人妻との体験
よく読まれている体験談
2017/10/16 05:35:25(GH06oD/B)
女友達とSEXすると 何かイマイチで、一週間もせずにオバチャンとのSEXを思い出しました。
オジチャンは長距離トラックの仕事で居ないはず、婆ちゃんは老人会に行って オバチャンだけと思い オバチャン家に行ってみると 婆ちゃんが居ました。
婆ちゃんにオバチャンの事を聞くと 西の畑に行ってると教えられました。
「ヒロちゃん お母さんに 何か用か?」
「うん ちょっとね(笑) 畑に行ってみる!」
暑くなって来たんで 家からペットボトルの御茶と袋菓子を持って畑へ。
炎天下の中 オバチャンは仕事してましたが 俺に気づき、
「あれ ヒロ、どうしたんだ?」
「家に行ったら 婆ちゃんが畑に行ってるって言うから 冷たい御茶を持って来た!(笑)」
「気がきくね~ 暑くなって来たから 助かるよ(笑)頂こうかな(笑)」
木陰に座り 御茶を飲んで
「あ~ 生き返るよ(笑) この間 ヒロとしたくらい 生き返るよ(笑) ヒロ あん時は良かったよ」
「ホントかい?(笑)」
「ホントだよ 父ちゃんより 強くて 又 したいくらいだよ(笑)」
「俺も 気持ち良かったし!又したいな~ って(笑)」
「あれ‥嬉しいね(笑) どれどれ‥」
俺の股間を鷲掴みにして
「あれ ヒロ、勃ってるじゃないか! どれ 出してみろ‥」
パンツごとズボンを脱ぐと 弾けるように 勃起チンポが飛び出しました。
「やっぱり 若いと違うんだね‥ こんなにして」
仰向けされチンポに頬摺りして舐めだしました。
チンポはオバチャンのヨダレでベタベタになるほど!
オバチャンも下を脱ぎ 跨がって来て ヌルッとチンポがマンコの中へ。
上になったり下になったり 上も邪魔になり脱いで 俺もオバチャンも素っ裸!
終わった後 仕事を手伝い 帰り道、
「こんなに良いのに オジチャンがし無い何て 勿体無いね!」
「そう思うんだったら 父ちゃんの居ない夜中 コッソリおいで」
オジチャンとは 飲み会で一緒になるけど オバチャンと無くても、仕事で行った所で いつも風俗に行ってると自慢をしてました。
前もって オバチャンは いつ父ちゃん居ないからと!
オバチャンは布団の中 裸で待ってます。
週二夜は忍び込んで行きSEXしてます。
17/10/17 03:41
(bLeVyIGn)
おばちゃんマンコいいよね~。中出し出来るし最高!また続きをよろしくお願いします。
17/10/17 12:27
(ewEeOD3o)
夜 いつものように 勝手口から入り、台所を抜けて廊下に出ると トイレから出て来た婆ちゃんと鉢合わせ!
「ヒロちゃん!」
「婆ちゃん‥」
「お父さん居ないから お母さんの所に来たんかい(笑)」
婆ちゃんは 俺がオバチャンに夜這いしてる事を知ってました。
「残念だったぬ(笑) 親戚に不幸が有って 居ないよ せっかく来たんだし こっちおいで(笑)」
と 婆ちゃんの部屋に連れて行かれました。
やはり 婆ちゃんがトイレに行った時、オジチャンが居ない部屋から 喘ぎ声がしてて覗いて見た先に、オバチャンと俺がSEXしてたと言ってました。
夜這いに行き始めから 婆ちゃんは覗き見してたんです。
話しながら 婆ちゃんが寝てた布団の枕元に タオルの下から 筒のような一部が見えてました。
タオルを剥がすと 婆ちゃんが慌ててましたが、精巧に型採られた 木彫りの男性器で 縮れた白髪がコビリ着いてました。
「婆ちゃん‥ これ 使ってるの?」
「ちょっと やだょ~‥返しなよ‥(照)」
俺から奪い取り
「あんな所見せられ 久しぶりに使って見たんだよ‥(笑)」
「婆ちゃん‥まだ 使えるんだ‥」
「年逝ったって こう見えても まだ女なんだよ! お母さんも居ないし 折角来たんだ 婆さんで どうだい!♪」
寝間着の裾を捲り広げた婆ちゃん!
八十近い薄く白髪だらけの股ぐらが見えました。
オバチャンが居ないし断る理由も無く むしろ八十歳近い女に興味津々の方が強く、
「婆ちゃん 良いのかい? 俺 本当に遣っちゃうよ!」
「ああ 良いよ(笑)」
腰帯を取ると 随分皺垂れた裸の婆ちゃん布団の中へ!
俺も裸に成り 布団に潜り込むと 婆ちゃんが抱き付いて来て、俺の腕を背中に回させ抱き締めるようにと仕草!
婆ちゃんを抱き締めると、
「ア~ァ 男の肌は良いわね~」
45歳以上年上年老いた裸はオバチャンに続き異次元な抱き心地でした。
婆ちゃんの背中と尻を ギュッと抱き締め 婆ちゃんの髪股にチンポを押し付けて
「婆ちゃん キスしてみようか?‥」
「良いのかい♪‥死んだ亭主以来だよ(笑)」
思いっきりロマンチックにエロく唇を重ね 舌を入れて行きました。
風呂上がり歯磨きした後で 婆ちゃん年寄り臭が一切無く いつの間にか婆ちゃんの片足が俺の脚に絡んで 長い時間舌を絡み合わせてました。
婆ちゃんでも女 抱き合いキスしてる間に チンポが反応しだしてました。
17/10/18 12:48
(wLjHRNpv)
年の甲 熟練の婆ちゃんに扱かれ勃起!
婆ちゃん 布団を跳ね除け
「ちょっとヒロちゃん 大きいね~♪」
「そうかな?(笑)婆ちゃん ほら!」
婆ちゃんを仰向けに 皺垂れた乳房に吸い付きクンニ、皺垂れてもガリガリに痩せて無く 反応も喘ぎも普通の女でした。
又しゃぶられて フル勃起!
「婆ちゃん 入れるよ‥」
ゆっくり 労り突き入れて行くと 大きい子宮口に到達、オバチャンと違い 大きく凹んでる感覚の子宮口を 更に圧して根元まで。
後ろからも子宮口に当たり
「そこ‥そこイイ~」
年寄りと思い 突いてると
「もっと強くだよ‥もっと早く‥」
と 催促されました。
年寄りと云う事を加味せず オバチャンとするように 結構激しくすると 善がり逝く婆ちゃんでした。
俺の首に手を回して突かれる婆ちゃんに
「婆ちゃん 出そうになって来た‥」
「良いよ出しとくれ‥中だよ中に いっぱい出しとくれ‥ア~又イクよヒロちゃん‥」
「あっ あ~ 出る‥」
「いっぱい来い‥いっぱい‥イグ~」
婆ちゃん 俺を脚でカニ挟みにして ガッチリ抱き着いてました。
婆ちゃんの中で射精し 暫く婆ちゃんのマンコが ヒクヒク収縮を繰り返してました。
頭の中で『年寄りだって 気持ち良いのは一緒だな!』と思いました。
ヒクヒクも収まり
「善がったよ 凄くいっぱい出してくれたんだねヒロちゃん‥(笑)」
「3日ぶりだもの‥」
誰も居ない家で婆ちゃんと風呂に入りました。
SEXは爺ちゃんが死んで14~5年ぶりだったとか!
俺の夜這いを見て 爺ちゃんが作ってくれた木彫りチンポを思い出して 一人万摺りが始まったそうです。
オバチャンとするように朝まで婆ちゃんと居ました。
「ヒロちゃん お父さん ちょっと怪しんでるから お母さんと控えた方が良いよ‥バレたら大変だよ! その点 私なら ね(笑)」
婆ちゃんにも夜這いするように成りましたが オバチャンは気付いてません。
秋口 婆ちゃんから頼みたい事が有ると言われ家に行くと、婆ちゃんの部屋に別の婆さんが1人居ました。
婆ちゃんより少し若く太目な七十前半?。
婆ちゃんが老人会で俺の事を話し
「私にも紹介して!」と頼まれ 「はいよ!」と連れて来たそうです。
断る理由も無く婆ちゃんが見てる前でSEXしました。
太目な分 垂れ方も凄く 又別な抱き心地と感触!
腐臭マンコに射精してやりました。
この10ヶ月 婆ちゃんは8人の婆さんを連れて来ました。
17/10/18 18:28
(wLjHRNpv)
もっとお願いします。
17/10/21 11:44
(qzfbZicv)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿