友達のとこに戻ると、えらい遅かったなと。あぁ、彼女から電話かかってきちゃってさ飲みながら電話してたって誤魔化しといた。なに?彼女怒ってんの?って聞いてきたぐらいだから、なにも疑ってなかったと思う。俺は、あぁちょっとなって、言って。ワリィけど俺、車に戻ってまたちょっと電話するわと言ったら、結構深刻だと思ったのかオゥ分かったって言って、鍵を渡してきた。私は釣り道具を片付けて、本当ワリィなって言って駐車場までもどった。私が戻った時まだノリコさんは来てなかった。車の中に道具をしまって、残った酒をチビチビ飲みながら待った。さっきの余韻と、これから起こることの期待と興奮とでチンコは硬くなったり通常に戻ったりを繰り返してた(笑)結構待っても来なくて、旦那さんとこから抜けられなかったのかな~なんて思いながらも、別れ際にチンコをギュッと握られたのと、その時のノリコさんの顔を思い出すと何故だか絶対来ると思えた。 30分ぐらい経った頃、ノリコさんが歩いてきた。ノリコ ゴメンゴメン、旦那がふくれちゃってさ~でも具合悪いから車にいるって言ってきた私 大丈夫?何やってたとか言われなかった?ノリコ 大丈夫大丈夫、トイレと車で休んでたって言ったら信じてたから私 トイレって防波堤の下の?(笑)するとコラって言ってチンコ握ってキスしてきたすぐにガチガチに硬くなり、ノリコさんの車でも友達の車でもやるわけに行かないから二人で行き先が分かってるかのように手を繋いでトイレに向かった。女子トイレの個室に入るなり抱き合ってキス私 来ないかと思ったよって言いながらキスノリコ 待たせてゴメンね、言ってキスなんかラブラブなカップルみたいになってた(笑)ノリコさんが私のズボンを下ろそうとしてきたので、それを手を握って止めると??って顔してきた。私はキスしながらノリコさんのズボンを下ろし便座に座らせ、足を広げてふとももから焦らしながらキスを始めた。さっき何もしないでぶち込んだので、ちょっと悪いなって思ってたのと一回だした余裕がそうさせたのかもしれない。焦らしながら焦らしながらキスをし、皮が被ったクリを優しく舐めた時ノリコさんは、あぁぁって切なげな声を上げた。それを繰り返し繰り返ししてると、ノリコさんが切なそうだったのでついに皮をめくってクリを直接舐めるとビクビクしながら、息をするのを忘れたかのようにノリコさんはイッタ。その後はノリコさんの少し大きめのクリを舐めまくった、ノリコさんは何度もビクビクし、アソコはビチャビチャを通り越してもうグチャグチャだった。ノリコさんの身体から力が抜け放心したようになったので、私はズボンを脱いでサイドに回りノリコさんの顔の前にチンコを突き出した。ノリコさんが放心しながらもフェラを始めたので、私も手を伸ばして手マンした。今度は上側を押したり擦ったりしてグチャグチャのアソコをさらにグチャグチャにした。最初のうちはフェラしてたノリコさんも、後半は思い出したように咥えるだけでほとんどチンコを握ってるだけだった。私はこの時、歳上の人妻さんを何度もイカせた優越感で心の中では勝利宣言していた(笑)手マンをやめ、今度は私が便座に座りノリコさんに跨って貰って挿れて貰った。すると、さっきまでフェラもまともに出来ないぐらいだったのに物凄いグラインドで責めてきた。私は防波堤のフェラの時以上に、童顔で素朴な可愛い感じと卑猥な腰のグラインドのギャップが凄すぎて興奮した。人妻さんってスゲーなって思った。エロ過ぎて、グラインドが凄すぎて、さっきの勝利宣言なんて吹っ飛んでた。ヤバイヤバイストップストップ!ノリコさんはニコ~っとして、気持ち良い?まだイッチャ駄目だよった言ってグラインドを再開した。私はまた1、2分ももたずストップストップハイ、もう敗北宣言です(笑)このままの体勢だとマズイので、ノリコさんを立たせて、お互い立ったまま挿れる体勢でキスしながら自分のペースを取り戻した。この体勢はクリが擦れるらしく、ノリコさんのほうがヤバイらしくイクって言ってビクビクしてた。顔の下でブルンブルンと揺れるチチを見てると、パイズリの機会は今しかないのではと思い、ノリコさんにお願いしてみた。あっけなく、オッパイ好きだもんねーって言われて人生初のパイズリチンコがすでにノリコさんので白くドロドロになってたので、パイズリも気持ち良かった。と言うか人生初のパイズリはビジュアルがヤバかった。童顔とデカチチデカチチに埋もれるチンコパイズリの後立ちバックして、最後にもう一回あのグラインドを味わってイキたかったのでノリコさんに跨ってもらった。ノリコさんもクリをこれでもかってぐらい擦って気持ち良くなってたし、私もイキそうになって高まってきてた時
...省略されました。