人妻との体験
よく読まれている体験談
2019/03/05 06:13:15(MTWLobj.)
この冬、結婚を機にチャットは卒業したけど「たく」さんの体験談を読みたくて戻ってきちゃいましたw 隙をみてこっそり覗きに来ますので、執筆活動のほうもよろしくお願いします♪
19/04/03 13:22
(k2sntxXB)
クロさんおかえりなさい。ありがとうございます。
僕も毎日、覗いてはいるのですが書くまでは時間がなかなか…
手をちかの後ろ側から伸ばしてオメコを触ってみると、そのままスルッと入るくらいに濡れていました。
俺(ちかちゃん?凄いで?初めて会った男とこんな事して、こんなになるん?)
ちか(わかんないけど…興奮はしちゃってる。)
俺(乳首かってカチカチに立ってるし、下もビチョビチョやし。どうしてみたいかゆうじに言ってみたら?)
ちか(ゆうじ?たく君の舐め方がやらしくて…気持ち良くて…アソコも指で…気持ちいいの。)
俺(なら、もっとしてあげるから、俺の身体を跨がる感じになって。)
ちかは俺の太腿辺りにまたがりました。
俺は上半身を起こして抱き合う型になって目の前にあるちかの目を見つめて顔を近付けると少し上を向いて目を閉じました。
明らかにキスを許す仕草です。
でも俺はあえて、キスをせずにちかの左耳を舐めて甘噛みし、そのまま首筋を舌で舐めながら背中を指先で撫で回しました。
19/04/03 20:28
(W4nNeFr/)
そして俺はちかのお尻を掴んで自分の方に引き寄せました。
勃起したチンポがちかの下腹部と密着しています。
少し腰を動かしながら乳首を交互に舐めながらお尻を揉んだり撫でたり…
ちかのハァハァ言ってる息づかいがだんだんエロくなってきました。
俺(ちかちゃん?想像してみてや。今の俺達の姿が車の外からどんな風に見えてるかな?裸のちかちゃんエロやろね?)
ちか(いや。恥ずかしいよ。)
俺(そんな事言って、以外と野外とか好きやろ?わかるよ?ゆうじの前の彼氏とかとしてた?)
ちか(そんな…してないよ。ゆうじとも。たく君が初めて。こんな事しながらゆうじと電話したりも。)
俺(ゆうじはこんなちかちゃん想像しながら自分でしてんやろね。俺でも今の俺達の姿を外から見たら、自分でしてまうよ。)
俺はまたシートに寝転びました。
寝転んだ俺から見えるちかは、俺の脚の付け根辺りに跨り、ちょうどチンポの付け根がちかと密着していました。
俺(俺から見るとちかちゃんにチンポ付いてるみたいやで?)
ちかは下を見て。
ちか(ホントだ。なんか、やらしい。
俺(自分のチンポだと思って触ってみる?)
ちか(こんな感じかな?)
俺のチンポを右手で握って前後にシコり始めました。
19/04/04 16:25
(.0tJNk4R)
俺のチンポの付け根にまたがってチンポをシゴいてるちかを下から眺めながら両手を伸ばして、両方の胸を、指で乳首を挟みながら揉み上げました。
ちかは、ハァハァは言ってましたが、アンアンとかの喘ぐ声はだしませんでした。
でも、確かにちかのオメコから溢れ出てる汁で俺のチンポの根元から玉まで濡れていました。
俺(あんまり気持ちよくないん?)
ちか(そんな事ないよ。気持ちいい。どうして?)
俺(あんまり声出さないから。)
ちか(こんな感じだよ。いつも。おかしいかな?)
俺(そうなん?かんまりなんかな?って思った。)
ちか(ちえちゃんはもっと凄いの?)
俺(俺が投稿したの読んだやろ?想像して、判断して。)
ちか(そだね。自然と出るのかな?声って。)
俺(演技されるよりちかちゃんみたいに自然がいいかな?でもちかちゃんので俺のチンポの付け根ベトベトやけどね。)
俺が下で少し腰を使うとクチャクチャと擦れてる下半身から聞こえてきました。
ちか(あっ…ヤラシイ音…恥ずかしい。)
俺(恥ずかしいんが刺激やん。前の茂みから誰か見てるかもよ?)
ちか(やっ!ホントに?誰かいるの?)
俺(居ないと思うよ。わからんけど。)
ちか(誰かいたら怖くない?)
俺(大丈夫。いないから。でも居てもありかな?)
ちか(そんな事言ったら気になっちゃう。)
俺(そんなん言ってても俺のチンポ握ったままやん。)
俺はグイグイ腰を持ち上げて揺すりました。
ちか(たく君の…硬さと大っきさがわかる。)
俺(ゆうじ!聞こえてるかー?このままやったら知らんで?難波辺りからなら、空いてたら10~15分で来るから急いで来いよ?場所言うからから。ゴムもないしな。)
ちかのスマホに向かって俺は言いました。
ゆうじが何かちかに言ってるみたいでした。
俺は横から現在地の住所を目印と共に言って、ちかをチンポから浮かせてオメコを指先でなどると本当にビチョビチョでクリトリスも勃起していました。
俺はちかの脚の間から下に潜りちかを四つん這いにしたままでバックの態勢からオメコを舐めました。
クリトリス。膣の穴。そしてお尻の穴まで行ったり来たり。
ちか(あっ。ダメ。そんなとこ…ゆうじ…たく君が私のアソコを…な…め…て…る。)
そして舐めながら指をオメコに。
ちかのオメコは俺の指を吸い込むように簡単に迎い入れました。
19/04/04 21:30
(EnG3KefU)
俺の指はちかのオメコになんなく入りました。
奥まで入れて出しただけで指はベチョベチョ。
その指をちかに見せて。
俺(見て。ちかちゃんのでこんなに。)
ちか(やっ。恥ずかしい。)
俺はまた指を人差し指と中指を交互に入れてなじませてから二本の指をちかのオメコに入れました。
ちか(あん。キツイ。)
俺(その割にはすんなり入ったで。)
俺はゆっくりと出し入れして色んな方向を指先で探りました。
やはり、ちかも恥骨の裏辺りが反応が良く第二関節辺りまで入れて指先を曲げて擦ると。
ちか(やん。そこ気持ちいい。)
俺は構わずその部分を掻き出すように出し入れ。
ちか(アン。アン。やだ。何?凄い気持ちいい。たく君の指、凄く気持ちいいよ。)
俺(だんだんと声出てきたやん。)
ちか(だって…やだ。気持ちいい。なんか出ちゃいそう。)
俺(あかんで。車汚したら。)
もうオメコからはグチャグチャと音が聞こえてきていました。
19/04/09 17:17
(E4hJc.YT)
ちか(あん…だって…やだ…ダメ。)
俺(何?我慢してや?ゆっくりなら大丈夫?)
ちか(ダメ。ゆっくりでもダメ…気持ち…いい。)
俺(ゆうじ!早く来ないと俺の車が汚れるでー。)
ちか(止めて。お願い。我慢できないから。)
俺(外に少しだけ出る?)
ちか(どうして?)
俺(我慢しないでイカせてやるから。)
ちか(ゆうじ!いい?たく君にイカされちゃっても。)
ちかはそうスマホに言うと。
ちか(たく君…私…イマイチ、イクってわからないの。)
俺(?そうなん?でも今、そうなりかけてるんわかるやろ?)
ちか(わかる…少し、怖い。)
俺(俺にもちかちゃんがどうなるんか、わからんけど、試してみる?)
ちかは目を閉じて頷きました。
そして俺は運転席のドアを開けて先に降りてちかに。
俺(おいで。)
ちかは全裸のまま俺の方に降りてきました。
19/04/11 21:12
(AZd2TfWx)
タクさーん!前回同様、こちらも楽しみに読んでます!お忙しいとは思いますが、続き待ってます!
19/04/16 19:37
(oAnbJ/Yk)
彩さん、いつもありがとうございます。
忙しくて時間がたち、だいぶ忘れてきました。
全裸で降りてきたちかはゆうじと会話しています。
ちか(ゆうじ。車から裸で降りちゃった。今どの辺?)
俺はちかに脚を開かせてビショビショのオメコに指を2本入れました。
それだけでちかの腰は引けて少しかがみました。
その姿勢が余計に指を動かせやすい態勢になりました。
俺はちかの前にしゃがんで指をゆっくり動かせるとクチュクチュがだんだんとグチュグチュに変わりました。
ちか(ゆうじ!なんか変!わかんない!変なの!ダメ!ヤダ!)
俺(気持ちいいのに任せて。声出して、気持ちいい。気持ちいいって集中してみ?)
ちか(アン。アン。ダメ!気持ちいいの!気持ちいい。たく君の指が気持ちいいの!)
俺の手のひらとちかのオメコが擦れる所からグチュグチュグチュと聞こえいます。
俺(ちかちゃん凄いで?俺の手がビチョビチョやで?)
ちか(やっ!ダメ!イッちゃうかも。これなの?イッちゃうの?あっ!なんか…なんかくる!イヤ。ダメ!もうダメ!気持ちいいー!)
ちかは身体全身を震わせてイッしましました。
ちかのオメコから吹き出した液体は俺の手のひらから流れて腕をつたい、肘からポタポタと地面に流れていました。
19/04/16 22:14
(biYkDBDk)
イッてしまったちかは全身の力が抜けて俺にもたれてきてしゃがみこみました。
支えていないと地面に寝転んでしまうほど脱力していました。
俺はちかを支えてちかに。
俺(風邪ひいちゃうから車内に入ろ。)
ちかは力が抜けたまま返事もしません。
俺はちかを車の後部座席に押し込むと地面にちかのスマホが落ちていました。
スマホを拾ってドアを閉めるとスマホの向こうから。
ゆうじ(もしもし?おーい!大丈夫?)
とか聞こえていました。
俺はスマホをちかの耳に当てていると。
ちか(…ハァハァ…もしもし…ハァハァ…)
ゆうじ(もしもし!どうした?)
ちか(ハァハァ…大丈夫…私…イッちゃった…今までこれかな?って思ってたのと全然違うの…ごめんね…イッちゃった。)
俺はちかの横でチンポをシゴいて勃起させてちかの手を取り握らせました。
ちか(ゆうじ…まだ?どこ?今またね、たく君の触ってる…凄い硬いの。早くきてね。じゃないと…ジュバッ。ジュバッ。ジュル。ジュル。)
また俺のチンポを吸い込みなが舐め出しました。
19/04/17 17:40
(JAg85rWW)
俺のチンポを舐めるちかを眺めながらたまに外を見ていると、パーキングの入り口がベッドライトで照らされました。
一度入り口を塞ぐように車が停まりました。
ゆうじの車です。
俺は気づかないふりで。
俺(ちかちゃんのフェラムッチャ気持ちいいわ!ゆうじが遅いならちかちゃんに入れたくなってまうわ。)
ちか(ほんとに遅いね…私もなんだか…)
俺(その、ちかちゃんが舐めてる俺のチンポ挿れたらどんなだと思う?想像して。)
ちか(想像しちゃったらほんとに欲しくなっちゃうから…)
俺(ほんとはもう、想像してるくせに。)
その会話を聞いてか車はライトを消してバックしていきました。
ちか(あれ?ゆうじとの通話切れてる。)
俺(そら、こんだけつないでたらバッテリーもなくなるやろ。)
するとコインパーキングの入り口の壁沿いから身体を潜めて隠れるように近づく人影が。
俺(ちかちゃん?多分、ゆうじ来たで。)
ちか(えっ?どこ?)
ちかは頭を起こしました。
それを俺は押さえて。
俺(ゆうじは俺達に気づかれないように覗きたいみたいやで。)
ちか(どうしてわかるの?)
俺(隠れるようにしながら近づいて来てるから。あれ、そうやろ?)
ちか(ほんとだ。ゆうじはどうしたいんかな?)
俺(俺とちかちゃんがどうすんのか興味あるんやろね?どうする?このまま続けてみる?ダメなら、ゆうじが止めるやろうから。止めないなら、続けてほしいんやろうし。ほら。車の後ろに隠れてるで。)
ちか(そだね。ゆうじも望んでるんだからね。)
ちかはまたチンポをシゴいて勃起してるのを確認して、口に含んで音をわざと出しながら舐め出しました。)
19/04/23 22:19
(6PEqqao5)
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