2017/04/25 22:28:47
(oCnWvs7F)
尻穴を極太で突き上げながら今日は泊まりで叔母を抱くことをユリさんの耳元で意地悪に告げました。
「 羨ましいわぁ・・ 一晩中このオチンポでして貰えるなんてぇ・・ 私もされていたい・・ この巨根オチンポで一晩中苛められてみたいわぁ・・ 」
娘さんが生まれてからのセックスレスで持て余していた女盛りの身体を望む以上に満たしてくれる若い巨根にユリさんが・・
「 じゃあ、ユリの家に叔母と二人で行こうか? リカが寝た後で三人で朝まで楽しむ? どうするユリ? 」
勿論、ユリさんの旦那さんは出張中で不在とは言え、家には小学生の娘さんが居ますから母親としての立場では無理だろうとダメ元ですが・・
と言うより、彼女の罪悪感を呷り更に興奮させてあげる為の意地悪のつもりで・・
「 そんなぁ・・ そんな事言われたら・・ したくなるぅ・・ この巨根オチンポで朝まで・・ どうしよう・・ 悪い母親になっちゃう・・ でも、この巨根オチンポに溺れちゃう・・ 逝く・・ 逝く・・ お尻逝くっ! ユウキぃ・・ ユリのお尻逝くぅ~っ! 」
狙い通り罪悪感で興奮を覚えてくれるユリさんですが、その罪悪感でさえ今の彼女の精神状態では淫らな欲望を掻き立ててしまうのでしょう。
僕も少し驚くような嬉しい答えを返してくれながら更に絶頂を迎えるように昇りつめ始めます。
「 じゃあ、する? ユリの家でする? するんだったら御褒美のケツ穴への種付けしてあげるよ! ほら! するの? ほら! ユリの家で、リカが居る家でこのチンポで苛められるのユリ? どうするユリ? 」
彼女が望む叔母と同じ中出しによる精液での種付けを耳元でちらつかせながら突き上げてあげました。
「 する・・ したい・・ 来て、イクコさんと一緒にユリの家に・・ イケない母親に・・ 悪い母親に・・ なっちゃう・・ でも、されたい・・ 種付けして! ユリのケツ穴にユウキの印を種付けしてぇ~っ! い・ 逝くぅ~~っ! オゴォォッ! 」
尻穴での激し過ぎる絶頂のせいか、ユリさんが異様な呻き声を上げて達してしまい脱力します。
そんな彼女を、本当は早く逝かせて叔母の尻穴を苛める筈でしたが変更して種付けしてあげる為に激しく突き上げました。
下半身を襲い始める感覚に耐えながら・・