人妻との体験

あれから何度もしつこく社長に誘われました。
断り続けましたが、私は関係性が壊れてしまうことが怖くなりました。

私は社長に、奥さん本当に私でいいって言ってるんですか？

と聞くと、妻はぜひと言っている！
ただ、最初は怖いらしいからお酒入れて目隠しで抱かれたいとらしい。
私はそんな話を鵜呑みにしてしまいました。
そしてやることにしました。

日を変え、私は社長の自宅で飲み始めました。
妻の気分を害したら悪いから、当日は妻にSEXすることを言わないでほしい。
そう言われましたが、夫人の顔を見ることが出来ませんでした。

ある程度のみ進めると、準備がしたいからまた後で来てくれる？

そういい、しばらく社宅に帰らされました
そして連絡が来て、社長の自宅に行きました。
寝室に案内されると、目隠しをして裸で横たわる夫人。
あまりのスタイルの良さに、不安の中に興奮したことを思い出します。

緊張してるからさ。
話しても返事ないかも。

そう言われて、私は何故か納得をしました。

社長に指示されるがまま、キスをしました。
反応はありません。

私はマグロ気味の夫人を愛撫し始めました。
微かに反応がありますが、お酒が入りすぎたのか、恥ずかしさか。
動く感じではありません。

社長の指示の元、手マンしながらクンニしたり、夫人の全身を舐め上げました。
社長はカメラで動画を撮り始めました。
見たくはありませんが、ギンギンに社長は勃起してました。

社長が挿入しようといい、初めてだから正常位だけにして！
といい、ゆっくりちんぽいれてね。
近くでとるから！
と言います。
私はゴムください。というと、社長が...

妻は妊娠しないから、ゴムはないよ。
妻も許可してるから！といい、夫人を見るも反応なし
本当にですか？という私に大丈夫、大丈夫と言います。

やや自暴自棄になりながら、言われるがままにゆっくりと生ちんぽを夫人に挿入しました。
恥ずかしながら、初めての生で膣内のぬめりと熱さが直に伝わってきて、悪いと思いながらもギンギンに勃起しました。
社長にも満足して欲しい思いで、私はイクのを我慢しながら次第に激しくピストンをしました。

社長、もう出そうです。

そういうと、〇〇君、妻の中に出してくれる？
といい、私は社長に何度もしつこく大丈夫か聞きます。
ただ、気持ち良さに勝てずに、私は社長の話しを鵜呑みにして、夫人の中に全て出し尽くしました。

ものすごい快感でした。

ゆっくりちんぽを引き抜きと、私の若々しい精子がたくさん溢れてきました。
それを撮りながら、社長はシゴいて夫人のお腹にかけました。

ありがとうね、妻も恥ずかしいだろうからかえって！

そう言い、あっけなく返されました
その日から夫人に会うと私は目を合わせれませんでしたが、夫人は特に何もなかったように接してくれました。

それから時間がたち、社長からある事実を聞かされました。

実は妻が抱かれたいってのは嘘。
眠剤を使って、〇〇君に抱かせたんだ。
妻も〇〇君に抱かれて本望だと思うよ？
私達は、同罪だね。
と、社長に私は裏切られました。

そして、色々な事実を知らされました

SEXレスは本当だが、社長は実はNTR癖があり、自慢の妻を他人にださ抱かせたかったこと
私になら抱かせられると思ったこと
奥さんに中出しをした日は、実はかなり危ない日で妊娠するかもしれないと興奮したこと

私は裏切られたことにショックでしたが、自分自身に罪を感じました。
社長にそう言われて、同罪だとも思いました
そうして、社長が撮った動画にて脅されました

そして私はその日から社長の言いなりになりました

奥さんにバレないように、奥さんにイタズラしたり、SEXもさせられました。
危険日だとわかる日に中出しを強要させられした。
そして、恐れていた事態がおきました
社長から聞かされた言葉

奥さん、2ヶ月くらい生理きてないよ

私は怖くなりました、夜逃げしました
正直、社長に対して断れたかもしれませんが、自身の性欲に勝てなかった部分もあります

私は最低な男です

夜逃げ？　爆