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2016/04/08 18:24:15 (/W7enQF4)
去年の正月に同窓会があった。今年は、全員がお酒を飲める年齢になったので、みんな酔って盛り上がった。
終わりが近づき、みんな各自適当に話を始める。僕の隣に座っていた佐々木も、結構酔っていた。
そんな佐々木が突然、「内緒やぞ。俺、大平の母ちゃんとヤった。」と言い始めた。

大平くんとは、中学まで同じクラスだった友達。同じ高校に通ったが、科が異なったので、今は少し離れた感じになっている。

佐々木の言葉が少し気になり、事情を聞き出す。詳細はこうだった。
県境に観光温泉地がある。そこの風俗店(ソープランド)で、大平のお母さんが働いているらしい。
それを聞きつけた佐々木が、興味本意で行って来たということだった。女を知らなかった僕には衝撃だった。
「ババァやぞ。二度といかんわ。」と佐々木は言っていたが、何故か興味を覚え話しを続けた。
スマホで店のHPを開いて、二人で眺めた。「これ。このしおりって言うのがそう。」と言われた。
モザイクが掛かって顔は見えなかった。逆に見えないのが、興味をそそってしまった。
それに佐々木が気づいた。「なんなら、行くか?」と言われて、心が揺れた。
早く童貞卒業したい、女の身体見たい、何よりまだ見ぬ大平のお母さんが気になる。
友達のお母さんがしてくれる、このシチュエーションが気になって仕方なかった。
「なら、おごるわ。」と言い、そこで話はまとまってしまいました。

正月が開けた平日、佐々木と温泉地に出掛けた。僕のために佐々木は、しおりさんを予約してくれていました。
待合室でいると、先に呼ばれたのは僕でした。「頑張れ。」と佐々木に言われ、エレベーターに乗りました。
扉が開くと、そこに女性が立っていました。「しおりです。」と言われ、大平のお母さんに対面します。

手を繋がれて、部屋に案内されました。暗い廊下から、明るい部屋に入りました。
明るくなったので、僕を「若いねぇ。」と言う女性の全身を見てしまいました。
厚化粧ですが、僕には綺麗に見えました。おばちゃん体形だと思っていたので、意外に細い女性でした。

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110
投稿者:タイト
2018/03/23 15:41:02    (8FgMbmeS)
『もう、お尻ダメってぇぇ~!!』、その時のしおりさんの暴れ方は、それは凄かったです。足をバタつかせ、血が出るほどに蹴られました。
それでも僕を蹴ったことが分かると、『大丈夫~?ねぇ?ケガしてないの~?』と気遣ってくれたしおりさんでした。

蹴られたことを利用し、少し腹をたてたように『もう、ゆるさんよぉ~!』と彼女に告げます。『もう、ほんとアカンよぉ~?あんたぁ~!』と叫ぶ彼女。
しかし、おもちゃなど捨て、しおりさんの腰を持ち、身体を下から強く抱えます。この体勢に、『オマンコ舐めてぇ~!』と先に言った彼女。
予防線を張りました。しかし、彼女の足を掻い潜るように僕は股間に顔を強く押しつけ、狙ったのはアナルの方でした。
しおりさんの身体をガッシリとつかんで固め、顔を振りながらそのアナルを責めました。あれだけバタつかせていた足も、宙で止まりました。
彼女の身体は至るところで固まり、叫んでいた声も『ウゥゥ~…、アァァ~…、グゥゥ~…、』と声にならない声に変わります。

しおりさんのお尻の穴を舐めることは、これまでもありました。しかし、これほどの長時間の責めはありませんでした。
しおりさんは、アイマスクの上からでも分かるくらいに顔をしかめています。慣れない責めに、それでも耐えているのです。
少しやめてあげました。固まっていた身体がほぐれ始めますが、それでもグッタリとして動けません。

しばらくして、『タイト~?お尻のセックスなんか考えたらダメよ。』言われ、『わかってる。舐めてるだけ。』と答えます。
そして、『私、アナルセックスの経験はあるけど、無理矢理だったから。たぶん、手が出るから。タイト、殴りたくないから。』と言われました。
しおりさんが風俗で働いていた時、身体中にローションを塗った身体で、簡単に押し込まれたと言います。
突然の誤爆に、『痛っ!』と叫んだのですが、身体の大きなその男性はしおりさんを強く押し付け、数回腰を振ったそうです。
前はともかく、後ろは経験のなかった彼女ですから、痛さと異物の気持ち悪さで耐えきれず、そのお客を叩いたと言います。

しかし、『けど、ちょっとだけ気持ちよくなって来たかも。もうちょっとだけ舐める?汚なくない?』と、少しその気になったしおりさんでした。
109
投稿者:タイト
2018/03/23 15:06:55    (8FgMbmeS)
しおりさんにオナニーをさせながら、僕は彼女の引出しを開き、おもちゃの準備を始めました。それをチラッと横目で見た彼女も、そのつもりになります。
『しおり、もうやめてええよ。』と言うと、股間の刺激をしていた彼女の手が離れていきます。僅かな時間でしたが、股間からは愛液が流れ、衣装を汚します。

僕はローターを手にして、突き出したままのしおりさんのお尻に向かいます。そこで、あることに気がつきます。彼女の装着した腕輪です。
それには丸い冠が付いていて、腕を束縛するものです。僕はチェーンのキーホルダーを探し、『縛るよ。』と彼女に伝え、左右の腕輪を後ろで繋ぎます。
頭から床に落ちたしおりさんは、『タイト~?あんまり、無茶したらあかんよ?』と先に言ってくるのでした。

しおりさんの股間に食い込む2本のヒモを掴み、グイッと横にずらします。『痛ぁ~!無茶したらダメって!』とさすがに彼女も痛がりました。
しかし、おかげで目の前にはしおりさんのオマンコとアナルが現れるのでした。ローターは先にアナルに当てられました。
アナルの弱いしおりさんは、『それダメって~!』と体勢が崩れます。『もう一回~。』と言うと、『お尻やめてぇ~。』と言いながら、それでも戻ります。
しかし、当てるとまた崩れ、それを何度も繰り返すのです。『タイト?もうゆるしてよぉ~!お尻、ガマン出来んって~。』と言われても、続けました。
何度目かの時。身体を崩したしおりさん、お尻の割れ目に付いてきてしまったローターを、お尻を振って取ろうとします。
それを見た僕は、『何回言ってもガマンが出来んお尻やなぁ~!』と言いながら、親指でローターを押し込んで、彼女のアナルに押し当て続けます。

『イヤぁ~!タイト、ゆるしてぇ~!離してぇ~!』と叫びます。足は伸びきり、身体は固まり、震えるローターをお尻がギュ~と挟み込んでしまうのです。
『もぉ~!当て続けたらアカンって~!ゆ、ゆるしてよぉ~!』と叫ばれ、コードを引いて、ローターを抜き取ります。
頭を床に立て、チラッとこっちを見たしおりさん。『お願い。もうそれやめてぇ~。』と力ない言葉でした。その目は、充血をしてしまっています。

『お尻、ダメ?』
『ダメ、ダメ、ダメ。ウンチ出る~。』
『しおりさん、お尻でしたことあるの~?』
『あんた、変なこと考えんとってよぉ~!』
『ある?』
『狙われるから、言わない!!』
『だったら、あるんやぁ~!(笑)』
『ないわ!誰がお尻でや、やらすかぁ!』
『なら、しよう。』

と言って、ローターは再びしおりさんのアナルに押し付けられるのでした。もちろん、アナルセックスなどする気もありません。
お尻の弱いしおりさんを、そう言ってからかうだけです。

ところが、『もぉ~!もぉ~!イヤ~って!入ってるってぇ~!』としおりさんに叫ばれ、ローターに目をやります。
ローターはしおりさんのアナルに真っ直な向きになってしまっていて、彼女の言葉が本当なら先っぽが入り込んでしまっていたのかも知れません。
少し可哀想になり、僕は彼女の前に座り込み、フェラをさせ始めます。アナル責めよりは、ずいぶんと楽だろうと考えたからです。
しかし、後ろで腕をロックされてしまったしおりさんは、バランスを上手く保てず、そのフェラでさえ大変そうです。

すぐに彼女から、『タイト?私の頭もって。自分でフェラさせて!』と言って来ました。何度も頭が落ちそうになり、チンポが喉まで食い込みそうになる彼女。
それを妨げるために、僕は両手で彼女の髪を掴み、チンポの上でその頭を上下させて調整してあげるのです。

しおりさんを仰向けに寝かせました。ロックされた腕が自分の体重で押し付けられ、身動きも大変そうそうな感じです。
SM衣装フルセットを着込んだしおりさんを見ながら、何かが足らないことに気がつきます。アイマスクを忘れていたのです。
しおりさんの目に装着をしようとすると、『タイト~?ほんとに無茶せんとって!おかしくなるから。』と僕に合図をする目を隠しました。
アイマスクを着けた途端、『怖い怖い!タイト?もうチンポ入れて!もう、チンポで来て!』と言うしおりさん。もう、早く終わりたいのでしょう。
しかし、『ブゥ~ン』とバイブの音がすると、『もうチンポでしてって!おもちゃ、もうやめてって!』と叫び始めるのです。

バイブはクリトリスを襲いました。『アァ~ン!…、アァ~ン!…、』と喘ぎ始める彼女。
尚も当て続けると、『ウゥゥゥ~…、ウゥゥ~…』と声が震え出します。彼女は腰を上げ、股間が上にあがり始めました。
僕の目の前にまで上がってしまい、オマンコはまる見えです。そして、『アァッ~!!』と叫ぶと下半身は床に落ちました。
『逝った?』と聞くと、唇を震わせ、返事がありません。再びバイブを当てると『逝ったぁ~ってぇ~!もう逝ったぁ~てぇ~!』と涙声で返って来ます。

アイマスクをつけたまま、彼女は顔を傾け、口を開いたまま静かに呼吸を続けています。その姿に涙声、それでも彼女が可哀想だとは思わなかったのです。

『やめて…、やめて…、もうやめて…!私、もうおかしくなるって…!ごめん、もうゆるしてよぉ~~!!!』としおりさんが叫びました。
僕が彼女のお尻を抱え込み、バイブのスイッチを再び入れたからです。バイブはクリトリスを襲い、しおりさんの足はわがままに暴れます。
『逝くぅ~~!逝くぅ~~!』と涙声で叫ぶ彼女に、『いくらでも逝けばいいやん。』と声を掛け、バイブはオマンコに突き立てられます。
『もう逝きとない!もういいって!』と言う彼女ですが、そんな彼女のアナルに僕の舌が這い始めます。

108
投稿者:タイト
2018/03/23 13:51:43    (8FgMbmeS)
郁美さんの置いて帰った、女性用セックス下着のカタログ。しおりさんと眺めることはあっても、購入することはありませんでした。
二人で眺めながら、僕が何度も目をひいていたのは、SM用の衣装。黒いラバー製で、かなり過激でセクシー。彼女に着せてみたい気もしていました。
けど、あれって結構高額なんですよぇ。

『これ、買うよ!』、SM衣装のページを開きながら、しおりさんに言います。『いらんいらん。』と言われても、『僕が買うの!』と押しきります。
ある程度強く言わないと、しおりさんに反撃をされて、話は前に進まないのです。

買う!買わない!でかなり長い問答が続きました。しかし、『しおりに着せるの!だから、黙って着ればええの!』と押し込みました。
すると、『私がこれ着たら、興奮する?ちゃんと興奮してくれる?その姿見て、タイトがちゃんと勃起してくれるんだったら、いいわ。』と言ってくれました。

アイマスク、首輪、腕輪、手袋、スーツ、ショーツ、ストッキング、ブーツの8点セット。総額はかなりの金額になります。
『ガードル(スーツ)だけにしよ?パンティーもストッキングも黒いのはあるから。』と節約家のしおりさんにそう言われました。
しかし、彼女の意見などお構いなしの僕は、セットごと買ってしまうのでした。
届いてしまったそれを見た彼女は、『全部買ったのぉ~!?』と呆れていました。

ショーツを手に取り、『これで何を隠すのよ~?』と唖然としているしおりさん。ほとんど黒ヒモ、それが股間でクロスをするだけなのです。
『うまく重ねれば、隠せるんと違う?』と意地悪くいうと、『あんた、私のオマンコ何回見てるの?隠れると思う??』と言われました。

その夜。『ああ~!めんどくさいわぁ~!ちょっと
手伝ってよ~?』と言われ、全裸のしおりさんに装着をしていきます。
『私、もう裸なんだから、このまましてよ~!』とわがままを言われますが、それはそれ。別の楽しみがあるのです。
最近、身体が引き締まった彼女。過激なスーツを付けても、ちゃんと映えます。そして、ショーツに取りかかります。
それはただの黒ヒモで、装着をするとしおりさんの股間に食い込み、アソコを隠すどころか、余計に押し出して強調をしてしまっています。
それを見たしおりさんは『なによこれぇ~!オマンコ、見え見えやないのぉ~!』と呆れていました。それでもなんとか装着し終えるのでした。

僕はベッドに腰掛け、『立って!こっち向いて!』と言ってあげます。しかし、振り向いた彼女は股間が気になるのか、股間を手に黒ヒモと戦っています。
何度も黒ヒモを引っ張って、締め付けを緩くしようとするのです。『雰囲気壊すやろ~?その手、どけてよ!』と言って、真っ直ぐに立たせました。
少し大きめの手袋とブーツ以外は、ちゃんと着こなせていました。基本、スタイルはいいしおりさんなのです。

『似合ってるわぁ~!しおり、キレいやねぇ?』
『騙されんわ。恥ずかしぃ~。』
『似合ってるって!』
『なら、チンチン出して!勃ってるか、見るから。』
『後で。(笑)』
『ところで、なんかやらんの?』
『何が?』
『命令とかするんと違うの?』
『何が言い?』
『あんたが決めることでしょ?』
『じゃあ、オマンコ触って。』
『手、どけて!って言ったの、キミでしょ?』
『もう一回触って。』
『こういう時って、もっとキツく言うんじゃないの?』
『言おうか?』
『どっちでもいいけど…。』
『なら、しおり~!オナニーしな!』
『ここでやればいいの?』

そう言って、ちゃんと自分の指でアソコを触り始めたしおりさん。『ちゃんとやりなよ!』と言って、僕はベッドを降ります。
彼女の股間の前まで移動をし、座り込んで見つめます。指でオマンコを刺激をしているなか、『指入れてよ!』と言ってあげます。
途端に一本の指が、彼女のオマンコの中に滑り込み始めます。
『見えんよ!オマンコ、開いて見せてよ!』と言うと、『ヒモがキツいの!アソコに食い込んでるの!』と言い訳をされます。
『そんなん、見えんよ。座って、こっちにお尻突き出してよ。』と言うと、SM衣装で奴隷気味のしおりさんは素直にいうことを聞きます。
グゥ~とお尻を、こちらに突き出したしおりさん。しかし、黒ヒモは更に食い込んでしまい、彼女のオマンコは押し出されます。
『ちゃんと見えてるよ~。はよ、オナニーしなよ~。』と言うと、『アソコが痛いわぁ~。腫れてない~?』と気にするのです。
『腫れてないわ。はよ、指入れなよ。』、その声にようやくと股の間がら彼女の手が現れます。手は下からオマンコの刺激を始め、指が一本入って行くのです。



107
投稿者:タイト
2018/03/23 12:18:14    (8FgMbmeS)
『いかんいかん!ちょっとぉ~!なにしてんのよぉ~!』としおりさんから罵声を浴びせられる。『それやめて!って言ったやろ~!』と僕も引かない。
しかし、僕の言い訳に、『どうするんよ~!私のオマンコ、どうしてくれるのよぉ~!』と嘆きにも似た後悔の言葉を吐くしおりさんでした。
僕の股間からお腹にかけて、しおりさんのフェラによって出されてしまった精液がばら蒔かれていました。


ほんの数分前に始まった、しおりさんのフェラチオ。すぐに僕の性感帯でもある裏側を、彼女の舌が上から下、下から上へと這い始める。
僕の身体のことなど隅々まで知っている彼女は、僕の状態を見ながら、『生かさず殺さず。』を続けてくれるのだ。

僕の身体の上でしおりさんが回転をして、69の体勢になります。彼女は、僕の目の前に股間を持って来るのだが、いつものようにそこは濡れてしまっています。
そして、お互いにお互いのモノを舐め始めた時でした。彼女の拳がベッドの隙間から入って来て、僕のお尻の辺りで止まります。
お尻というよりは、お猿さんで言えばしっぽの生えている辺りです。そこを、彼女の拳がグリグリと刺激を始めたのです。
最初は、『なんだろ~?なにしてるんだろ~?』と思いました。しかし、『タイト~?これ、ビンビンやないのぉ~!』と彼女言うのです。
確かに彼女の拳から刺激を感じますが、それが即『快感。』とはならなかったのです。

しおりさんは、『ここ間違いないな。ここ、急所やな。』と意地悪く言ったと思うと、その拳を更に強くグリグリと回転をさせ始めるのです。
『うわっ!』と思いました。さっきまでそんなに思わなかったのに、その刺激は下半身をヘナヘナとさせ始めるのです。
自分でも、アソコがフル勃起をしているのが分かります。『しおり~、それヤバい~…。』と自分でも情けない声で言ってしまいます。
そのグリグリ拳から逃げようと、腰を浮かそうとしますが、『逃がさんよ~。』と裏筋を責められ腰が落ちます。
前は彼女のフェラが、後ろはグリグリ拳が、おかげで早くも危険な状態になって来たのです。『それ、やめてくれん?』とお願いをしました。
しかし、『出したりしたら、堪えんよぉ~!』と言って、それでも続ける彼女。
しおりさんは甘かった…。残念ながら、数秒後には僕のチンポは射精を始めてしまうのでした。

それからしばらくして。
『グリグリに弱いタイト。』という印象が、彼女のついてしまった感じがあります。そこで、『身体、触らせて。マッサージするわ。』と彼女に伝えます。
『マッサージは下手な人がしたら、余計におかしくなるの!』と言われますが、正直に『しおりの性感帯探すの~!』と言うと、おとなしくなります。
布団を剥ぎ、ネグリジェを脱がし、ブラもパンティーも取ります。全裸になったしおりさんの解剖が始まるのです。

一番は、脇の下から横腹に掛けて。指がスゥーと降りると、『こそばいこそばい!』とゲラゲラと笑います。
けど、自信がありました。『こそばゆいのは最初だけ。』だと。うつ伏せの彼女の身体に、後ろから乗り上げます。
そして、両手を使い、彼女の脇腹の刺激をするのです。『こそばいって!』と言いますが、『やめてよぉ~!気持ちいいやろ~!』に変わり始めます。
しかし、声のトーンも下り、『ハァ~…、ハァ~…、』と息が上がり始めるのです。『タイトやめて!それやめて!』と言います。マジなトーンです。
しおりさんは身体をゴソゴソと動かせると、『もうやめて!おしっこ出るわぁ~。』と僕に伝えます。
『おしっこ出るわぁ~。』としおりさんはよく言います。それは、彼女のアソコが濡れてきている証拠なのを、僕はもう知っているのです。
しおりさんの脇の下に手を入れました。ゲラゲラと笑うはずのここも、もう性感帯に変わってしまっていて、手を動かしてもクスッともしません。

『アァ~…、アァ~…、』と彼女の声が変わります。そして、『お願い~…!もう、オマンコ触ってぇ~!』とガマンが出来なくなります。
『僕は、マッサージしてるの!』と意地悪く言うと、『そんなの、もうせんでええから~!もうオマンコ触ってよぉ~!』と言うのです。
『アァ~…!アアァ~…!』と声が変り、『もう、チンポと入れてよぉ~!お願い、チンポ舐めさせて舐めさせて!』とおかしくなってきました。

この日のしおりさん。『指はイヤぁ~~!チンポいれてぇ~!チンポいれてよぉ~!』と叫びながら、最後は僕の指で逝ってしまいました。
身体がおかしくなったのか、何度も訪れる快感に身体をビクビクとさせてしまいます。治まると、『ああ~!逝ったぁ~!』と元気な声で答えていました。


106
投稿者:ファン
2018/03/22 13:21:43    (LHvKdWni)
しおりさん、最高です!
105
投稿者:56歳親父
2018/03/21 00:03:33    (4PM49wAs)
いいね♪
104
投稿者:タイト
2018/03/20 18:44:48    (d1uITqwg)
しおりさんの家のお風呂はかなりの狭さ。一人用なのです。一度試したが、狭すぎてそこでのセックスは断念したほど。狭すぎて、雰囲気が出ないのだ。
お風呂も基本別々となると、それからはここで試みることは無くなっていました。

『なによ~?入るつもり~?』、お風呂でシャワーをしていたしおりさんを見ながら、僕が扉を開いたのです。
シャワーを終え、小さな浴槽に浸かろうとする彼女を制止します。『無理~。狭い~。』という彼女を浴槽の縁に座らせます。
『何するのよ~?』と言う彼女の隣に座ると、『狭い、狭い。』と言われます。しおりさんの肩を抱き、唇を奪います。
『もぉ~。』と言いながらも、ちゃんと答えてくれるしおりさん。狭さを感じた僕は、彼女の片足を取って、自分の膝の上に乗せます。
おかげで、少しだけスペースが出来た気もします。僕の膝に置かれた彼女の足が数回動き、僕の股間のモノに触れます。
『勃ってる~。』と言われ、すぐに彼女の手に握られました。しおりさんはボティーソープの容器に手を延ばしました。
数回ノックをし、ソープを手のひらに取って、その手でチンポをシゴくのです。

しおりさんは自分の太股の上に、容器を置きました。そこでまた数回ノックをすると、精液のような粘り気のあるソープが彼女の股間に撒かれるのでした。
『触ってぇ~…。』と言われ、ピーチの香りのするソープが撒かれた彼女の股間に、手を滑り込ませていきます。
数回手を動かすと、それは泡立ち始めます。そして、その泡ごと彼女のオマンコに指を滑らせるのです。簡易ローションでした。
僕の指を簡単に奥まで滑らせ、僕の股間では泡を立てて手コキが行われるのです。

しおりさんが先に立ち上がりました。しかし、狭いので僕の身体に触れてしまいます。『タイト?足開いて。』と言われました。
そして、『私、座るから。』としおりさんが僕の前に立ったのです。彼女が僕の股間に座ろうとします。でも、そんなに簡単ではありません。
『私、見えづらいから、タイト入れてよ。』と言われました。僕は中腰で立ち、そのまま彼女のオマンコに挿入をし、そして腰掛けるのです。
しおりさんはチンポを入れたまま、僕の股間に座腰を降ろしました。角度によっては、『チンポ、折れないか?』なんて気にもなるのです。

経験のない体勢に、少し二人の動きが止まりました。しかし、それを気にしたしおりさんが『私が動くわ。』と腰を上げ始めます。
ところが、彼女はどっしりと座っているため、しおりさんが動くはかなりの労力で、実際上手くいきません。
そこで、僕が彼女の脇辺りを持ち、彼女の身体を上下をさせて上げるのです。ぎこちない動きですが、ちゃんとチンポの出し入れは出来ています。
でも、ぎこちなさ過ぎて気になり、興奮が出来ないのです。

そこで、思いついたのはこれしかありませんでした。『しおり?こっち向いて。』と言って、彼女を抱え、持ち上げて風呂の壁に押し付けます。
駅弁というヤツですが、これも初めての経験で上手くいきません。更にしおりさんに片足を上げさせ、そこからチンポを挿入をします。
なんとか格好にはなりました。しおりさんも『気持ちいい~。アァ~…。』と声はあげ始めています。

でも、最後は狭い洗い場の対角にしおりさんを寝させ、正常位で上から覆い被さって突き入れていました。
しおりさんの頭は洗い場のコーナーに挟まり、ほとんど身動きがとれなくなっていました。

結局、洗い場の床に寝転がったため、汚れたような気がして、再び身体を洗っていた僕達。
『ここは無理やな。』としおりさんに言われ、『そやな。やめやな。』と、今も尚お風呂場でのセックスは行われておりません。


103
投稿者:タイト
2018/03/20 17:56:12    (d1uITqwg)
数か月に一回あるという、しおりさんの『男の子の日。』。アソコが男を欲しがるのが、自分で分かると言います。
確かに、その日の彼女は激しさを求めてきて、飛んでしまうと僕の手を振りほどいたりして、自分から貪欲に快楽を味わおうとします。そんな日でした。

しおりさんと夕食を食べていると、彼女から親指を立て、『タイト~?たぶん…。』とその日であると僕に合図のように告げます。
僕も、すでに何回かあったため、『ああ、分かったぁ~。』と言って返すのです。ところが、彼女の電話が鳴ります。
電話を切ると、『妹が用があるって。』と言って、どうも今からやって来るようです。悩ましい顔に変り、郁美さんを待ちました。

15分くらいして、チャイムが鳴ります。玄関からは、『タイトくん、来てるん?』と郁美さんの声がします。
『おかえり~。』と僕の顔を見て、明るく挨拶をしてくる郁美さん。始まった二人の会話が重く、これは聞いてはいけないとその場から離れました。

郁美さんが帰ったのは、1時間くらいしてからのことだと思います。僕は違う部屋で、くつろぐように横になると、そのまま眠ってしまっていたのです。
部屋の扉が開き、『タイト~?寝たらいかんよ~!?』としおりさんに声を掛けられ、目を覚まします。
『あんなの電話で済む話やろ~!?』と言って、少し不機嫌なしおりさん。『起きる起きる。』と告げると、『起きんでええわ!』と駆け寄られます。
ズボンのボタンに手を掛け、そのままパンツごとおろされました。まだ風呂にも入ってなかったので、『汚ないよ?』と声を掛けます。
しかし、『きれいなの!』と一言いって、そのまま口に運ぶのです。フェラをしながら、しおりさんはスカートの中の下着に手を掛けていました。
片手は、器用に彼女のパンティーをスカートから出して来ます。そして、『タイト?ごめん、舐めて。キレいだから舐めて。』と僕にお尻を向けます。

しおりさんのそこは、もう濡れていました。口をつけると、すぐに彼女の体液が溢れて来ます。その量はかなりのものです。
すると、『ごめん、もう入れて!タイト、後ろから犯っちゃって!』と言われました。しおりさんはお尻をこちらに向け、自分でスカートをめくり上げます。
そのまま、チンポを叩き込んでやります。『アァ~!気持ちいい~!』と言ったしおりさん。後は、もう狂い始めるのです。
『アァ~ン!アァ~ン!』と泣きながら、自分からドンドンと腰を振って来ます。そして、『もっとしてぇ~!お願い、もう来てよぉ~!』と叫ぶのです。

彼女に乗せられていまい、バックで犯し続ける僕。おかげで、しおりさんはかなりの回数の絶頂を味わったと思われます。
『もうゆるして~!』としおりさんから声が掛かりました。その頃には、彼女が自分から腰を振る元気もないくらいに昇天を続けていたのです。
しかし、『しおり~?腰振ってよ~。』とお願いすると、『もうダメ…。もうダメ…。もう怖い…。すぐ逝ってしまう…。』と弱々しく言うのです。
『腰、振ってやぁ~!』と言い、僕は再開します。ピストンを繰り返し、『しおり~、腰~!』『しおり~!動いて~!』と言い聞かせます。
その言葉通りに、彼女は何度も自分から腰を振っていました。しかし、『ダメ…逝く…。ダメ…動けん…。』と言って、その動きを止めてしまうのです。

最後には、彼女のお尻は怯えていました。その怯えたお尻を掴まえ、『しおり~!逝く~!逝く~!』と彼女の中に精液を注ぎ込みました。
こちらを振り向いた彼女は、疲れたのか少しやつれたような顔をしています。

『激し過ぎぃ~。オマンコ、壊れる~。』
『満足したぁ~?』
『したよ~。タイトに思いっきり犯されたわぁ~。』
『男の子の日やろ~?よかったやん?』
『それよりも、キミ、今日『女の子の日』?』
『なにそれ?』
『もう強烈過ぎぃ~。ああ、キミはいっつも女の日か…。』

と勝手に一人で納得をしていたしおりさんでした。
102
投稿者:クソガキ
2018/03/20 17:46:28    (..XxkZ.h)
タイトさん
復活続編ありがとうございます!!

これからも楽しみに拝見させていただきますので、
お手隙で末永く宜しくお願い致します!

101
投稿者:タイト
2018/03/20 14:57:10    (d1uITqwg)
しおりさんの働くスーパー。その中にスポーツジムがあるようで、仕事帰りに通うようになったしおりさん。
ダイエット目的でもなく、普通に身体を鍛えるのが目的のようだ。なので、最近少し身体が引き締まり、更にダイエットが進んだように思える。
ちょっと心配になった僕は、『しおりさん、少し痩せ過ぎじゃない?』と言ってあげると、『体力はついてるから、健康なのよ。』と返されてしまった。

ここ最近、彼女を抱き上げるとその軽さを感じ、体位を変える時には素早く動けているのが分かる。それでも身体の変化は心配で、話を聞いてみます。

『ほんと大丈夫?ちょっと心配なんだけど。』
『私~?私、心配?』
『ちょっと…。ちょっと、気になる。』
『心配してるのは、私の方よ。』
『なにを?』
『キミ、気づいてない?自分のこと。』
『僕~?僕が~?』
『タジタジなんよ、最近キミに。』
『ん?』
『気づいてない?タイトのセックスが激しくて、体力つけんと勝てんのよ、もう。』
『はあ~?』
『上手なの!セックスが上手なの!うまくなりすぎて、私いっつもフラフラにさせられてるの~!』

と、しおりさんがジムに通い始めたのは、そんなことが理由だったと聞かせれました。まさか、元風俗嬢だった彼女から、そんな誉め言葉を貰うとは。

その夜。
『ゆるして~!もうゆるして~!お願い、もう逝ってぇ~!タイト、もう逝ってよぉ~!』としおりさんは叫んでいました。
最近、ますますバックが好みとなっていた僕は、彼女に覆い被さり、後ろからチンポを叩きつけていたのです。
好みが変わりました。キスのしやすい正常位が好みだったのに、最近はバックのしおりさんを犯してる感がとても堪らないのです。
しおりさんは身を屈めながら、両手で布団を握り締めると、『アッ!、アッ!、アッ!、』と僕のチンポの責めに答えるのです。

彼女の乳房を揉みながら、身を屈めていた彼女を起します。『タイト~?休ませて~!休ませてよ~!私のアソコ壊れるぅ~!』と言われました。
しかし、僕の腰に股がった彼女を、下から上に向かって思いっきり突き上げます。『ウゥゥ~!!』と彼女が叫びます。
すると、『なぁ~?なぁ~?なぁ~?』と僕に言い、『なぁ~?タイト~!私、どう動いたらいいのぉ~!教えてよぉ~!』と僕に聞くのです。
『教えて~!タイト、教えてよ~!』とその声は震えていました。最後には『これでいい~?これでタイトは喜んでくれるの~!?』と完全に飛んでいました。

ようやく起き上がったしおりさん。けだるそうにしながら、ティッシュで先に自分の股間を、そしてその後寝ている僕の股間を拭き取ります。
彼女に掃除をしてもらうことが、いつの間にか当たり前になっていたのです。
そして、『あぁ~、このおチンチンに今日も逝かさてしもたわぁ~!このおチンチン、最高ー!』と叫ぶのでした。
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