2017/07/19 07:18:39
(2.CTazIy)
主婦として同じ女性として慕う叔母の膣穴が壊れる程に突き捲られる光景が見たいと望むユリさんに応えてあげるように・・
ベッドに足を踏ん張り、下腹部で叔母の下半身を持ち上げてそのまま乱暴に突き上げました。
「 オウッオウッオウッオウッ! オウッオウッオウッオウッ! オウッオウッオウッオウッ! 」
乱暴に突き上げられては自らの体重で下がる下半身を弾きあげられるようにして突き刺さってくる極太に叔母は呻き声を上げ続けます。
尻を捩ったりして逃れようにも、下半身を押し上げられて両膝さえ浮いた状態で弾きあげられていますから・・
「 オウッオウッオウッオウッ! 駄目ぇ~っ! オチンポが・・ オチンポが刺さるのぉ~っ! オウッオウッオウッオウッ! デカチンがオマ〇コにぃ! 壊れる・・ オマ〇コ壊れちゃうぅ! 」
数え切れないほどに身体を重ね、嫌と言う程に味わってきた彼女ですから自身がどんな風にされるのか分かりきってもいました。
本人が見たいと望み、激しく『ズブズブ!ズブズブ!』と極太が膣穴に出入りする光景を食い入るように見つめるユリさんの視線に恥じらう余裕さえもう・・
三人居る寝室なのに部屋には叔母の悲痛な呻き声と乱暴に突き上げる為に踏ん張る足を支えるベッドが悲鳴を上げる音だけが響きます。
本来なら異様な光景の筈なのに、レズのパートナーを受け入れ挿入後の肉棒のフェラも女性器のクンニも望んでこなすユリさんには刺激的な光景なのでしょう。
極太で乱暴に犯される叔母の女性器を何とも言えない表情で見つめ、下半身は堪らなそうに捩られました。
「 どう、ユリ? イクコのオマ〇コ喜んでる? チンポでズボズボされて嬉しそうなの? 興奮するユリ? もっと? 淫乱オマ〇コを逝かせても良いの? 壊しても良いのユリ? 」
結合部に興奮する淫らな表情を鏡越しに僕に見られてとは気付かない様子のユリさんに・・
「 ぁぁ・・ 凄い・・ 逝くの・・ 逝かせちゃうの・・? イクコさん・・ アソコが・・ イヤらしく・・ ユウキの巨根で・・ イヤらしく・・ 」
同性の『逝く』と言う、それも表情や全身とかでなく、女性器そのものの『逝く』と言う反応を見たいか問われユリさんの興奮具合が更に・・
「 ちゃんと教えてあげてごらんイクコ! 逝く時はちゃんとユリに知らせるんだよイクコ!」