人妻との体験

いつも楽しく読ませてもらってます(^^)
あゆみちゃんの調教の様子を思い浮かべながら、興奮してます^ ^
そろそろ本番に突入ですかね！！楽しみだな(^^)

>はるおさん

本番まではもうちょっとです
まだまだいたぶりました

まずはゆっくりとバイブを挿入する

あゆみ『あっ……んん』

まだ挿入だけ
そしていよいよローターをクリに近づける
この敏感なあゆみちゃんに２つも同時に使ったらどうなるのか
興味が勝る

まずはローターの振動は弱にしてバイブを出し入れする

あゆみ『ああ～気持ちいい～です』

刺激が弱いとしっかり意識を保ち普通に感じている

私『どこが気持ちいい？』
あゆみ『クリ…と～おマンコが～気持ちいいです～』

……面白くない(笑)
もっと虐めなくては(笑)
バイブを奥まで入れる

私『あゆみ。力入れてバイブ抜けないようにしろ』
あゆみ『はぁ～はい』

手を離すとゆっくり抜けてくる

私『しっかり力入れろ！(ギュッ)』
あゆみ『あう！はい！』

乳首をつねられ力が入ったのか、今度はバイブが抜けない

私『よしよし』

私はある物を探しに部屋を見回す

おはようございます^ ^
朝から、読めて仕事前に抜きたくなりました(^^)
何を探してるか、知りたいです！続きお願いします

見つけた♪
普通の家庭にもある一般的な形の『洗濯バサミ』だ
わっか部分に紐をくくりのばす
それを２つ用意
あゆみちゃんに近づく
あゆみちゃんは目をつむり力を入れてバイブが抜けないようにしている
気づいていない♪
何も言わずに両手に洗濯バサミを持ち、あゆみちゃんの両乳首に持っていく

パチンパチン

あゆみ『ギャ！！痛い！うあ！痛いです！』

痛みのあまりバイブが抜けてしまった

私『何バイブ抜いてるんだ！』

洗濯バサミの紐をピンピンと引っ張る

あゆみ『ああ！痛！んんああ…ごめんなさい！』

私は見逃さなかった
一瞬快感の声が出た事を

ピンピン

あゆみ『いっ…痛いです！……いいい……んんん』
私『痛いのか？気持ちいいのか？(ピンピン)』
あゆみ『痛いのと！なんか変！です！』
私『それはあゆみが淫乱な女だからだよ(ピンピン)』
あゆみ『いっ！ああ～痛！』

こうもすんなり感じるものなのか？
ま～あゆみちゃんが完全なるどＭといった所か
感じるという事がわかれば外す訳がない

ではでは、バイブとローターのダブル責めしますか♪

……しまった！

バイブとローターのダブル責め＝両手がふさがる！
乳首の洗濯バサミをいじれない！
しょうがない…自分で紐を咥えるか……
待てよ……紐をあゆみちゃんに咥えさそうか♪
私はある程度乳首が引っ張られるぐらいに紐を引っ張り、あゆみちゃんの口に近づける

私『あゆみ、咥えろ』
あゆみ『いっ！はっはい』

紐を咥えると痛みと快楽で苦悶の表情を浮かべる
私はゆっくりと抜けたバイブを挿入する

あゆみ『んん！いっ…あっ』

挿入された快感で頭を反り、その勢いで紐が引っ張られ、痛みと快感で紐を離してしまった

私『あゆみ！何で離した！(ビンビン)』
あゆみ『ああ！！痛い！ごめんなさい！いっ！！』
私『二度と離すなよ！(ビンビン)』
あゆみ『ごめんなさい！ごめんなさい！』

もう一度紐を咥えさせる

｢そこに、愛はあるんか？｣って、大地真央が出てきそそうな場面ですね♪

>はるおさん

抜ける所あれば嬉しいです

>偽オットセイさん

確かに(笑)
でも愛があるからこそ虐めたくなるのが変態なんですかね(笑)

私『じゃあ、バイブ入れるぞ』

不意打ちだと、また離すかもしれないので声をかけてから挿入する事に

あゆみ『んっんん……いいい』

また快感で頭を反るが、乳首が引っ張られる為頭を戻す

私『偉いね～ちゃんと咥えとかなきゃダメだよ～(笑)』
あゆみ『うん、うん』

あゆみちゃんが涙目になって私を見ながら小さくうなずく
なんとも愛らしい姿だ
……無性に虐めたくなる(笑)

まずはバイブのスイッチをON♪

あゆみ『んん！！いっいい！ううう！』

頭を反らしては戻し、頭を振ってはこらえる
悶えるあゆみちゃん
ダメだ…興奮がおさまらない
本当に私は鬼畜だ……
そして、いよいよローターの登場だ

私『気持ちいいかあゆみ？』
あゆみ『ふん、ふん、いっ…んんん』
私『じゃあ次はローターの出番だよ♪』
あゆみ『んんん！(首を振る)いいい！(痛がって戻す)』
私『頑張ってね(笑)』

私はニヤケながらローターをクリに当てる

いじめてぇ～、いじめてぇ～、もっともっと、いじめてぇ～。
アナルなんかもいじってほしいッス♪♪