僕の肉棒での絶頂直後に間髪おかずに叔母の擬似巨根に跨がれと促されユリさんが・・

「 ぁあ・・ ぁぁぁ・・

肉体的にも精神的にも激しく達したユリさんは何とも気怠そうに身体を起こすとゆっくりと叔母の股間を跨ぎます。

「 あっ・・ あぁぁ・・ イクコさぁん・・ あぁぁ・・ 」

観念したと言うか、これから味わう人生初めての前後の穴への同時挿入への戸惑いと期待と言うか・・

叔母の股間からはえそそり立つ、シェアタイプの双頭ディルドの擬似巨根を自ら迎え入れながら切なそうに身悶えました。

「 イクコ！ ユリに味合わせてあげて良いの？ イクコも初めて味わった時に叫びながら逝き捲った二穴同時挿入を！ 俺のチンポは何処に入れれば良いのイクコ？ 」

自身の擬似巨根に跨がり淫らに身悶えするユリさんの反応を嬉しそうに見ている叔母に・・

「 意地悪・・ ユウキったら・・ 味合わせてあげて・・ ユリさんにも・・ 此処・・ 此処に入れてあげて・・ ユウキのデカチンでユリさんのこの窄みを・・ この穴よユウキぃ・・ 」

コウジさんアユミさんの叔父・姪カップルとスワッピングした時に初めて味わった二穴同時挿入の記憶が脳裏に甦るのでしょう。

叔母は何とも堪らないと言った表情を浮かべ、ユリさんの尻に手を伸ばして尻の肉を左右に開き尻穴の窄みを剥き出しにして僕に・・

「 ぁぁぁ・・ 駄目・・ 壊れちゃう・・ オチンポ２本でいっぺんにされたりしたら・・ 壊れちゃうわ・・ 」

自ら擬似巨根を迎え入れたものの、先程の激し過ぎる絶頂で身体に力が入らない様子のユリさんは叔母の上に突っ伏しされるままになりながら力無く声を漏らします。

とは言え、既に僕の肉棒でも逝けるように再開発されている尻穴は、叔母に左右に開かれた尻の谷間で物欲しそうにヒクヒクと蠢いていました。

圧をかけやすいように中腰になるとまだガチガチに勃起したままの肉棒を小さな窄みにあてがいます。

「 嫌・・ 壊れる・・ オマ〇コにイクコさんのオチンポが・・ 入ってるのにぃ・・ ユウキのデカチンを入れられたらぁ・・ 壊れちゃう・・ 壊れちゃう・・ あ・・ ああ・・ だ・ 駄目・・ 駄目ぇ～っ・・ 駄目ぇ～っ！ 」

尻穴に巨大な亀頭でジワジワと圧をかけられ、異様な刺激に躊躇いユリさんが許しを・・

膣穴に叔母の擬似巨根を咥え込んだまま尻穴の入口にジワジワとかけられる異様な圧にユリさんが声をあげます。

「 駄目・・ は・ 入るぅ・・ 入るぅ・・ オチンポが・・ あぁあ、デカチンが・・ お・ お尻にぃ・・ 駄目・・ 駄目ぇ・・ 」

既にその尻穴でも逝く感覚を甦らせ、先程数回逝った筈なのに、生まれて初めての二穴同時挿入と言う未知の行為への戸惑いがユリさんを躊躇わすのでしょう。

そんなユリさんの反応を楽しむようにワザと圧を緩めては窄みを解放しジワジワと・・

本来なら小さく窄まり、小指の先でさえ拒んでしまいそうなその入口の粘膜が巨大な亀頭に押されゆっくりゆっくりと先の方からまるでフェラチオで唇が咥えるように・・

下から叔母に尻の肉を左右に引っ張られて尻穴を剥き出しにされている恥辱的な姿も僕の目を楽しませました。

今にも咥え込みそうな尻穴のほんの数センチ下には叔母の擬似巨根を咥え込んだ膣穴が見え何とも卑猥に・・

「 は・ 入るぅ・・ 入っちゃう・・ オチンポが二本も・・ あぁあ・・ 二本も・・ オチンポが・・ あぁあ・・ オチンポが二本もぉ・・ 」

旦那さんとのほぼセックスレスだった夫婦の営みで満たされなかった女盛りの身体に植え付けられた激し過ぎる快感を両穴いっぺんに味あわされる期待も当然あるはずです。

戸惑い躊躇する言葉を口にし続けはしますが、その声の質は徐々に艶をおび『入れて欲しい・・』ともとれるように・・

「 入れて良いのユリ？ ケツの穴にもチンポ入れて良いのユリ？ ちゃんと言ってごらん！ 二穴同時挿入をお願いしますって！ オマ〇コとケツの穴を同時にチンポで犯して欲しいって！ ほら！ イクコと同じようにされたいんでしょ？ ちゃんと自分で言うんだよユリ！ 」

徐々に艶を増す声に明らかに期待している事を悟り、叔母同様にＭっ気のかなり強いユリさんに敢えて自分の口ではしたなくねだるように命じました。

「 ぁあ・・ 苛めないでぇ・・ ユウキぃ・・ オチンポください・・ お尻にもオチンポをぉ・・ 二穴同時挿入を・・ ユリのオマ〇コとお尻の穴にいっぺんにオチンポを嵌めてください・・ オマ〇コとケツの穴をオチンポで犯してぇ・・ 犯してくださいぃっ・・ 」

両穴を一度に犯される未知の快感をユリさんが・・

旦那さんとのほぼセックスレスだった夫婦の営みで女盛りの身体をサイト等で慰めていたユリさんでしたが・・

今日、僕と叔母と共に味わった事のない激しい絶頂を経験し、結婚前に他の男性により開発された尻穴の快感も甦った身体は背徳的なセックスに益々溺れてゆきます。

同じ主婦として女性として慕い憧れる叔母が経験していると告げられたら二穴同時挿入と言う究極の行為さえ・・

「 二本のオチンポでユリのオマ〇コとケツの穴を犯して下さいぃっ！ 」

膣穴に叔母の擬似巨根を咥え込んだまま尻穴の入口に巨大な亀頭でジワジワと圧せられる刺激にユリさんが遂に自身で挿入をねだりました。

下から伸びる叔母の手で尻の肉を左右に引っ張られて恥ずかしい程に剥き出しになっている尻穴の窄みに巨大な亀頭の先端が三分の１程潜り込んでいる状態が続きます。

既に受け入れ数度の絶頂を迎えた尻穴ですから更に『グッ！』と圧をかけてあげれば苦痛を感じず受け入れるはずでした。

「 欲しいの？ 此処にチンポが欲しいのユリ？ イクコのチンポがオマ〇コに入ってるのにこの穴もチンポが欲しいのユリは？ 此処は何？ 誰のモノ？ 何の為の穴なのユリ？ 」

叔母と同じ扱いを受けたいと望むユリさんに、叔母が自ら望み発した恥辱的な言葉を言うように促してあげます。

「 欲しい・・ ケツの穴にもオチンポが・・ ユウキのデカチンを入れてぇ・・ ユウキのモノよぉ・・ ユリのケツの穴はユウキの精液処理用の穴よ・・ イクコさんと同じユウキの濃い精液を処理する為の穴よぉ・・ お願いもう入れてぇ・・ ああ・・ ケツの穴にデカチンをぉ・・ 」

卑猥で屈辱的な言葉を言わされる自身の恥辱的な姿にも叔母同様にＭっ気の強い性癖が疼くのでしょう。

ユリさんが叔母の視線を受けながら僕が期待する以上のはしたなく淫らな言葉で尻穴への挿入を懇願しました。

そして、そんなユリさんを下から見つめる叔母の視線が『早く入れてみて・・』と言った感じの表情と共に僕へと向けられます。

スワッピングの中で前後の穴に同時に肉棒を嵌められ悶え狂う姿を晒さされた自身の恥辱を思い返し、ユリさんの反応を見たくて堪らないのでしょうか・・

そんな二人の美熟女の期待と望みを叶えるように更に圧をかけてあげました。


巨大な亀頭が三分の２を越える程度尻穴の窄みに埋没した瞬間遂に・・

膣穴に嵌まり込む叔母の疑似巨根の快感と、再び逝く事に目覚めた尻穴を巨大な亀頭で圧せられる刺激に・・

「 入れてぇ・・ ケツの穴にもオチンポをぉ・・ オマ〇コとケツの穴をいっぺんに犯してぇ・・ 」

旦那さんとほぼセックスレスの夫婦生活となっても他の男性とリアルに会ったりする勇気は持てず・・

悶々とする身体と気持ちを自身で慰める為に利用していたと言うサイトの画像や映像で二穴同時挿入も当然知識にあるでしょうし経験してみたい願望に駆られたかも知れません。

まあ元々、結婚する前に付き合った男性に尻穴を開発され逝くように躾られていたのですから二穴同時に興味がわくのも尚更でしょう。

下から見つめる叔母の視線に恥じらい躊躇っていたユリさんですが、淫ら欲望に掻き立てられ遂に自ら望んでしまいました。

既に一度受け入れている窄みは更に圧をかけられる巨大な亀頭の三分の二程を受け入れた瞬間『グボォッ！』と異様に張り出すカリ首をも・・

「 ンハァっ・・ キツいぃぃっ・・ 駄目・・ 動かさないでぇ・・ デカチンでお尻が・・ お尻がキツいのぉ・・ 」

既に叔母の疑似巨根で膣内を満たされているところに、更に一回り大きな男性器を尻穴に咥え込みユリさんが苦悶します。

背中を弓なりにそらせ、尻を右に左に捩って初めて味わう二穴同時に襲ってくる快感を和らげようともがきますが・・

下からスッポリと突き立っている巨根の疑似チンポと、まだカリ首だけではありますが五センチを優に超える尻穴の極太がそれを許しません。

「 ユリ！ 感じるのはまだまだコレからだよ！ イクコも叫びながら逝き捲ったんだから！ ほら！ 奥に入るよ！ ケツの穴に俺のチンポが・・

美熟女二人にフェラさせて唾液で滑りやすくなっている棹は、ギチギチに押し広げている尻穴でも入ってゆきます。

「 オウ・・ オウゥ・・ イヤ・・ 動かさない・・ ウォオ・・ ああ・・ 駄目・・ オチンポが・・ 中で・・ ンオォ・・ オチンポがぁ・・ 」

下から貫くように嵌まり込んでいる叔母の疑似巨根に向けて押し当てるように極太を押し込んでゆくと、ユリさんの唇から悲鳴が上がります。
それぞれ入ってる穴は違いますが、膣穴と尻穴の内部を隔てる薄い肉壁を２本の巨根が挟み込むようにして擦り上げるのですから・・

二穴同時挿入初心者のユリさんには・・

遂に、疑似とは言えと膣穴に叔母の股間からはえる巨根を咥え込んだまま尻穴にも巨大な亀頭を呑み込んだユリさんですが・・

「 オウゥ・・ 駄目・・ ウォォ・・ 動かさないで・・ ヒィィ・・ アヒィィ・・ オチンポが・・ ンォオ・・ オチンポがぁ・・ 」

膣穴・尻穴の単体ではそれぞれ激しい快感を得られ絶頂の味も知る二つの穴ですが、目の前のユリさんはそれどころではない様子でした。

生まれて初めて味わう二穴同時挿入、それも膣穴には太目の双頭ディルドと尻穴には太さ５センチを超える野太い肉棒を嵌められユリさんが苦悶します。

「 ヒィィィ～ッ・・ 擦れるぅ・・ オヒィィィ～ッ・・ オチンポがぁ・・ ゴリゴリなってるのぉ・・ 動かさないでぇ・・ ヒィィィ～ッ・・ おかしくなるぅ・・ 」

それぞれ違う穴に収まってはいる肉棒ですが、先に膣穴を埋めている巨根に押し付けられるようにして深く埋められてゆく尻穴の極太が膣穴・尻穴を隔てる肉壁を擦りあげてユリさんか悲痛に叫びました。

「 まだ入るよユリ！ 俺のチンポ、まだ三分の一は残ってるからね！ ほら、此処からもっと太くなるから感じなよユリ！ 」

５センチ半ある異様に笠を張り出す亀頭を咥え込んだ尻穴の窄みが、根元に向けてその亀頭と同等の太さがある棹に広げられてゆきます。

「 オグゥゥ・・ き・キツい・・ ンァア・・ ユウキのオチンポぉ・・ 止めて・・ 止めてぇ・・ 」

既に14～５センチは咥え込んでいるでしょうか、標準サイズの男性器ならもう根元辺りまで入り切り、下腹部と尻が密着してる筈でした。

下から伸びる意地悪な叔母の手で尻の肉を左右に引っ張られて剥き出しになっているユリさんの窄みは粘膜がキツキツに広がり・・

「 入れるよイクコ？ ユリの中に全部！ ユリのオマ〇コとケツの穴をチンポで満たしてあげようねイクコ？ 」

悶え声と言うには異様な声を上げながら両穴を極太で満たされてゆくユリさんの反応を興奮した表情で見ている叔母に・・

「 全部入れてあげて・・ ユウキのそのデカチンをユリさんのお尻の穴に・・ 可愛いわユリさん・・ 感じてるのね・・ アソコとお尻に同時にオチンポ咥えて・・ ユリさん・・ 」

苦悶しながらも快感に歪むユリさんの表情に堪らなくなるのか、叔母が唇を重ねます。

長尺で野太い肉棒で徐々に尻穴を満たされてゆくユリさんの苦悶と快感の反応を堪らなそうに見つめる叔母が・・

「 感じてるのね・・ オマ〇コとお尻にオチンポ嵌められて・・ 感じてるのねユリさん・・ 」

初めて味わう二穴同時挿入に身悶えするユリさんに堪らなくなった叔母が彼女と唇を重ねました。

その間にもユリさんの尻穴には根元に向けて太さを増す肉棒が押し込まれ、小さい窄みは痛々しく拡がっています。

そして、遂に下腹部が尻に密着するまで深々と・・

「 入ったよユリ！ 俺のチンポが全部ケツの穴に！ ユリ、俺にもキスしてごらん！ 」

両穴の刺激に苦悶しながらも叔母の舌先に懸命に応えているユリさんの身体を引き起こして捩り唇を重ねました。

「 だ・ 駄目・・ オチンポが・・ オチンポが中で擦れて・・ ああ・・ 中でぇ・・ ああ・・ オチンポがぁ・・ 」

膣穴に深々と咥え込まされている叔母の擬似巨根と、尻穴に根元まで埋め込まれた極太が薄い肉壁越しに擦れ合いユリさんが堪らず許しを乞うように・・

未体験の感覚にまだ気持ちが追いつかないだけで快感とは認識しているのでしょう、言葉とは裏腹にユリさんは僕の舌先にも応えます。

「 見てごらんユリ！ あの鏡を！ イヤらしいねユリ？ 自分の姿をちゃんと見てごらん！ 」

ベッドの側にある大きな姿見の鏡には二穴同時挿入と言う変態チックな行為をしている三人の姿が映り込んでいました。

「 ああ・・ 嫌ぁ・・ こんなの・・ アソコとお尻にオチンポ入れられてるなんて・・ 本当に自分がするなんて・・ オチンポを二本いっぺんに・・ おかしくなるぅ・・ おかしくなっちゃうぅ・・ 」

僕と叔母に挟まれるようにして淫らに顔を歪める自身の姿を映し出す鏡に視線を向け、その変態チックな光景に改めて自身が二穴同時挿入をしてる事を・・

「 違うよユリ！ おかしくなるのはこれからだからね！ オマ〇コとケツの穴を同時に犯されて逝き捲る姿を晒すのは・・ ほら、イクコに突き上げてもらってごらん！ 最初はオマ〇コ！ その後はケツの穴！ 最後はオマ〇コとケツの穴を一緒に突いてあげるからね！ 」

最初から同時では余りにも刺激が強過ぎるでしょうし、ユリさんの反応を見たい欲望もあり、膣穴・尻穴・二穴同時に突いてゆく事を彼女に伝えてあげます。

両穴に深々と肉棒を咥え込まされて苦悶するユリさんに、本番はこれからだと意地悪に告げます。

「 最初はオマ〇コ！ その次はケツの穴！ 最後はオマ〇コとケツの穴をいっぺんに突いて苛めてあげるからね！ ほら、イクコ！ 好きにしてごらん！ 」

叔母が下から突き上げるのに邪魔にならないように尻穴に根元まで咥え込ませたまま膝を浮かせて中腰となり攻めるように促しました。

「 ユリさん・・ 沢山逝ってね・・ アソコとお尻を苛められて・・ 忘れられなくなるわよユリさん・・ 二本のオチンポで両方の穴をされる快感は・・ ユリさん・・ 」

コウジさん・アユミさんカップルとのスワッピングで二穴同時挿入の快感を知り、アユミさんとのレズプレイで同性との性行為にも目覚めた叔母が嬉しそうに言います。

「 ァアァ～ッ・・ ァアァ～ッ・・ ァアァ～ッ・・ イクコさぁん・・ ァアァ～ッ・・ イクコさんのオチンポがぁ・・ ァアァ～ッ・・ 奥までぇ・・ イクコさぁん・・ お尻のユウキのデカチン・・ 擦れるのぉ・・ 」

レズ慣れした叔母の膣穴から伸びるシェアタイプの双頭ディルドも直径４センチ強、長さ17～８センチのなかなかの巨根でした。

そんな巨根が、週に３～４はジムとスイミングに通ってスタイルと若さを保つ叔母の腰の突き上げて膣穴に刺さり込むのですから・・

現に、パートナーの僕でも叔母の騎乗位のバネが利いた腰振りには、気を抜いていたら射精させられてしまう事もあります。

その上、停止状態とは言え、長さ２０センチ強、太さが優に５センチを超える野太い肉棒が尻穴に根元まで埋まっているのですから、ノーマルなセックスとは別次元の刺激でしょう。

「 ァアァ～ッ！ ァアァ～ッ！ イクコさぁん！ ァアァ～ッ！ オチンポ凄いぃっ！ ァアァ～ッ！ イクコさぁん！ 」
レズプレイと言え、マッタリとした腰使いなどでは無く、バネの利いた跳ね上げるような腰使いの叔母にユリさんの声が寝室に響き渡りました。

その突き上げが、両穴を隔てる肉壁越しに尻穴に嵌まる僕の肉棒をゴリゴリど刺激し、思わず乱暴に突き捲りたい衝動に駆られそうにもなります。

自分の擬似巨根でユリさんが身悶えする表情を嬉しそうに見る叔母の淫らな表情がぼくを楽しませてくれました。

部屋に響き渡るユリさんの声が悲痛さを増してゆきます。

僕のモノを深々と尻穴に咥え込まされたままバネの効いた腰使いで叔母の擬似巨根で下から突き上げられ・・

まだ、三段階の中の初段階だと言うのに寝室に響き渡るユリさんの声は悲痛さを増してゆきます。

一本は擬似ですが、それでも精巧な作られた攻め手側の膣穴から本物のようにはえるタイプのシェアタイプの双頭ディルドですから・・

そんな、ペニスバンドなどより余程本物に近い擬似巨根を叔母は膣穴からはやし嬉しそうに突き上げてきました。

アユミさんとの行為で目覚めてレズ慣れした叔母の突き上げてくる擬似巨根が尻穴に深々と埋まり込んでいる長尺な極太と干渉しユリさんが身悶えます。

「 擦れるのぉ・・ オチンポがゴリゴリ擦れててるぅ・・ イクコさんのオチンポとユウキのデカチンがぁ・・ 中でぇ～っ・・ ゴリゴリ擦れててるぅ～っ！ 」

結婚される前に付き合っていた男性によって尻穴は開発されていましたので、もしかしたらバイブ等を使って擬似二穴同時挿入は経験あるかも知れません。

それでも、複数は初めてだと白状してますので、リアルに動かされる二穴同時挿入は初めてでその激しい刺激に・・

そんなユリさんのはしたなく快感によがる姿が叔母を興奮させるのか、四つん這いの態勢を必死に維持する彼女の唇を求めました。

ユリさんの方も望むように上半身を前のめりに倒し叔母と唇を重ね舌先を貪り合います。

叔母同様に旦那さんは出張で留守にされているとは言え、この後家に帰られたら一人娘のお母さんとして食事を作り家事をされるユリさんでした。

優しいお母さんがお父さんと違う男とのセックスやレズプレイに悦びの声を上げ、挙げ句は尻穴にまで男性器を受け入れてるこんな姿を娘さんが見たら・・

両穴の快感に身悶えながら叔母と貪るように舌先を絡め合う姿を眺めながらそんな事をふと考えます。

「 ユリ・・ こっちもしてごらん・・ ほら！ 」

前のめりになって叔母と舌先を絡め合っているユリさんの上半身を起こしながら中腰からベッドに膝を付いて・・

「 ユウキ・・ オチンポが二本も・・ ユウキ・・ ンッンッ・・ ンッ・・ ンッンッ・・ 」

叔母に騎乗位で跨がるような格好にされての二穴同時挿入で背後から唇を求める僕にユリさんは嬉しそうに応え舌先に吸い付いてきました。

「 オマ〇コとケツの穴に旦那さんとは違うチンポ咥えてこんなに感じて！」

両穴に肉棒と擬似巨根を咥えさせられて僕に上半身を引き起こされたユリさんが舌先に応えながら身悶えます。

「 オマ〇コとケツの穴に旦那さんと違うチンポをいっぺんに咥えてこんなに喜んで・・ ホント、ユリも淫乱な人妻だね？ 」

騎乗位で叔母に跨がるようにして膣穴に擬似巨根、尻穴に僕の肉棒を逝け入れているユリさんと舌先を絡め合いながら意地悪に浴びせてあげました。

「 駄目・・ 動かないで・・ オマ〇コとお尻のオチンポが・・ ああ・・ 太いぃ・・ ああ・・ こんなの・・ 凄過ぎるぅ・・ 」

叔母の下からの突き上げは止められましたが、両穴を押し広げられながらの舌先を絡ませる微妙な動きに・・

「 駄目って・・ それじゃあイクコのチンポで逝かせてもらえないでしょ？ イクコのチンポでオマ〇コ逝って、俺のチンポでケツの穴逝って、最後に二本のチンポでオマ〇コとケツの穴で逝くんだからね？ 」

生まれて初めて体験する二穴同時挿入の未知の快感に少し不安がるユリさんに言い聞かせます。

「 ああ・・ そんなぁ・・ おかしくなるぅ・・ そんなにされたらぁ・・ アソコもお尻も・・ おかしくなりそうよぉ・・ 」

膣穴と尻穴、合わせて三度逝かないと許してもらえない事を改めて告げられユリさんが切なそうに漏らしました。

そんな彼女の身体を抱きしめて背後に背中から・・

僕の胸に背中を預けるようにして一緒に倒れ込んだユリさんの膣穴から『ズルゥッ』と叔母の擬似巨根が引き抜け愛液にまみれてそそり立っています。

「 イクコ・・ 今度はイクコが上になってごらん！ どう？ ユリのオマ〇コ、チンポ欲しがってる？ 」

尻穴に僕の肉棒を咥え込んだまま胸の上に横たわるユリさんの両膝を抱えて開脚させながら叔母に命じました。

「 止めて・・ 恥ずかしい・・ ああ・・ 見ないでぇ・・ イクコさぁん・・ 見ないでぇ・・ 」

咥えていた擬似巨根が引き抜け、ポッカリとだらしなく口を開く自身の女性器を叔母に見られる羞恥にユリさんが声をあげます。

「 欲しそうよぉ・・ オチンポが抜けて・・ 入れて欲しそう・・ お尻にはユウキのデカチンがキツそうに入ってる・・ こんなに広がって・・ こうして見ると、ユウキのって恐いくらいの巨根よね・・ お尻がこんなに・・」

小母に被さっていたユリさんを引きはがすようにして後ろ向きにベッドに倒れ込むと、僕の胸で仰向けで横たわる彼女の膝を抱え・・

開脚し丸見えになっている疑似巨根が引き抜けた膣穴に埋め戻すように叔母に命じると、身体を起こした彼女の視線が股間へと注がれました。

「 欲しそうよ・・ お尻にはユウキの巨根が・・ こんなに広がって・・ 本当に太いんだからユウキのオチンポって・・ 」

直ぐに覆い被さって股間の疑似巨根をユリさんに嵌めようとはせず、叔母が疑似巨根が引き抜けた膣穴と極太が埋まり込む尻穴を楽しむように見つめます。

「 ヒイィッ・・ 駄目・・ 駄目、イクコさぁん・・ あひぃぃ・・ 駄目ぇっ・・ 」

不意に股間に顔を埋められ、羞恥と快感に堪らずユリさんが声をあげました。

僕に対してはドＭな叔母ではありますが、対同性にはＳっ気を見せる彼女がそんなユリさんの恥じらう反応に・・

「 お尻にユウキの巨根咥えてこんなに濡れちゃうなんて・・ イヤらしいわユリさん・・ クリもこんなに・・ ユリさん・・ この穴にもオチンポ欲しいのね？ 」

僕に膝を抱えられて恥ずかしい程に晒される股間に顔を埋められて恥じらうユリさんの反応を楽しむように叔母が・・

「 イヒィィィッ・・ 止めてぇ・・ 吸わないでぇ～～っ・・ アヒィィィッ・・ 」

指先でヒダを左右に広げられて剥き出しになったクリトリスを叔母に吸われたユリさんの悲鳴が寝室に響き渡ります。

「 ぁぁ・・ 止めてぇ・・ 駄目ぇっ・・ イクコさぁん・・ 舐めちゃ・・ ヒイィッ・・・ 吸っちゃ・・ 止めてぇ～っ・・ 」

叔母に『ピチャピチャ』とワザと音がたつように舐められながらクリトリスを吸われ、ユリさんが僕の上でもがきました。

そんな彼女を制止するように腰を押し上げ尻穴の肉棒を奥へと・・

「 ああああ・・ お尻ぃ・・ オチンポがぁ・・ 」

ギチギチに押し広げられるキツさに少し馴染み、叔母のクンニに意識が向いていたユリさんが尻穴を襲う刺激に堪らず・・

「 まだケツで感じちゃ駄目だよユリ！ イクコのチンポで逝くのが先だからね！ 入れてあげてごらんイクコ？ それともイヤらしい汁で汚れてるチンポをお掃除フェラしてもらう？ 」

僕の言葉に叔母が嬉しそうに・・