいって! 言ってごらんユリ! 」
勿論、実現する事は無いでしょうが、ユリさんの変態チックな性癖が求めるであろうシチュエーションを・・
「 ぁうう・・ 駄目・・ 母親でいられなくなるぅ・・ 許してユウキぃ・・ 」
そう唇からは漏れましたが、言葉とは裏腹に顔には恍惚の笑みが浮かんだままです。
「 今はまだ母親なの? 旦那さんと違うチンポ嵌められて、昔の男に開発されたケツの穴の快感まで呼び覚まされた淫乱性奴隷のクセに! 言うんだよユリ! 」
膣奥をグウッと圧してあげながらはしたない言葉を求めてあげました。
「 あぅぅ・・ 嫌・・ ああ・・ 奪って・・ ユウキの巨根オチンポでリカの処女を・・ ああ・・ 他のオチンポじゃ感じなくなっちゃう・・ どうしよう・・ 母親と娘で同じ巨根オチンポの奴隷にされちゃうの・・ あぅぅ・・ 駄目・・ 逝く・・ 逝きそうユウキぃ・・ 逝っちゃうユウキぃ・・ 」
娘の処女を奪って欲しいと口にしながら激しい興奮でユリさんは絶頂へと向かい・・