2020/04/24 20:33:13
(og17OG2f)
両方の膝を持って広げると結合部分が丸見えでした。
もう僕は我慢も興奮も限界で…
僕
「課長!もう…ダメそうです。」
ひろみさん
「いいよ!気持ちよくなって!一緒に気持ちよくなって!そのまま。もっと!」
僕は残ってる体力を腰の動きに全て使い激しくひろみさんを突きました。
僕
「もう…ダメです。イキますよ?イキます!イク!で…る…」
ひろみさんの声も今まで以上に大きくお腹がビクンビクンしていました。
僕はひろみさんの奥にチンポを押し付けたまま果てました。
ひろみさんも全身の力が抜けてお腹と腰がビクビクして僕のチンポをキュッキュッと締めつけいました。
僕はひろみさんに被さるように倒れ込むとひろみさんは僕の頭を撫でながら…
ひろみさん
「内緒やで?絶対ね。」
そして僕のチンポがひろみさんの中で萎んでいくとひろみさんは身体をひねってチンポを抜いてバスタオルを巻いて寝室を出ていきました。
そして浴室のドアが閉まる音がきこえていました。
次に僕が気がつくと僕の身体には綺麗に掛け布団が掛けられていました。
起きてリビングに行くとコンビニのコーヒーとパンが置いてありました。
次にに課長とあっても何事もなかったように…
会話にもなにもなし。
でもその日僕が起きた時にベッドにあったコンドームと残された4枚の未使用のコンドーム…
間違いなくひろみさんと関係を持った証拠です。
それから今週の月曜日から在宅と会社に交代で分かれて仕事をするようになり課長と一緒に会社で会う機会がありませんでした。
そして水曜日にうちの課全員にメールがきて昼からテレビ会議をするからと…
その日はひろみさんは自宅。僕と同僚の男が2人。事務の女の子が2人でした。
会議室の画面にひろみが映っていました。