単身赴任あれこれ
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2012/05/06 14:07:22(uWqVjdP4)
暫く 大の字に成り 2人並んで横に成ってました。
「口いっぱい出たわよ♪‥」
「そんなに 出た?‥ママ 激し過ぎだよ‥」
ママが 枕元のバッグの中を 手探りして 丸めたティッシュを出し 中から何か口に含んでました!
ママにキスされると 錠剤か粒の様なが 俺の口に入って来ました。
「飲んで! 元気が出るそうよ♪」
「えっ?」
と 思いながらも 飲み込みました。
「さっ お風呂入って 御飯にしましょう(笑)」
体を洗い流し合い 風呂に浸かってると、何故かドキドキしてました!
風呂から上がると、紙袋から 赤いスケスケなベビードールを取り出し 着けて!
「田中ちゃんが 好きだって言うの 見つけて来たわよ♪‥下から お毛々が見えてるでしょう(笑)」
「この前の お腹までの キャミソールも良かったけど 前が開くのが良いね(笑)」
「田中ちゃんのも 見つけて来たから!(笑) はい‥」
渡されたのが 赤い透けた Tバックでした!
チンポが隠れる所は ストッキングの様な 伸びる素材で 着けても チンポが クッキリ透けて見えてました!
「何か 卑猥だね‥」
「似合ってるわよ(笑)」
その格好で 食事を始めました。
飲んだり食べたりしながら ママとエッチな話しをしてると、チンポの芯が 痛痒く感じ、見ると チンポは勃起し ストッキング地を 持ち上げてました。
ママも それを見て!
「又 凄く成ってる‥♪」
チンポを触り
「凄い 硬く成ってる!‥」
俺も触ってみると、いつに無く 硬くカチカチで 亀頭は 腫れた様に パンパンに膨れてました!
「ママ‥さっき 何飲ませたの?‥」
「お客から 貰った‥バイアグラょ‥お客さん 全然効かないって‥くれたの!‥」
「じゃ‥遣りたく成って 勃起したのかな?‥」
「ア~‥私も 遣りたい‥ホラッ 又 濡れて来たわ‥」
マンコに触ると 汁が垂れヌルヌルでした。
「ママ! 立って 尻向けて‥」
Tバックをズラして 嵌め込み!
上にしたり 四つん這いにしたり シャブらせたりして 正常位で射精!
暫くしてもチンポは まったく萎える気配も無く 勃ちっぱなしでした。
「凄いね!‥まだ硬いままよ♪」
「何か 硬い芯 入れられてる 感じだよ‥いつ効き目が切れるのかな?」
「さぁ?‥でも良いじゃない♪」
入れたり シャブられたり 完全に ママの玩具で、寝る時も勃ったままでした。
13/01/08 11:32
(O0c4BQ3S)
田中さん
いいお正月みたいですね
休みは3が日?それとも6日まで?
今度は、明日から3連休
今度は、誰と遣りますか?
13/01/11 16:50
(yw.IX2/U)
作業員の人達は7日から仕事始めでしたが、俺達は4日から 現場の見回りから仕事始めに成りました。
3日の夕方に都さんが来たのは 良かったのですが!
食堂のテーブル下に、ママのパンティが落ちていて!
「あれっ?‥誰のかしら…」
「えっ‥誰のだろう?‥」
「こんな 大きいの!‥飲み屋のママ‥のでしょう!‥」
「あっ‥昨日 ちょっと 遊びに 来たんだよ‥」
「ちょっと遊びに来て‥パンツ 脱ぐんだ!‥フ~ン‥」
「ゴメン!‥」
「何も 謝る事無いわよ‥私達 別に結婚してるワケじゃ無いんだし‥」
散々 嫌みを言われましたが、夕飯は作ってくれました。
「食べたら 食器は流し台に 置いといて‥」
と 風呂に行き、
「イヤー‥ミスったな~!‥」
と思いながら 夕飯を済ませ、機嫌を取ろうと! 風呂に入って行くと 都さんが、
「お風呂‥お先に 頂きました!」
と 出て行き 二階に駆け上がって行きました。
相当 へそを曲げてる様でしたが、7時では まだ寝るには早いと思い、食堂で酒を飲みながらテレビを 何と無く見て時間を潰してました。
9時も過ぎ 酔った所で、二階に行き 布団に入りましたが!
寝付け無くて、チンポを扱き 勃起した所で、裸で 都さんの部屋に行き、
「都さん‥」
灯りを落とした部屋な中!寝返りして反対を向いて仕舞いました!
都さんの布団に 後ろから入ると!
都さんは 素っ裸で寝てました!
後ろから オッパイに手を伸ばすと、最初は 俺の手を 払ってましたが!
徐々に 息が荒く成り、尻に押し付けてたチンポを握り、
「もぉ~‥」
「ゴメン!‥まだ怒ってる?」
「怒って‥無いわょ‥」
後は 組んず解れず、出そうに成ると チンポの根元を ギュ~っと握り 射精を我慢し、都さんを逝かせ捲り、
「も~ダメ‥アッアッアッ も~ダメ~ェ‥」
突くのを暫く中断!
ヒクヒクする都さんを抱きしめて 口を貪り合い 又 突き始めると、
「アァアァ 又逝く アァァ 逝く~ アァ アァ‥」
「都さん‥出すよ‥出すよ‥」
「出して‥出して~アァアァ‥逝く 逝く~」
抱き合い止まると 都さんのマンコの中で チンポが ビクン ビクン と射精!
「アァ‥出てる‥熱いわ‥熱いのが 出てる‥」
「俺の 都さんへの思いが 出てるんだよ‥」
「ええ‥ アナタの 思いが‥出てるのね‥熱いわ‥まだ 出てる~ アァアァ‥」
満足した様でした。
13/01/12 02:31
(2zKpefaP)
松先輩が 連休開けから 新しい現場に赴任する事が決まり、すっかり所長気取りな 竹先輩です(笑)。
明日は 松先輩の引っ越しの荷造りの手伝いです!
先日 奥さんと あんな事が有って 気まずい気がしますが!
13/01/13 00:57
(3U7ntCYY)
日曜日 松先輩のアパートに行くと、
「休みの所 悪いな~!」
すると 竹先輩が!
「大丈夫ですよ! この人数なら 直ぐ終わりますよ(笑)」
確かに、小物は 奥さんが荷造りを終えてましたし、後は 冷蔵庫や洗濯機等を運び出し易い様にして 掃除だけでした。
昼過ぎには 掃除も終わり、出前を取り 昼飯を食べてると、
「松さん それじゃ 俺は この辺で‥」
「何だ(笑) デートか?‥竹 悪かったな! 後は頼むぞ!」
「分かってますって!‥奥さん 又!‥御馳走に成りました! お元気で(笑)」
「ありがとう 竹さんもね(笑)」
竹先輩は帰り、昼飯を食べ終えると!
「それじゃ 俺も そろそろ行くかな!」
「アナタ 気をつけてね! 無理しちゃダメよ‥」
「分かってるよ!‥じゃ 明日 トラックが来るから 宜しくな(笑)」
「あれっ!‥一緒に帰るんじゃ無いんですか?」
「会社に寄って 明日には現場に入るよ!」
「明日 トラックは何時に来るんですか?」
「朝か昼前には 来るはずだが!」
「引っ越し業者ですか?」
「荷物も少ないし 軽貨物を頼んだよ」
「運転手さん1人じゃ 冷蔵庫なんか下に降ろすの大変でしょう!‥俺 明日来て手伝いますよ!奥さんに俺の携帯番号 教えといて下さい‥」
「そうか!悪いな、じゃ ついでに ウチの 駅まで送って呉れるか?」
「ええ 良いですよ!‥じゃ テレビは 見れる様に 繋いどきますね!」
車の所で
「それじゃ 夜でも電話するから!‥田中 じゃ頼むな(笑)」「会社に着いたら 電話1本下さい!」
「お~ わかった! じゃぁな(笑)」
と 行って仕舞いました。
奥さんと残され 急に 気まずい雰囲気に!
「アッ テレビ‥繋ぎますね‥」
二階に上がり テレビを引っ張り出してると、
「すみませ~ん‥」
「お茶 入れますね!‥アッ 荷造りしちゃったんだ!‥何か 下の販売機で 買って来ます‥」
「アッ 奥さん!‥すみません‥」
奥さんが買って来た 缶コーヒーを飲み 沈黙!
急いで テレビを点けて、
「エアコンだけじゃ 寒いかな?‥」
「‥大丈夫だと‥」
「あの‥俺の番号‥聞いてました?」
「アッ‥今 鳴らしてみます‥」
奥さんの携帯で 呼び出してますが 俺の携帯が鳴りません?
「あれっ?‥」
急いで切ってました!
「番号‥ 違ってます?」
奥さんの携帯を覗き込みました!
13/01/17 15:03
(cqLInYwR)
覗き込んで、
「アッ そこ‥シチ じゃ無く イチです‥」
「えっ!‥すみません‥家の人の発音が 悪いのかな?‥」
今度は 俺の携帯が鳴りました。
『あの‥』
同時に 言葉が被ってしたい!
「アッ ごめんなさい‥田中さんがら‥」
「あの‥この前は‥酔ってたと言え すみませんでした‥怒ってませんか?‥」
「アッ アハ‥私も 酔って居て‥私こそ‥」
「奥さん さっき言いかけたのわ?‥」
「あの~‥夜 ここに1人で居るの‥怖いし‥良かったら 田中さん‥一緒に居て‥貰えれば‥」
「えっ‥ホント?‥いですけど!‥」
「あ~ 良かったぁ‥(笑) あの~‥ここじゃ 夜寒いかな~?‥」
「ストーブの灯油も抜いたし‥何処か 行きますか?」
「そうね!‥じゃ 着替え来るね!」
隣部屋に!
前に行った事な有る 温泉旅館に電話を入れてみました!
隣部屋では 奥さんは全裸に成り キャリーバックから 下着を翳し 選んでました。
連休なのに 予約が取れました。
着替えて来た奥さんに、
「温泉の予約が取れたけど‥其処で良いかな?‥」
「温泉か~!‥此処に来て 何処へも 行った事が無かったの!‥温泉 良いわね~(笑)」
「トラック 何時に来るかな?」
「電話番号わかるから 連絡してみるわね(笑)」
何か ノリノリな奥さんでした。
「お昼じゃ無いと 来れないそうよ!」
「そうか! じゃ 行きましょうか!」
旅館は連休の割に空いてました。
部屋に入ると、中居さんが
「宿帳を御願いします!夕食は6時で宜しいですか?」
「ああ‥お願いします」
「夕食は御部屋に用意しますので、宿帳は その時に頂きます! ごゆっくりどうぞ!」
宿帳に俺が書くと、ペンを俺から取り
『妻 雪子』
と書いてました!
「妻 ですか?」
「人妻 って書く?(笑)」
「いや~それわ‥」
「今日だけ‥アナタの妻!‥だから‥私の事は 雪 って呼んで‥ね!」
「じゃ 当然‥夜の夫婦生活も?」
「無いと‥おかしいでしょ‥」
抱きついてキスして来ました。
「浴衣に着替え 大浴場へも
「じゃ アナタ!後でね(笑)」
「ハイ」
ゆっくり温泉に浸かり 部屋に戻ると、奥さんは 窓際の椅子に座り 化粧をしてました。
俺も向かい合わせに座り、
「化粧するの?」
「身嗜みよ(笑)」
13/01/17 17:05
(cqLInYwR)
田中さん
何か、春から縁起がいいですね。
棚から牡丹餅というか、
続きを教えてください。
13/01/17 17:59
(w8xezqzE)
まだ 4時を過ぎたばかりで 夕食の6時には 時間がありました。
「まだ 夕食まで 時間が有るね‥」
「そうね‥」
すると 奥さんは二部屋有る隣部屋へ 少しして、
「アナタ~ 来て」
隣部屋に入って行くと、奥さんは布団を敷き座ってました!
「奥さん いいの?」
「雪 よ‥来て‥」
唇を合わせると 奥さんの舌が入って来ました。
浴衣を脱ぎ パンツ1枚で 奥さんを寝かし 抱きつき唇を貪り!
浴衣の胸に手を入れ 乳房を弄り、乳首を吸うと 直ぐ乳首は固く成り
「アッ アッ‥アナタ アッ‥」
浴衣の合わせから手を入れると、奥さんは下着を着けてませんでした。
茂みを掻き回し 指を股の合わせに滑り込ませると 割れ目は ヌルッとしてます!
帯を取り 浴衣を脱がせると 真っ白な肌が露わに成りました。
足の先まで舐め回し‥
脹ら脛から舐め上がり 内腿へ!
「アッ アッ ア~ッ‥」
股を大きく押し開き、割れ目に舌を這わせた時、ビクッと体をクネらせ
「アッ~ アナタ~いい~」
「凄いよ‥雪のマンコは 大洪水だよ‥」
「ホント‥イイのよ‥凄く イイのよ‥」
舐めると 愛液が溢れ マンコはヌラヌラに成り、
「アッアッイイ~‥アナタのも 舐めさせて‥」
毟り取る様に パンツを剥ぎ取り 半勃起のチンポに喰らい着き!
「アァ~ 大きいわ~‥」
玉袋を舐めるは 裏筋を舐めるわ 激しくシャブリます!
完全勃起すると
「アァ~凄い‥ 忘れられ無かったの‥大きいわ~‥ネェ~ チョウダイ‥」
「どこに?‥どこに 欲しいの?‥」
「アァ~ 分かってるクセに‥いじわる~」
「言わないと 上げないよ‥」
チンポの先で 割れ目を這わせながら言うと、
「マンコに‥マンコによ~」
「誰のマンコに?」
「雪子の‥雪子のマンコによ‥」
「雪子の どんなマンコにだ?」
「アッ アァ~ 雪子の‥グチャグチャに濡れた‥嫌らしいマンコに‥挿し込んでよ~ 御願い~」
「雪子のマンコは そんなに嫌らしいのかい‥」
「ソ~ョ‥雪子のマンコは‥凄く嫌らしいのよ‥お願い‥」
「雪子の嫌らしいマンコに‥入れるよ‥」
ヌル~っと 奥まで入れると、
「アッ 凄い‥凄い‥ 奥まで 圧されてる~」
ゆっくり ゆっくり 抜き挿しすると、
「アァ~凄い‥イイ~ イイワ~」
「雪のマンコも 凄く 気持ち良いよ‥」
「気持ちイイ?‥ 気持ちイイの‥」
「凄くイイ!‥上に 乗ってくれる?」
13/01/17 18:19
(cqLInYwR)
「乗らせて‥乗らせて~」
上に乗り 激しく尻を振り、
「アァ~アァ~‥イク‥イク‥イク~‥」
動きが止まり マンコの中がヒクヒクさせ 逝って仕舞いました。
少しして 又 尻を振りだし、
「アァ~ アァ~‥最高ょ‥」
下から 突き上げると、
「アッアッアッ凄い 凄い‥アァ~又 イク~‥」
体を倒し正常位のまま 暫く繋がって ゆっくり出し入れし、
「ァァ‥ァァ‥」
松先輩とも 雪は こんなに 乱れるの?‥」
「ァァ‥ァァ‥乱れ無いわょ‥あの人‥弱いし早いから‥そんな事 言わ無いで‥ 今は アナタが‥夫なのよ‥ァァ イイ~」
四つん這いにして 後ろから 中腰に成り 突くと、
「アァ~ アァ~ 当たってる‥当たってる~ イク イク~‥アッ アァ~」
「そんなに いいかい?‥」
「イイ~は イイ~のよ‥こんなにイイ~の‥初めてよ~アァ~アァ~ 又 イク‥ゥッ ゥッ‥」
前のめりに 崩れ落ち
「少し‥休ませて‥」
暫くして
「凄いわ‥こんな凄いの‥賄いのオバサン 毎日してるのね!羨ましいわ‥」
「えっ‥そんな事も 聞いてるの?」
「竹さんが 教えてくれたのよ(笑)」
勃起チンポを弄りながら、
「まだ 逝かない何て 凄いのね♪‥あの 太った飲み屋のママさんとも したの?」
「そんな事まで!」
「俺が紹介して遣った って、自慢してたわよ(笑)‥竹さんの冗談かと思ってたけど‥ホントなんだ!‥」
と チンポを噛みました!
「痛い!‥そんな 毎日してるワケじゃ無いよ‥」
「アナタが来た時 知り合ってたら‥」
今度は シャブリったりしてました。
部屋の外で、
「お客様 お食事の用意 させて頂きます!」
と 中居さんの声が!
「あっ ハイ‥お願いします!」
ガタガタ カチャカチャして、
急いで浴衣を着て 居間部屋に出て行きました。
急いで浴衣だけ着て出たので まだ勃起してたチンポが浴衣の合わせから ニョキっと出て居て、奥さんが出て ソッと押さえ
「アナタ‥出てる!」
急いで窓際の椅子に座りました。
中居さん達には 気付かれ無かった様です!
セッティングが終わり、
「御布団を 御敷きしときましょうか?」
「あっ 布団は私達で敷きますから!」
記入した宿帳を見て、
「それでは 奥様 御願い致します! 御食事が終わりましたら 9番に 御電話下さい、御下げに参ります!、それでは失礼します」
と 出て行きました。
13/01/17 19:55
(cqLInYwR)
中居さん達が出て行くと、
「奥様‥だって♪‥見えるのね(笑)」
「宿帳に 妻 って書いたの見てたよ(笑)」
「何だ!‥じゃ 姉さん女房だと思ったよね♪」
「だろうね(笑)」
「でも ビックリしたわ!浴衣から 飛び出してるんだもの(笑)‥まだ 大きいまま?」
俺の浴衣を捲って見てました。
「もう 小さく成ったよ!」
「ふ~ん‥小さくても 大きいね♪」
「ハイハイ‥こっちは食事の後! 食事しよ(笑)」
「そうね(笑)」
すると 料理を並べ変えてました。
「どうしたの?」
「向かい合わせって 中居さん達も 気が利かないわよね!」
「あっ そうだね!」
と 並んで食事!
「アナタ お一つ どうぞ♪」
「あっ 雪も一杯!」
「ありがとう♪‥それじゃ 私達の 最初で最後の夫婦生活に‥乾杯!」
「乾杯!」
飲んで料理を食べ、あっと言う間の時間でした!
「ご飯 食べ無かったね!」
「料理だけで お腹いっぱいよ(笑)」
電話して 中居さんを呼ぶと、片付けながら、
「後で お腹が空くといけませんので これを オニギリして お持ちします!」
「それじゃ その時 熱癇4本持って来て!」
「それじゃ お残りした料理 お酒の肴に置いて置きますね!」
と 残り物を 一つの皿に 綺麗に盛り付けてました。
奥さんは 奥の部屋に行き何かしてたと思ったら!
オニギリと酒を持って来た 担当の中居さんに、
「ありがとう、これ 気持ちだけど、何かだべて(笑)」
と ティッシュに包んだ物を渡してました。
「ありがとう御座います!」
中居さんが出て行った後、
「ヤッパリ 姉さん女房だ!気が付くね(笑)」
「アナタの女房だもの アナタに恥を欠かせたく無いのよ(笑)」
「雪を女房にしたら 良いだろうな!」
「ホントの女房にしてくれる?(笑)」
「じゃぁ‥離婚したら 連絡くれる?(笑)」
「本気にするわよ(笑)アナタ‥」
抱き合いキスをして 帯を解き浴衣を脱がせました!
奥さんも俺の帯を解き裸に、
裸で抱き合い キスしてると チンポはムクムク勃起して 奥さんの お腹に押し付け!
「奥で‥続き しようか‥」
「ウン‥」
お姫様抱っこして 布団まで連れて行き、奥さんを上に 69で舐め合うと 見る見るマンコは潤い 愛液が滴って来ました。
ゆっくり突き 何度も逝く奥さんに
「雪‥雪‥アァ‥」
中に射精!
「アァ~‥幸せよ‥アナタ‥」
その後 もう1度 愛し合い、眠りました。
13/01/17 20:57
(cqLInYwR)
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