2017/09/18 18:24:24
(po2wx1eD)
自身の存在さえ忘れたように僕に突き上げられて本気でヨガり捲る叔母の姿をオカズにユリさんも自慰に浸ります。
「 ンッンッ・・ ンッンッ・・ 欲しい・・ オチンポ・・ ンッンッ・・ 太いオチンポをオマ〇コにぃ・・ ユリのオマ〇コにも・・ ユウキのデカチンポが欲しいのぉ・・ 」
突き上げる結合部を見せ付けてあげる僕に見せ付け返すように淫らに悶え下半身を浮かせて指先で弄る女性器をユリさんが・・
「 逝くぅ~っ! 逝くぅ~っ! ユウキぃ! 逝っちゃう! オマ〇コ逝っちゃう! ユウキぃ! ユウキぃ! オマ〇コ、逝くぅ~~っ! 」
極太で乱暴に突き上げられる激しい快感と、自分の抱かれる姿に興奮して自ら膣穴にズボズボ指先を突き立てイヤらしく喘ぐユリさんの姿に叔母は一気に・・
崩れた背面座位で開脚させられている膝を内側に絞り、大腿を痙攣させるように『ブルブル!ブルブル!』と震わせる本気の絶頂寸前の予兆を見せました。
先程は対面座位の背中側から見た叔母のアクメを、今度は正面から表情付きでユリさんは見る事になります。
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ もう逝くっ! ユウキぃ! 逝っちゃう! 一緒に・・ ユウキも一緒に・・ 来てユウキぃ! 」
普段のあの癒し系で上品な顔を悦びに歪め、絶頂寸前なのを訴え甥っ子の精液を望む叔母の背徳的で淫らな姿がよりユリさんを刺激しました。
ただ『一緒に・・』とねだりますが、普段でも彼女の4~5回のアクメに対して僕の一度の射精の割合ですので、既に2~3度射精した肉棒は・・
勿論、そんな事は数え切れないくらい身体を重ね、意識が途切れる経験を何度もしてきた叔母が一番知っているはずでした。
「 もうダメぇ~っ! ンォォォッ! ぁぅぅ・・ ぁぅぅ・・ ぁぅぅ・・ ぁぅぅ・・ 」
目の前のユリさんの姿に懸命に堪え抑えようとしたのでしょうが、極太で躾られてきた身体は激し過ぎる快感には抗えず、叔母はアクメを迎え打ち震えます。
「 んうっ・・ イヤぁ・・ 逝く・・ 」
逝かされた叔母の表情と姿が一気にユリさんを高ぶらせたのか、指先を膣穴に突き立てる彼女の下半身が更に跳ね上がり限界を口にしました。
美熟女の人妻がオナニーで本気で逝く姿を目の前で見れる瞬間です。
「 オウゥッ! 」
ユリさんも絶頂を・・