目的地のホテルに着きました。ホテルのタイプは個々の駐車場でシャッターを閉じると階段で入室。部屋に入るとプール帰りでしたので風呂は不要。抱き合いながらキスを始めました。お互いにキスをしながら服を脱がし、初めて見た美乳 ゴムまりのような反発力。乳首を咥えると。「くぅ~ん」可愛い声を漏らして頭を抱きかかえられました。甘噛みから少し強めに噛んだら「それダメダメ」首に巻き付いた腕がギュッと締められ息が…… 腕を延ばしデルタゾーンの密壺に2本の指をジュボ「イヤイヤ嫌」体を反らし手首まで垂れてきました。そのまま、ベッドに倒し大きく開かれた脚の間に頭を入れデルタゾーンに口を付け舐めだしました。「アッアッアッ イクイク」早々とイってしまいました。えっ?まだ1、2分?そのまま69の形になり、クリを剥き赤く充血したクリちゃんをチュ~と吸い舌でペロペロ「アッア~ ダメダメ ストップ」私のモノを咥える余裕が無くなっていました。私は予測を付け、上から下に打ち付けるように腰を動かし、美砂さんの口にめがけてツッコミました。数回目で、ナマ暖かな感覚で包まれ舌が動き出しました。吐き出されないように深さを調整しながら腰を使い動かし、密壺には指2本でクリの裏側辺りにあるGスポット(ザラついた部位)を掻き出すようにしたり、左右に振って擦るようにしました。体全体で逃げるのを脚で体を固め、密坪から垂れた愛液でアナルも責めました。美砂さん「ソコダメ ヘンになるから」う~ん暴露してますね。止まるはずありません。 軽く埋まるくらいに指を押し入れバイブレーションしました。「ア~~~」とても長い叫びでした。そして、脚も腕もバタンと投げ出した格好でダウンホテルに入りベッドで責めだして10分にも満たないウチに2回もイッタ?私的には、まだジョギングぐらいの気持ち。 体を起こして、脚を抱かえ正常位で狙いを付け離れた状態で腰を入れました。グチュ~ 入った瞬間、美砂さんブリッジ状態になり、シーツを握り締め汐を拭きました。立て膝でなく、四股を踏む状態で上から下に行き上に突く極端な説明飛行機の急降下から急上昇もしくは二次関数の放物線のような動き槌槌 美砂さん「イヤイヤ 初めて 怖い怖い」子宮もGスポットもエグル感じ。初めは3拍子ぐらいで浅かったり仲ほどまで。それから美砂さんの体を側面に傾け片足を抱え差し込む。美砂さん「いやいや、奥に来る当たる」キュッキュッと握られるように絞まります。深々と腰を打ち付けると「アゥ~アゥ~」声が変わりました「しっしっ子宮が押されて潰れる」のの字を描くように腰を動かし、出し入れすると「アゥッ、アゥッ オ~」下にある脚がビクビクして最後は、突っ張りました。一旦、離れアナルをペロンビクビクとお尻を震わせていましたので、強い目に爪を立て槌みました。上半身まで震わせて、また崩れました。そのまま、膝立てをさせバックで責めました。奥深く挿しては、勢いよく入口まで抜きます。たまに、尻を叩いたり強く握りますそうするたびに、キュッと締まり、たまにはギュッとなり痛いくらいでした。そろそろ、私も逝きたくなりスピードをMAXに16ビートで出し入れ。美砂さん「あかん、ダメダメ死んじゃう」長い髪を振り乱して絶叫してました「美砂さん、出そうだよ」「うんうん出して ナカでも」限界まで突き入れ、逝く寸前に奥深かに突き入れ抉るようにしてから、一気に引き抜きました。そのまま、尻にぶちまけるように出しました。美砂さんは、完全に崩れハァハァ今にも死にそうな呼吸でした。私も横たわり大の字で寝ました。
...省略されました。
秋頃、二人して京都の紅葉を見に行きました。 お互いに着物姿で散策し、京料理を楽しみました。 ただ、イタズラはしております。サイレント(静音)のリモートローターは設置済。祇園の街中、旅行者が溢れる中スイッチのオンオフで形の良いお尻が左右に振れ艶やかな歩行です。御薄(抹茶)を頂いているとき正座が崩れないようにするのが大変だったと泣かれました。 夜は、絹系のサテン生地のブルーノースリーブのワンピースドレス丸首で胸や腰のカーブはハッキリ分かります。サイドのカットがエグく、足首から腰近くまでのスリットただし、ファスナーで調整。カーディガンを羽織り、バーに入りました。先に独りでカウンターで飲ましていたら灯りに集まる虫のように集まってきました。1時間ぐらい離れて観てました。外人がかなり行動的で腰に手を廻してました。そろそろ暴走する輩が発生するので、近場に座ると美砂さんがグラスを持って座りにきました。 「どうでしたか?久々のモテモテ」美砂さん「ん~ どうでもイイかな」「こうして、隣に座れる方が良い」 手を延ばして、膝上まで上がっていたファスナーをお尻近くまで上げました。美砂さん、(なんて事をするの!)((((゜д゜;))))驚いた目をしましたが、クスクス笑いながら、ウィンクして許されました。飲みはカウンターで注文します。私は席を離れ、追加の飲み物を買いに行きました。並んでいる間、美砂さんの席を見ると遠目で見つめるグループ近くに寄り語り掛ける数人。両手に飲み物を持ち、席に向かうと人集り。私の席に座っている男も居ました。どうやら、口説いているようで内容も、(俺と飲もうよ ツレより絶対に俺の方がいい)だったと記憶してます。 あ~面倒くさい虫だな 「そこ、私の席なんだが」(-.-;)男はダルそうに体を後ろ向きにして立ち上がりました。目があった途端、キョドリました。((((゜д゜;))))その男は173ぐらい 茶髪容姿は並みかな私は188で、自覚はしてませんが、イケメンらしい。周りから笑われた(虫)、逃げて行きました。 美砂さんにドリンクを渡し席に座ると、美砂さん いきなり腕を絡まし肩に凭れてきました。 色々と会話をして二人して席を外しました。夜の路地を歩いていて、私は「ねぇ、美砂さん 気付いてます? ファスナー上げたままですよ」 美砂さん、右脚を丸出しを今更、気付いて顔を真っ赤美砂さん「バカァ、上げたらチャンと元に戻して」膝上までに戻してました。(*≧m≦*)河川敷を降りて歩くと、京都の床座敷から漏れる灯り以外は、月明かりだけでした。横目で見ると、川岸に座るカップルほぼ全員が適度に離れ、エッチな事をしてました。(軽いキスから胸やチンチンを服の上からタッチぐらい)五条近くまで来ると、数グループは間違いなく(膝枕のフリで、パクリ状態)流石に、野外セックスは御池だけです。 脇から上がり、先斗通りからホテルまで戻りました。一度、ホテルでシャワーを浴びてから、似たようなドレスで色は漆色光沢があり所々に銀の刺繍、紅、青、翠のビーズが米粒小でセンス良かったです。 ライトが当たると、浮き上がり綺麗でした。二人して、久々のクラブ。ストレス解消で二人して踊り通しでした。やはり、席を離れると美砂さん、直ぐにナンパされてました。ホテルに戻る前に、ハイになった美砂さんに催促され、雑居ビルに上がり、休業中の店で降り非常灯の中、ジッパーを降ろされ、ムスコを引き出されパクリ ジュルッジュルッドンドン堅くなり、興奮していた美砂さんのファスナーを引き上げ剥き出した脚を抱え、立ったまま向かいながらムス
...省略されました。