2018/01/27 18:54:40
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叔母に突き上げられながら仁王建ちの僕のモノを必死に咥えていたユリさんでしたが・・
初めて経験する二本の男性器を相手にするセックスの快感と激しい興奮で感度がより高くなっているのでしょう。
「 ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ ンン・・ ンゥ~~ッ・・ 」
命じられた通り必死に咥えたまま『 逝く~~っ・・ 逝く~~っ・・ もう・・ 逝く~~っ・・』と呻き再び昇りつめ始めます。
そして叔母に数回突かれると・・
「 ンゥゥゥッ! 」
命令を守ろうと僕の骨盤を掴んで懸命肉棒は咥えたまま離さず達してしまいました。
「 ンゥゥ・・ンゥゥ・・ンゥゥ・・ンゥゥ・・ 」
それでも、精神的な高ぶりの中で叔母の卑猥な擬似チンポでの快感は相当だったのでしょう、ユリさんが身体を打ち震わせます。
「 また逝ったのユリ? 本当に節操の無い淫乱オマ〇コだね? チンポなら何でも良いんだねユリは? 」
叔母に逝かされた恥辱と激しい余韻に清楚な顔を淫らに歪めて自分の肉棒を咥えるユリさんの表情が僕のSっ気を擽りました。
ユリさんの口から肉棒を引き抜くと、叔母の擬似チンポと繋がる二人の背後に廻り膝まづきます。
そして、ユリさんの腰を抱いて引き上げ膝まづかせると、叔母の擬似チンポが引き抜けた膣穴に肉棒を強引に嵌め込みました。
「 あはぁぁっ! オチンポがぁ・・ 違うぅ・・ 太いぃぃっ・・ 」
逝かされた叔母の擬似チンポでも太さが四センチを超え、二十センチ近くある長さと相まって十分立派なのですが・・
それでも、五センチ強と更に1センチ太い太さと、二十センチを超える長さをユリさんの膣穴は敏感に・・
そんなユリさんのチンポの味比べをさせられるような姿を叔母は楽しそうに見つめます。
「 1分を教えてごらんイクコ! ユリが保つと思う? 1分だよ! 」
自身が何度も味あわされた叔母は直ぐに何の事か理解しベッドの側のチェストの上の置き時計に視線を向けした。
45秒辺りにあった秒針が12を指した瞬間から乱暴で犯すような腰使いでユリさんの膣穴を突きまくります。
「 アゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥ! アゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥ! ダメっ・・ アゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥ!」
ベッドが激しく軋みユリさんの悲痛な声が・・