2020/05/02 06:51:04
(Ea4MpmDs)
少し走っていると…
ひろみさん
「会社な近くであんな事して誰かに見られたらどうするん?それとも知ってる誰かに見られたいん?」
僕
「違いますよ。少し元気になったから位置を直してただけで…」
ひろみさん
「元気になったってなんであんなとこでなるんよ。」
僕
「課長と今から2人って思ったらなんか…」
ひろみさん
「私といたらなるん?今はなってないやん?」
僕
「今は…運転してますから。」
ひろみさん
「そっか…」
ひろみさんは僕と話しながらワンピースの裾をめくったり戻したり。ロングブーツに生足の膝から太腿までが凄くエロく見えました。
そんなひろみさんを見ているとやっぱりエロのスイッチが入ってしまいます。
だんだんとスラックスの股間部分が盛り上がってきました。
自分でも盛り上がってるのが見てわかるからひろみさんも気がついてるはずなのにその事には触れません。なのにひろみさんは…
ひろみさん
「あっ!そこのコンビニで停めて!」
僕はすぐにコンビニの前で停車しました。
ひろみさんはバッグから1000円札を出して…
ひろみさん
「ねぇ?私カップのホットブラックね。」
僕
「は…はい。少しだけ待ってもらえます?」
ひろみさん
「ダメ!すぐに!」
と言いながら僕の股間に手を伸ばしてチンポを掴み動かしました。
僕のチンポわビンビンでスラックスを完全に盛り上げてて見たら誰でもわかる状態でした。
ひろみさん
「早く!い。っ。て。」
僕は車から降りて下半身を見るとやっぱり勃起してるのがバレバレです。
ポケットに手を入れて押さえながら歩くと車の窓を開けたひろみさんが…
ひろみさん
「ポケットに手入れて歩いたら危ないよ?歩く時は手を出す!」
僕はひろみさんを見てポケットから手を出してコンビニに入りました。
レジには2人並んでたので最後尾に並びレジに着く頃にはちょうど治まってきました。
そしてコンビニからコーヒーを2つ持って車に戻ると助手席のドアが開きました。
僕は両手でカップを持ってたからかと思ったらひろみさんが降りて運転席に回り乗り込みました。