2017/06/27 21:40:33
(lpyDu6cR)
激しく絶頂を迎え、背中からベッドに倒れ込んだユリさんの尻穴から引き抜けた極太を叔母が・・
射精してもユリさんの尻穴の中で蘇り、欲しくてもお預けさせられていた極太をウェットティッシュで拭くと貪るようにフェラを始めました。
「 オチンポ・・ オチンポぉ・・ ああ・・ 早く嵌めてぇ・・ ああ・・ カチカチよぉ・・ デカチン・・ イクコもたくさん苛めてぇ・・ 」
尻穴に種付けまでして貰い、更に抜かぬまま蘇った肉棒で激しく逝かされて倒れ込んだままグッタリとなっているユリさんが羨ましいのか・・
「 ヤキモチ妬いたのイクコ? ユリを抜かずで苛めたがら? でも、オマ〇コに種付けしてあげるのはイクコだけでしょ? この穴は俺専用の精液処理用の穴でしょ違うの? 」
僕との関係に溺れた時から、旦那さんと言えど出されないように命じてきた膣穴です。
「 そうよぉ・・ ユウキだけが出して良い穴よぉ・・ イクコのオマ〇コもお尻の穴もユウキのモノ・・ イクコはユウキのモノ・・ ああ・・ この巨根の奴隷よぉ・・ もう駄目・・ 嵌めてぇ・・ 」
旦那さんより僕を選ぶと誓ったユリさんの姿に嫉妬と興奮を覚えてくれたのでしょう、自身の方がより溺れているのだと宣言でもするように叔母が・・
そして、淫らに口走る自身のはしたなさに更に興奮し堪らなくなったのか、シックスナインの態勢から反転すると自ら迎え入れようとしました。
「 太いぃ・・ ユウキのオチンポぉ・・ これじゃないと・・ ああ・・ 奥に・・ 入んない・・ ああ・・ 太くて長い・・ 巨根オチンポぉ・・ アァア~ッ・・ アァア~ッ・・ アァア~ッ・・ 気持ち良いぃ・・ アァア~ッ・・ アァア~ッ・・ 良過ぎるぅ・・ 」
倒れ込んだままグッタリなり此方に力無い視線を向けるユリさんに見せ付けるように巧みに尻を上下させ膣穴で肉棒を扱いて叔母が悦びの声を上げます。
お預けさせられていた事でより欲求が高ぶっているのか、叔母の腰がいつにも増して激しく上下しました。
既に射精してるせいと尻穴のキツキツの絞め付けを堪えていたせいか、勿論快感なのですが激しい腰の動きでも長持ちさせられる余裕があります。
お預けを耐えたご褒美と、ユリさんに見せ付けてより溺れさせてあげる為、叔母を激しく苛めて・・