夫婦のSEX・夫婦の営み

実は一昨日の夜のエッチの際にまずいことが
起きました。
嫁とエッチの最中に
「この前のような他の男に抱かれているようなイメプレをしたい。」
っていうと嫁もOKのような感じだったのでそのまま
「他の男とエッチしているところを見せてくれ。」
「サイトで男を募集するから抱かれてくれ。」
「淫乱になったお前が見たい。」
なんて言葉をずっと言っていたら嫁が泣きだしてしまったのです。
「私の事を好きじゃないんだ・・・」
って本気で思ってしまったみたいでした。
その後、すぐに謝り、お互い燃えながら絶頂に達しました。
昨日も嫁と交わっている最中に嫁が私を興奮させようとして
「私のマンコに他の人のチンポが入ってもいいの？」
「私を上に載せて(この時は騎乗位）下からいっぱい突かれてもいいの？」
「エッチした人を好きになっちゃうかもしれないよ？」
なんて言葉で攻めて来たので私は
「他の人に乱れさせられているお前が見たい。」
「俺以外に突かれて逝っているお前が見たい。」
「サイトで男を2人見つけるから上と下の口を塞いでもらえ。」
って言ったら最後に言った「サイトで～」の言葉の時に
一瞬ですが、嫁の目が変わりました。
あとで聞いたら私の言葉を全部肯定していたので
「エッチの時にOKしたからエッチしろ。」
って言われるんじゃないかって思ったみたいです。
今の現状からするとエッチどころか相互観賞も出来ない状態。
まぁ私もそんなに焦っていないのですが・・・
ちなみに昨日はまた違ったTバック＆ベビードールを見せてくれました。
今度のは白でしたが、これもまたエロくて興奮したので
「写メ撮って良い？」
と聞いたら即答で拒否られました・・・
エロ妻に仕上げる為に次は何をしようかな？？？

昨晩、嫁とエッチしたのでそのことを書いてみます。
嫁は最近、気に入ったらしいエロ下着に着替えて
床に入ります。
嫁は以前から「あなたを責めている時が一番興奮する。」
と言うように私を下にして片方の乳首を舐めつつもう一方を
指でつねって来ました。
その時の私の表情に感じてきているのか目をとろーんと
させ始め、６９に移行するとびっくりするくらい濡れ濡れ。
しばらく６９を楽しみたかったのですが嫁が
「欲しいの・・・」
と言うので正常位の形で濡れたマンコやクリにチンポを
こすりつけながら「だれのどこに？」と言うと
「〇〇のおマンコに・・・」と恥ずかしそうに言い始め、
「じゃあ、〇〇のおマンコに大きくなったチンポを入れて
下さいって言ったら入れてやるよ。」
というと従順に言い始めました。
言い終わるくらいで一気に挿入すると
「あっ。ああああぁぁぁ。」と歓喜の声をあげました。
そのまま突きながらいつも通りの妄想エッチですが、
シチュエーションを軽くして「私に弄られたり突かれたり
しながら他人と電話する。」というシチュエーションを
試してみました。
「そんなにエロい声を誰かに聞かせて見ようか？」
「奥さん、恥ずかしい声が出ているよ？なんて言われるかもよ。」
なんて言っていると「だめぇ。電話とか出来ないぃ。」
と言うので「奥さんのどこに何が入っているの？」なんて
聞いてみると「旦那のチンポがマンコに入ってる。」
「気持ち良いの？スゴイエッチな声出しているよ。」と言うと
「気持ちいい・・・エッチな声がいっぱい出ちゃう！」
と良い返事をしていました。
このすぐ後に嫁が「もう逝っちゃう。」と言うので
「皆に聞こえるようにちゃんと逝くっていうんだよ？」
と言いながら早いスピードで激しく突いてやると
「逝くっ。逝っちゃうぅ・・・逝くっ、逝くぅぅぅ・・・・」
といつもよりはっきり聞こえるような声で逝ってしまいました。
でもまだ私が逝っていません。
息も絶え絶えの嫁を四つんばいにしてバックから一気に
差し込みます。
「だめぇぇぇぇ。おかしくなっちゃうぅぅぅ。」と逝かされた
直後の良い反応です。
ゆっくり突いたり、抜けそうなくらいまで抜いてから
入口付近でピストンしてから奥までグッと入れてみたり、
嫁の反応をじっくり楽しみましたが、嫁が逝き過ぎて
限界のようなのでフルパワーで突きまくり嫁と共に
果てました。
嫁に今回の電話バージョンを聞くと答えは「却下・・・」
まぁ予想通りの答えですが・・・
過剰な期待をしても無理のようなのでじっくり攻めながら
いつかは電話プレイに持ち込みたいと思っています。

だんだんとエロくなっていく奥さん、素敵ですね～
エロい事に積極的な女の人が大好きなんで、さらにエロくなって欲しいです(笑)

まことさん。ありがとうございます。
エロさは以前よりずっと増した感じで
昔は抵抗感があったエロ下着も自ら買ってきたり、
私が興奮するであろう寝取られ妄想的な言葉攻めも
頑張ってしてくれているようです。
今の目標は電話で他人にエッチを聞かせることですが、
未だ強い抵抗感があって苦戦中です。