2018/03/23 15:41:02
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『もう、お尻ダメってぇぇ~!!』、その時のしおりさんの暴れ方は、それは凄かったです。足をバタつかせ、血が出るほどに蹴られました。
それでも僕を蹴ったことが分かると、『大丈夫~?ねぇ?ケガしてないの~?』と気遣ってくれたしおりさんでした。
蹴られたことを利用し、少し腹をたてたように『もう、ゆるさんよぉ~!』と彼女に告げます。『もう、ほんとアカンよぉ~?あんたぁ~!』と叫ぶ彼女。
しかし、おもちゃなど捨て、しおりさんの腰を持ち、身体を下から強く抱えます。この体勢に、『オマンコ舐めてぇ~!』と先に言った彼女。
予防線を張りました。しかし、彼女の足を掻い潜るように僕は股間に顔を強く押しつけ、狙ったのはアナルの方でした。
しおりさんの身体をガッシリとつかんで固め、顔を振りながらそのアナルを責めました。あれだけバタつかせていた足も、宙で止まりました。
彼女の身体は至るところで固まり、叫んでいた声も『ウゥゥ~…、アァァ~…、グゥゥ~…、』と声にならない声に変わります。
しおりさんのお尻の穴を舐めることは、これまでもありました。しかし、これほどの長時間の責めはありませんでした。
しおりさんは、アイマスクの上からでも分かるくらいに顔をしかめています。慣れない責めに、それでも耐えているのです。
少しやめてあげました。固まっていた身体がほぐれ始めますが、それでもグッタリとして動けません。
しばらくして、『タイト~?お尻のセックスなんか考えたらダメよ。』言われ、『わかってる。舐めてるだけ。』と答えます。
そして、『私、アナルセックスの経験はあるけど、無理矢理だったから。たぶん、手が出るから。タイト、殴りたくないから。』と言われました。
しおりさんが風俗で働いていた時、身体中にローションを塗った身体で、簡単に押し込まれたと言います。
突然の誤爆に、『痛っ!』と叫んだのですが、身体の大きなその男性はしおりさんを強く押し付け、数回腰を振ったそうです。
前はともかく、後ろは経験のなかった彼女ですから、痛さと異物の気持ち悪さで耐えきれず、そのお客を叩いたと言います。
しかし、『けど、ちょっとだけ気持ちよくなって来たかも。もうちょっとだけ舐める?汚なくない?』と、少しその気になったしおりさんでした。