人妻との体験

ラインを打つちかを斜め後ろから眺めながら、手を伸ばしてお尻を撫で、ワンピを引っ張ってみると、じわじわと太腿が露出してきました。
お尻が少し見えたくらいで、ちかは俺の方を振り返ってからまたラインを打ち出しました。
それでまた引っ張ってみるとちかは、俺側のお尻をうかせました。
俺は腰辺りまで引き上げてお尻から太腿を往復して撫でました。
俺(ちゃんと細かく教えてあげてや。)
ちかは凄くゆっくりスマホで文章を打っていました。
俺は左手でちかを触りながら右手で自分の股間を触ります。
それをちかは気になるのかチラチラ見ていました。
俺(気になる？ゆうじはまだ大丈夫そう？)
ちか(自分でしてるって…興奮するって。)
俺(自分の嫁さんがこの状況で興奮してんや。ちかちゃんは？)
ちか(現状はドキドキでゆうじがしてる事は凄く想像してしまう。)
俺(ゆうじがネカフェでオナニーしてる事を想像してるんや。それを想像してちかちゃんはどうなん？)
ちか(いつもなら、何でそんな所で？って思うだろうけど、今はなんだか興奮してるかも。)
俺は太腿を撫でる位置を少し内側にずらしていきました。
それに合わせてちかの息遣いも荒くなるのがわかりました。
俺(今日はちゃんとゆうじが大丈夫な範囲内でしか俺は勝手にしないから、ちゃんと2人でやり取りしててな？)
ちかは下を向いてスマホをいじりながら頷きました。
そこで俺はわざと音を立てて自分のズボンのベルトの金具を外して見ました。
ちかはその音に反応して横目で見ました。
見てるのを確認して俺はボタンを外してファスナーをゆっくり下ろしていきました。

たくさーん♪
急かすのはよそうと思ってたけど、だいぶ下の方に来ちゃいましたね～
続きをお待ちしております！

シアンさんありがとうございます。
仕事が忙しくつい、後回しになっていました。

俺はファスナーを下ろして少しズボンを下げてからボクサーパンツの上からチンポを握って揉むようにしてると少しずつ硬くなっていきました。
ちかはそれを横目で見ながら凄くゆっくりスマホで文章を打っていました。
俺(気になる？ちゃんとゆうじに教えてやってや？)
ちか(だって気になって。)
俺(こんな事でも了解もらわないと。）
ちか(とりあえず今までの状況は送るね。）
と、送信したみたいでした。
俺(気になるってどんなんに？)
ちか(たく君の…)
俺(俺の何？)
ちか(たく君のそこ。)
俺(俺のチンポ？ちかちゃん。ヤラシイな。いつも男のチンポに興味持ってるん？)
ちか(そんな事ないよ。でも、なんだか今は…)
ちかのスマホが鳴りました。
ちか(ゆうじがね。今、車エッチのAV見て私達に置き換えて妄想してるって。)
俺(ふーん。想像、妄想は自由だからね。ちかちゃんはパンツの中見てみたい？)
ちかは黙ってうなづきました。
俺はパンツのウエストのゴムを下に少しずらして勃起しかかってる亀頭を露出させて竿の部分をパンツの上からシゴいて見せました。

ちかは唾を音を出して飲み込んで俺の半立ちのチンポを見ていました。
俺(もう少し近くで見てや。)
ちかは少し近づきます。すると首元が開いて谷間が見えました。
俺(ちかちゃんのスマホ貸して。カメラモードで。)
ちか(何するの？)
って言いながら言われるがまま俺にスマホを渡しました。
ちかのスマホで俺視線で首元から見える谷間を撮影。
それをちかに見せて、俺からはこう見えてるって事を伝えました。
俺(ゆうじに俺からこう見えてるってのを送ろうや。)
ちか(興奮するかな？たく君は興奮する？)
俺(どうかな？ゆうじも駄目なら駄目って言いやすいんちゃう？)
ちか(やってみよー。)
谷間の写真を俺からの目線って題名をつけて送信しました。
送ったらすぐにまた、俺にスマホを渡してきてダッシュボードに手ついて身体をひねり、ワンピの裾を自分で片方めくって片方のお尻を露出。それを俺は撮影。
また、送信。
ゆうじからのラインには自分でシコってる画像が返ってきたらしいです。
ちか(ゆうじのおちんちんビンビンになってる。興奮してるみたい。)
俺(俺に見られてるちかちゃんに興奮してるんやろね。)
俺はズボンとパンツを一緒に膝まで下げてチンポを完全に露出させました。

初めて会ったばかりの女と2人っきりでの車内で見られながら露出したチンポはみるみるうちに完全勃起。
ちか(凄い。久しぶりに他人の見ちゃった。)
俺(どう？俺のは。)
ちか(ゆうじのより長い。それに先っちょが、パンって張ってる。)
俺(ピストンして抜く時に引っかかっていいらしいで。
ちか(何となくわかる気がする。)
俺(自分でしてるからゆうじに報告したりや。)
ちかはラインを打ちながらゆっくりとシゴくところを横目で見ていました。
ラインを打ち終わりチンポを見てるちかに。
俺(どんな気分？)
ちか(ヤラシイなー。凄いなー。って。)
俺(男がこんな事してるん見た事は？)
ちか(ゆうじがしてるのはあるけど、それ以外では初めて。)
俺(ゆうじ以外でほ最近チンポ見てないん？)
ちか(ないよー！3年くらいぶりかな？この子がちえちゃんのお気に入りの子か…)
俺(何？どこまで話してるん？)
ちか(ほとんど全部かもね。先に言っておかないと怒られるかな？)
俺(なんね…おれはフリー。みんなは所帯持ちやろ？そんなん言ってたらちっちゃくなるで？)
ちか(ヤダー。)
俺(なら、もっと近くで見てみる？ゆうじにも聞きながらね。)
ちかはゆうじと短文のラインしながら俺の下半身に近づいてきました。
俺(後は、ゆうじと話し合いながら決めていいで？)
ちか(触っても？)
俺(ちかちゃんとゆうじがいいならね。)
ちかは左手でスマホを持ち右手を俺のチンポに伸ばしてきました。

ちかは俺のチンポを握り。
ちか(硬っ！あったかいし、ドクンドクンしてる。)
俺(ゆうじのと違う？)
ちか(全然違う！)
ちは俺の腹辺りに顔を持ってきていたんで、俺はちかの裾をめくりお尻から腰辺りまで露出させました。
俺(写真撮るからスマホまた貸して。）
ちかからスマホを受け取りちかの姿を撮って、ちかが俺のチンポを握ってる手の部分だけ撮り渡しました。
ちか(送っていいの？)
俺(いいで。ゆうじの反応みたいから。）
ちかはラインで送りました。
ゆうじからは色々聞かれてるみたいで、ひっきりなしにラインがきます。
俺はめんどくさくなり。
俺(電話で話したら？)
ちか(えーっ。聞いてみよか？)
ラインを送るとすぐにちかのスマホの着信音が鳴りました。
ちかは電話に出て。
ちか(はい。うん。凄いよ…ゆうじのと？えっとね、硬いし、長いかな？うん。後、先っちょが凄いパンパンなの。私？少ししてるかな。ゆうじは？)
とか会話しながらチンポをシゴきました。
俺は裾から手を入れて背中から腰、お尻を撫で回していました。

ちかは少し声を出し始めました。
ちか(うん。たく君が背中とか触るから…なんだか…うん。えっ？恥ずかしいよ。うん。わかった。)
と、俺の方に身体を向けてワンピを首元までめくりました。
ちか(ゆうじがたく君に見せろって。)
ちかの身体は少しだけ肉付きがいい程度の色白でいい形の胸でした。
俺はちかの身体を舐めるように見て。
俺(綺麗な身体やね。ほとんど全裸やん。)
ちか(ゆうじが…)
ちかはスマホを耳に当てたまま手でワンピをめくっていました。
俺は右手を伸ばしてちかの首筋から順番に指先でなどりました。
首筋から肩。肩から脇腹。脇腹から腰。腰からおへそ。おへそから胸の谷間。谷間から胸の周り。
それに合わせてちかはハァハァ。アン。イヤ。ハァハァ。
ちかはスマホを持ったまま目をつむり感じてる様子でした。
ちか(気持ちいいよ。ゆうじは？ゆうじはどんな？たく君の？)
ちかは目を開けて俺のチンポを見て。
ちか(ビクビク動いてる。うん。)
ワンピを持ってた手を離して俺のチンポを握りました。
ちか(硬いままだよ。ゆうじのより大きいよ？んー…多分…言うの？うん。気持ち良さそうだよ。わかんない。えっ？興味はあるけど…いいの？怒んない？なら。)
ちかは俺の顔み見ながら顔の位置を下に下げて俺の太腿辺りからチンポを挟んだ位置で俺を見上げていました。
そして、下側のチンポの先に軽くキス。
そしてチンポを色んな方向からキスしてきました。

待ってましたよ♪
こちらもじらされて、早く早く状態ですよ(笑)

シアンさんいつもありがとうございます。

俺を見ながらチンポにキスをしてるちかに。
俺(どうしたん？ちかちゃんがしたくなったん？それか、ゆうじ？)
ちか(ゆうじがどうしたい？好きにしていいって言うから。)
俺(ちかちゃんがしたくって、ゆうじも許可したんやね？なら、したいようにどうぞ。)
ちかはスマホの向こうのゆうじに。
ちか(たく君も好きしていいって。聞こえてた？チュッチュッって聞こえてた？結構聞こえるんだね？うん。こんな感じ？)
ちかは俺のチンポを玉のところから舌を出して亀頭まで舐め、また横側から同じように舐め上げました。
そして亀頭部分を舌でクルクルとローリングしてからパクッと咥えて吸いながら舌を使ってきました。
俺(何？凄いやん。どこで覚えたん？風俗でバイトしてたん？)
ちか(してないよー。勉強家なの。ゆうじなんかすぐにイっちゃうんだよ。ね？ゆうじ。)
俺(イかせるん好きなん？)
ちか(気持ち良くなってくれたら嬉しいもん。)
また、チンポを咥えて今度わ根元までゆっくりチンポを押し込んでいきました。
そしてぬいていくときは、ジュボボホって音を鳴らしながら吸い付きながら舌を絡ませてチンポを口から一度出して、また、それを繰り返します。
むっちゃ、エロい。俺の視界に入ってくるちかの舐める顔、仕草。それにむっちゃ気持ちいい。
俺の経験上、今までで一番のフェラでした。

ちか(そうだよ。いつもみたいにしてるの。ゆうじ以外の人のをしてんだよ。駄目？でもね、全部お口に入らないの。ゆうじならもうイッてるよね？でも、たく君はカチカチのままだよ？えっ？そうだね。なんだかね。私も気持ち良くなりたくなってきちゃった。どうしたらいい？ゆうじはどうしてほしい？うん。わかった。)
ちかはそう電話でやり取りすると俺のチンポの根元を握ってチンポを咥えて激しく出し入れ。
程よい吸い付きと舌を絡めながら、握った手を捻りながらシコシコ。
俺はたまらず目をつむり耐えました。
ちかの動きが止まって、俺は目を開けると、ちかはまた、ワンピを自分でめくって俺の顔に胸を押し当ててきました。
ちかの乳首が俺の口に押し当てられました。
俺(何？舐めてほしいん？)
ちか(うん。舐めてほしい。)
俺(どうしたん？俺のチンポ舐めて興奮した？こんなに乳首固くして。)
俺はちかの乳首を甘噛みして口に含んで、吸いながら舌先で転がしました。
ちか(あん！気持ちいい！オッパイ気持ちいいの。たく君が私の右のオッパイ舐めてくれてるの。)
そしてちかは俺の口から胸を離して。
ちか(こっちもお願い。）
反対の胸を押し付けてきました。
俺は同じようなしながら、ちかのワンピを両手で裾から持ち上げると、両手を万歳して脱がせるのに協力してくれました。
ちか(ハァハァ…今は反対のオッパイ。それにね。ワンピース脱いじゃった。うん。全裸だよ。たく君の前で。大丈夫だと思うけど。周りに車止まってないし。でもドキドキするよ。）
俺はちかの左胸を舐めながら、左手で右胸を揉み、右手でちかを引き寄せて背中から腰。それからお尻。そしてお尻の割れ目からオメコまで指先でなどっていきました。