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2015/12/15 16:30:09 (ByVcI5DS)
これは僕が22~3才のの頃の話しです。

旦那さんの出張中に叔母の所に行き昼間から激しく抱いてベッドで休憩をしながら他愛ないお喋りをしていた時の事でした。

元来清楚だった叔母も実の姉と義兄との変態チックな夫婦の営みを覗き見しながら僕とセックスしたり、叔父・姪っ子の近親相姦カップルとスワッピングしたりして・・

「 イクコの友達にもこんな風にイケない事してる奥さんとかいるの? 旦那さんと違う男とヤリ捲ってるイクコみたいな奥さんが・・ 」

「 ウ~ン。 どうだろう・・ あんまりそんな話題を大ぴらに話したりしないから・・ でも、興味があるのは確かかもね! 結婚してても他の人としてみたい願望があるのは男だけじゃないわよ・・ 」

叔母が僕の股間に手を伸ばしながらそんな事を・・

「 いるの? 旦那以外としてみたい奥さんが? イクコの友達? 」

指先で悪さしながら追求すると、彼女より4つ年下の主婦友達に興味を持っている奥さんがいるとの事でした。

30代後半のその女性は子供さんが1人いて旦那さんとはほぼセックスレスで、たまにしてもおざなりなセックスだけだと・・

彼女の旦那さんも出張が多く、娘さんが学校に行った後良く遊びに来られるとの事です。

勿論、僕との関係はバラしていないみたいですが、夫婦の営みの事とかイヤらしいジャンルの話しとかも彼女とはするのだと・・

ほぼセックスレスの満たされない身体をバイブ等の玩具を使って慰めていたみたいですが少しづつ欲望がわき・・

サイトに登録してはみたものの、実際に会う事には踏ん切りがつかず、もっぱらテレホンセックスや画像交換で楽しんでいるらしいとの事でした。

それで、会いたい願望はあっても自分1人では不安だから叔母を誘ってくるとの事です。

「 フ~ン、そうなんだ・・ イクコは? してみたいと思う? また、俺以外としてみたい? 」

「 ううん・・ ユウキだけで良い・・ ユウキのコレだけで・・ 」

堪らなくなった彼女がフェラを始め、再び叔母がギブアップするまで激しく抱きました。

興味は湧きましたが特にどうこうするわけでも無く、二週間後くらいに旦那さんの出張を見計らって叔母の所に遊びに行った時の事です。

煎れてくれたコーヒーでリビングでのんびりしていると、不意に電話が鳴り相手が例の奥さんだと叔母が・・


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232
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/07/19 07:18:39    (2.CTazIy)
主婦として同じ女性として慕う叔母の膣穴が壊れる程に突き捲られる光景が見たいと望むユリさんに応えてあげるように・・

ベッドに足を踏ん張り、下腹部で叔母の下半身を持ち上げてそのまま乱暴に突き上げました。

「 オウッオウッオウッオウッ! オウッオウッオウッオウッ! オウッオウッオウッオウッ! 」

乱暴に突き上げられては自らの体重で下がる下半身を弾きあげられるようにして突き刺さってくる極太に叔母は呻き声を上げ続けます。

尻を捩ったりして逃れようにも、下半身を押し上げられて両膝さえ浮いた状態で弾きあげられていますから・・

「 オウッオウッオウッオウッ! 駄目ぇ~っ! オチンポが・・ オチンポが刺さるのぉ~っ! オウッオウッオウッオウッ! デカチンがオマ〇コにぃ! 壊れる・・ オマ〇コ壊れちゃうぅ! 」

数え切れないほどに身体を重ね、嫌と言う程に味わってきた彼女ですから自身がどんな風にされるのか分かりきってもいました。

本人が見たいと望み、激しく『ズブズブ!ズブズブ!』と極太が膣穴に出入りする光景を食い入るように見つめるユリさんの視線に恥じらう余裕さえもう・・

三人居る寝室なのに部屋には叔母の悲痛な呻き声と乱暴に突き上げる為に踏ん張る足を支えるベッドが悲鳴を上げる音だけが響きます。

本来なら異様な光景の筈なのに、レズのパートナーを受け入れ挿入後の肉棒のフェラも女性器のクンニも望んでこなすユリさんには刺激的な光景なのでしょう。

極太で乱暴に犯される叔母の女性器を何とも言えない表情で見つめ、下半身は堪らなそうに捩られました。

「 どう、ユリ? イクコのオマ〇コ喜んでる? チンポでズボズボされて嬉しそうなの? 興奮するユリ? もっと? 淫乱オマ〇コを逝かせても良いの? 壊しても良いのユリ? 」

結合部に興奮する淫らな表情を鏡越しに僕に見られてとは気付かない様子のユリさんに・・

「 ぁぁ・・ 凄い・・ 逝くの・・ 逝かせちゃうの・・? イクコさん・・ アソコが・・ イヤらしく・・ ユウキの巨根で・・ イヤらしく・・ 」

同性の『逝く』と言う、それも表情や全身とかでなく、女性器そのものの『逝く』と言う反応を見たいか問われユリさんの興奮具合が更に・・

「 ちゃんと教えてあげてごらんイクコ! 逝く時はちゃんとユリに知らせるんだよイクコ!」

233
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/07/21 18:38:54    (xVfrNppT)
叔母の逝く瞬間の女性器を見せてあげると言う僕の提案にユリさんは興奮して・・

「 じゃあイクコ! 逝く時はちゃんとユリに知らせてあげるんだよ! チンポで逝くイクコのイヤらしいオマ〇コがユリは見たいんだって! 」

数回の乱暴な突き上げで既に息も荒く抗う様子の無い叔母は、YESの意志を示す様に唇を重ねてきました。

同性の逝く瞬間の女性器に興味を持つユリさんもユリさんですが、それを受け入れる叔母も叔母です。

叔母に続いての変態チックな性癖を持つ美熟女を性奴として自由に出来る事に喜びを覚えました。

膣奥までズッポリと極太を咥え込んで目の前に晒される結合部から目を逸らす事が出来ないユリさんに見せつけるように叔母を跳ね上げます。

「 アウッアウッアウッアウッ! アウッアウッアウッアウッ! アウッアウッアウッアウッ! オチンポがぁ!アウッアウッアウッアウッ ! ユウキ! アウッアウッアウッアウッ! オチンポがぁ! オマ〇コに刺さるぅ! アウッアウッアウッアウッ! 」

下腹部で持ち上げられたまま跳ね上げられる極太での突き入れに叔母が悦びの声を上げました。

舌を伸ばせば届きそうなそんな本当に至近距離でユリさんが 食い入るように見ています。

「 凄い? イクコのオマ〇コどうなってるユリ? どうなのユリ? もっと乱暴が良いの? 」

叔母の下半身を押し上げるようにして突き上げている為、興奮して見つめる表情 が丸見えのユリさんに・・

「 ぁあ・・ ぁあ・・ 凄い・・ オチンポが・・ ユウキの巨根オチンポがスボズボなってるぅ・・ イクコさんのオマ〇コ・・ 歪んでるぅ・・ お汁が・・ グチョグチョになってるぅ・・ 欲しくなるぅ・・ ユリも乱暴にして欲しくなるぅ・・ イクコさんのオマ〇コがぁ・・」

珈琲缶サイズの太さの20センチを超える肉棒が乱暴に『ズブズブ!ズブズブ!』と突き立ちその上品な顔立ちには余りに不似合いに歪まされる叔母の女性器にユリさんも再び入れて欲しい欲望が芽生え始めたみたいでした。

そんなユリさんの欲望も一緒に煽ってあげるように若さに任せて叔母の下半身を跳ね上げます。

「 アウッアウッ! アウッアウッ! アウッアウッ! 駄目ぇ! 逝く・・ もう逝く・・ アウッアウッ! オマ〇コ逝くっ! もう逝く・・ 逝っちゃうぅ~~っ・・」
234
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/08/03 13:38:02    (dVIOW7NZ)
同性のユリさんに結合部を視姦される恥辱に躊躇っていた叔母も、その羞恥にさえ激しくMっ気が疼くように・・

「 逝っちゃう~~~っ! オマ〇コ逝っちゃう~~~っ! もう、逝くぅ~~っ! 」

遂には僕に命じられた通りにユリさんに絶頂を知らせる様に叫び昇りつめます。

その激しい快感と興奮を示すように、僕と濃密なセックスの時に現れる内腿をブルブルと痙攣させる前兆が・・

「 逝くぅ・・ 逝く・・ あううぅ~っ! 」

そんな前兆を見せ一瞬身体を強張らせた叔母が、寝室に響く呻き声と共に達してしまいました。

激しい絶頂で僕の上でグッタリとなる叔母の女性器をユリさんが見ています。

リビングでは見るように命じられての結合部でしたが、今度は自ら望んでのモノですから・・

「 ユウキぃ・・ オチンポ凄かった・・ ユウキのオチンポ気持ち良過ぎるぅ・・ 」

激しい絶頂に、もうユリさんに視姦されてる羞恥など意識しなくなったのか、いつものように悦びの言葉を口にし唇を求めてきました。

「 もう満足なのイクコ? いつもは種付けまで求めるくせに? 今日は欲しくないの? 」

『また欲しくなる・・』と言っていたユリさんも一緒に煽ってあげるように唇を重ねながら叔母に・・

「 ユウキぃ・・ 欲しい・・ もっとして・・ ユウキの濃い精液をちょうだい・・ ユウキ専用のイクコのオマ〇コに種付けしてぇ・・ 」

ユリさんとの淫らなセックスを見せ付けられ焦らされた嫉妬の気持ちもあってでしょう、叔母がはしたない言葉でねだりました。

そして彼女を仰向けにベッドに横たわらせると・・

「 来て・・ ユウキ・・ 抱いて・・ その巨根オチンポでイクコを壊して・・ ユウキ・・ 」

足元に膝を付いて見下ろす僕に何とも言えない笑みを浮かべ叔母が挿入をねだります。

そんな二人を側で見つめるユリさんは何とも切なそうな表情を浮かべていました。

今度は交代で自分を苛めて欲しいと言う欲望で堪らなそうな ユリさんに見せ付けてあげるように叔母を抱きます。

「 ぁあ~~っ・・ ユウキぃ・・ ぁあ~~っ・・ 素敵・・ ユウキのデカチン・・ ぁあ~~っ・・ イクコのオマ〇コがぁ・・ ぁあ~~っ・・ ぁあ~~っ・・ もっとぉ・・ ぁあ~~っ・・ デカチンポぉ・・」

叔母が本当に淫らに・・

235
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/08/04 18:29:44    (rnWUwGUP)
叔母の逝く瞬間の女性器が見たいと言うユリさんの背徳的な願いを叶え、今度はタップリと濃厚に抱く事に・・

「 イイ~~ッ・・ イイ~~ッ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ぁあ~~っ・・ 素敵よぉ・・ ぁあ~~っ・・ オマ〇コ溶けちゃう・・ ユウキのデカチン気持ち良過ぎるぅ・・ ユウキぃ・・ もっとしてぇ・・ 出るまでぇ・・ 種付けしてね・・ ユウキの濃い精液でイクコのオマ〇コに種付けしてぇ・・ 」

先程迄とは一転し、まるで恋人を抱くように優しくゆっくりと『ズボ~~ッ!ズボ~~ッ!』と長尺な極太で入口から膣奥迄責められ叔母が悦びの声を上げました。

「 いいよイクコ! タップリ種付けしてあげる! その前にイクコの身体をじっくりと味わってからね・・ 俺のイクコ・・ 俺だけのイクコ・・ 」

逝く瞬間の結合部を見せられ、そして叔母と甥と言う許されない関係なのに濃厚で淫靡なセックスを食い入るように見つめるユリさんをワザと煽るように口にします。

旦那さんと娘さんが居ながらセックスレスで女盛りの身体を満たされない悶々とした日々を過ごしていたユリさんさんですから・・

そしてつい先ほど、僕に逝かされる叔母の姿を見つめながら『私もまた欲しくなっちゃう・・』と、まだ抱かれたい欲望を口にしたユリさんでした。

只でさえ巨根に悦びの声をあげる刺激的な姿なのに、その二人が叔母と甥と言う許されない関係での濃厚なセックスにユリさんの性癖が疼かない筈がありません。

堪らないのでしょう、内腿をキュッと擦り合わせるようにして切なそうな表情を浮かべて僕と叔母を見つめます。

「 ねえイクコ? ユリも欲しそうだよ・・ ちょっと入れてあげようか? いいイクコ? 」

『交代』と言えば直ぐにでも喜んで僕を受け入れてくれる表情をありありと浮かべて見つめるユリさんを刺激してあげるように・・

「 駄目ぇ・・ ユウキぃ・・ 出すまで駄目ぇ・・ ああ・・ イクコを苛めて・・ ユウキのイクコを・・ 種付けするまで抜いちゃヤダ・・ 突いて・・ デカチンでイクコのオマ〇コが壊れちゃうくらい・・ ユウキだけのオマ〇コよぉ・・ 」

ユリさんの尻穴を犯しタップリ中出しした事に嫉妬してくれていたのか、叔母は膣穴に中出しするまで苛めて欲しいとねだりました。



236
投稿者:翔太
2017/08/15 06:59:41    (D1SvFrpz)
続きをお願いします
237
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/08/19 07:27:42    (hGf71dlC)
苛めて欲しそうに身を捩るユリさんの側で僕に濃厚に抱かれる叔母は『出すまで抜いちゃダメ・・』と中出しをねだります。

「 ユウキぃ・・ デカチン気持ち良い・・ 突いてぇ・・ ユウキのオマ〇コを・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 愛してる・・ イクコはユウキのモノよぉ・・ ああ・・ 愛してるわユウキぃ・・ 」

叔母と甥での肉体関係でさえ背徳的なのに、叔母の口走る『愛してる』と言う言葉に見つめるユリさんの表情が堪らなそうに歪みました。

同じ主婦として女性として慕い憧れてる叔母が、甥っ子の若い肉体に溺れ心までも奪われている姿には普通なら嫌悪感さえ覚えても仕方無いはずです。

そんな状況ですが、ユリさんのMっ気の強さのせいと言うか、アブノーマル的なモノに惹かれてしまう性癖の持ち主なのでしょうか・・

そのユリさんの顔には興奮と切なさの入り混じる淫らな女の表情が浮かんでいました。

まあ、既にコレからも僕との関係を自ら望み、叔母のレズのパートナーをも素直に受け入れているユリさんですが・・

「 そんなに欲しいの俺の精液が? もうちゃんと今日も一回種付けしてあげたでしょ? 本当に俺のイクコははしたない女なんだから・・ ユリが見てるのに! イクコ・・ 俺のイクコ・・ 愛してるよイクコ! ほら! 俺のチンポとこんなに相性の良いイクコのオマ〇コだもんね? 」

ユリさんの視線の中でもいつもの姿を見せる叔母に意地悪に言ってあげながら出し入れのピッチを少し激しくしてあげます。

「 アッアッアッ! アッアッアッ! イイッ! ユウキぃ! もっと欲しいの・・ ユウキの濃い精液をオマ〇コに欲しいの・・ ユリさんより沢山ちょうだい! ユウキの濃い精液をイクコの子宮にかけてぇ! ユウキぃ! アッアッアッ! アッアッアッ! 逝くぅ! 逝くぅ! 逝っちゃう、ユウキぃ! 逝く・・ 」
リビングで一度膣穴に種付けはして貰ったものの、ユリさんの尻穴にタップリ中出しされたのを見せられて嫉妬してくれてたのか・・

叔母が濃厚に抱かれる自分を見つめるユリさんの視線に優越感を覚えるような笑みを浮かべ、激しさを増した出し入れに昇りつめてゆきました。

そんな刺激的過ぎる行為を見せられ続けているユリさんも、少し治まった淫らな気持ちが再び煽られ徐々に理性のタガが外れはじめたのか・・
238
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/08/19 17:10:07    (hGf71dlC)
母親の実の妹である叔母と、実の姉の息子である僕との背徳的で濃密な近親相姦のセックスを見せられ・・

既にそんな叔母・甥との肉体関係を望み受け入れたユリさんは、道徳的なモラルなど崩壊した目の前の姿に、もう正常な精神状態ではいられないみたいでした。

甥っ子に種付けをねだり、その巨根に昇りつめてゆく叔母の姿を側で見ているユリさんの手が自身の女性器へと伸びます。

「 逝く・・ 逝くぅ・・ 逝く逝く逝くっ! オチンポイイッ! 逝くぅ~っ! オマ〇コ、逝くぅ~っ! ユウキぃ! ユウキぃ! 逝っちゃうぅ~っ! 」

もう、ユリさんの視線も気にならないと言うか、僕に抱かれる姿を見せ付けたいと言ったように叔母が二人きりの時と同じ乱れた悦びの姿を見せました。

叔母の溺れゆく姿に触発されたユリさんの自ら女性器に伸ばした指先が蠢き、その愛らしく整った顔がイヤらしく歪み始めます。

只、欲しくて堪らないとは言え、旦那さんも娘さんも居る彼女ですから人前で自慰をするのは恥じらいもあるのでしょう。

僕と叔母を見つめるユリさんは半身で身体を捩っている為、指先で弄るその部分はチラチラとしか・・

そんなユリさんの淫らな行為に気付く事無く、叔母は本気の絶頂前の反応を見せ始めました。

「 ユウキぃ! 逝くぅ~っ! 逝く、ユウキぃ! オチンポは長持ちするのね! 逝っちゃうわユウキぃ! 」

膝を内側に絞り、内腿を『プルプル!プルプル!』と痙攣するように打ち震わせ、腕を僕の首筋に絡めてしがみ付き限界なのを・・

「 良いよ逝ってごらん! 何回でも逝って良いよ・・ 最後はイクコの中に出せばいいの? 俺が出すまで耐えれるの? 」

後数回突けば確実にアクメを迎える叔母に囁いてあげながら・・

「 うん・・ 来て・・ イクコが壊れるまで・・ ユウキが出したくなるまで苛めて・・ ユウキオチンポが長持ちするのはいつもの事だもん・・ ああ・・ ああ・・ ユウキぃ! 逝く・・ ングォッ! 」

囁かれた後に再びリズミカルに突き刺さる極太の快感を必死に堪え答えてくれた叔母ですが、激し過ぎる快感には抗えずアクメを迎えてしまいます。

叔母と甥の濃密なセックスを見せ付けられ高ぶった気持ちが、激しくアクメを迎えた叔母の姿を見せられて更に堪らなくなったのでしょう。

ユリさんの行為が・・

239
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/08/21 21:00:48    (E5PtbVQb)
これからの僕との関係と、叔母のレズのパートナーを望むように受け入れたユリさんが目の前で激しく絶頂を迎えた叔母の刺激的な姿に・・

あんなに激しく苛められる許しを乞う寸前だったのに、再び欲しくて堪らなくなったのでしょう、自分で慰める行為が大胆になります。

そんなアピールのような自慰をするユリさんにワザと気付かないフリをして絶頂の余韻に打ち震えている叔母を苛めてあげました。

「 ァア~~ン・・ ァア~~ン・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ァア~~ン・・ 長持ちすんるだからぁ・・ 今日は何回イクコを逝かせるのぉ? 早くオマ〇コに欲しいのにぃ・・ イクコのオマ〇コとユリさんのお尻に出しちゃったから、今日は怖いくらい長持ちしそう・・ 」

長い付き合いの中で一度の射精で終わった事など無く、射精の回数が増えるほどに肉棒の持続力が増すのを嫌と言う程知り尽くす叔母が切なそうに漏らします。

「 そんな・ に・・ 保つの・・ ああ・・ 巨根で・・ 絶倫なの・・? 凄い・・ ああ・・ ああ・・ 欲しくなる・・ 此処に・・ ああ・・ 」

叔母の甘えるような本気の淫らな姿がユリさんの旦那さんとのセックスレスの夫婦の営みで抑えていた欲求を解放させるのでしょう。

指先でクリを激しく弄りながら『次は私を・・』と、ねだるようにちゃんと聞き取れる声で・・

「 イクコ・・ 今日はどんな体位で種付けしようか? イクコの好きなバック? それともこのまま? どうするイクコ?」

本気の自慰で慰め始めているユリさんを煽ってあげるように叔母と唇を重ねながら・・

まあ、今日の一度目はユリさんとシックスナインの態勢をさせて、そのユリさんの顔の前でバックで突いて中出しをしてはいます。

「 ユウキは? ユウキがしたい体位で種付けして・・ ユウキのオチンポ長いからどんな体位でも子宮に届くもん!」

叔母も堪らなくて自慰で慰めようと指先でクリを弄るユリさんの姿に触発されたのか、より甘えるように・・

「 じゃあ、このスタイルになろうかイクコ! 来てご覧! 」

そう彼女に言い、身体を起こして膣穴から肉棒を抜くとベッドに座り叔母に促しました。

背面座位と直ぐに察した叔母は、少し気怠そうに身体を起こすと僕の下半身を跨ぎ腰を下げてきます。

その肉感的な尻を支えながら・・
240
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/08/23 15:08:32    (s1n4Jocj)
堪らなさに自身の指先で慰め始めたユリさんに正対して座る僕に促された叔母が・・

僕の下半身を跨いでゆっくりと下半身を下げてくる叔母の肉感的な尻を支えて導きゆっくりと繋がります。

「 ぁあん・・ 広がっちゃう・・ 太いオチンポでオマ〇コがぁ・・ ああ・・ ああ・・ 奥までぇ~っ・・」

背面座位で入口を押し広げて膣奥まで満たしてゆく野太い肉棒に叔母は悦びの声を上げました。

「 見てご覧、イクコ! ユリが我慢できないんだって! 自分で触ってるよ! イクコの中に入ってるチンポが欲しいみたいだよ! 」

肉感的な尻を僕の下腹部に預けさせた叔母を背後から抱き締め、膣奥まで満たされた快感に身悶えする叔母の耳元で・・

「 駄目・・ イクコだって我慢したもん・・ イクコのオマ〇コに種付けするまで抜いちゃ嫌よユウキぃ・・ 沢山ちょうだい・・ ユウキの濃い精液を子宮にかけてぇ・・ 来て・・ 来てユウキぃ・・ ユウキのイクコよ・・ ユウキだけのイクコよぉ・・ 」

先程のユリさんとの交代の条件として僕達の目の前でオナって逝くように命じられた意地悪を叔母が切なそうに口にします。

そんな叔母の姿にユリさんも益々堪らなくさせられるのでしょう、自身で女性器を弄ぶ指の動きを止める事はありません。

「 欲しい・・ 欲しいのに・・ 私もユウキのモノに・・ その大きなオチンポの・・ ああ・・ そのデカチンの奴隷に・・ 」

僕に甘え舌先を貪り合う叔母の淫らな女の表情と、その彼女を貫く極太に目をやり本当に切なそうに言われました。

「 じゃあ、イクコみたいなオナって逝けたら御褒美に苛めてあげるよ! 今日はユリの家に泊まって良いんでしょ? 娘が近くにいる中で朝まで犯してあげるよユリ! 」

セックスレスで旦那さんに満たして貰えなかった淫らな欲求を自身が望む以上に満たしてくれる若い極太に溺れ、旦那さんが出張中の自宅に僕達を招く事も受け入れた彼女です。

「 ぁあ・・ 意地悪ぅ・・ そのオチンポで朝までされたら・・ オマ〇コ壊れちゃう・・ イクコさんも、そうやって夢中にさせたのね・・? 叔母さんなのに・・ イクコさんをそんなに夢中にさせて、悪い甥っ子ねユウキは・・ 」

僕のモノを受け入れ、恋人どころか夫婦のように愛し合う姿を見せる二人に・・

241
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/09/12 18:09:09    (d8eC65fW)
第三者である自分の視線など気にとめる様子もないくらい僕とのセックスに夢中になる叔母の姿にユリさんも堪らなくなるのでしょう。

叔母との交代条件の『オナって逝く』と言う羞恥的な行為も、恥じらっていた姿が嘘のように自ら望むように指先で女性器を挫き始めます。

背面座位で下から極太で貫かれている叔母の姿をオカズにするようにして自ら女性器を弄びユリさんが快感に浸り始めました。

二人共美熟女の上に普段は理想的な奥さんとして旦那さんと不自由なく暮らし、ユリさんに関しては可愛い娘さんもいる生活です。

そんな女性達が片方は極太を咥え込んで中出しをねだり、片方はその極太を入れて欲しさに命じられたオナニーに浸り始め快感に顔を歪める姿が僕を楽しませてくれました。

「 オチンポぉ・・ ユウキのデカチンポぉ・・ イクコのオマ〇コが・・ いっぱいよぉ・・ 沢山ちょうだい・・ ユウキの濃い精液をイクコのオマ〇コにぃ・・ 子宮に撒き散らしてぇ・・ 」
ユリさんが膣穴から尻穴までタップリ可愛がって貰っている間散々お預けと嫉妬させられた反動でしょうか、叔母がいつも以上にはしたなく淫らにねだります。

「 本当に悪い叔母さんだねイクコ? 俺の精子がそんなに欲しいの? いつもあげてるでしょ、イヤらしいオマ〇コとキツキツのケツの穴にタップリと・・ 本当に俺のイクコは淫乱になっちゃったよね? もっとユリに見せてあげないとね? ほらっ! ほらっ、イクコ! 」

僕の下腹部に肉感的な尻を預けるようにして腰を下ろす叔母の両脚を左右に開脚させ、極太をズッポリと咥え込んでいる結合部をユリさんに見せ付け突き上げてあげました。

「 ァアン・・ ァアン・・ ユウキぃ・・ ユウキがしたんでしょこんな女にぃ・・ ァアン・・ 大きい・・ ユウキのオチンポぉ・・ 太い・・ ァンァン・・ 太い・・ ァンァン・・ ァンァン・・ 巨根・・ 巨根よぉ・・ 」

僕に意地悪になぶられ下から極太で『ズボッ!ズボッ!』と貫かれている自身の姿を切なそうに見つめ自ら女性器を弄るユリさんの姿に悦びと興奮を覚えるのか・・

叔母がユリさんに見せ付けるかのようにはしたない声をあげ、首を捩って唇を求め激しい快感に悶えます。

その叔母のはしたない姿をオカズにオナるユリさんの指先の動きは激しくなり、唇からは本気の喘ぎ声が・・
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