人妻との体験
よく読まれている体験談
2016/11/26 05:45:53(OiTJpBXn)
続き待ってます暖
16/11/26 06:00
(1Qohh.y2)
辻本さんとの時間は、もう天国かと思うくらい楽しかった。
なんと言えば良いのだろう。
辻本さん、結婚していて、高校生の娘がいるのだとか。
俺とあまり歳が変わらない娘がいるって少しショックだった。
何がショックって、俺のことを息子のような目で見ているかもしれないということ。
俺は、一人の男として見てもらいたいんだ。
また、とんでもなく聞き上手、話上手なな辻本さん。
俺たちは、笑いが絶えることなくおしゃべりをした。
楽しい時間はあっという間に過ぎ去り。
もう、23時近い。そろそろ帰らないとまずいだろうな。
「うちに来て、少し話していく?」
ええええーーーー?!?!?!?
(ぁっそりゃあ、いくらなんでもまずいでしょ?)
(娘さんも、旦那さんもいるんでしょ?)
意気消沈。
がっくりと肩を落とした俺は、
「じゃあ、少しだけお邪魔します。」
辻本さん宅でお茶でもご馳走になって、帰宅しようと思った。
「おじゃましまーす。」
人の家って、独特の香りがする。
辻本さんのお家は、お花のような少しだけフルーティーな感じの香りだった。
リビングに通されると、これまた綺麗な部屋だった。
俺はキョロキョロと、辺りを見回す。
ご家族に挨拶しておこうと思ったのだ。
見回した限り誰もいない。
「あの。ご主人と、娘さんは?」
「今日主人は、出張でいないの。娘は、部活の合宿中。だから、今日は私一人お留守番でさびしくて^^」
おいおい、それってなんだ期待しちゃうよ。
チンコ....MAXです...笑
16/11/26 06:20
(OiTJpBXn)
○くん、続きをお願いします。
16/11/26 06:37
(EWgKMZAK)
(旦那さんと娘さんがいない、それってつまり......、ってことだよな?)
(いや、もし辻本さんにそんなつもりがなくて、俺だけ暴走していたら、めっちゃ恥ずかしくないか?)
(ここでおかしなことして万が一引かれでもしたら、もうコンビニで顔合わせできないよね。)
俺の脳内にいろんな葛藤が飛び交う中、辻本さんは笑顔でお茶を出してくれた。
そして、彼女はなんだかくつろいでいる。
まあ、自宅なんだからくつろぐのは当然かもしれないが、それ以上に大人としての余裕が感じられた。
俺は、この状況で余裕など出せないお子ちゃまなのだ。
(うーん、どうしよ....)
(辻本さんにキスしたい。)
(服脱がして抱きしめたい。)
(エッチしたい。)
(でも、そんなことできない。嫌われるの怖い。)
俺がウジウジと考え事をしていると、辻本さんが口を開いた。
「ねえ、○くんは彼女いないの?」
「そんなのいるわけないじゃないですかーー!」
「え、どうして?○くん、モテると思うけどな。」
「何でそう思うんすか?俺、こう見えてモテないっすよ?」
「んー、かわいいよ。顔もかわいいし、無邪気なところとか、一生懸命なところとか。母性本能くすぐるのが上手いと思うよ^^」
「そんなこと言われたことないですよ」
ああ、なんという包容力なのだろう。
俺が何を言っても、温かく受け止めてくれる。
これが年上の魅力か....、いいや、年上の魅力というよりも辻本さん特有の魅力かもしれない。
俺はさらに調子に乗ってしまった。
「じゃあ、Aさん。俺のことかわいいと思うなら、キスしてくださいよ。」
「え?」
やっちまいました。
退かれちまいました。
最も恐れていたことが現実になってしまいました。
ああ、俺の馬鹿。
せっかくいい雰囲気だったのに、ぶち壊しだ!
俺が下を向き、絶望に打ちひしがれていたとき、辻本さんの声が部屋の中の沈黙を破った。
「いいよ。」
「え?」
「うん、いいよ。」
顔を上げると、とても魅力的な笑顔でこちらを見ている辻本さんが、俺の目に映った。
16/11/26 07:38
(OiTJpBXn)
「あのー、今、いいよって言ったよね?」
「もう、そういうことは聞き返さないのよ。」
そういうと、辻本さんは俺の横に座り、顔を優しく包み込んだ。
この時点で、もうギンギンのビンビン。
そして、辻本さんは俺の顔をそっと上向きにすると、しっとりしていて柔らかい唇を重ねてくる。
(うわーーーー、ファーストキスだ。)
俺は、フレンチでは我慢できずに、唇の唇の奥に、自分の舌を下品に突っ込んだ。
俺の舌を受け入れてくれる辻本さん。
チュッ♪
チュッ♪
ねっとりとしていて、絡みつくような濃厚なキス。
(ああ、幸せだーー。)
俺の理性は、いつの間にか破壊されている。
誰がこんなに派手に壊したんだ?
もう、あまりにAさんが魅力的過ぎて、もう駄目だ....。
もう、止まらないぞ。
無我夢中で、辻本さんの服を脱がそうとした。
どうやって脱がしていいのかが分からない。
その雰囲気を感じ取ってくれたのか、辻本さんは
「○くん、ちょっと後ろ向いてて。」
といたずらに笑った。
俺は、後ろを向くふりをして、こっそりと辻本さんが服を脱ぐところを見ていた。
まるで映画の1シーンであるかのように、服を脱いでいく。
そして、辻本さんと目が合ってしまった。
「あ、見たな^^」
そう言って、俺のそばに歩み寄るAさん。
そして、もう一度口付け。
いつの間にか、俺たちはリビングで裸になって、激しいキスをしていた。
16/11/26 10:30
(OiTJpBXn)
フィクション?
前にも辻本さん話しがありますが同じ人物
16/11/26 12:35
(8BwHCi.n)
Aさんと辻本さんは同一人物という理解でよろしいでしょうか?
あまりに興奮しすぎて元ネタを置換し忘れましたかねw
16/11/26 13:17
(We3eA80A)
こぴぺ
架空の辻本さんに恋しちゃったか
悲しき童貞の性だな
16/11/26 14:57
(xSkuEz2j)
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