単身赴任あれこれ
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2012/05/06 14:07:22(uWqVjdP4)
都さんが 隣の部屋から 布団や毛布を持って来ると、
「隣が 都ちゃんの部屋?」
「今はね(笑)‥」
寝る様に布団を敷き 風呂へ!
体を流し合った後、俺を真ん中に 灯りを消し裸のまま 川の字で 話してる間に 眠って仕舞いました。
真夜中に 江美さんが 俺の手を握ってるのに気づき 目が覚めました。
部屋は暗く静まり返り、暖房器の音と 都さんの イビキの音だげでした。
手を握ると 江美さんも握り返して来て その手は お互いの局部を弄り合い 江美さんのマンコはヌルヌルに成り 俺のチンポは勃起して仕舞いました。
静かに江美に重なると 股に割って入り チンポを ゆっくり挿入!
「ゥッ ゥッ‥」
抱き合って舌を絡ませ合いました!
殆ど動かず 子宮口を押す様に押し付けたり緩めたり!
時折 江美さんは強く抱きつき 体を ブルブル震わせ逝きます!
ゆっくり チンポを出し入れしたり動きを止めたりし 2時間程繋がってました!
幾度となく ヒクヒク収縮する 江美のマンコに射精感が込み上げて来ました。
又 ヒクヒク収縮し逝く江美さんのマンコの中で ビクン ビクン脈打ち 射精しつ仕舞いました。
チンポが萎えるのを待ち チンポに残ってる精液を マンコに搾り出し、静かに離れ 又眠りました。
朝 目が覚めるまで 江美さんは俺の手を握ってました。
朝 7時過ぎに起きて 朝風呂に3人で入り、裸のままで朝飯!
後は 午後まで 3で戯れました。
3時過ぎ 都さんは 江美さんを送って行きました。
帰って来た都さんが
「江美ちゃん 凄く喜んでたよ! 又 遊びに来るって(笑)」
「えっ 1回じゃ無いの?」
「あれっ 言ったっけ?(笑)」
スナックのママさんがダメで 江美さんが良いのは ナゼ?
と思ったが 何も言いませんでした。
その後 又 火曜日の夜 江美さんが遣って来ました。
来ると 携帯で 家に電話してる様でした!
「アッ 私‥都ちゃんと話し込んじゃって‥女同士 積もる話しが有るのよ…うん のんびりじゃったのよ…都ちゃんに代わるね!」
「もしもし‥都です…いえいえ 此方こそ いつも…はい‥話し込んじゃって‥つい 飲ませちゃったのよ(笑)‥それで 今夜‥こっちに泊まって貰うから…はい 代わります‥」
「そうゆう事で 今夜は 都ちゃんと ゆっくり話しするわ…下らない話し?‥良いじゃないの‥朝 お弁当 作る様には 帰るから‥はい!」
計画的です!
12/12/13 13:11
(TxyqZu1.)
田中さん
すごいことになりましたね。
もしかしてモテ期でしょうか。
3Pも出来て棚ぼたみたいですね。
ここの作業場は、訛りがないようで
前回より少し暖かいのかな?
次回も楽しみにしていますよ。
12/12/13 17:56
(kveljukv)
携帯を切った 江美さん!
「これで 大丈夫(笑)」
「ゆっくり 出来るわね(笑)」
「都ちゃんの御陰よ(笑)」
都さんが台所に入って行き、俺を手招きしてました!
都さんの所に行くと、
「今夜は 2人で楽しんでね(笑)」
「えっ!‥都さんは?」
「私は いつでも 出来るんでしょ! 今夜は家に帰るから(笑)朝早く戻るからね!」
防寒着を着て、
「じゃ 江美ちゃん ごゆっくりね(笑)」
と 家に帰りました。
江美さんと残されたは良いが、何から始めたら良いのか?
「ハハハ‥都さん 帰っちゃいましたね…」
「帰っちゃったね…」
「あの~ぉ…キス して 良いですか?‥」
「アッ‥えぇ‥」
そっと抱きしめ遠慮がちに キス!
直ぐに スイッチが入り、江美さんの頬を持ち舌を絡め貪る様に吸い合うと、ズボンの中で勃起したチンポが 江美さんの腹へ当たってました。
唇を貪り合いながら 江美さんは 俺のズボンのベルトを外し パンツを下げチンポを両手で扱きだしました。
唇を離すと 江美さんは屈み チンポをシャブりだし、
「江美さん‥ 気持ちいいよ…」
邪魔な上着やシャツも脱ぎ捨て 俺は素っ裸に成り 江美さんなシャブる様を見下ろしました!
イマイチのフェラですが 貪る様にシャブる顔は 妙にエロチックです。
江美さんを立ち上げ 着ている物を脱がせ ブラとパンティーにすると、赤い透けたブラとパンティーでした!
パンティーなどは 茂みからマンコ尻穴まで丸見えな穴開きでした!
「江美さん‥いつも こんな下着を着けてるの?」
「そんな事‥無いわ…初めてよ‥変?」
「変なんて‥凄く 艶めかしいよ…」
抱きしめ 股の付け根に チンポを滑り込ませると マンコは潤い ヌルヌルでした!
「江美さん‥もうヌルヌルに成ってるよ!」
ブラも取り チンポを前後に動かすと
「アァァ‥擦れて 気持ちいぃ~」
入りそうで入らない クリも擦れて 江美さんが腰を前後に振り
「アァ‥アァ‥アァ‥ ねぇっ 入れて‥」
「欲しいの?‥」
「うん‥欲しい‥入れて‥」
片脚を持ち上げ 一気に突き挿すと
「アアッ‥」
口を貪りながら下から突き上げてると
「アァァ~凄い 凄いわ~ こんなの‥初めてよ‥ アァァ アァァ 逝っちゃう 逝っちゃう~」
動きを止めると マンコをヒクつかせ逝って仕舞いました。
椅子に手を着かせ 後ろから突き捲ると 何度逝く江美さんでした。
12/12/13 22:41
(TxyqZu1.)
やがて射精感に襲われ、
「江美さん‥出そうだ‥俺の‥飲んでくれる?」
「アァァ~ いいわ ちょうだい‥ちょうだい‥」
チンポを抜き 屈んでチンポを咥える江美さんの頭を持ち
「もっと舌を絡めて!‥」
口を突き
「出すよ‥出すよ‥ アァァ~」
口の中に精液を放出!
「ほらっ もっと吸って‥」
懸命にシャブり吸い取る江美さんに
「まだ勃ってるよ シャブって!」
萎えるまで シャブらせ チンポを抜くと、ペッタリと座り込みました。
風呂に入ると 江美さんが 前の様に、石鹸を付け背中を!
前に回り 胸から腹 チンポと洗われ、チンポは勃起!
シャワーで泡を流すと、突然跨がり ヌルッと挿入!
「アッアッアッ」
上下する江美さん、合わせて下から突き上げると、風呂場に ビッタン ビッタン ビッタン 肌が当たる音がして 喘ぎ 逝く江美さん!
逝った江美さんを下して 正常位で ビタビタ突き 子宮口辺りを グリグリ コネ回すと 喘ぎ逝き グッタリした江美さん!
もう少しで射精する所でした。
まだ先が有るので 射精は我慢!。
部屋に上がり 続きを!
敏感に成ってる江美さんの 股を大きく広げ クリを舐めただけで逝きそうに 体をヒクつかせて
「アァァ~ 逝きそう‥」
入れて奥を突くだけで逝ってました。
どんな体位でも逝く江美さん!
射精する時には 「も~ダメ‥ アァ~ 又 イク~…アッ アッ アァァ~ッ…」
時計は 日を変えようとしてました!
股を広げマンコから精液を垂らし グッタリしてる江美さん!
マンコを拭いてやるだけでも 感じてました。
布団を掛けてやり
「少し 寝よう!」
江美さんは 頷くだけでした。
4時頃 寒く感じて 暖房の温度を上げに起き出すと 江美さんも 布団から顔だげ出して
「冷えて来たね‥何時?」
「4時少し前だよ!」
布団に潜り込むと 江美さんが抱きついて来ました!
口を貪り合い 互いの性器を弄り合い 挿入!
喘ぎ続ける江美さん 直ぐ1度目逝くと 何度も繰り返し逝ってました!
小休止してると 江美の携帯アラームが鳴りだしました!
「アッ ごめんなさい! 帰らないと‥」
リモコンで 車のエンジンを始動させてました!
バッグから 普通な下着を取り出し着けてました。
取り敢えずジャージを着て、江美さんの車を見送りました。
すると 会社の車や俺の車の陰に 都さんの車が有りました?
12/12/14 08:26
(FKfG5kT1)
雪も着いて無いし?
二階に上がり 都さんの部屋を開けると 暖房が入ってましたが 都さんは居ません、俺の部屋にも?
すると 風呂場から音がします!
風呂場に行ってみると、都さんが入ってました。
「田中さんも 入んなさいよ 寒いでしょ!(笑)」
裸に成り 湯船に浸かり、
「都さん いつ来たの?」
「3時過ぎかな?(笑)」
俺も江美さんも 眠ってた時です。
「どうだった 楽しめた?(笑)」
「えっ‥まあまあかな(笑)」
「でも さっきは田中さん 途中だったんでしょ!」
「聞いてたの!‥」
「隣部屋だもの 丸聞こえよ(笑)‥ほらっ 立って‥」
立ち上がると 都さんの目の前に 勃起して反り返ってるチンポを晒しました。
「あら~‥凄い事♪‥こんなにさたまま帰るなんて 江美ちゃんも 酷いね!」
と 口に咥え シャブり始めました!
江美さんより上手です。
「どぉ‥気持ちいい?‥」
「いいよ‥都さん 二階に行こう‥ほらっ!」
都さんの手を引くと!
「ちょっと ちょっと 体 拭かないと‥」
「いいよ そんなの!」
着てた物を持ち 二階に駆け上がり、都さんを布団に押し倒し 股を広げると、都さんのマンコの中はヌルッと してました! マンコを舐め回すと、
「ア~ン そんなに‥焦らないで‥まだ時間あるから‥」
「入れるよ‥」
突き捲りました!
感じる所を突くと
「アッ そこ そこいい‥」
喘いでました。
「今度 後ろから‥」
四つん這い成った 都さんの腰を掴み ズプ ズプ突きながら、
「江美さん‥又 来るって‥言ってたけど‥」
「アッ‥時々 アッ 来ると‥思うけど アッ‥ お願い‥よ アッ‥」
「俺は いいけど‥旦那さんに バレない?‥」
「大丈夫!‥私が アッ‥ 口裏 アッ アッ‥ 合わせるから ア~ イィ‥」
「なら いいけど‥後ろに 入れるよ‥」
「アッ アァ~‥」
尻穴にチンポをグーっと押し付けると ズプっと先が埋まり そのまま 深く挿し込み 突き捲り 尻穴に射精!
「アァ~‥ 田中さん お尻の穴が好きね♪‥」
「都さんの お尻の穴 凄く良いから(笑)」
「いいのよ‥オマンコが ガバガバなのは 私が1番 良く判ってるから(笑)」
「いや~‥そんな事わ…」
「良いから お風呂入って 少し 寝なさいよ!(笑) 起こしてあげるから(笑)」
完全に俺なんか都さんの 手の中だと思いました。
人の人生は色々ですね!
12/12/14 23:01
(FKfG5kT1)
仕事が終わり 夕飯を食べ、みんなが帰ると 都さんの洗い物を 何と無く手伝うのが日常化してます。
2人で酒を飲みながらテレビを見て 何と無く お喋りして!
一緒に風呂に入り寝るのが 毎日の流れ出来た様です。
その夜は、前日と朝頑張ったので!
軽く抱き合い 都さんは 隣りの部屋で就寝!
俺も グッスリ就寝。
木曜日の夜‥!
夕飯を終え 面白いテレビ番組も無く 風呂へ!
いつもの様に 都さんにチンポを洗われ勃起!
部屋に上がり1発!
都さんは自分の部屋に行き 就寝!
でも 小一時間で 目が覚め、チンポが発情!
都さんの部屋へ、灯りを消し眠ってました。
布団に潜り込み挿入!
黙々と絡み合い突き捲り 射精!
朝方まで 都さんの布団で眠ってました。
土曜日は みんなが帰ると、風呂に入り 0時過ぎまで乱れ合い就寝!
日曜日も朝から‥休憩入れ食事して夜まで!
夜 色々体位変え 中々射精出来無いで居ると、仰向けに正常位で挿入し様とした時!
都は チンポを掴み チンポの先を尻穴に当て、
「ハァ~ ハァ~‥いいょ‥入れて いいょ‥ハァ~ ハァ~」
尻穴に押し込み突いて!
殆ど 精液は出て無かったと思うけど 尻穴に射精!
暫く 抱き合ったまま 2人共 グッタリしてました。
チンポが萎えると、都さんの尻穴から ウンコの様に チンポが放り出されるました。
風呂で洗い 就寝しました。
12/12/17 09:25
(Vot0HOil)
昨夜は濃く 都さんと1発遣りましたから 今日はしません!多分。
明日は時間を貰いましたから 午後には出発しようと思ってます!
久しぶりに 多恵さんに会えます。
松先輩が 年明け早々に新規の現場に移動が決まりました。
この現場に3人は多いと思ってましたが。
俺は補充要員でした。
12/12/21 14:13
(ykCWTfg5)
22日土曜日!
東北の親戚に行く事にして、昼飯を食べ 都さん達に見送られ 飯場を出発しました。
夕方5時には余裕で着くと思ってましたが、途中 通行止めに合い 多恵さんとの待ち合わせ場所に着いたのが 7時近くでした。
慌ただしく 予約してた温泉ホテルに行きました。
温泉に浸かってる間に 部屋に夕食の用意が出来てました。
中居さんが出て行くと、多恵さんと抱き合いました!
浴衣の中は 俺は 何も着けて無く、浴衣の間から 勃起したチンポが突き出て、多恵さんの浴衣の帯を取ると 多恵さんも 俺の帯を取り、2人の浴衣が滑り落ち 2人共素っ裸です!
多恵さんも 中には何も着けてませんでした。
抱き合い唇を貪ってると、多恵さんが 俺のチンポを握って来ました。
「多恵‥逢いたかったよ‥」
「オレも 逢いでがっだ~ぁ‥なぁ!‥久しぶりに 舐めって良いがぁ?」
「あぁ 舐めて‥」
多恵さんは屈むと チンポを口に咥え シャブり始めました。
多恵さんの口からチンポを抜き、
仰向けに成り
「多恵のも‥」
多恵さんは 俺の顔を跨ぎ チンポをシャブり始めました!
多恵さんのマンコは 滴る程に濡れてました。舐め合い 正常位で結合!
「アッ アァ~ イィ‥アァ~イィョォ~」
「多恵‥最高だよ‥」
体位を数回変え 正常位に戻り 多恵さんの中に 射精!
「アァ‥アァ‥イガッタョォ~」
「多恵‥凄く良かったよ‥」
鍋の固形燃料は燃え尽きてました。
裸で テーブルの前に 並んで座り、
「火 消えてるね(笑)」
「だな!(笑) アンタ いぎなり オガシタ チンポ出すだもの‥(笑)」
「多恵だって 浴衣の下に 何も着けて 無かったクセに!(笑)‥それに 凄く 濡れてたぞ!(笑)」
「アャ~ ショシだぁ~(照)」
「照れる 多恵って‥可愛いな~」
「可愛い‥だなんて‥」
「火曜の朝は 早いけど それまで ゆっくりしよ~(笑)」
「それだども! 月曜の昼には 仕事さ 行がねば ねんだぁ!‥」
「そうか!‥仕方無いよ 仕事なら‥無理して 家の人に 知られても‥多恵が困るだろうし!‥」
「遠ぐがら 来てくれだのに 悪いな‥」
「何 謝ってんだよ(笑)‥食べよ 食べよ!明日も有るんだから(笑)」
日曜も ゆっくり楽しみました!
正月は パートも有るし 親戚も来るしで 多恵さんは 忙しそうなので、13・14日 逢えたら来るよ! と、月曜の朝 別れました。
12/12/26 00:00
(Te5QD5b5)
やはり 多恵さんは最高でした!
予定が1日空いたので、ママさんに 電話してみました。
我ながらスケベだと 思いますが(笑)。
「あら~ どうしたの(笑)」
「ちょっと用事が有って、1日早く終わって‥ ○○市に居るんだけど! ママさんを思い出して 電話したんだよ」
「あらっ! 嬉しいね(笑)‥そこから‥ 1時間も有れば来れるんじゃない! 来なさいよ‥」
「行って 良いかな?」
「遠慮する 間柄でも無いでしょう♪」
「じゃ‥ちょっと お邪魔しようかな!(笑)」
雪道で1時間ちょっと掛かりました。
玄関のチャイムを鳴らすと、
「開いてるわよ~」
「お邪魔しま~す‥ママさん?」
「こっちより!」
店の方から声がします!
中から店に行くと カウンターの中で ポテトサラダを作ってました。
「今日 宴会が入ってるの!‥これで最後だから ちょっと待ってて(笑)」
冷蔵庫には 色々作った物が入ってました。
「お昼 まだでしょ?」
時計を見ると 正午少し前でした。
「もう こんな時間なんだ‥」
「お風呂 沸いてるから 入って(笑)」
昨夜 多恵さんと遣って 寝込んで仕舞い、朝 何も無く慌てて チェックアウトしたので チンポを洗って無いのを 思い出し!
「それじゃ!」
湯に浸かり のんびりしてると、ママさんも入って来ました。
今の現場で知り合ったママさんも太ってますが!
このママさんは 数倍エロい気がします。
「ほら 背中 流して上げるから 出て(笑)」
背中を流すと、「こっち向いて 今度は前よ‥」
肩から胸 脇腹から太腿 そして チンポ!
石鹸を着け 陰毛で泡立て 玉袋から竿を 丁寧に洗ってました。
チンポが反応し始めると!
お湯で泡を流し シャブり出しました。
チンポが完全に勃起すると、
「相変わらず 大きいね~(笑)」
ママさん 桶に湯を汲み 股を ジャバジャバ洗い、
風呂を出て 体を拭き、そのまま ママさんに 引っ張られ 寝室へ!
「2ヶ月ぶりね‥」
「その間 男 出来た?」
「アンタの様な 物好き 居無いわよ‥だから‥」
垂れ爆乳や腹を揺らし 数回逝った所 黒マンコに 射精!
黒マンコから トロっと 精液が漏れ出しました。
昼飯を食べた後 又 寝室に戻り、舐めさせ 舐め合い 再び勃起、嵌めて射精?
「御正月は どうするの?‥良かったら 家に来なさいよ(笑)‥」
「そうだね!‥そ~しようかな‥」
3時過ぎ 帰途につきました。
12/12/26 08:31
(Te5QD5b5)
帰りは順調に走れ、夜8時前には飯場に着きました。
都さんは 家に帰ってて 居ませんでした。
冷えきった飯場内に 暖房を点け、暖まって来ると、流石に疲れて 途中で買った弁当を食べると、寝て仕舞いました。
朝6時過ぎに、都さんが裸で布団に潜り込んで来て キスされ目が覚めました。
暫く舌を絡め合い
「お帰りなさい♪」
都さんを下にして 股に割って入ると、都さんがチンポに手を添え 挿入!
「ただいま‥」
黙々と突き捲り、逝き捲る都さんに 射精!
「御土産 有るよ(笑)」
「今‥ 1番の御土産 貰ったわよ(笑)‥」
朝風呂に入り 新聞を見てると 竹先輩が来て 朝飯。
松先輩も来て 御土産を渡し、1日が始まりました。
夕飯時に 竹先輩から、松先輩の送別会&忘年会の提案が有り、仕事納めの 29日に飯場で遣る事に 取り敢えず話しが纏まりました。
12/12/27 11:53
(uTyY4VMh)
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