バツイチのもうすぐ三十代出戻り女です。
妊娠中に離婚しました。
大きなお腹を抱えて実家に戻ると、母や姉からはずいぶん小言を言われましたが、それでも色々面倒をかけるのがわかっているのでしかたないですね。
完全な二世帯同居ではないけど、姉夫婦は二階で暮らしてます。
二三日の里帰りじゃないから、二人の夫婦生活に気づいちゃったりすることもある。
姉らは子供は全然作る気はないらしい。
だから、まだかろうじて男と女でいられるのだ。
私はだいたい病院以外はうちにいる。
その次にいるのは義兄だった。
時間の融通が利く仕事なのだ。
この義兄だけはいつも私をフォローしてくれた。
身重の体を労り、時間が許せば車で病院まで送ってもくれるし本当に優しい。
姉が不規則な仕事を続けられるのもこの義兄だからだ。
口ではなんだかんだ言いながらも、姉は義兄に執着している。
浮気したりしたら大修羅場になるだろうと勝手に想像していた。
そんな日常を過ごしていたある日、たまたま昼で帰宅した義兄とうちで昼食を食べていた。
近所にあるチェーン店じゃない美味しいお弁当屋さんのお弁当を義兄が買ってきてくれた。
油っこいものとサッパリしたものを交換しながら食べていると姉から義兄に電話が来た。
急遽出張になってしまったらしい。
姉がしきりに謝っていたのは、姉の誕生日が明日だったからだ。
バースデーケーキも母が注文してたはずだ。
その母もこの日は仕事の研修会で泊まりだった。(母は明日の昼には帰ってくるが、姉は深夜になるという)
そんなわけで急遽今夜は二人きりになったのだ。
三時くらいになって義兄をお茶に誘った。
「今晩何にします?私作りますよ」
義兄は何でもいいけど、それが一番困るんだよねと笑った。
「たまには気分転換に外行く?…どうせなら温泉行こうか?夕食付きの旅館か何かで。ああいうとこなら和食だからあっさりしてて食べやすいんじゃない?」
ものすごい名案に聞こえた。
いつも巣籠もりしてるから急に楽しみが湧いてきた。
なんだか一気に話が決まって、すぐに準備するとそそくさと温泉に出掛けた…
車で二時間もドライブすればちょっとした温泉街があった。
観光案内所で最も適した場所をピックアップし、周囲から少し隔離された静かそうな旅館を選んだ。
競合宿が多く平日のため、飛び込みでも余裕で一部屋取れた。
部屋での夕食付きのコースにしたのだ。
ちょっと贅沢してお風呂が付いている部屋にしたのは、私の体を考えてのことだろう。
もちろん、大浴場での入浴も自由だ。
「今回はこっちのお風呂だけにしときな。大浴場の方で滑ったりしても助けにいけないし」
私は素直に従うことにした。
「一緒に入りますか?」
「いいの?」
「全然…でも、気持ち悪くないですか?」
私は自分のお腹を指した。
「全然!むしろ…もし立っちゃっても許してね」
私は腹ボテの女なんてそそられないだろうと思っていたから意外だった。
最初からお腹が出てるハンデがあるから、不思議と恥ずかしさは緩和された。
むしろ、義兄の男性器がもろに見えた方が恥ずかしかった。
義兄はタオルを巻いてない私に合わせたのだろう。
日頃の感謝もあり丁寧に背中を流してあげたが、思いの外広い背中にかなりときめいた。
正直、私は今までにないほど欲求不満の時期だった。
一人で子供を産む不安もあるし、それを紛らわすかのようにオナニーに耽ることも多かった。
しかも、時折同じ屋根の下で姉達が抱きあったりしてる時もあるからだ。
私は内心めちゃめちゃ乱暴に押し倒されたかった。
義兄が交代で背中を流してくれることになり場所をチェンジした。
さりげなく目をやったが、義兄の性器は普通のままでちょっと残念だった。
転ばないように義兄に手を添えられ一緒に湯に浸かると、義兄にお腹触ってもいいか聞かれた。
「もちろん!」
義兄は思っていたより硬いと感心しながら、いとおしむように撫でてくれた。
私は夫にこういう風に扱って欲しかった。
「凄く神々しいね…なんかずっと触っていたい…」
義兄は私の胸を見ながら言うので、さすがにちょっと照れた。
乳首はずっと立ちっぱなしだったからだ。
湯の中で揺れて見える性器も立っているように見えた。
普通の状態の時から大きいとは思っていたが、正直目の前に差し出されたら食いついてしまいたいくらいだ。
もうめっちゃ抱かれたい!
抱いてくれるなら何でもする。
私の欲望は爆発しそうだった。
2026/10/12 12:08:30
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